ディスディスブログ

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万策尽きた?『機動戦士ガンダム 水星の魔女』2022年11月13日は「まだ間に合う!『機動戦士ガンダム #水星の魔女』スペシャル特番」を観た感想です

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TVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』が、2022年10月2日から放送されています。

TBSで視聴しています。

2022年11月13日は「まだ間に合う!『機動戦士ガンダム #水星の魔女』スペシャル特番」が放送されます。

前回6話が放送されたので、本来2022年11月13日は7話の放送でしょうけど、この日に7話は放送されず代わりに特番が放送されました。

 

以下、ネタバレ要素を含みますから、バレても構わない方のみ下にスクロールしてください。

 

目次

 

アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』

2022年10月2日よりTVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の放送がスタートしました。

 

PROLOGUE

 

g-witch.net

 

A.S.(アド・ステラ)122―― 数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。

名は、スレッタ・マーキュリー。無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。

 

番組の録画データには上記引用部のように書かれています。

 

放送日時と局

放送日時です。

 

放送日時は毎週日曜日17時00分から。

放送局は『TBS』。

 

登場人物

登場人物。

こちらは公式サイトなどご覧になった方がよいでしょう。

 

原作

原作について。

原作はないと思われます。

 

「まだ間に合う!『機動戦士ガンダム #水星の魔女』スペシャル特番」

2022年11月13日はTVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の「まだ間に合う!『機動戦士ガンダム #水星の魔女』スペシャル特番」が放送されます。

 

以降ネタバレ要素がありますので、大丈夫な方のみ下方スクロールをお願いいたします。

 

説明

説明です。

 

 

公式Twitterアカウント「機動戦士ガンダム 水星の魔女 (@G_Witch_M) 」による告知ツイートです。

 

万策尽きたのか?

こういう、物語の途中で特番が入ると、どうしても「万策尽きた」のではないかと思ってしまいます。

万策尽きたとは、アニメの制作スケジュールが追いつかなくなって、放送できなくなりそうだったり実際に放送できなくなったりすることを示す言葉と私は理解しています。

これまで私は観ていたアニメで何度か、この「万策尽きた」状態を体験しています。

なので今回の特番も制作が間に合わなくなったのかと、つい思ってしまいます。

 

作画のクオリティを保つために放送を休むことは、個人的には問題ないどころか、むしろ歓迎したいことです。

酷い作画の放送を何度か観たことがあるので、あれを体験してしまうと放送を休んででも描き終えて欲しい、制作陣の納得できる映像を視聴者に提供して欲しいと思います。

スポンサーやテレビ局的には穴を空けることは駄目なことなのでしょうけど。

 

今回の『水星の魔女』の特番が制作スケジュールが間に合わなかったから放送されるかは、私にはわかりません。

6話まで観てきた中で、制作が遅れている兆候みたいなものは私は感じられませんでした。

終始ハイレベルな作画だったと思います。

なので今回の特番は予定されていたものだろうと捉えています。

 

視聴した感想

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』「まだ間に合う!『機動戦士ガンダム #水星の魔女』スペシャル特番」を視聴した感想です。

 

わかりやすい

綺麗に6話までの総集編が放送されていました。

 

 

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新情報は特になかったかと思います。

次回予告くらい。

なので感想と言っても、内容に関しては今までブログに書いたとおりですね。

上にリンクを貼った記事に書いていますので、あわせてご覧になってください。

 

とはいえ用語解説がところどころに入っていてわかりやすかったです。

私は読解の弱く記憶力もない人間ですので、理解を深めたり再確認したりする意味で有意義でした。

それに、これから水星の魔女を観たい方にもよい総集編だったのではないでしょうか。

 

7話のタイトルがよくわからない

総集編の最後に次回予告がありました。

7話のサブタイトルは「シャル・ウィ・ガンダム? ~Shall We Gundam?~」です。

どういう意味でしょう?

そのまま訳したら「ガンダムしましょうか?」みたいなことになりますよね。

 

スレッタの母・プロスペラが「モビルスーツ開発評議会」のジェターク社かペイル社かグラスレー社かのどこかに、エアリアルの「GUND技術」を売りこもうとしているのでしょうか。

プロスペラにすり寄って、モビルスーツ開発評議会のトップになりたい、他企業を出し抜きたい人はいるでしょう。

グエルの元(?)父親なんて、その最たる人と思います。

 

おわりに

ということでTVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』「まだ間に合う!『機動戦士ガンダム #水星の魔女』スペシャル特番」を視聴した感想を書いた記事でした。

 

私の認識や理解が間違っていたら申し訳ありません。

 

プロローグをAmazonでも観られるみたいです。

気になる方はぜひ。

 

 

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