ディスディスブログ

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サクナヒメも!2021年12月任天堂「Indie World セール」で欲しいゲーム+1をご紹介します

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2021年12月13日から『任天堂』では「Indie World セール」が開催中です。

このインディワールドセールで欲しいゲームを挙げてみました。

買うかどうかは別として。

 

目次

 

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Nintendo Switch購入

2021年3月末に「Nintendo Switch」を購入しました。

 

dysdis.hatenablog.com

 

上にリンクを貼った記事にスイッチを買った様子を書いています。

 

持っているソフト

ゲームソフトは記事作成時点で2本所有しています。

 

dysdis.hatenablog.com

 

1本は『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』です。

裏ボスまでクリアし、感想を書いています。

 

dysdis.hatenablog.com

 

もう1本は『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み 〜おわらない七日間の旅〜』です。

エンディングまでプレイした感想も書いています。

 

任天堂「Indie World セール」

記事作成現在、任天堂さんでは「Indie World セール」なるキャンペーンが開催されています。

キャンペーンのページを見ていて、個人的に気になるインディゲームをいくつかありましたので、ご紹介します。

 

開催期間

セールの開催期間です。

任天堂さんのページには「2021年12月26日日曜日23時59分まで」と書かれていました。

スタート日は2021年12月13日月曜日からでしょうか。

 

Hello! Indie World

『任天堂』さんのwebサイトには「Hello! Indie World(ハロー! インディワールド)」なるページがあります。

 

www.nintendo.co.jp

 

任天堂のインディー担当がNintendo Switchで遊べるインディーゲームをご紹介します。

 

上にリンクを貼ったページがそれです。

 

「Indie World セール」で個人的に欲しいインディゲーム

では、これから私が個人的に「Indie World セール」で欲しいゲームをいくつかご紹介します。

 

1『天穂のサクナヒメ』

1本目は『天穂のサクナヒメ』です。

読みは「てんすいのさくなひめ」。

今回ご紹介するゲームの中で最も気になっている作品。

 

store-jp.nintendo.com

 

記事作成時点の価格は3,286円(税込み)です。

今回ご紹介する中では最も高価なゲーム。

 

美麗グラフィックで描かれる『天穂のサクナヒメ』は

「ヒノエ島」を舞台に、島を支配する鬼と闘う爽快なコンボアクションと、

日本古来の米づくりを深く再現したシミュレーション要素が融合した

ユニークな和風アクションRPGです。

 

ダウンロード販売ページには上記引用部のように書かれています。

 

米作りとアクションをするゲームということみたいですね。

昨年2020年に発売されて話題になっていて、それ以来気になり続けているゲームです。

確か近ごろ廉価版も発売されたと記憶しているので、買うならばセールと廉価版のどちらがよいのか、調べてから購入するとよさそうです。

 

天穂のサクナヒメ BEST PRICE -Switch

 

2『Subnautica』

2本目は『Subnautica』です。

「サブノーティカ」。

 

store-jp.nintendo.com

 

Subnauticaは未知の海洋惑星での水中アドベンチャーゲームです。驚異と危険に満ちた大規模なオープンワールドがあなたを待っています!

 

ダウンロード販売ページには上記引用部のように書かれています。

 

記事作成時点の価格は2,358円(税込み)です。

 

海中探索ゲーム、こちらもとても気になっているゲームです。

怖いゲームでもあるみたいです。

確かに、深海に独り潜って巨大な海洋生物に遭遇したら怖いですからね。

怖いものが苦手なので、欲しいような欲しくないような。

 

オープンワールドのゲームは未プレイと思うので試したい気持ちも強いです。

 

3『Ori and the Will of the Wisps』

3本目は『Ori and the Will of the Wisps』です。

邦題は「オリとウィスプの意志」。

 

store-jp.nintendo.com

 

感動的で引き込まれるストーリー -素晴らしい音楽と共に魅力的なストーリーを追う冒険の旅で、オリの真の運命を解きあかしましょう。

 

ダウンロード販売ページには上記引用部のように書かれています。

 

記事作成時点の価格は2,464円(税込み)です。

 

「メトロイドヴァニア」ゲームだそうです。

メトロイドヴァニアとは何かすら私はわかっていませんけれども、ゲームの1ジャンルを指すのでしょうか。

 

ja.wikipedia.org

 

サイドビュー(横視点)の2Dアクションアドベンチャーコンピュータゲームのサブジャンルの一種である。

 

メトロイドヴァニアのWikipediaには上記引用部のように書かれています。

 

ネットを調べると『メトロイド』と『キャッスルヴァニア』という2つのゲームを混ぜたネーミングだそう。

なるほど。

わかったようなわからないような。

単なる2D横スクロールアクションというわけでもないのですか。

 

メトロイドは子どもの頃に、友だちの家のディスクシステムでプレイしているところを見たことがあるくらいで、自分ではプレイしたことがない記憶です。

当時からそういう系のゲームを一度はプレイしたい気持ちがあり、セールはよい機会ではないかなと思っています。

 

4『Ori and the Blind Forest: Definitive Edition』

4本目は『Ori and the Blind Forest: Definitive Edition』です。

邦題は「オリとくらやみの森」。

 

store-jp.nintendo.com

 

ニブルの森が滅びようとしている - 強烈な嵐が悲惨な出来事を次々に巻き起こしていった後、オリは勇気を見出す旅に出発し、ニブルの森を救うため闇の根源に立ち向かう。

(略)

Moon Studio 制作の、目を見張るほど美しいグラフィックが広がるプラットフォーム アクション ゲームです。

 

ダウンロード販売ページには上記引用部のように書かれています。

 

記事作成時点の価格は1,436円(税込み)です。

 

1つ前にご紹介した『Ori and the Will of the Wisps』と同じ制作会社の、同じシリーズの作品です、たぶん。

『Ori and the Blind Forest: Definitive Edition』がシリーズものの1作目、『Ori and the Will of the Wisps』が2作目の認識で合っているでしょうか。

 

なのでできれば『Ori and the Blind Forest: Definitive Edition』から始めると、ゲームの仕様なり操作感なり世界観なりがスムースに理解できるのではないかと想像されます。

1作目の方がお値段も安いので、私が購入するならこちらからになるでしょうか。

 

5『Cuphead』

5本目は『Cuphead』です。

読みは「カップヘッド」ですか。

 

store-jp.nintendo.com

 

Cupheadはボスバトルを中心とした王道横スクロールアクションゲーム。手描きセルアニメと水彩画で描かれた背景、そして録り下ろしのジャズ音楽。1930年代のカートゥーンから着想を得た本作は、当時の技術を忠実に再現して作られました。

 

ダウンロード販売ページには上記引用部のように書かれています。

 

記事作成時点の価格は1,380円(税込み)です。

 

2Dのアクションシューティングだそう。

販売ページのレトロ感のあるカートゥーンが好きだったので興味があります。

 

シューティングは子どもの頃にゼビウスやグラディウス、ツインビーなどをプレイしていました。

ただ大人になってからはほぼ未プレイですので、色々と衰えている今、まともにプレイできるのかが不安です。

などと言ったら、今回挙げているゲームのほとんどがプレイできないかもしれませんが。

 

6『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』

6本目は『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』です。

読みは「エンダーリリーズ:クワイタス・オブ・ザ・ナイツ」ですか。

 

store-jp.nintendo.com

 

『ENDER LILIES』は「死の雨」により滅びた王国の謎を解き明かす、ダークファンタジーの2DスクロールアクションRPGです。

 

ダウンロード販売ページには上記引用部のように書かれています。

 

記事作成時点の価格は2,046円(税込み)です。

 

こちらもメトロイドヴァニア系に分類されるのでしょうか。

まだいまいちジャンルの定義をつかめていないです。

 

ネットを見ると高い評価を得ているゲームのようで気になっているのですよね。

記憶にある限りではメトロイドヴァニア系をプレイしたことがないので、私の好みに合うかがわからないものの。

 

7『HADES』

7本目は『HADES』です。

読みは「ハデス」ですか。

 

store-jp.nintendo.com

 

死者の国の神に背き、戦いを切り抜けて冥界から脱せよ。『Bastion』、『Transistor』のクリエイターによるローグライク・ダンジョンアドベンチャー。

 

ダウンロード販売ページには上記引用部のように書かれています。

 

記事作成時点の価格は2,100円(税込み)です。

 

ローグライクゲームですか。

ハクスラ系でもあるようです。

 

ja.wikipedia.org

 

終始にわたり戦闘行為が目的となるゲーム様式であり、繰り返し多くの敵を殲滅する行為を楽しみとするプレイスタイルやゲームを指す言葉。

 

ハクスラも定義を理解できていませんけど。

ハッシュアンドクラッシュのWikipediaには上記引用部のように書かれています。

○○無双的なゲームのことでしょうか?

無双系はプレイしたことがないです。

 

こちらも普段私がプレイしないタイプのゲームのはずです。

ローグライクは『トルネコの大冒険』くらいしか経験がなく、ハックアンドスラッシュは記憶している限り一度もプレイしたことがないはず。

なのでセールを機にプレイしたい気持ちがあります。

 

8『Skul: The Hero Slayer』

8本目は『Skul: The Hero Slayer』です。

読みは「スカール:ザ・ヒーロー・スレイヤー」ですか。

 

store-jp.nintendo.com

 

『Skul:The Hero Slayer』は2Dローグライク・アクションプラットフォーマーゲームです。魔王の城の警備を担当しているちびっ子スケルトン「スカル」は、人間たちに捕まった魔王を救出するために勇者や冒険家、そして帝国軍に一人で立ち向かい始めます。

 

ダウンロード販売ページには上記引用部のように書かれています。

 

記事作成時点の価格は2,100円(税込み)です。

 

こちらもローグライクゲームですか。

メトロイドヴァニアとは違うのでしょうか?

う〜んわからん。

 

やはりプレイしたことのないタイプと思われます。

主人公はスケルトンで、骸骨を色々と変えることで変身するみたいですね。

面白そう。

 

番外『Battle Chasers: Nightwar』

9本目は『Battle Chasers: Nightwar』です。

読みは「バトルチェイサーズ:ナイトウォー」ですか。

 

こちらはおそらくインディではないのだと思います。

ですが欲しいゲームなのと、しばらくセール価格で購入可能なようなので、併せてご紹介します。

 

store-jp.nintendo.com

 

『Battle Chasers: Nightwar』は、90年代にベストセラーになった大人気コミックブックにオマージュを捧げた正統派RPGです。

 

ダウンロード販売ページには上記引用部のように書かれています。


記事作成時点の価格は980円(税込み)です。

今回ご紹介する中では最安値。

 

ターン制の正統派RPGだそうです。

ターン制のRPGは色々プレイしてきていますので、システム的には混乱は少なく済みそうです。

新鮮味がないと言えばないかもしれません。

 

Battle Chasers Anthology

人気コミックシリーズ『Battle Chasers』に登場する6人のヒーローから3人を選んでパーティーを組みましょう。ヒーローはそれぞれ異なるアビリティ、パーク、アイテム、ダンジョンスキルを持っています。

 

バトルチェイサーズなるコミックを私はまったく知りません。

知らない人間がプレイしても面白いのかどうなのか。

そこが気がかりです。

 

Battle Chasers Anthology

 

おわりに

ということで、2021年12月任天堂「Indie World セール」のインディーゲームで個人的に欲しいゲームソフトを挙げた記事でした。 

 

 

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