『スクエア・エニックス』社のタクティクスロールプレイングゲーム『トライアングルストラテジー』を購入しました。
Nintendo Switchのゲームです。
第14話前編「代償」のバトル「橋上の決戦」を攻略したのでご報告いたします。
私なりに攻略した際の戦い方をご紹介します。
ご紹介する内容は2周目です。
2周目は難易度「VERY EASY」でプレイしています。
以降、ネタバレ要素がありますのでバレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。
目次
『トライアングルストラテジー (TRIANGLE STRATEGY) 』
2022年3月4日、発売日に『トライアングルストラテジー』を買いました。
トラストを。
私はダウンロード版を購入しました。
購入したことと、最序盤も最序盤、第1話を終えての感想を、上にリンクを貼った記事に書いています。
攻略サイトは見ずにプレイ
私は1周目を攻略サイトなど情報を見ずにプレイしました。
なので見当違いなことを書いていることも多いかと思います。
2周目
記事作成現在2周目です。
1周目とは異なるルートを取ろうとしています。
敵のレベルなど、1周目とは異なる内容もあると思われます。
第14話前編「代償」
『トライアングルストラテジー』の第14話前編「代償」です。
冒頭に書いたとおり、ネタバレ要素がありますのでお気をつけください。
概要
13話です。
主人公セレノアたちは、グリンブルク王国の首都ホワイトホルムをエスフロスト公国から奪い返すべく、上流にある人工湖を決壊させることに成功します。
公国軍は大混乱をきたし、さらにアヴローラ将軍が洪水に流され行方不明となります。
ホワイトホルムへ乗り込むのはロラン王子を旗主にウォルホート軍。
ロランはグリンブルクの女王コーデリアと、エスフロスト公国の総帥グスタドルフの弟妹タラースとエリカに対して正体を明かします。
タラースたちはロランを射るよう部下に命令、射られた兄をコーデリアがかばい自ら弓の犠牲に。
戦いが始まります。
第14話前編「橋上の決戦」
第14話前編「橋上の決戦」です。
- バトル名:橋上の決戦
- 勝利条件:エリカとタラースを撃破
- 敗北条件:自軍が全滅する
- 推奨レベル:47
推奨レベルは47。
私は、よく出撃させるレギュラーメンバーの一部がレベル46でした。
が、今回もレベルが低い味方を戦闘に出しては撤退、出しては撤退をしています。
味方のレベル統一を図るためです。
完全には統一できなかったものの。
14話前編「橋上の決戦」の戦い方
14話前編「橋上の決戦」を、私なりに戦った内容の報告です。
これから書くことはあくまでも私の戦い方です。
これが正しい戦い方と言っているものではありません。
その点注意してご覧になってください。
私は難易度「VERY EASY」でプレイしています。
他の難易度では攻略の仕方が変わってくるかもしれません。
出撃メンバー
今回の出撃メンバーです。
使用メンバーは主人公ソードフマスター「セレノア」とキャバリー「ロラン」、ダンスマスター「ミロ」が必須。
クラフトマン「イェンス」、ファイアキャスター「フレデリカ」、ウィングマスター「ヒューエット」、ガードマスター「エラドール」、アイスマスター「コーレンティン」、キュアーナイト「ホスハバラ」、鷹盾士「フラナガン」、話術師「ライオネル」です。
ストラテジスト「ベネディクト」、アサシン「アンナ」、キュアマスター「ジーラ」、ボチアマスター「ユリオ」、スペルマスター「ナルヴ」、メディスンマスター「メディナ」、曲芸師「ピコレッタ」、スピリットマスター「エザナ」、弓神「アーチボルト」、数術師「デシマル」、槍神「マクスウェル」、ボウマスター「ルドルフ」、拳闘士「グローマ」、地学者「ジバンナ」、時詠人「コハク」を使いませんでした。
今回のメンバーはオススメ最優先にしました。
配置
味方ユニットの配置です。
適当でした。
VERY EASYなのでシビアに考えません。
敵について
今回戦う敵についてです。
リーダーは2人。
エリカとタラース、この2人を倒せばバトルを勝利できます。
随伴は公国弓兵2人、公国剣兵2人、公国盾兵4人、公国上級魔法兵2人、公国療術兵1人、公国上級療術兵1人。
リーダーがレベル48、随伴がレベル47あります。
敵が自軍より平均レベルは高めです。
増援
増援について。
今回増援がありません。
戦い方
戦い方です。
基本的な戦い方
基本的な戦い方はいつもどおりですね。
盾を前目に出して、バフで守りを強化。
遊撃隊が動き回って敵を暗闇や毒、魅了にし。
HPや状態異常回復を優先しつつ各個撃破。
これがベースです。
ミロ
今回はミロの出撃が必須です。
なのでミロに活躍してもらいます。
特にやってもらいたいのは敵の療術兵を魅了することです。
アビリティ「ハートキャッチ」ですね。
魅了された療術兵は味方のHPを回復してくれるでしょうし、挟撃の場合は追撃をしてくれますし、敵も療術兵を倒そうとしてくれます。
一石三鳥どころではないので。
また療術兵をあらかた倒せたら、今度はハシゴの上にあがっている弓兵も倒します。
ハートキャッチでもよいですが、こちらはシンプルに隣接して攻撃していました。
バリケード
今回のバトルは敵方が作ったバリケードがあるので、それを利用していました。
通路が狭いので敵が固まりやすいです。
イェンスの罠で行動を終わらせたり、フレデリカやコーレンティンの魔法で攻めたり。
コーレンティン
敵リーダーの1人、エリカはオイルを使ってきます。
これが結構厄介です。
草地などでなくてもオイルを撒くことで燃焼させられるので。
炎を抑えるためにも、コーレンティンやナルヴといった氷属性の魔法持ちがいるとよさそうに思います。
VERY EASYなので問題なかったですが。
フレデリカがオススメになっているのもそれが理由でしょう。
逆にオイルで燃えるところを利用しなさいという、制作サイドのヒントかと。
コハク
今回私はバトルに使っていませんけど、「コハク」は今回も使えそうなマップです。
コハクの「〜空間入替の言葉〜」をエリカやタラースに使って、味方に囲まれたスペースに移動させて逃げられなくさせる。
または「〜時間追撃の言葉〜」は割合魔法ダメージなので、HPの高いリーダーには特に向いていると思いますので。
バトル勝利
上記のように戦い、バトルに勝利しました。
「CONGRATULATIONS」をいただきました。
バトル勝利です、ありがとうございます。
感想
感想です。
終盤が見えてきました。
最後は何ルートを採ろうか今から少しずつ考えておきます。
今回は一番選びたくないルートを選ぶことにしているので、ほぼ決まっていますけど。
おわりに
ということで、Nintendo Switch用ソフト『トライアングルストラテジー』の14話前編「橋上の決戦」をどのように戦ったかをご報告した記事でした。
2周目も今のところ攻略サイトなどは一切見ずにプレイしています。