ディスディスブログ

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また海!2022年6月26日までに撮影したデジカメとコンデジ写真。私の好きな合歓木が咲いていました

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2022年6月26日までに「デジイチ」と「デジカメ」と「コンデジ」で撮影した写真の中から選んで紹介します。

 

虫やトカゲなど生き物が写っています。

大丈夫な方のみ下方スクロールをお願いいたします。

 

目次

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使用カメラと設定

撮影に使用しているカメラは4つです。

『NIKON(ニコン)』のデジイチ(デジタル一眼レフカメラ)「D3000」と、『Panasonic(パナソニック)』のデジタルカメラ「LUMIX DMC-FZ10」と、『OLYMPUS(オリンパス)』のコンパクトデジタルカメラ「XZ-10」と、『RICOH』のコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX」です。

 

「D3000」は2009年8月に発売されたエントリークラスのデジイチです。

使用レンズはオールドレンズの「Nikkor-S Auto 35mm F2.8」か「Zoom Nikkor 35–105mm F3.5–4.5」、「Zoom NIKKOR 35~70mm F3.5~4.8」、キットレンズの「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6G」のどれか。

カメラ側の設定は、ダイヤルのない「ホワイトバランス」がキットレンズ使用時はほぼオートで、オールドレンズ使用時はマニュアル、「ISO感度」がキットレンズ使用時は上限800でオート、オールドレンズ使用時はマニュアル(晴天は100メイン、曇天・雨天は上限800で適当に)、「フォーカス」がキットレンズ使用時は基本オートでマニュアルも使い、オールドレンズ使用時はマニュアルです。

「F値」と「シャッタースピード」はレンズを問わず「マニュアル」で、画質の設定は「FINE」です。

 

「LUMIX DMC-FZ10」は2003年10月にリリースされたデジカメです。

カメラの設定はデフォルトで、「ISO感度」は基本的には「50」で固定しています。

 

「XZ-10」は2013年2月にリリースされたコンデジです。

カメラの設定は「撮影モード」が「Pモード(プログラムモード)」か「Cモード(カスタムモード)」かアートフィルターの「ラフモノクローム」、「ピクチャーモード」は「Natural」、「画質」は「LF (Large+Fine?) 」です。

 

「Caplio GX」は2004年5月にリリースされたコンデジです。

カメラの設定は「撮影モード」が「Aモード」、シャッタースピードとISO感度は「AUTO」、フォーカスはAF・MF・スナップ、「画質」は「F1280」です。

 

どのカメラで撮影した写真も「トリミング(一部切り出し)」や「レタッチ(加工・修正)」はしていません。

「JPEG撮って出し」をブログ用にリサイズしただけになります。

 

Nikon「D3000」で撮影した写真

デジイチ「Nikon D3000」で撮影した写真です。

今回は全て「Nikkor-S Auto 35mm F2.8」を使って撮影しています。

 

DQMSL

自動販売機。

 

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駅の構内。

 

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こちらに行っていました。

 

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古い町並みが残っていて大好きなエリア。

 

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「セミ(蝉)」の抜け殻がありました。

昨年のものが残っていたのでしょうか。

いやそんなことはないでしょうから、勇み足で羽化したかもしれません。

 

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目が怖い。

よつばが泣くのもわかります。

 

よつばと!(15) (電撃コミックス)

 

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海方面へ向かっています。

 

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その道中に丸ポスト。

こってりとした塗装がたまらない。

 

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海。

 

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飛行機。

 

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波でできた砂紋と呼ぶのでしょうか。

よいです。

 

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この穴の先に貝なり蟹なりがいるのでしょうか。

 

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もう一度砂紋入りの海。

 

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これで海は終わり。

 

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戻ります。

 

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「キョウチクトウ(夾竹桃)」ですか。

 

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帰りました。

 

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「アガパンサス」。

蕾を包むこれ、これも淡い青色をしているのですよね。

この色がとても好きです。

 

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「ガ(蛾)」ですか。

詳しい種類はわかりません。

交尾中を失礼します。

交尾かしりませんけど。

 

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「合歓木(ネムノキ)」はまだ花は咲いていませんでした。

このとき、この場所では。

 

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「ハンゲショウ(半夏生)」の花が咲いていました。

でろんと垂れ下がっているのが花と思います。

 

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たくさん。

本当、ハンゲショウは大好きです。

 

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「カタツムリ(蝸牛)」。

結構な大きさでした。

 

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「ヤマモモ(山桃)」ですか。

小さな実が大量になっていました。

そして大量に道に落ちていました。

この時期のよくある風景です。

 

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「アジサイ(紫陽花)」。

 

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前も書きましたけど、アガパンサスのこの光沢感は何でしょうね。

特に蕾の。

光を発しているようです。

 

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「キンシバイ(金糸梅)」の花はもう終わり。

 

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「クワ(桑)」の実でしょうか。

そこに「ナミテントウムシ(並天道)」が止まっていました。

 

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「シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)」。

似た、黄色いトンボもいました。

よく見ると2枚目に写っています。

 

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アジサイ。

 

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「カキ(柿)」の実。

 

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「ニホントカゲ(日本蜥蜴)」。

尾が青色だったのでまだ若い個体でしょう。

 

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川に、小さく白い花がたくさん咲いていました。

水草の花と思います。

 

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同じ川に毛虫が落ちていて、うにうにしていました。

そこに「アメンボ(水黽)」が近づいています。

いずれ体液をチューチュー吸われてしまうのでしょう。

 

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アジサイがわんさと。

 

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田んぼと「カルガモ(軽鴨)」。

 

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「ツバメ(燕)」。

 

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「タチアオイ(立葵)」。

そろそろ終わりが近づいているでしょうか。

 

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また別の場所でツバメ。

 

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何の花でしょうか。

わかりません。

小さな、黄色みの混ざった白色の花でした。

 

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蜘蛛の巣に水滴が。

 

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川面にアジサイの花が映っています。

 

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ネムノキの花が咲いていました。

先ほどご紹介したものと場所も日時も異なります。

こちらは2022年6月23日だったでしょうか、先ほどはその一週間ほど前。

美しい。

 

最後だけVIVID設定で撮影したかもしれないですね、色味が異なるので。

 

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この野菜は何でしょうか。

黄色い花を咲かせていました。

「ハチ(鉢)」が蜜を集めています。

ブロッコリー?

 

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貯水タンク大好き。

 

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三猿。

庚申塚。

 

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「ノアザミ(野薊)」か「タムラソウ(田村草)」か別の何かか。

花が終わっていました。

 

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白いアガパンサス。

 

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タチアオイも好きな色味です。

 

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ガラス戸の向こうに「カメムシ(亀虫)」っぽい虫が。

 

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「ウンシュウミカン(温州蜜柑)」の実が少しずつ大きくなってきました。

 

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晴れた日のアジサイ。

梅雨なので晴れの日がなかなかないので貴重な写真でした。

でもアジサイはこのように、晴れても日陰に咲いている花のイメージです。

陰のある花。

 

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「イロハモミジ(伊呂波紅葉)」も色が濃い。

 

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「コブシ(辛夷)」の実。

 

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2022年6月24日、梅雨が明けたような空でした。

今回はこれで終わりです。

 

OLYMPUS「XZ-10」で撮影した写真

コンデジOLYMPUS「XZ-10」で撮影した写真です。

今回はありません。

 

Panasonic「DMC-FZ10」で撮影した写真

「Panasonic DMC-FZ10」で撮影した写真です。

今回はありません。

 

RICOH「Caplio GX」で撮影した写真

「RICOH Caplio GX」で撮影した写真です。

今回はありません。

 

おわりに

ということで前回の写真の記事アップから2022年6月26日までに撮影した写真たちでした。

 

 
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