2023年9月14日、『任天堂』は「Nintendo Direct(ニンテンドーダイレクト)」を放送しました。
ニンダイで大いに気になるゲームがありました。
そのゲームタイトルは『ストレイ チルドレン』です。
目次
Nintendo Switch購入
2021年3月末に「Nintendo Switch」を購入しました。
上にリンクを貼った記事にスイッチを買った様子を書いています。
持っているソフト
ソフトは記事作成時点で3本所有しています。
1本は『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』です。
真ボスまでクリアし、感想を書いています。
もう1本は『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み 〜おわらない七日間の旅〜』です。
エンディングまでプレイした感想も書いています。
買って後悔したやつ。
3本目はスクエアエニックス社『トライアングルストラテジー』です。
『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』もセール時に購入しています。
が、こちらはまだほぼ未プレイです。
『No Man's Sky』もセール時に購入しています。
しかし3D酔をしていしまい進められていません。
『オクトパストラベラー2』と『ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム』も持っています。
任天堂「Nintendo Direct」
2023年9月14日、任天堂さんから「Nintendo Direct(ニンテンドーダイレクト)」の放送がありました。
任天堂の公式YouTubeチャンネルに「ニンテンドーダイレクト」の動画が公開されています。
気になる方はぜひご覧になってください。
と言っておきながら私も観ていません。
長すぎるのでいつも観ていません。
なので私は任天堂さんのwebページなど、テキスト情報を拝読しました。
気になる『ストレイ チルドレン』
2023年9月14日放送された「ニンテンドーダイレクト」の情報を観て、1つ気になるゲームがありました。
それは冒頭からお伝えしているように『ストレイ チルドレン』です。
発売日は今冬です。
メーカーは『オニオンゲームス』社。
面白そう
この「オニオンゲームス」、先ほど貼った動画を見ましたが、面白そうです。
グラフィックの雰囲気よさ、いい意味での古臭さがありますね。
動画を観ると、どうやら本作は『moon』というゲームの開発チームが制作したゲームらしいのですよね。
元々は1997年にアスキー社から発売されたプレイステーションのゲームで、数年前にSwitchに移植されていたかと思います。
『moon』は名作だそうです。
「だそうです」と書いていますように私はプレイしたことがないです。
でも噂には聞きます。
説教臭くないか
一つ気になる点があります。
ストレイチルドレンというだけであって、子どもが主人公のようです。
大人に該当する人物(?)がモンスターになっていて、それを戦って倒したりおだてたり(?)なんなりしていくシステムみたいですね。
正面から戦うことばかりではないよ、物理的に倒すことだけが倒すではないよという、子どもなりの処世術を駆使して世渡りをするゲームでしょうか。
簡単に言えば「風刺」を利かせたゲーム?
となると気になるのは、物語が説教臭くなっていないか、です。
『moon』は「アンチRPG」「アンチゲーム」と書かれていました。
本作もそういう流れにありそうな雰囲気を感じ取れます。
こういうタイプは一歩間違うと説教臭い、あるいは面倒な物語になりそうで、ちょっと怖いですね。
体験版が配信されるなら、購入前にプレイしておいた方がよいかもしれません。
価格は?
懸案はもう一つあって、それは「価格」です。
いつものとおり。
5,000円以下であってほしいなと思いますが、そうはいかないでしょうね。
で、買う?
で、私がこの『ストレイ チルドレン』を買うかどうかです。
プレイしたいです。
したいですけど、物語が説教臭いか、価格はどれほどかによるかなと思います。
様子見でしょうか。
正直申せば『クレヨンしんちゃん』や『ユニコーンオーバーロード』の方がプレイしたいですね。
おわりに
ということで、2023年9月14日放送された「Nintendo Direct(ニンテンドーダイレクト)」の情報を見ていて『ストレイ チルドレン』なるゲームを知ったよの記事でした。