先日、2022年9月13日に『任天堂』が「Nintendo Direct（ニンテンドーダイレクト）」を放送しました。
そこで気になるゲームがいくつかあり、当ブログに記事にしました。
その流れで、他にゲームはないかと調べていたところ、気になるゲームがありました。
記事タイトルにあるとおり『両手いっぱいに芋の花を』です。
目次
Nintendo Switch購入
2021年3月末に「Nintendo Switch」を購入しました。
上にリンクを貼った記事にスイッチを買った様子を書いています。
持っているソフト
ソフトは記事作成時点で4本所有しています。
1本は『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』です。
裏ボスまでクリアし、感想を書いています。
もう1本は『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み 〜おわらない七日間の旅〜』です。
エンディングまでプレイした感想も書いています。
2022年に入ってからは『トライアングルストラテジー』を購入しています。
ブログでは3周目に新ルートをクリアしたことまでご紹介しているかと思います。
実際は4周まで終えています。
また『ドラゴンズドグマ：ダークアリズン』も買っています。
こちらは実はまだほとんど手を付けていません。
任天堂「Nintendo Direct」
2022年9月13日、任天堂から「Nintendo Direct（ニンテンドー・ダイレクト）」の放送がありました。
この件は以前、当ブログに記事にしています。
気になるゲーム
2022年9月のニンテンドーダイレクトの情報を得た流れから、他にも知らないゲームがあるかなと気になりました。
しばらく情報を追っていなかったので、久しぶりに確認しようと調べていたところ、1本とてもプレイしたいゲームが見つかりました。
これまでにも最近のゲームではないですが、『アストロニーア』と『ポケモンレジェンズアルセウス』、それと『メイドインアビス 闇を目指した連星』が、近ごろ気になっています。
『両手いっぱいに芋の花を』
もう1作品、気になっているソフトがあります。
そのソフトとは『両手いっぱいに芋の花を』です。
遺されし幻の種を追い求めて
地下迷宮を探索する3DダンジョンRPG！
プレイヤーは、知識や魔法のアイテムを収集する調査隊のメンバー。
錬金術師が迷宮に遺した作物の種を求め、ひなびた島にやってきた。
それは、長年人類社会を脅かしている、
土壌汚染の影響を受けずに育つ特別な種。
プレイヤーは町跡を拠点に、調査隊のチーフに導かれながら、
何度も何度も迷宮に足を運び、種が保管されている最下層を目指す。
任天堂の公式オンラインストアのwebページには上記引用部のように書かれています。
メーカー
本作は『PLAYISM』というメーカーの製品ですか。
確か『アストロニーア』も同じ会社だったような。
『PLAYISM』内の本作の紹介ページを拝見したところ、制作は『Pon Pon Games』さんのようです。
『PLAYISM』さんは販売をしているということでしょうか。
アストロニーアはインディだったと思うので、本作もインディの認識でよいでしょうか。
価格
価格です。
ダウンロード版が1,870円のようです。
パッケージ版はないでしょうか。
配信日
配信日です。
本作のSwitchでの配信日は2022年3月10日とのこと。
6ヶ月ほど前の作品でした。
3DダンジョンRPGとは？
上記引用部にある「3DダンジョンRPG」とはどのようなゲームジャンルでしょう？
調べていませんけど、『Wizardry（ウィザードリィ）』系と想像しました。
メガテン系もそうでしょうか。
面白そう
『両手いっぱいに芋の花を』は私にとって面白そうなゲームに感じられます。
3Dダンジョン探索RPGを探していた
3Dダンジョン探索RPGを、ずっとプレイしたいと思っていました。
しかしiPadでプレイ可能なゲームアプリなど探しても、なかなかしっくりくる作品が見つからなかったのです。
私の探し方が悪い可能性は大いにあります。
3Dダンジョン探索RPG『両手いっぱいに芋の花を』、Steam/Nintendo Switchで3月10日発売決定！
— PLAYISM (@playismJP) 2022年3月3日
ローンチセールで10％OFFです。
本日体験版も公開しました。あたたかな世界観で描かれる、本格派の迷宮探検をお楽しみください。
Switchhttps://t.co/bgzvsNuCUD
Steamhttps://t.co/B3f0zSNgNO pic.twitter.com/t3WMXpxsXj
3DダンジョンRPGは好きなゲームジャンルです。
Wizardryはファミコンの第1作をプレイして好きでしたし、メガテンも真1〜3をプレイして楽しめました。
ゲームの基本的な流れは、探索して、アイテムを収拾して、パーティを鍛えて、探索範囲を広げて、という流れみたいですね。
探索画面は一人称、戦闘画面はクウォータービュー。
まさにウィザードリィライク。
こちらは私の欲求を満たしてくれる可能性がありそうに思います。
こういうゲームを探していた感すらある。
まだプレイしていないのでわからない部分ばかりですけど。
バトルシステム
ストアのゲーム説明を読んでいて、気になる箇所がありました。
敵の次のターンの行動は、あらかじめアイコンで表示される。
それが引用部分です。
敵の行動がわかるみたいです。
それを見て、自分たちの行動を選んでいくと。
私はそれほど多くのゲームをしてきたわけではないのですが、ターン制バトルのRPGでも、このバトルシステムは今まで見たことがありません。
個人的には斬新。
『テトリス』の、次にどのブロックピースが出てくるかわかる、あれに似た感覚を覚えます。
パズル要素があるという意味では、テトリスとは、自分で言い得たことを書いた気がします。
RPGで敵の次の行動がわかる、それが面白いのかどうかがわからないです。
どうなのでしょう。
問題点
『両手いっぱいに芋の花を』を購入・プレイする上での問題点です。
ゲームの問題点ではありません。
ドラクエ10はどうしよう
2022年9月15日に『ドラゴンクエストⅩ 目覚めし五つの種族 オフライン』がリリースされました。
ドラクエ10はプレイしたいです。
ドラクエ好きなので。
1から8と、11Sは既プレイ。
穴が空いている9と10を埋めたい想いが強いです。
プレイしたいのですが、買うのを控えることにしています。
理由などは上にリンクを貼った記事に書いています。
〔デラックス版〕ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン -Switch
No Man's Skyもある
『No Man's Sky（ノーマンズスカイ）』も2022年の発売予定です。
Switch版は10月7日に、6日との情報もあるようですが、リリースされると発表されました。
私は『No Man's Sky』を数年前からプレイしたいと思い続けています。
No Man's Sky(ノーマンズスカイ) -Switch
ブレワイ
そして、9月のダイレクトの放送で、『ゼルダの伝説 ブレスオブワイルド』の続編となる作品の発売が発表されましたね。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』。
私はブレワイすら未プレイですので、続編が発売される前にぜひともプレイしたい気持ちが高まっています。
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド【Nintendo Switch】|オンラインコード版
金欠問題
関連して、金銭面の問題があります。
こちらが一番大きな問題です。
記事作成現在ノーマンズスカイが6,050円、ブレワイが7,678円と表示されています。
両方買うと14,000円ほど、う〜ん厳しい。
1,870円なら
と言いつつも『両手いっぱいに芋の花を』は価格1,870円。
18,700円ではなく。
2,000円ほどならノリでポチッとやってしまいそうな、ポチッとやれてしまえる価格でもあります。
ん〜、ポチッとやってしまいたい。
おわりに
ということで、Nintendo Switchのソフト『両手いっぱいに芋の花を』を知ってプレイしたい欲求が高まっていることを書いた記事でした。
