ディスディスブログ

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Switch『Pokémon LEGENDS アルセウス』が超面白そう!何十年ぶりかにポケモンをプレイしたいです

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Nintendo Switchのゲーム『Pokémon LEGENDS アルセウス』をプレイしたいです。

 

この記事は発売当時に書きました。

アップする機を逃してしまい、今まで寝かせていました。

せっかくなのでアップします。

そのため書かれている情報は古いはずです。

私の作品に対する想いも。

 

目次

 

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Nintendo Switch購入

2021年3月末に「Nintendo Switch」を購入しました。

 

dysdis.hatenablog.com

 

上にリンクを貼った記事にスイッチを買った様子を書いています。

 

持っているソフト

ソフトは記事作成時点で2本所有しています。

 

dysdis.hatenablog.com

dysdis.hatenablog.com

 

1本は『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』です。

裏ボスまでクリアし、感想を書いています。

 

dysdis.hatenablog.com

dysdis.hatenablog.com

 

もう1本は『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み 〜おわらない七日間の旅〜』です。

エンディングまでプレイした感想も書いています。

 

『Pokémon LEGENDS アルセウス』

Nintendo Switchのゲーム『Pokémon LEGENDS アルセウス』をプレイしたいです。

 

Pokémon LEGENDS アルセウス -Switch

発売されるまで全くノーマークでして、インターネットで話題になって初めて存在を知りました。

 

概要

本作がどのようなゲームか見ていきます。

 

www.pokemon.co.jp

 

store-jp.nintendo.com

 

アクションとRPGが融合した、『ポケットモンスター』シリーズ最新作。

冒険の舞台は、雄大な自然が広がる「ヒスイ地方」。まだポケモントレーナーやポケモンリーグといった概念もない時代の話で、この地はやがて「シンオウ地方」と呼ばれるようになります。

主人公の冒険の目的は、この地ではじめてのポケモン図鑑をつくること。ポケモンの生態を研究する「ラベン博士」との出会いをきっかけに、「コトブキムラ」を拠点に活動する「ギンガ団」の一員として、ポケモンの生態の調査をすることになります。

 

本作ダウンロードページには上記引用部のように書かれていました。

 

ジャンルはアクションRPGだそう。

アクションなんて何十年もまともにプレイしていない私にできるかどうか。

 

Pokémon LEGENDS アルセウス - Switch|オンラインコード版 (【ダウンロード版早期購入特典】引き換え時に「ヘビーボール」30個が受け取れるシリアルコード付き)

 

メーカー

本作の開発メーカーは『ゲームフリーク』です。

先ほどリンクを貼ったダウンロードページにはメーカー『ポケモン』と書かれていました。

発売元は『株式会社ポケモン』という認識でよいでしょうか。

 

価格

価格です。

記事作成現在は6,578円です。

ダウンロード版もパッケージ版も同じ価格のようです。

 

配信日

配信日です。

2022年1月28日。

比較的最近ですね。

 

ポケモン歴

私のポケモン歴です。

初代の『赤・緑』はプレイしています。

当時の彼女と一緒に買った記憶があり、ソフトがまだ家に残っているのでプレイしています。

『金・銀』もプレイした気がします、たぶん。

「ライコウ」を捕まえた記憶があります。

『ルビー・サファイア』からはプレイしていないと思います。

それくらいのプレイ歴です。

 

面白そう

『Pokémon LEGENDS アルセウス』は私にとって面白そうなゲームのようです。

 

別物だ

ダウンロードページ等にあるゲーム画面の動画を拝見する範囲でも、私がプレイをしていたポケモンとはまるで別物のゲームになっていると感じられます。

 

youtu.be

 

インターネットの書き込みを見ると、最近発売されたポケモンとも毛色の異なるゲームシステムになっているようです。

最近はポケモンを買っていなかったけどアルセウスは買ったみたいな書き込みが散見されます。

 

それなら私のような最初期のポケモンしかプレイしていない人間でも何とかなるかもしれません。

 

オープンワールドなの?

まず今のところで疑問があります。

それはアルセウスはオープンワールドなのかということです。

 

などと言っておきながら、私はそもそも「オープンワールド」とはどういう意味かがはっきりとはわかっていません。

 

ja.wikipedia.org

 

オープンワールド(Open world)とは、英語におけるコンピュータゲーム用語で、舞台となる仮想世界を自由に動き回って探索・攻略できるように設計されたレベルデザインを指す言葉である[1]。

(略)

マップの切り替えやデータロードに伴う画面の静止や暗転をせずシームレスに表現できるようになった。

 

オープンワールドのWikipediaには上記引用部のように書かれています。

 

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド - Switch

 

ワールドマップや街、ダンジョンへの突入時・脱出時、道具などを使用時など場面場面で、暗転による画面切り替えをすることなくゲームプレイできるゲームという認識でよいでしょうか。

Switchでいうと『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』がオープンワールドの例に挙げられることが多い印象です。

『Skyrim』もそうでしょうか。

どちらも未プレイなのでわかっていませんけど。

 

話が逸れました。

ポケモンアルセウスに話を戻しますと、インターネットで調べたところでは、本作は完全なオープンワールドではないみたいです。

オープンではあるけれど、エリアごとにマップが分かれているという情報があるようでした。

真偽のほどは私にはわかりません。

 

心配はアクション

仮に買うとして、プレイするにあたって「心配」な点が1つあります。

それは先ほども少し書きましたように、本作はアクションRPGである点です。

そもそもアクションが得意ではないことと、何十年もアクションゲームをプレイしていない、そんな私が本作を購入してプレイできるのか。

とても怪しいです。

 

動画を観ても、野性のポケモンの攻撃を主人公キャラがローリングして回避をするシーンが何度かありました。

主人公キャラはポケモンには攻撃できず、回避するかモンスターボールを投げるかしかできないのでしょうか。

攻撃は手持ちのポケモンに委ねる感じで。

そのバトルでの回避行動ができる自信があるとはとてもじゃないですけど言えません。

どうなるのでしょう。

 

欲しいゲームは他にもある

欲しいゲーム、プレイをしたいゲームは他にもある点が困っています。

『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』はプレイしたいですし、『Astroneer -アストロニーア-』は面白そうですし、3月には『トライアングルストラテジー』が、夏には『No Man's Sky(ノーマンズスカイ)』や『ドラゴンクエスト10オフライン』が発売予定ですし、『マリオカート8DX』もプレイしてみたいです。

これに加えてアルセウスとなると、とてもじゃないですけどお金がもちません。

 

選ばないとなぁと感じます。

最大でも3つですかね。

ブレワイ、ドラクエ、ノーマンズ。

いや、タクティクスオウガ好きとしては同じニオイのするトラストは外せないです。

となるとトラスト、ドラクエ、ノーマンズですか。

いやいやブレワイもプレイしたいなぁ。

う〜ん。

 

追記(2022/07/19):

トライアングルストラテジーは購入しています。

 

おわりに

ということで、Nintendo Switchのソフト『Pokémon LEGENDS アルセウス』がとても面白そうで何十年ぶりにポケモンをプレイしたい欲求が高まっていることを書いた記事でした。 

 

冒頭にも書いていますように、こちらはリリース直後に書いた記事です。

せっかく書いたのでアップしました。

色々と情報が古く、また私の本作に対するプレイした欲求も、当時と今とではずいぶん異なります。

 

 

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