ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

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スクエニのSwitchソフト『Voice of Cards ドラゴンの島』が気になる。体験版をダウンロードしました

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2021年9月24日、『任天堂』が「Nintendo Directニンテンドーダイレクト)」を放送したたようです。

私は放送を観たわけではなく、まとめたニュースから情報を得ていて、情報の中から1つ気になるゲームがありました。

Voice of Cards ドラゴンの島』なるゲームです。

 

目次

 

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Nintendo Switch購入

2021年3月末に「Nintendo Switch」を購入しました。

 

dysdis.hatenablog.com

 

上にリンクを貼った記事にスイッチを買った様子を書いています。

 

持っているソフト

ソフトは記事作成時点で2本所有しています。

 

dysdis.hatenablog.com

dysdis.hatenablog.com

 

1本は『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』です。

裏ボスまでクリアし、感想を書いています。

 

dysdis.hatenablog.com

dysdis.hatenablog.com

 

もう1本は『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み 〜おわらない七日間の旅〜』です。

エンディングまでプレイした感想も書いています。

 

任天堂「Nintendo Direct」

2021年9月24日ですか、任天堂から「Nintendo Direct(ニンテンドーダイレクト)」の放送がありました。

 

www.youtube.com

 

任天堂の公式YouTubeチャンネルに「ニンテンドーダイレクト」の動画が公開されていました。

気になる方はぜひご覧になってください。

 

ニンテンドーダイレクトとは?

「ニンテンドーダイレクト」とは何かについてです。

 

Nintendo Directは、任天堂がインターネット上で放映している映像コンテンツ。今後発売を予定するゲームソフトについての情報などを紹介している。

 

Nintendo Direct - Wikipedia

 

Nintendo DirectのWikipediaには上記引用部のように書かれています。

こういうことですね。

 

知らなかった

などと書いておきながら、私はこの「ニンテンドーダイレクト」なるものの存在を2021年9月24日に放送されるまで知りませんでした。

正確に言いますと、放送後ニュースサイトなどに「ニンテンドーダイレクト」の情報が載っているのを見て、そこで初めて存在を知りました。

 

上述したように、私がSwitchを購入したのは2021年に入ってからのことです。

持っていないゲームハードのソフト情報を得ても仕方がないですから。

情報を仕入れてただ欲しいと悶々となるくらいなら、端から知らなければよいという。

 

しかし、Switchを購入した今は「ニンテンドーダイレクト」の情報はとても気になります。

お金がないことから気軽に買おうとは思えないものの、気になることは気になるのです。

 

『Voice of Cards ドラゴンの島』

2021年9月24日放送された「ニンテンドーダイレクト」の情報を観て、1つ気になるゲームがありました。

それは見出しに書いた『Voice of Cards ドラゴンの島』です。

『スクエニ』こと『SQUARE ENIX』社のゲームのようです。

 

www.jp.square-enix.com

twitter.com

 

スクエニさんによる本作の公式webサイトと公式Twitterアカウントがありました。

 

対応プラットフォーム

対応プラットフォームについて。

本作は『Nintendo Switch』と『PlayStation4』、『Steam』で展開されるみたいです。

 

発売日

発売日について。

2021年10月28日木曜日とのこと。

Steam版のみ2021年10月29日金曜日のようです。

 

価格

価格です。

ダウンロード版は税込み3,520円だそう。

Switchのソフトは高いイメージを持っていましたけど、本作は良心的な印象です。

 

どのような内容のゲームか

スクエニ『Voice of Cards ドラゴンの島』はどのようなゲームでしょう。

私もよくわかっていません。

 

store-jp.nintendo.com

 

『Voice of Cards ドラゴンの島』 は、剣と魔法の世界を、全て「カード」で表現したRPGです。

 

「マイニンテンドーストア」にも本作ダウンロード版のwebページがありました。

ページには上記引用部のように書かれています。

 

webサイトのストーリーを拝見すると、かつてドラゴンが襲来して大きな害を被りながらも撃退したけど再びドラゴンに襲われそうになっている、みたいなことが書かれています。

そういうゲームのようです(よくわかっていない)。

 

www.youtube.com

www.youtube.com

 

スクエニさんによるティザートレーラーも公開されています。

 

www.youtube.com

 

「ニンテンドーダイレクト」の動画も公開されていました。

 

「ヨコオタロウ」さんが関わっている作品ということで話題を集めているゲームのようですね。

ヨコオタロウさんは『ドラッグオンドラグーン』や『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』のディレクションをされた方だそう。

私はどちらも知らないのですが。

 

何となく面白そう

私は情報を見て何となく面白そうだなと直感しました。

理由は特になく。

 

本作は『カルドセプト』的なゲームだろうと想像しています。

私は『カルドセプト』の1と2をプレイしています。

なのでカードゲームには大きな抵抗なくプレイできると思っています。

本作がカルドセプト的なカードゲームかはわからないのですが。

 

カルドセプト - 3DS

 

ティザー動画でゲームの内容が少し公開されていますけど、その雰囲気もよさそうです。

ただ、全てがカードになっている世界とまでカードカードしてしまうと、カードである意味が果たしてどれだけあるのか若干怪しい気持ちにもなります。

普通のロールプレイングゲームと変わらなくなるような。

どうして全てがカードなのか、その辺りのこともストーリーに絡んでくるのかもしれませんね。

 

購入するか

私が購入するか。

これはわかりません。

気になるゲームであることは確かなのですが、11月には『真・女神転生Ⅴ』もリリースされますからねぇ。

 

体験版を遊べる

『任天堂』さんの「マイニンテンドーストア」の本作のページに嬉しい情報がありました。

体験版を遊べると書かれています。

 

store-jp.nintendo.com

 

もう一度webページのリンクを貼っておきましょう。

ページの右側に「体験版ダウンロード」と書かれたボタンがあり、そこをクリックやタップすることでダウンロードがスタートするようです。

 

記事作成現在、私は既に体験版のダウンロードを終えています。

しかしまだプレイできていません。

記事を書いたら触ってみようと思っています。

購入するか購入しないかは体験版をプレイしてからでも遅くはないですね。

 

気になる方はぜひ体験版を触ってみるとよいでしょう。

既に購入を決めていて、事前に内容を知りたくない方はもちろんスルーで。

 

おわりに

ということで、2021年9月24日放送された「Nintendo Direct(ニンテンドーダイレクト)」の情報を見ていたら『Voice of Cards ドラゴンの島』なるゲームが気になって体験版をダウンロードしましたよの記事でした。 

 

 

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