ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

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度し難い!ゲーム『メイドインアビス 闇を目指した連星』が2022年9月1日に発売されるとのこと。面白そうです

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TVアニメ『メイドインアビス』第2期「烈日の黄金郷」が、2022年7月6日から放送されています。

放送を観ていたら、メイドインアビスのゲームのテレビCMが流れてきました。

2022年9月1日に発売予定とのこと。

そのとき初めてゲーム発売の情報を知ったのですが、何だか面白そうなので、強い興味を持ちました。

 

目次

 

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Nintendo Switch購入

2021年3月末に「Nintendo Switch」を購入しました。

 

dysdis.hatenablog.com

 

上にリンクを貼った記事にスイッチを買った様子を書いています。

 

持っているソフト

ソフトは記事作成時点で4本所有しています。

 

dysdis.hatenablog.com

dysdis.hatenablog.com

 

1本は『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』です。

裏ボスまでクリアし、感想を書いています。

 

dysdis.hatenablog.com

dysdis.hatenablog.com

 

もう1本は『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み 〜おわらない七日間の旅〜』です。

エンディングまでプレイした感想も書いています。

 

dysdis.hatenablog.com

dysdis.hatenablog.com

 

2022年に入ってからは『トライアングルストラテジー』を購入しています。

ブログでは3周目に新ルートをクリアしたことまでご紹介しているかと思います。

実際は4周まで終えています。

 

dysdis.hatenablog.com

 

また『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』も買っています。

こちらは実はまだほとんど手を付けていません。

 

アニメ2期『メイドインアビス 烈日の黄金郷』

2022年7月6日よりTVアニメ2期『メイドインアビス 烈日の黄金郷』の放送がスタートしました。

 

メイドインアビス(1) (バンブーコミックス)

 

miabyss.com

 

貴重な遺物が眠る秘境の大穴アビスを舞台に、少女リコと少年ロボットのレグの冒険を描く。

 

番組の録画データには上記引用部のように書かれています。

 

dysdis.hatenablog.com

 

私は1話を見逃し、2話から視聴を始めています。

1期から観ている作品です。

2話の感想は上にリンクを貼った記事に書いています。

 

ゲーム『メイドインアビス 闇を目指した連星』

その『メイドインアビス』のアニメ2期2話を観ていたところ、テレビCMにメイドインアビスのゲームの発売に関する告知が流れました。

 

youtu.be

 

それまで情報をまるで知らなかったものですから、知ったときは驚いたと同時に、これはプレイしたいと思いました。

 

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www.spike-chunsoft.co.jp

 

ゲームのタイトルは『メイドインアビス 闇を目指した連星』です。

製作は『スパイク・チュンソフト』。

 

ジャンルは「度し難いアクションRPG」とのこと。

3DアクションRPGみたいです。

 

発売機種は『PlayStation4』と『Nintendo Switch』と『Steam』。

発売日は2022年9月1日予定、Steam版のみ2022年9月3日予定。

価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに7,200円+税。

 

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面白そう

テレビCMを観て、素直に面白そうだなと思いました。

 

youtu.be

 

オリジナルキャラクターでアビスを探窟できるゲームのようです。

様々な遺物を発掘したり鑑定したり、その部分だけで楽しそうです。

 

また原作ストーリーの追体験もゲームでできるみたいですね。

私はアニメ1期を観ましたけど、まぁ結構なレベルで忘れているので、その意味でも楽しみ。

ナナチとミーティのところは観たくない気持ちの方が強いですが。

 

CERO:Z

驚いたことは「CERO:Z」表示だったこと。

Zは対象年齢が「18歳以上のみ」でしたっけ。

 

メイドインアビスはグロいですから、当然といえば当然でしょうか。

何せ「アビス」を探窟するゲームですから、原生生物と戦うことも当然あるはず。

襲われたら傷つき血がドバドバ出ることも、身体の部位が切り落とされることも、最悪餌として食べられることも、演出としてあるのだろうと想像します。

トレーラーなどの動画を観ても「上昇負荷」の演出もしっかりとありそうでした。

となると当然、対象が18歳以上になるのでしょうね。

 

ローグライク・ランダムダンジョンなのか?

アクションRPGとのことですが「ローグライク」なのでしょうか。

その点気になります。

 

ローグライクとは、プレイするたびにダンジョンやマップが変わるタイプのことですよね。

私も定義をいまいち把握できていないまま使っているのですが。

 

スパイクチュンソフトというと『不思議なダンジョン』系を想像します。

そのため、本作もローグライクなのかどうなのかと思ったわけです。

 

上昇負荷が足かせにならないか

ゲームとしてアビスの「上昇負荷」がプレイの足かせにならないか。

そこが少し心配です。

上昇負荷はメイドインアビスの物語の肝だと思います。

ですがゲームプレイとなると、常に上方向への移動を注意せねばならず、それが「面倒臭さ」につながることを危惧します。

 

グラフィックはどうか

心配で言うと「グラフィック」も気になりました。

トレーラーを拝見した限り、質の高いグラフィックには見えませんでした。

スパイクチュンソフトさんの絵作りの実力がどれほどかを、私は知らないで書いています。

仮に実力があったとしても、Switchでもプレイできるように、グラフィック性能を意識的に上げないのかもしれません。

 

Amazon購入予約

記事作成時点で既に、Amazonで本作の購入予約をすることができるみたいです。

Amazon限定特典なるものもあるみたいですね。

 

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おわりに

ということで、ゲーム『メイドインアビス 闇を目指した連星』がSwitchでも発売されることを知ってプレイしたいと思ったことを書いた記事でした。

 

 

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