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ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

2017年4月スタートのtvk『関内デビル』は『新saku saku』なのでしょうか?

テレビ・ラジオ

平日07:00から「tvk(テレビ神奈川)」で放送されている音楽情報バラエティ番組『saku saku』の、2017年3月28日の放送で『関内デビル』という新番組のTVCMが入っていました。

 

 

目次

 

 

tvk『関内デビル』は新『saku saku』?

www.tvk-yokohama.com

 

tvk『saku saku』はいよいよ今週いっぱいで、「PUFFY(パフィー)」さんが担当していた『saku saku morning call』時代から数えればおよそ20年もの長きに渡る番組の歴史に終止符が打たれます。3月末日の2017年3月31日金曜日の放送が最終回です。

2017年3月28日火曜日放送の、ラストパート直前のCMに『関内デビル(かんない・でびる)』なる2017年4月から始まる新番組の告知CMが入っていました。おそらく昨日2017年3月27日月曜日にはなかったと思います。

 

 

thetv.jp

 

ニュースにも既に上がっているようです。この『関内デビル』は、放送開始が2017年4月3日月曜日で、放送時間は毎週月-金曜日23:30-24:00です。

 

twitter.com

 

ジャンルは音楽情報バラエティ番組で、喫茶店「関内デビル」を舞台に、ダンスロックバンド「DISH//」の「小林龍二(こばやし・りゅうじ)」さんと、俳優「加村真美(かむら・まみ)」さん、そして「大場英治(おおば・えいじ)」さんの3人が、毎回ゲストを招いてトークなどをするという、非常に既視感の強い内容です。

てか、これって放送時間や設定、出演者が異なるだけで『saku saku』ですよね?

Twitterアカウントも既にありました。公式Webサイトはまだのようです。放送開始と同時に開設するのでしょうか、それとも2017年度に入ってからでしょうか。

 

 

『関内デビル』の主な出演者

前述したように、『関内デビル』の主な出演者は3人です。

 

小林龍二さん

 

dish-web.com

 

まずは「小林龍二」さん。ダンスロックバンド「DISH//(ディッシュ)」でベースとラップを担当していらっしゃるそうです。1997年生まれだそうですから20歳ですか。

 

加村真美さん

lineblog.me

 

次に「加村真美」さんです。俳優をしていらっしゃるそうです。1993年1月12日生まれの24歳とのこと。小林さんより年上なのですね。

ブログ等、画像で加村さんのお顔を拝見したときに、「蒼井優(あおい・ゆう)」さんに似ているなぁと思いました。

  

大場英治さん

「大場英治」さんはTwitter画像の帽子、メガネ&ヒゲの方ですね。この方が『saku saku』の「黒幕(くろまく)」さんこと「菊谷(きくや)」ディレクターです。

「大場英治」→「おおば・えいじ」→「オーバー・エイジ」という意味でしょう。たぶん。

オリンピックのサッカーでは、23歳以下の選手でチームが構成されるのですが、「オーバーエイジ枠」といって年齢24歳以上の選手でも、3人でしたっけ、上限はあるものの選手登録して良いことになっています。

小林さんと加村さんがアンダーエイジで自分はオーバーエイジだよ的な、自虐を含めた意味があると思います。

ん〜、やっぱり『関内デビル』は『新saku saku』『saku saku Neo』『saku saku 2』ですね。大きな違いは「増田ジゴロウ」や「白井ヴィンセント」や「ポンモップ」のような、番組マスコットのパペットがいないこと。

 

 

『関内デビル』の放送地域

放送地域は、神奈川県の他、千葉県、三重県、兵庫県で観られるようです。

ただし、tvkでないと平日の帯は観られないのでしょう。これも『saku saku』と同じ。あちらも地方では金曜日の放送しか観られないはず。

 

 

おわりに

番組や出演者さんのTwitter情報を見る限り、既に番組収録はスタートしているようです。『saku saku』に似ていると言っても、出演者も異なりますし放送時間も異なりますので、そうなれば当然会話の内容も異なってくるでしょう。

番組Twitterのプロフィール欄には「主にデビル2号とデビル3号が、収録風景やロケ風景をアップしていきます!!!」とありますので、現『saku saku』のようにスタジオだけでないようです。楽しみ。

 

dysdis.hatenablog.com

tvk『saku saku』のラストウィークが始まりました。歴代MCからメッセージが届いていますが…

テレビ・ラジオ

平日07:00から「tvk(テレビ神奈川)」で放送されている音楽情報バラエティ番組『saku saku』の、2017年3月27日からラストウィークが始まっています。

 

 

tvk『saku saku』ラストウィーク

www.tvk-yokohama.com

 

tvk『saku saku』はいよいよ今週いっぱいで、約20年の番組の歴史に終止符が打たれます。2017年3月27日月曜日からラストウィークが始まっていて、2017年3月31日金曜日が最終回です。

 

 

DEPAPEPEとあゆくまが出演するらしい

ラストウィークは、「DEPAPEPE(でぱぺぺ)」さんや「あゆみくりかまき」の3頭3人といったsaku sakuとの縁が深い方たちが出演する予定だそうです。

2017年3月28日はDEPAPEPEさんが出演していました。ワンデーのようです。あゆくまはまだ出演していないですけど、ワンデーみたいです。

 

 

Rihwaのソング・ファクトリー最終回

また、2017年3月28日は月一レギュラー「Rihwa(リファ)」ちゃんも出演して、彼女が担当していたコーナー「Rihwaのソング・ファクトリー」は今回が最終回でした。

今まではRihwaちゃんが毎回曲を作って披露してくれていましたが、今回は、メインMC「NANAE(ななえ)」ちゃんと、お笑いコンビ「上々軍団」のお二人、「さわやか五郎(さわやか・ごろう)」さん、「鈴木啓太(すずき・けいた)」さんからRihwaちゃんへの感謝を込めて歌をプレゼントしていました。

 

 

歴代MCからメッセージ

今週は毎日のラストパートでsaku saku歴代MCからのメッセージが届けられています。

昨日2017年3月27日月曜日は屋根の上シリーズ初代MCの「あかぎあい」ちゃん、そして今日2017年3月28日火曜日は2代目MC「木村カエラ(きむら・かえら)」ちゃんからのメッセージが届けられました。

この順番でいけば、明日2017年3月29日水曜日は3代目「中村優(なかむら・ゆう)」ちゃん、明後日2017年3月30日木曜日が4代目「三原勇希(みはら・ゆうき)」ちゃん、明々後日2017年3月31日金曜日が5代目「トミタ栞(とみた・しおり)」ちゃんからメッセージが届けられるのでしょう。

 

 

歴代MCの出演は一切なし?

ただ残念なことは、この歴代MCからのメッセージは「テキストのみ」だということです。NANAEちゃんが読み上げています。

どうしてビデオメッセージではないのでしょうか? morning call時代からなら20年ですか? 屋根の上シリーズだけでも16年ですか? それだけ長きに渡ってファンに支えられた番組の最終週ですよ?

メッセージはテキストをNANAEちゃんが読み上げるだけなので、下手をしたらカエラちゃんたちが書かなくても成立してしまっているんですよね……。彼女たちの事務所のスタッフ、もっと酷い場合は許可を得た上でsaku sakuのスタッフが書いてしまえばそれでもうバレない。

この場合、最高なのは彼女たち自身がsaku sakuに出演することで、次にビデオメッセージ、ボイスメッセージの順でしょう。テキストを他人が読むなど最後の最後、最低も最低の手段と思います。

テキストだけを紹介にするにしても、彼女らの自筆だとわかるようにすべきでしょう。

月曜日火曜日と観た限りでは、打ち込んだありがちな明朝体フォントのテキストが画面に表示されているだけで、彼女たちが考えた文章かどうかは全くわからなかったです。

彼女たちが考えた文章だと私たちが信じる他ない。信心が試されています。

スタッフさん、配慮が足らなすぎますよ……そりゃ終わってしまうわ、と思ってしまいました。

とか思わせておいて……最終回に、実は歴代MCが全員来てるんだよーーーー!ってなって欲しいです。勢揃い、それしか挽回の余地はないでしょう。

 

 

『saku sakuありがとう!special weather report』

実は2017年3月27日から5日間の特別番組『saku sakuありがとう!special weather report presented by 横浜薬科大学』がsaku sakuの本放送の直前、06:55-に放送されています。

こちらは天気予報のコーナーで、VTRに3代目MC「中村優」さんが出演しています。優ちゃんが「横浜薬科大学(よこはま・やっか・だいがく)」を訪れ、内部の施設などを紹介している様子が映し出されています。音はBGMだけで声などはなし。

優ちゃんファンの方は特に必見です。

 

 

おわりに

現行のsaku sakuは、かつての黒幕さん時代のsaku sakuとは全く別物として観ないとかなりきついと思います。最終週だからということで黒幕さん時代のファンが観たら相当ガッカリするでしょう。観る場合はsaku sakuは名前だけなのだという点を留意した方が良いです。

それにしてもこんな終わり方をしてしまうなんて……いや、NANAEちゃんも上々さんも頑張っていたと思います。思いますけど。黒幕さんやご意見番さん、浪人生さん、あいちゃん、カエラちゃん、米ちゃん……。

 

dysdis.hatenablog.com

藍がカメラを分解!革靴を分解していたすみれからの隔世遺伝でしょう - 朝ドラ『べっぴんさん』147話の感想

映画・ドラマ

NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』、2017年3月28日放送の第147話は、最終週ということで様々な伏線回収となっているようです。

  

 

第26週「エバーグリーン」

www.nhk.or.jp

 

2017年3月27日月曜日の放送から朝ドラ『べっぴんさん』は第26週「エバーグリーン」が始まっています。最終週です。

舞台は145話までの昭和49年(1974年)から10年経って昭和59年(1984年)3月です。

ヒロインの「坂東すみれ(芳根京子)」や「小野明美(谷村美月)」、「村田君枝(土村芳)」、「小澤良子(百田夏菜子)」も年を重ねて前かがみ気味で、動作も話す様子も心持ちスローになっています。

すみれたちは既に「キアリス」を退社しており、今は月一回の「お直し部」で洋服の直しを手伝っている様子です。その「キアリス」も創設35周年を迎えようとしています。

すみれの夫「坂東紀夫(永山絢斗)」や明美と同居している「岩佐栄輔(松下優也)」、君枝の夫「村田昭一(平岡祐太)」、良子の夫「小澤勝二(田中要次)」ももちろん年齢を重ねていて、特に勝二は良子より15歳も年上のことから結構な年齢になっていることでしょう。杖を持っていましたか。

すみれと紀夫の娘「さくら(井頭愛海)」と君枝たちの息子「村田健太郎(古川雄輝)」の夫婦は、今はすみれたちの坂東の家から独立しています。さくらは「キアリス」のデザイン部に復帰しているようです。健太郎は「足立武(中島広稀)」社長から直々に辞令が下され、時期社長に任命されていました。4月から、ですか。

さくらたちの娘「藍(渡邉このみ)」も大きくなっています。10歳か11歳でしょうから小学生ですね。146話では春休み恒例で、藍はすみれたちの家にお泊りに来ています。

 

 

エイミーの娘からの手紙

そんなすみれたちに手紙が届きました。手紙はアメリカからで、差出人は「ジャスミン・モリス」という女性です。

手紙の内容は、ジャスミンの母「エイミー・マクレガー」が自分に着させてくれたベビードレスを今は自分の娘に着させている、というものでした。

エイミーは、新聞記者の「ジョン・マクレガー(ドン・ジョンソン)」の妻で、妊娠中に来日しましたが、船(?)での長旅で体調を崩していました。「シャーロット・ケイト・フォックス」さんが演じていましたね。

すみれは生まれてくるマクレガー夫妻の赤ちゃんのためにベビードレスを依頼され、自分のウェディングドレスを仕立て直していました。自分の結婚に使った、しかも一部焼けてはいるものの戦争の空襲にも耐えてきたドレスを……ということで、マクレガー夫妻はたいそう感激していました。大切にすると。

そのベビードレスを、エイミーはずっと大切にしてきて、今は彼女の娘(ジャスミン)が孫に着させている、受け継がれた想いは孫に託されている、と。エイミーの孫があのベビードレスを着ている様子を写した写真も手紙に同封されていました。

残念ながらエイミーは前年亡くなったそうです。

 

 

すみれから藍への隔世遺伝

藍はカメラ・写真に強い興味を持っているようです。紀夫はカメラが趣味で、特に定年後は常にカメラをいじっています。

坂東の家にある数々の写真に興味津々の藍に対して、紀夫はカメラをプレゼントしていました。紀夫が定年のときに記念に買ったカメラです。

カメラを手にした藍は外へ行き、楽しそうに写真を撮っていました。すると次第に彼女の興味は写真からカメラそのものへと向かっていき……

かつて、すみれが革靴でやらかしたように、藍はそのカメラを分解してしまいました。

どうやら時間を忘れて夜中まで分解作業をしていたようで……朝、紀夫に体を揺すられてようやく目を覚ますほどです。ほとんど寝ていないのかもしれません。

すみれも、靴屋「あさや」の主人で靴職人である「麻田茂男(市村正親)」の丁寧な仕事ぶりに感銘を受け、彼が作った自分の父「坂東五十八(生瀬勝久)」の革靴がどのようにして作られているのか知りたくて、父に内緒で分解をした事件がありました。

藍はお祖母ちゃん(すみれ)の遺伝子を確実に受け継いでいるようです。隔世遺伝ですね。

 

 

おわりに

物を壊すことへの才能を発揮するのも良いですが、物を作ることへの愛情を持てる人になれるかどうかが、「べっぴんさん」としては大切だと思いますので、カメラを分解した藍がそのことに気付けるかどうかが今後の話になってくるのでしょうか。

心配なのが栄輔で、病院に検査に行っていたんですよね。明美にも内緒で。心配して聞いた明美に、栄輔は胃がちょっとな……的なことを言っていたと思います。まぁ、亡くなるでしょうね。

 

dysdis.hatenablog.com

「アッコにしか出来ないこと」とは何か?シャリオを見ていた人物は誰なのか?謎を残したまま1クール最終回です - アニメ『リトルウィッチアカデミア』12話「What you will」の感想

アニメ・漫画 - 2017冬アニメ

毎週月曜日00:00(金曜深夜26:25)より、TOKYO MXにてアニメ『リトルウィッチアカデミア』が放送されています。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので注意してください。バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目次 

 

 

アニメ『リトルウィッチアカデミア』

tv.littlewitchacademia.jp

 

2017年3月20日の放送は第12話「What you will」でした。1クール目の最終回ですか。

ちなみに私は1話を録画し忘れてしまい観られていません。

 

 

イントロダクション 

幼いころにシャイニィシャリオの魔法ショーを見て魔女になることを夢見たアッコはシャリオと同じ伝統ある魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学する。
新しい町、新たに始まる学校生活、そして新たに出会う友達。
魔女学校の中でほうきの飛行授業や魔法にまつわる不思議な授業など、魔女学校ならではの授業の中でアッコやロッテ、スーシィたちが大騒動を巻き起こす!
ルーナノヴァを巻き込んだアッコの魔女への第一歩が今から始まる‐

こちらが公式Webサイトに書かれているイントロダクションです。

 

 

12話「What you will」

本作ヒロインの「アッコ」こと「アツコ・カガリ」と、彼女が学んでいる「ルーナノヴァ魔法学校」で、もうすぐ「ルーナノヴァ魔法祭」なるお祭りが開催されます。世界中から権威のある魔女となっている、ルーナノヴァの卒業生が祭りに集うそうで、アッコはとても楽しみにしています。

そのルーナノヴァ魔法祭で最も優秀な生徒に贈られる称号という「月光の魔女(げっこう・の・まじょ)」になりたいがために、アッコは今夜も「アーシュラ先生」付き添いの元、魔法の修行に勤しみます。あまり上達していないようですが。

どうしてアッコがその「月光の魔女」になりたいかというと、彼女が憧れ続けている「シャイニィ・シャリオ」がルーナノヴァの生徒だったときに、その称号を獲得しているからです。

 

 

嘆きのバハロワ

ルーナノヴァ魔法際で学生それぞれが担当する係があるようで、後日くじ引きで係を決めていました。アッコとルームメイトの「ロッテ・ヤンソン」と「スーシィ・マンババラン」の3人チームは、アッコが代表でくじを引いて「生け贄」係になっていました。

「嘆きのバハロワ」なるツボに入っているゴースト「バハロワ」の生け贄にある係です。アッコたちはバハロワに食べられるみたいですけど、命に別状はないとのこと。死にはしない……。

一方でアッコがライバル視(?)している「ダイアナ・キャベンディッシュ」は、史上最年少の「魔法祭実行委員長」に選ばれていました。「月光の魔女」の称号も彼女こそ相応しいと、ルーナノヴァのほぼ全員が思っていることでしょう。思っていないのはアッコくらいでしょうか。

 

 

アッコがダイアナに变化?

くじ引きの後、珍しく「アマンダ」と「コンスタンツェ」と「ヤスミンカ」の3人がアッコたちの部屋を訪れくつろいでいました。珍しい。

そこで、アマンダからどうして箒にも乗れないアッコが月光の魔女を夢見ているのか信じられないと言われてしまいます。友だちにすら自分の夢を賛同してもらえないことに対して、アッコは拗ねて部屋を出て行ってしまいます。

そして、アッコはひょんなことから魔法の鏡のいたずらによって、自分の姿をダイアナのそれに変えられてしまいました。ダイアナになったアッコは、ダイアナの部屋に行くことになります。

ダイアナの部屋に入ったアッコは、ダイアナの机の上には本が何冊も平積みで置かれ、本棚にも大量の本がびっしりと並んでいる様子を見ました。ダイアナが天才である所以は、家柄や元からある才能だけではなく、普段から自分を律して勉強や鍛錬を続けているからだと感じたようです。

ところが、アッコは次第に悪ノリをし始め、というか引くに引かれずに、ある騒動を起こしてしまい、よりにもよって本物のダイアナに助けられます。助けられたというか変身をバラされたというか。

元に戻ったアッコに対し、ダイアナは「あなたは思い通りにならないとすぐに不貞腐れてやる気をなくす。シャリオの真似をするだけで魔法の歴史も伝統も知らない、この学校の学校で学ぶ資格などないわ」と鋭く指摘してしまいました。

ダイアナは言い方がキツイです。けど正論です。見方を変えれば、ダイアナはアッコのことをよく見ていますし、わかっていますね。

 

 

アッコにしか出来ないこととは何か?

やる気なら負けない、本気でシャリオみたいに(月光の魔女になる)……とダイアナの正論に反論するアッコ。やる気を証明するために「月光の魔女」に選ばれてみせると、ダイアナや他の生徒の前で宣言していました。誰も信じていないでしょうけど。

夜、アッコは一人で落ち込んでいます。後先考えずに大きなことを言ったけど、自分がダイアナになったことで、ダイアナの能力は才能だけで成り立っているのではないことと、自分の力のなさを痛感していたのでした。

一人落ち込むアッコの元をアーシュラ先生が訪れました。そこでアーシュラ先生は「シャリオだってたくさん失敗して、悩んで落ち込んだと思うわ」とアッコを慰めていました。シャリオ本人なんですけどね。

さらに「シャリオなら言うかもね。誰かと自分を比べたりしないで、あなたにはあなたにしかできないことがあるって」とアドバイスしていました。まぁシャリオ本人なんですけどね。

アッコにしかできないこととは何でしょうか?

 

 

再び「ポラリスの泉」へ

アーシュラ先生が去り、再び一人になったアッコ。手にしている「クラウソラス」こと「シャイニィ・ロッド」を見ると、はめ込まれている石の一つから光が一筋出ていて、その光は一点を指しています。『天空の城ラピュタ』の飛行石のように。

アッコはロッドの示した地点へ行くと、そこには「ポラリスの泉」がありました。6話にも登場していた異世界への門のようなあれです。どうやらポラリスの泉は北極星の位置にあるようです。何に対して? 「アルクトゥルス」に対して、でしょうか?

泉に向かってアッコは自分が何が出来るかを祈ると、泉は再び若き日のシャリオの映像を見せました。若き日のシャリオが変身魔法を使っている様子を誰かが見ている、その「誰か」視点の映像です。

シャリオは魔法に失敗、というか調子に乗って目を回して変身が解けてもしていましたが、何より楽しそうにしていました。

そんなシャリオを見てアッコは自分にしかできない何かを見出したようです。シャリオは月光の魔女になるために魔法を練習していたのか? そうでなくもっと純粋な……と考えての結論です。

1クール目はここでお終い。アッコにしかできないこととは何なのか、それは2クール目に明らかになります。

 

  

ダイアナはグラントリスケルを復活させようとしている

「この世に、巨石文明より伝わる魔女奥義あり。『グラントリスケル』と呼ばれしその奥義こそ世界を変える力」

これは前回ダイアナが太古の書物を解読した文章です。ダイアナは、魔法の力が衰えている現代に、グラントリスケルを復活させることで魔法復興の力にしたい、と考えているようでした。

グラントリスケル復活はかなり危険な行為のはずで、2クール目の物語の鍵になっているように思います。

ダイアナは自分ならグラントリスケルを復活させられるし、制御できると思っているのでしょう。しかしその想いはラスボス(がいるのか知りませんが)に良いように利用されそうです……。

 

 

おわりに

2クール目のPVが公開されています。

テキストにある新任教師「クロワ…」が、ポラリスの泉が見せたシャリオの映像の主観の人物でしょうか? ということは彼女(?)がラスボスかもしれません。「謎の」などとあからさまな表現をしていることから、中ボスの可能性もありそうですね。

『リトルウィッチアカデミア』は全2クールと思われますから、だとすると既に物語の半分が終了したことになります。半分が終わってもアッコは魔女としてほとんど成長していないような気もします。シャリオによるマンツーマンの甲斐はあるのかないのか。

ただ、クラウソラスの七つの言の葉は今回3つ目までが解放されたようなので、その点では着実にXデーに近づいています。残り半分で物語を上手く収められるのかも気になります。

 

dysdis.hatenablog.com

 

【平成二十九年三月場所】稀勢の里も照ノ富士に対して変化していましたが非難はされないようです【大相撲】

スポーツ

大相撲』の「平成二十九年三月場所(2017年春場所)」は、2017年3月26日、十五日目の千秋楽を迎えました。とんでもない展開になりました。

 

 

大相撲2017年春場所

www.sumo.or.jp

 

平成二十九年春場所は、今場所新横綱となった西の横綱「稀勢の里(きせのさと)」が初日から12日目まで勝ちっ放しの12勝連勝で場所をリードしていました。

しかし13日目、東の横綱「日馬富士(はるまふじ)」との取組で敗れ、そのとき左肩を痛めてしまい、続く14日目にも西の横綱「鶴竜(かくりゅう)」に敗れて連敗しました。

あの怪我は取組中に起こったのか、土俵を割った後に土俵したに落下したときに起こったのか、VTRを見ると取組中に既に痛そうにしているようにも見えます。

稀勢の里の怪我はかなり重いように見えましたが休場はせず、14日目以降も出場していました。個人的にはもう優勝はないなと思っていましたし、これ以上の重症化を防ぐためにも休場することが必要だと考えていました。

 

 

照ノ富士の変化について

一方で、12日までに1敗でその稀勢の里を追っていた西の大関「照ノ富士(てるのふじ)」は、14日目、大関から関脇に陥落した「琴奨菊(ことしょうぎく)」と対戦し、立合いの変化で勝利したことで、非難の的となっていました。会場も騒然としていました。

照ノ富士は大関に昇進して以降しばらく、両膝ですか、脚を痛めていた本来の力を発揮できない場所が続いていました。翻って今場所は、怪我から復活したかのようにダイナミックな相撲が戻ってきていました。戻ってきているものの、怪我は完全には癒えていないのでしょうし、久しぶりの優勝に手が届くチャンスということで、安易に勝ちを取りに行ってしまったのでしょうか、変化をしてしまっています。

琴奨菊にとっては、照ノ富士戦の敗戦によって6敗目を喫してしまい、今場所10勝以上で大関復帰だったのですが……それも叶わなくなりました。

確かに、本来は横綱や大関が格下と相手をするときは正々堂々と正攻法で勝負した方が良いと思いますし、ファンの皆さんもガチンコ勝負での優勝争いを期待していたとは思います。しかし先述の通り、照ノ富士は長らく怪我をしていて、おそらく今場所も完調からは程遠かったでしょうし、相手は関脇に落ちたとは言え元々は大関の力を持った琴奨菊ですから、私はあの変化は仕方ないかなと思っています。できれば変化してほしくないですけれども。

照ノ富士の変化を非難する気持ちはわからなくないです。ただ、14日目の取組だけで終わらずに、翌日の千秋楽まで続けて彼を非難している方が会場にいたように思うので、それは残念でした。照ノ富士はあの変化によって観客からヒール扱いを受けてしまい、その後の流れを決定づけた一因になっているかなと、今から振り返ればそう思います。

琴奨菊も琴奨菊で、立合い時の頭が低すぎた(相手を見ていなかった?)ように見えますし、立合いを相手と合わせる意識も比較的薄い(やはり相手を見ていない?)ように見えるので、琴奨菊に否がない訳でもなかったでしょう。変化に弱すぎるのは技術的な問題があるのではないかと。

立合いは相手との呼吸を合わせることが大事だということはよく聞かれる言葉です。琴奨菊は自分の立合いばかりでそれがあまりない印象です。

 

 

稀勢の里も変化をしていた

横綱や大関の変化が駄目というなら、千秋楽の本割で稀勢の里も照ノ富士に対して立合いで左に変化していましたよね。照ノ富士は変化を読んでいたのか対処していました。

横綱でも怪我をしていたから良いのでしょうか? 照ノ富士の両膝だって痛いでしょうに。稀勢の里は良くて照ノ富士は駄目な理由がわかりません。

稀勢の里の変化を非難する報道は、少なくとも私は見た限りではないようです。ネットを見ると、稀勢の里の変化について言っている方はいらっしゃるみたいですが……何でしょう、この違いは?

 

 

本割、そして優勝決定戦へ

稀勢の里は14日目も負けて2敗を喫し、照ノ富士は琴奨菊を破って1敗をキープしたことによって、千秋楽は追う側追われる側の立場が逆転していました。

千秋楽の最後の取り組み前に、この稀勢の里vs.照ノ富士が組まれました。本割では稀勢の里が突き落としで照ノ富士に勝利し、両者ともに13勝2敗で星が並んで優勝決定戦へ、続く優勝決定戦でも稀勢の里が小手投げで照ノ富士を負かして、見事な逆転優勝を手にしました。

 

 

おわりに

今場所、西前頭12枚目で新入幕を果たした「宇良(うら)」は、14日目を終えて7勝7敗と星が五分、千秋楽の東前頭7枚目「逸ノ城(いちのじょう)」との対戦結果次第で、勝ち越しか負け越しかが決まる状況でした。結果は「すくい投げ」で宇良が勝利し、新入幕を勝ち越しで飾ることができました。良かった良かった。

それにしても稀勢の里です。私はまさか稀勢の里が勝つとは思っていなかったので、アニメの『鉄血のオルフェンズ』を観てしまっていて(その感想のブログ記事を書いていて)、ライブでは優勝の瞬間を観られませんでした。ニュースや録画で見る羽目に。日曜17時のアニメ枠がなくなるみたいなので今後は相撲に集中できそうです。

ですから、ニュースで稀勢の里が優勝したと知って、自分の目と耳を疑いましたし、VTRを観るまで信じられなかったです。本当に奇跡的ですね。ただ、怪我後に無理をしたことで完治が遅れなければ良いですが……遅れるだけならまだ良いですけど、重症化してしまっていたら、と思うと依然心配は残ります。

それと照ノ富士はあまり気にしないでもらいたいです。いや、できれば変化はしないでもらいたいですけど……。怪我なら変化しても良いのか、どの程度の怪我なら変化して良いのか、神事でもある相撲に対してルールを明文化せよなど言うのは野暮な気もしますし、難しい問題です。

 

dysdis.hatenablog.com

DASH村の柴犬「北登(ほくと)」が死んでしまいました - 日テレ『ザ!鉄腕!DASH!!』

テレビ・ラジオ

毎週日曜日19:00から日本テレビ放送されているバラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』の2017年3月26日の放送で、「北登(ほくと)」が死んでしまったことが報告されていました。

 

 

北登が亡くなる… 

www.ntv.co.jp

 

鉄腕DASHの名物コーナーだった「DASH村」、その舞台だった福島DASH村で飼われていたオスの「柴犬(しばいぬ)」がいました。その柴犬の名前が「北登」です。

 

北登(ほくと・柴犬)
2001年2月以降の古参組。2000年9月22日生まれ。命名はハガキ・インターネットでの投票による。

DASH村 - Wikipedia

 

DASH村のWikipediaにはこのように書かれています。

2017年3月26日の放送の終盤に、北登が2017年2月17日に息を引き取ったことが報告されました。16歳5ヶ月。人間の年齢に直すと80歳以上と言っていたでしょうか。大往生ですね。

VTRでは最近の北登の様子も映像が流れていましたが、横になって寝ている時間が増えてきたということでしたから、加齢によってずいぶんと体力が衰えていたのでしょう。

最近は誕生日になるとTOKIOのメンバーから北登に誕生日プレゼントを作る流れがありましたが、最近は歩き方も力が弱くなっている様子を見て取れましたから、「そのとき」はそう遠くないかもしれないとは思っていました。思っていたものの、やはり死んでしまったと聞くとショックですね。

番組では当時の北登の映像が流れていました。もちろんTOKIOの皆さんも若かったです。里を駆け回る北登、追いかける当時26歳の松岡くん……懐かしい。

 

 

おわりに

北登は東日本大震災やそれに伴う津波と原発事故という大変な時期を経験しています。私よりもずっと濃密な時間を過ごしていたことでしょう……。

DASH村は『鉄腕DASH』の中でも大好きなコーナーで、そのマスコットであった北登が死んでしまったことは、何か大きな区切りのようなものを感じます。

北登は天国でTOKIOの兄貴「三瓶明雄(さんぺい・あきお)」さんと再会できたでしょうか。できているといいなぁ。

公式Webサイトにも北登に関するページが更新されていたので、番組を見逃した方はぜひそちらをご覧になってください。

  

dysdis.hatenablog.com

マクギリス対ガエリオが決着です。ガンダム・バエルに宿るアグニカ・カイエルの魂とは何だったのか? - アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』49話「マクギリス・ファリド」の感想

アニメ・漫画 - 2017冬アニメ

毎週日曜日17:00より、TBSにてアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の2期が放送されています。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目次

 

 

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

g-tekketsu.com

 

2017年3月26日の放送は第49話「マクギリス・ファリド」です。

 

 

イントロダクション

主人公、三日月・オーガスが所属する鉄華団は、クーデリア・藍那・バーンスタインの地球への護送からアーブラウ代表指名選挙を巡る戦いで一躍名を上げた。そしてその戦いでギャラルホルンの腐敗が暴かれたことにより、世界は少しずつではあるが確実に変わりつつあった。

アーブラウとの交渉で得たハーフメタル利権のもと、テイワズの直系となった鉄華団は資金も潤沢となり入団希望者も増加。その規模は地球にも支部を置くほどとなった。

また地球への旅で世界の実情を知ったクーデリアはアドモス商会を設立。現実的・実務的な側面から火星の経済的独立を目指す。だが名を上げ新たな道を歩みだした彼らを快く思わない輩も数多く存在する。

アドモス商会が行うハーフメタル採掘場の視察。その護衛を依頼された鉄華団団長オルガ・イツカは新たな敵の襲撃を察知する。オルガの指揮の下、鉄華団、そして三日月はモビルスーツ「ガンダム・バルバトスルプス」と共に敵撃退へと向かう。

イントロダクションです。公式Webサイトの「World」ページから抜粋しました。

 

 

2期24話(49話)「マクギリス・ファリド」

主人公「三日月・オーガス(みかづき・おーがす)」の所属する「鉄華団(てっかだん)」は、地球圏を統べる武力組織「ギャラルホルン」のうち「地球外縁軌道統制統合艦隊」司令「マクギリス・ファリド」准将と手を組んで、ギャラルホルンの「ラスタル・エリオン」率いる月外縁軌道統合艦隊「アリアンロッド」と全面戦争をしました。しかし、戦闘は鉄華団&マッキーの敗北、鉄華団の本拠地のある火星へと敗走する羽目に。

ギャラルホルンは鉄華団掃討作戦に出、鉄火団の団長「オルガ・イツカ」は鉄華団を捨てる決断を強いられました。

本作のヒロイン(?)「クーデリア・藍那・バーンスタイン(くーでりあ・あいな・ばーんすたいん)」の「アドモス商会」の助けもあって、地球の4つの経済圏のうち「アーブラウ」の代表「蒔苗東護ノ介(まかない・とうごのすけ)」の力を借りて、IDなど個人情報を別人にすり替えることにします。

しかし、別人になるためには地球へ行かなければならないらしく、オルガたちは火星脱出を試みます。かつて親子の契りを交わした「テイワズ」のうち「タービンズ」のメンバーだった「アジー・グルミン」は、今は「タービンズ」のリーダーとなっていて、彼女の助けもあって地球までの航路は確保できました。後は本部からタービンズの船までをどうするか、です。

鉄華団火星本部の地下には、厄災戦時代からの古い送電線ケーブルが通っており、オルガたちはそこを使って本部を脱出してギャラルホルンの包囲網を突破、クーデリアの「アドモス商会」のある火星の都市クリュセへと移動しました。

そこで手配を済ませ、いよいよ実行……というところで、何者かの銃撃を受け、死んでしまいました。

 

 

オルガ殺害の犯人はノブリスの手先

オルガを襲ったのは火星の武器商人「ノブリス・ゴルドン」の部下でした。ノブリスの指示ではなく、部下がクーデリアを張っていたところオルガを見つけたので襲撃した、という内容だったと思います。

ノブリスはクーデリアの援助もしている男ですが、ラスタルとも手を組んでいたようで、オルガ暗殺の件で彼へ恩を売っておこうと考えているようです。

 

 

三日月たちはオルガの遺志を継ぐ

オルガの死を知らされた鉄華団の面々。副団長の「ユージン・セブンスターク」も実働二番隊隊長「昭弘・アルトランド(あきひろ・あるとらんど)」も、元地球支部長「チャド・チャダーン」も、「ダンテ・モグロ」も、「ライド・マッス」も、「ナディ・雪乃丞・カッサパ(なでぃ・ゆきのじょう・かっさぱ)」も、「メリビット・ステープルトン」も大きなショックを受けています。

が、三日月はそんな悲しみに暮れるメンバーを「ガンダム・バルバトスルプスレクス」の前に集め、俺の中にオルガの命令はまだ生きていると言い、作戦続行を宣言しています。

三日月は掃討作戦の部隊から火星本部を守り、メンバーを脱出させることに専念。ユージンや昭弘、ダンテ、「ハッシュ・ミディ」らモビルスーツを操れる者が彼に続きます。

圧倒的な数的不利な状況で何とか堪える鉄華団でしたが、戦闘中でハッシュが死んでいました。それでも足を止めない三日月……嫌な未来しか見えないですね。

 

 

マクギリス死す

一方、マクギリスは「アグニカ・カイエル」こと「ガンダム・バエル」に乗り込み、単機でラスタルの本体へと特攻をかけました。当然、ガエリオ・ボードウィンの「ガンダム・キマリスヴィダール」がマクギリスを迎え撃ち、1対1に。 

「新・阿頼耶識」を搭載したマクギリス&バエル(アグニカ・カイエル)と、「アイン・ダルトン」当時三尉の脳を使った「疑似・阿頼耶識」を搭載したガエリオ&キマリスヴィダールの戦い、勝利したのはガエリオです。マクギリス、特攻失敗で死亡。たぶん。

バエルとは、アグニカ・カイエルとは一体何だったのか……バエルは大剣の二刀流というだけで特別な兵装もギミックもないようでした。弱かったですね。

 

 

例の部隊とは?

ラスタルの部下「ジュリエッタ・ジュリス」は怪我も癒え、五体満足で復帰したようです。

ジュリエッタは既に火星に降下したとのことで、次回最終回はジュリエッタが三日月たちのラスボスとして立ちはだかることになりそうです。「イオク・クジャン」もでしょうか。両者ともラスボスとしてはかなり弱いですねぇ。

アリアンロッドの整備主任「ヤマジン・トーカ」がラスタルに言っていた「例の部隊」とは何のことでしょう? やはり「ダインスレイブ」部隊でしょうか?

 

 

おわりに

それにしてもマッキー……私は彼がモビルアーマーを隠し立てとして持っているものとばかり思っていたのですが、持っていませんでしたね。前回の展開からその可能性は極めて低くなっていましたが……。

そして、マッキーの妻「アルミリア」が出ていたこと(=死亡フラグ)から、マッキーとガエリオの戦闘ですぐ回収されるのだろうと思われ、実際にその通りになりました。展開がわかりやすすぎました。

 

結局、鉄華団(オルガ)は何をしたかったのかわからず、ギャラルホルン内の腐敗の具体的な様子もわからず、クーデリアの火星独立運動もどこかへ行ってしまい、モビルアーマーの設定は何だったのか、アグニカ・カイエルとは何だったのか、マクギリスとは何だったのか(何をしたかったのか)……と、数々のしこりを残したまま、視聴者(私)はカタルシスを得られないまま、オルフェンズの物語が終わりそうです。

最終回は、ジュリエッタは倒すものの三日月を含む鉄華団は全滅、ラスタルの天下、クーデリアと「アトラ・ミクスタ」は何とか生き残って2人で三日月の子を育てよう、というところで終わりのではないかと予想します。

そうだとしたら、私がここまでの4クール見てきたものは何だったのか、何のために見てきたのか……何も得られないで終わってしまいそうで、それが悲しい。

 

私の予想が覆って、最後、ラスタルが地球に凱旋したところで、ガエリオがラスタルをパンッと撃って終わり、なんてことがあったりなかったりしないでしょうか? ガエリオの天下エンドは……ないですかね。

いや、アルミリアがラスタルをパンッ!ならありそうですね。何せ、マクギリス・ファリドの妻ですから。夫の敵を討つ、夫の遺志を継ぐ的なことはありそうですね、この脚本家さんなら。

 

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