ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

ディスディスブログ

ネット句会『ほしくず研究会』の存在を知る。第37回ほしくず研究会に参加中です

スポンサーリンク

先日、「ほしくず研究会」なるネット句会の存在を知りました。

月イチペースで句会をされているようで、このたび「第37回ほしくず研究会」に参加させていただきました。

記事作成現在、句会は絶賛開催中です。

 

目次

 

スポンサーリンク

俳句好き

俳句が好きです。

 

dysdis.hatenablog.com

dysdis.hatenablog.com

 

テレビ番組の『NHK俳句』や『プレバト!!』はほぼ欠かさず観ています。

ここ数年は視聴だけでなく作句もしています。

 

俳句同人『傍点』を知る

1ヶ月ほど前、俳句同人『傍点』さんを知りました。

 

twitter.com

 

上に貼ったリンクが『傍点』のTwitterアカウント「 @bouten_haiku 」です。

 

dysdis.hatenablog.com

 

先日俳句同人「傍点」さんの存在を知りました。

「第二回傍議院議員選挙句会」なるネット句会が開催されたので、そちらに参加しています。

 

句会に私が投稿した俳句の内容と、句会の結果は上にリンクを貼った記事に書いています。

 

ネット句会『ほしくず研究会』を知る

つい先日は、ネット句会『ほしくず研究会』さんの存在を知りました。

 

twitter.com

 

きっかけは、Twitterのホーム画面右にある「おすすめツイート」欄におすすめされていたことです。

おすすめに挙がってたのは、Twitter内で傍点さんなど、俳句関連のワードを検索したりツイートを拝見したりしていたからでしょう。

 

最初、俳句関連のアカウントだとは思わずにいて、どうしておすすめされているだろうと不思議でした。

何せ「ほしくず研究会」ですから。

しかしよく読むと俳句関連のアカウントとわかり、また定期的に句会を催されているとのことで、気になっていました。

 

土井探花さん

「土井探花」さんが「ほしくず研究会」の車掌さんだそう。

主催されている方。

 

twitter.com

t.co

 

探花さんの『note』を拝読し、句力の高い方とお見受けしました。

私なんぞよりずっとずっと高いところにいらっしゃる。

 

第37回ほしくず研究会

「ほしくず研究会」のTwitterアカウントを知るや否や、2022年7〜8月に「第37回ほしくず研究会」が開催されると知ります。

 

さっそく応募

さっそく応募しました。

普段なら怖気づくところ、このときは特に躊躇なく、飛び込むことができています。

『傍点』さんの句会で、思いの外よい結果を得られたことで、調子に乗っていた気が大きくなっていたのでしょう。

探花さんを巧い方と感じたので、勉強したい想いが上回ったのかもしれません。

 

やらかした

ただ、応募をするときに、盛大にやらかしていました。

句会の応募は、募集の告知がツイートされてからなのに、その前にフライングをして応募してしまったのです。

 

いえ、ツイートされてからというルールはわかっていたのです。

が、応募にはTwitterのDMを使うことと知り、私はDMをほぼ使ったことがなかったため、事前に操作の練習をしておこうと文章を書いていたら、改行をするためreturnキーを押したところ送信をしてしまったのです。

DMの文章は、Macの場合「shift+return」で改行することを知らず、returnだけで改行してしまいました。

一般的にはreturnだけ、このはてなブログでもreturnだけで改行できるため、同じ感覚で操作してしまったのです。

 

なので、探花さんに余分な作業をさせてしまいました。

誠、申し訳ありません。

 

この失敗談を書いた理由は、私の後に「ほしくず研究会」に参加しようと思われる方への道標です。

 

句会ルール

「ほしくず研究会」の句会ルールです。

 

 

37回の句会の日程は上記のようになっています。

 

句会に参加するためには、句会が開催される毎に @hoshikuzu_info にDMを送って登録してもらう必要があるようです。

参加者数に制限があるため、応募しようとしても締め切られてしまっていることもあるでしょう。

なので毎回必ず参加できるとは限らないはず。

私もまだ1回しか参加できていないため、正確なことはわかっていません。

 

句会の内容的にも『傍点』さんとの違いが大きいです。

『傍点』さんの句会は1句出し、選評も1句、しかも数時間のうちに投句も選句も選評も結果発表もすべてが行われました。

それに比べると『ほしくず研究会』さんは上記ツイートのように、日程に余裕があります。

私のようなネット句会もほとんど経験していない者からすると、日程に余裕がある方がありがたいです。

それでも、ほしくずさんは3句出すことと、選句も特選が1、並選が7、嵐が1と、9句も選び選評をすることから、1句出し選評1だった傍点さんより難易度が低いかは別問題とは思います。

 

参加した

句会に参加しました。

参加しています、と書いた方が正確ですね。

記事作成現在、句会の真っ最中なので。

 

 

参加は既に締め切られています。

応募開始から1時間ほどで定員に達していたようです。

人気があるということでしょうか。

メンバーが固定されている可能性もありそう。

私も何とか参加することができています。

 

投句した

投句も終わっています。

先ほど書いたように、投稿したのは当季雑詠2句と、兼題の調味料を詠んだ句を1句の3句です。

 

 

投稿した俳句の内容は書くことができません。

記事作成時点で選句選評が始まっていて、参加者は全投句を見ることが可能です。

参加者でないと『夏雲システム』のほしくず〜内ページに入れないはず。

 

俳号は「D」

俳号は、以前『傍点』さんの句会に参加したときの「D」を流用しました。

『傍点』の句会システムはTwitterアカウントと連携して行っていることから、Twitterアカウント名の「頭文字」を使いました。

要するに当ブログの管理人名「dysdis(ディスディス)」の「D」です。

 

結果はまだ

つまり結果はまだ出ていません。

 

なのでこちらに書くわけにはいかないですね。

結果がすべて出た後にブログに記事にします。

 

皆さんもいかが?

そして、この記事をご覧になって、投句したいと思った方は参加してみてください。

第37回は既に募集を終えていますから第38回以降の句会に。

 

メンバーの募集はだいたい月末に行われるみたいです。

その頃のほしくずさんのツイートを注視していれば参加できるでしょう、たぶん。

 

twitter.com

 

『ほしくず研究会』のTwitterアカウントをフォローしている必要はあると思います。

フォローは日程に余裕をもって、事前にしておくのが吉。

 

おわりに

ということで、俳句同人『ほしくず研究会』の存在を知り、「第37回ほしくず研究会」に参加していることを書いた記事でした。

 

 

スポンサーリンク