ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

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ネット句会『ほしくず研究会』の「第47回ほしくず研究会」に参加。前回の結果もご報告します

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2022年夏頃から「ほしくず研究会」というネット句会に参加しています。

月イチペースでインターネット上で開催している句会です。

2023年5〜6月の「第47回ほしくず研究会」に参加しました。

記事作成現在、句会は投句期間に入っています。

 

目次

 

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俳句好き

俳句が好きです。

 

dysdis.hatenablog.com

 

テレビ番組の『プレバト!!』はほぼ欠かさず観ています。

ここ数年は視聴だけでなく作句もしています。

 

ネット句会『ほしくず研究会』

2022年7月、ネット句会『ほしくず研究会』さんの存在を知りました。

 

twitter.com

 

きっかけは、Twitterのホーム画面右にある「おすすめツイート」欄におすすめされていたことです。

おすすめに挙がってたのは、Twitter内で俳句関連のワードを検索したりツイートを拝見したりしていたからでしょう。

プログラムはこいつは俳句が好きそうだと、オススメをしてきたものにまんまと乗っています。

 

何せ「ほしくず研究会」ですから、最初、俳句関連のアカウントだとは思わずにいました。

しかしよくよく読むと俳句関連のアカウントとわかり、また定期的に句会を催されていることも知りました。

 

「第46回ほしくず研究会」

2022年4月〜2023年5月に開催された「第46回ほしくず研究会」に参加しました。

 

dysdis.hatenablog.com

 

参加したことなどは上にリンクを貼った記事に書いています。

 

第47回ほしくず研究会

2023年5〜6月は「第47回ほしくず研究会」が開催されています。

記事作成現在、投句期間に入っています。

 

句会ルール

「ほしくず研究会」の句会ルールです。

 

 

47回の句会のルールと日程は上記のようになっています。

 

参加した

句会に参加しました。

 

 

参加者数に制限があるため、悠長に構えていると締め切られてしまいます。

 

句会に参加するためには、句会が開催される毎にほしくず研究会のTwitterアカウント「 @hoshikuzu_info 」にDMを送って登録してもらう必要があるようです。

 

投句した

記事作成現在、投句期間中です。

投稿したのは当季雑詠3句と、兼題の「ワン」を詠んだ句を1句、計4句です。

 

私は既に投句を終えています。

まだ少し時間があるので、よりよい句ができたら差し替えると思います。

 

選評はまだ

記事作成現在、選評期間はまだです。

 

特選1、並選9、嵐選1の計11句の選評を書く必要があります。

 

参加者は20名前後、投句4句ですので計80句ほどになります。

そこから11句を選び、11句から特選を選ぶ感じです。

 

俳号は「D」

私の俳号は「D」です。

 

dysdis.hatenablog.com

 

『傍点』さんの句会に参加して以来同じ俳号を使用しています。

『傍点』さんの句会システムはTwitterアカウントと連携して行っていることから、Twitterアカウント名の「頭文字」を使いました。

要するに当ブログの管理人名「dysdis(ディスディス)」の「D」です。

 

結果はまだ

結果はまだですね。

 

皆さんもいかが?

この記事をご覧になって、投句したいと思った方はぜひ参加してください。

第47回は既に募集を終えていますから第48回以降の句会に。

 

「第46回ほしくず研究会」の結果

前回、「第46回ほしくず研究会」の結果です。

 

中位でした。

トータル10点をいただきました。

定位置感。

 

今回は猫の子と事故現場、野球、お菓子の句を投稿しました。

3句が春、1句のみ夏の句です。

 

感想

感想です。

 

今回はう〜んという感じです。

いただいた点数的には、ここ数ヶ月内で一番良かったくらいでした。

でも自分自身の評価では、今回が一番よくなかったですね。

 

点数自体あまり意味を感じていないこともあり、たくさん点数をいただければその瞬間は嬉しいですけど、そこで終わりですからね。

なので点数のことより、自分で自分の句に手応えがないという意味でよくなかったです。

つまらない句を作っているな自分、という感じです。

作った気でいる句ばかりでした。

そのせいかどうかわからないのですが、今までで一番句会を楽しめなかったです。

句会がどうということではなく、私自身の問題として。

 

おわりに

ということで、俳句同人『ほしくず研究会』さんの「第47回ほしくず研究会」に参加していることを書いた記事でした。

 

 

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