ディスディスブログ

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オープンワールド?Switch『Little Kitty,Big City』が2024年春発売とのこと。面白そうです

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Little Kitty,Big City』なるゲームが気になっています。

Nintendo Switch版が2024年春にリリースされるとのこと。

2023年11月15日に任天堂から『Indie World(インディ・ワールド)』が公開され、そこで明らかになりました。

 

目次

 

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任天堂『Indie World』2023年11月15日公開

2023年11月15日、任天堂さんから『Indie World(インディ・ワールド)』が公開されました。

 

topics.nintendo.co.jp

 

 

公式のwebページと公式X(旧Twitter)アカウントによる該当ポストです。

詳しい情報はそちらをご覧になってください。

 

Switch版『Little Kitty,Big City』

その『Indie World』にて、個人的に気になったゲームがいくつかありました。

今回のIndie Worldは興味深いゲームが多かった印象です。

その一つが冒頭からお伝えしている『Little Kitty,Big City』です。

読みは「リトルキティ、ビッグシティ」、意味は「ネコちゃんと大都会」みたいな感じでしょうか。

 

www.littlekittybigcity.com

 

 

『Little Kitty,Big City』のwebサイトとX (Twitter) がありました。

 

You're a curious little kitty with a big personality, on an adventure to find your way back home. 
Explore the city, make new friends with stray animals, wear delightful hats, and leave more than a little chaos in your wake. After all, isn't that what cats do best?

 

サイトの説明テキストは上記引用部のように書かれています。

 

猫が家に帰ることを目的とした、大都市を冒険するゲームみたいですね。

オープンワールドということでよいでしょうか。

 

プラットフォーム

プラットフォームです。

Steam, Gamepass(Xboxなど?), Switchでしょうか。

 

制作会社

制作会社です。

『Double Dagger』という会社のようです。

アメリカはシアトルにあるみたいです。

 

発売日

発売日です。

2024年春とのこと。

 

価格

価格です。

『Indie World』内では特に言及されていなかったと思いますので、未定でしょう。

 

面白そう!

面白そうです、『Little Kitty,Big City』。

『Indie World』の動画を一目観ただけで気に入りました。

 

オープンワールド?

本作は「オープンワールド」みたいです。

ファミ通さんなどで、オープンワールドと書かれている記事が散見されました。

 

dysdis.hatenablog.com

 

私はゲームの知識がないので、オープンワールドとは何かというところかよくわかっていないのです。

正しいかわからないものの、移動制限のない(フィールド画面の切り替えもない?)、自由に動き回れるゲームという認識はあります。

 

オープンワールドといえば、例えば『ゼルダの伝説 ティアキン』のようなタイプですね。

本作も大都市を冒険するみたいですので、バトルのないティアキンのようなものかもしれません。

 

ぼくなつ的な要素もあるか?

本作は町を探索する意味で、『ぼくのなつやすみ』的な要素もありそうに思います。

 

dysdis.hatenablog.com

 

私はぼくなつが好きです。

同じニュアンスがありそうなら、このリトルキティ〜も好きな可能性が高いです。

 

舞台は日本?

動画を観ていて思ったことは、町の風景がどこか「日本」を思わせることです。

人物も欧米人ではなく黄色人種っぽさがありますし、家にはブロック塀もあるようでした。

町のモデルがあるのかもしれませんけど、私にはわかりません。

 

確か調べた限りでは会社はアメリカだったと思うので、素直に考えればアメリカの町が舞台になりそうですけどね。

日本をメインターゲットにしているということでしょうか。

どうして舞台を日本と思われる場所にしたのか、開発の方々に伺いたいものです。

 

懸案がある

不安は2点あります。

毎度書いていますけど、一つは「3D酔い」をするかどうかです。

 

dysdis.hatenablog.com

 

本作はオープンワールドのアクションアドベンチャーと思います。

同じオープンワールド、アクションアドベンチャーである『ティアキン』では3D酔いしませんでした。

が、同じく『No Man's Sky(ノーマンズスカイ)』では3D酔いをしました。

 

本作がどうなるか、こればかりはプレイしなければわからないので、今悩んでも仕方のないことですけどね。

 

価格は?

「価格」は常に懸案の一つです。

記事作成現在、価格は明らかになっていません。

 

ただインディですので、あまり高くならないのではと思っています。

願望です。

 

で、買う?

で、私が『Little Kitty,Big City』を買うかです。

 

悩んでいます。

 

dysdis.hatenablog.com

dysdis.hatenablog.com

 

『クレヨンしんちゃん 炭の町のシロ』や『スナフキン:ムーミン谷のメロディ』、『Outer Wilds』も欲しいので、価格次第ですね。

さらに、本作はムーミンやアウター・ワイルズよりプレイしたい感は弱いです。

セール待ちになりそうな予感。

 

おわりに

ということで、Switch版『Little Kitty,Big City』が面白そうで買いたいことを書いた記事でした。

 

 

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