ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

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2021年7月11日までに撮影したデジカメとコンデジ写真です。梅雨真っ盛りでした

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2021年7月11日までに「デジイチ」と「デジカメ」と「コンデジ」で撮影した写真の中から選んで紹介します。

 

目次

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使用カメラと設定

撮影に使用しているカメラは4つです。

『NIKON(ニコン)』のデジイチ(デジタル一眼レフカメラ)「D3000」と、『Panasonic(パナソニック)』のデジタルカメラ「LUMIX DMC-FZ10」と、『OLYMPUS(オリンパス)』のコンパクトデジタルカメラ「XZ-10」と、『RICOH』のコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX」です。

 

「D3000」は2009年8月に発売されたエントリークラスのデジイチです。

使用レンズはオールドレンズの「Nikkor-S Auto 35mm F2.8」か「Zoom Nikkor 35–105mm F3.5–4.5」、「Zoom NIKKOR 35~70mm F3.5~4.8」、キットレンズの「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6G」のどれか。

カメラ側の設定は、ダイヤルのない「ホワイトバランス」がキットレンズ使用時はほぼオートで、オールドレンズ使用時はマニュアル、「ISO感度」がキットレンズ使用時は上限800でオート、オールドレンズ使用時はマニュアル(晴天は100メイン、曇天・雨天は上限800で適当に)、「フォーカス」がキットレンズ使用時は基本オートでマニュアルも使い、オールドレンズ使用時はマニュアルです。

「F値」と「シャッタースピード」はレンズを問わず「マニュアル」で、画質の設定は「FINE」です。

 

「LUMIX DMC-FZ10」は2003年10月にリリースされたデジカメです。

カメラの設定はデフォルトで、「ISO感度」は基本的には「50」で固定しています。

 

「XZ-10」は2013年2月にリリースされたコンデジです。

カメラの設定は「撮影モード」が「Pモード(プログラムモード)」か「Cモード(カスタムモード)」かアートフィルターの「ラフモノクローム」、「ピクチャーモード」は「Natural」、「画質」は「LF (Large+Fine?) 」です。

 

「Caplio GX」は2004年5月にリリースされたコンデジです。

カメラの設定は「撮影モード」が「Aモード」、シャッタースピードとISO感度は「AUTO」、フォーカスはAF・MF・スナップ、「画質」は「F1280」です。

 

どのカメラで撮影した写真も「トリミング(一部切り出し)」や「レタッチ(加工・修正)」はしていません。

「JPEG撮って出し」をブログ用にリサイズしただけになります。

 

Nikon「D3000」で撮影した写真

デジイチ「Nikon D3000」で撮影した写真です。

今回はありません。

カメラを雨に濡らしたくないことと、今回は長距離を歩く機会が多かったため重さがネックになって。

 

OLYMPUS「XZ-10」で撮影した写真

コンデジOLYMPUS「XZ-10」で撮影した写真です。

 

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山桃

見えにくいですけど「ヤマモモ(山桃)」の実が熟してきました。

実が地面に大量に落ちていて、踏み潰されて辺りが大変なことになっています。

 

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翡翠

「カワセミ(翡翠)」がいました。

 

「アザミ(薊)」ですかね。

「タムラソウ(田村草)」との見た目の違いがわからないです。

アザミは春から夏、タムラソウは夏から秋に花が咲く印象です。

なのでアザミでしょうか。

トゲトゲしていますし。

 

紫陽花

紫陽花

紫陽花

 「アジサイ(紫陽花)」もそろそろ終わりに近づいている感じがします。

 

夕顔と屁糞蔓

夕顔

「ユウガオ(夕顔)」と「ヘクソカズラ(屁糞蔓)」と思われる花が並んでいました。

 

川鵜

川鵜

レンズに傷が入っているためところどころ痕が出て変な感じです。

「カワウ(川鵜)」が電線に留まっていました。

 

ハーブ?

ハーブ?

見たことのない謎の薄紫色の花が、道端に咲いていました。

葉や茎の様子が何だかハーブ類のように見えます。

 

川鵜

「カワウ」が羽を乾かしていました。

暖を取っていたのか。

 

煙突

 

煙突

煙突ですか。

こういう工場にある無骨な装置類も大好き。

 

装置

装置というと、この画像もそうですか。

何かはさっぱりわからないですけど。

工場などにつかう用水パイプかもしれません。

 

何の鳥か忘れました。

先ほどのカワウとか「カラス(烏)」とかでしょう。

レンズの傷がよりわかりますね、この画像は。

ああ、新しいカメラが欲しいです。

 

線路

踏切を横断しながら線路を撮りました。

 

踏切

渡りきったところで踏切も撮りました。

 

柘榴

「ザクロ(柘榴)」の花ですか。

たくさん落ちていました。

誰かが摘み取った可能性もあるくらい大量に落ちていました。

 

豪雨

先日、私が住む地域に豪雨がありました。

熱海で土石流があったときの雨ですね。

こちらも結構な雨が降って、一部に避難情報も出ていました。

雨が上がった翌日の写真です。

「アシ(葦)」だか「ガマ(蒲)」だかわかりませんけど、背の高い草が軒並み下流方向へ倒れています。

川の水位がかなり上がっていたようで、ゴミが岸の上の方に引っかかっていました。

 

紫陽花

紫陽花

紫陽花

紫陽花

毎回のようにご紹介している、私のお気に入りの「アジサイ(紫陽花)」。

こちらも装飾花に力がなくなってきました。

 

葦ではなく足。

この日はALL STARを履いていたようです。

 

キウイ

キウイ

 

「キウイ」でしょうか。

「マタタビ(木天蓼)」でしょうか。

実がなっていました。

 

「ツタ(蔦)」でしょうか、その蔓が電柱にからんで登っていました。

自然が人工物を取り込むように。

こういう光景を見ると夏を感じますね。

 

パイプ

こういうパイプ類も好きですね。

パイプが道に突然出てきている様子はなかなかに異質で興味をそそられます。

生活している方にとっては必要なパイプでしょうけど。

 

石垣

石垣のあるお宅って近ごろはないでしょうか。

石垣があるだけでその家や土地が古いものだと思いますが。

消えていく風景かもしれません。

 

鳥居

久しぶりに晴れた日、鳥居越しに臨む「うろこ雲」的な雲を撮りました。

 

木槿

「ムクゲ(木槿)」と思います。

 

アガパンサス

「アガパンサス」が群生していました。

花壇に大量に植えたのでしょうね。

ここまでの群生は今まで見たことがなく、壮観でした。

惜しむらくは花期のピークを過ぎて、花が垂れていたことです。

この場所にもっと早く気がついていれば。

 

鉄塔があると撮ってしまいます。

このときは久しぶりの青空ということもあって、いつも以上に撮っていた気がします。

 

「ガマ」に穂ができています。

 

立葵

「タチアオイ(立葵)」は花が終わりです。

既に花が落ちて種ができている個体が多くなってきました。

 

立葵

種はこの中に入っているでしょう。

 

田んぼ

「田んぼ」。

元気そうです。

 

その田んぼの近くの電線に「ツバメ(燕)」が留まっていました。

わかりにくいですね。 

田んぼにいる虫を狙っているのでしょう。

 

電柱

電柱が好きです。

 

川がグネグネしていました。

こういう風景も大好きです。

 

アガパンサス

ご覧のとおり「アガパンサス」の花に力がなくなってきています。

 

アガパンサス

アガパンサス

元気なアガパンサスもありました。

白いタイプは青紫のものより花が咲くタイミングが遅いのでしょうか。

 

鉄塔

鉄塔は撮る。

 

道に白と紫色の入った花が落ちていました。

始め「フジ(藤)」かと思ったのですが、さすがに7月に入ってフジはないだろうと。

なので「クズ(葛)」の花かなと予想しています。

 

横顔

ここに行っていました。

横顔が少し見えています。

 

Panasonic「DMC-FZ10」で撮影した写真

「Panasonic DMC-FZ10」で撮影した写真です。

今回はありません。

FZ10を使いたいのですがバッテリーが劣化して、すぐにバッテリー切れを起こしてしまい、撮れません。

 

RICOH「Caplio GX」で撮影した写真

「RICOH Caplio GX」で撮影した写真です。

今回はありません。

こちらは特に理由がなく使っていません。

もう少し使ってあげないとなと思っています。

 

おわりに

ということで前回の写真の記事アップから2021年7月11日までに撮影した写真たちでした。

 

 
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