ディスディスブログ

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2021年7月24日までに撮影したデジカメとコンデジ写真です。夏本番、セミなどを撮りました

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2021年7月24日までに「デジイチ」と「デジカメ」と「コンデジ」で撮影した写真の中から選んで紹介します。

 

セミやミミズ、ザリガニが登場します。

ヒマワリの種がたくさん、びっしりと並んでいる写真も登場します。

それらが大丈夫な方のみ下方スクロールをお願いいたします。

 

目次

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使用カメラと設定

撮影に使用しているカメラは4つです。

『NIKON(ニコン)』のデジイチ(デジタル一眼レフカメラ)「D3000」と、『Panasonic(パナソニック)』のデジタルカメラ「LUMIX DMC-FZ10」と、『OLYMPUS(オリンパス)』のコンパクトデジタルカメラ「XZ-10」と、『RICOH』のコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX」です。

 

「D3000」は2009年8月に発売されたエントリークラスのデジイチです。

使用レンズはオールドレンズの「Nikkor-S Auto 35mm F2.8」か「Zoom Nikkor 35–105mm F3.5–4.5」、「Zoom NIKKOR 35~70mm F3.5~4.8」、キットレンズの「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6G」のどれか。

カメラ側の設定は、ダイヤルのない「ホワイトバランス」がキットレンズ使用時はほぼオートで、オールドレンズ使用時はマニュアル、「ISO感度」がキットレンズ使用時は上限800でオート、オールドレンズ使用時はマニュアル(晴天は100メイン、曇天・雨天は上限800で適当に)、「フォーカス」がキットレンズ使用時は基本オートでマニュアルも使い、オールドレンズ使用時はマニュアルです。

「F値」と「シャッタースピード」はレンズを問わず「マニュアル」で、画質の設定は「FINE」です。

 

「LUMIX DMC-FZ10」は2003年10月にリリースされたデジカメです。

カメラの設定はデフォルトで、「ISO感度」は基本的には「50」で固定しています。

 

「XZ-10」は2013年2月にリリースされたコンデジです。

カメラの設定は「撮影モード」が「Pモード(プログラムモード)」か「Cモード(カスタムモード)」かアートフィルターの「ラフモノクローム」、「ピクチャーモード」は「Natural」、「画質」は「LF (Large+Fine?) 」です。

 

「Caplio GX」は2004年5月にリリースされたコンデジです。

カメラの設定は「撮影モード」が「Aモード」、シャッタースピードとISO感度は「AUTO」、フォーカスはAF・MF・スナップ、「画質」は「F1280」です。

 

どのカメラで撮影した写真も「トリミング(一部切り出し)」や「レタッチ(加工・修正)」はしていません。

「JPEG撮って出し」をブログ用にリサイズしただけになります。

 

Nikon「D3000」で撮影した写真

デジイチ「Nikon D3000」で撮影した写真です。

 

この時期になると毎年咲いている花です。

名前がわからず。

 

鬼百合

「オニユリ(鬼百合)」ですか。

こちらも夏によく見られる花です。

 

ミミズ

「ミミズ(蚯蚓)」が干からびていました。

夏あるある。

 

石垣

古い石垣も見かけると撮影する対象ですね。

 

ヒマワリ

ヒマワリ

ヒマワリ

ヒマワリ

 

ヒマワリ

ヒマワリ

ヒマワリ

ヒマワリ

ヒマワリ

ヒマワリ

夏といえば「ヒマワリ(向日葵)」。

種がびっしり。

 

朝顔

朝顔

夏といえば「アサガオ(朝顔)」。

 

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朝顔

「アガパンサス」はさすがに終わりですか。

 

鬼灯

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鬼灯

 

「フウセンカズラ(風船葛)」でしょうか。

「ホオズキ(鬼灯)」でしょうか。

ホオズキっぽいですね。

 

2枚目はホオズキだったか定かではありません。

この葉の葉脈しか残っていない感じ、とても好きです。

 

アブラゼミ

「アブラゼミ(油蝉)」。

セミは鳴きだしてからしばらく経ちます。

鳴き始めの時期はまだ数が少ないため、声はすれど姿は見えず状態です。

近ごろは探そうとしなくてもすぐ見つかるくらい数が増えてきました。

大合唱ですよね。

 

ヘクソカズラ

「ヘクソカズラ(屁糞蔓)」。

 

入道雲

入道雲

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入道雲

入道雲、夏の空。

入道雲のさらに上空にはさっと流れるような雲があるのもよいです。

 

蜘蛛

雲ではなく「クモ(蜘蛛)」。

 

合歓木

合歓木

「ネムノキ(合歓木)」。

花期が短いと思っていたのですが、何だかんだ1ヶ月ほど咲いています。

私の認識違いでした。

 

半夏生

「ハンゲショウ(半夏生)」。

まだ何とか白い部分が残っています。

でももう終わりですね。

だいぶ緑がかっていました。

 

知らない虫です。

「ホタル(螢)」ではないと思います。

赤い部分がないので。

 

「ミンミンゼミ」、の死骸。

 

川鵜

「カワウ(川鵜)」。

お気に入りの写真。

 

庚申塚

庚申塚、庚申塔。

あまり大事にされていない感じがあって可愛そうでした。

でもそのおかげで周りの草々と絶妙に馴染んでいるような。

 

「クリ(栗)」の実がなっていました。

 

紫陽花

 

「紫陽花と蝿」。

 

小川

小川。

 

塩辛蜻蛉

「シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)」ですか。

 

何でしょう、「ニイニイゼミ」でしょうか。

 

ニイニイゼミ

こちらは明確に「ニイニイゼミ」ですね。

結構寄らせてくれました。

「ミンミンゼミ」は警戒心が強く、ここまで寄れないです。

「ニイニイゼミ」と「アブラゼミ」は比較的寄れます。

 

リス

リス

画面中央付近に「リス(栗鼠)」がいます。

「タイワンリス」でしょう。

木は「コブシ(辛夷)」。

 

「クズ(葛)」の花。

 

踏切

踏切。

 

丸型ポスト

丸型ポスト。

 

百日紅

百日紅

百日紅

夏といえば「サルスベリ(百日紅)」。

 

セミの抜け殻がありました。

 

「ケヤキ(欅)」にセミが止まっていました。

上に貼った川鵜と並んで、今回ご紹介している中ではお気に入りの写真です。

 

上に貼った入道雲の写真から一週間ほど経っています。

同じような空ですが。

 

「イロハモミジ(伊呂波紅葉)」の影が濃いです。

 

この日は33〜34℃ありました。

気温が一番高い頃に歩いていました。

ビーサンで。

2017年に沖縄で購入した「島ぞうり」です。

鼻緒擦れして、夜のシャワーが染みました。

 

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アメリカザリガニ

「アメリカザリガニ」。

水面近くまで来て、何かを集めるようにしきりに手を自らに寄せるように動かしていました。

しばらく続けていましたけど、あれは何をしていたのでしょう。

 

OLYMPUS「XZ-10」で撮影した写真

コンデジOLYMPUS「XZ-10」で撮影した写真です。

 

木槿

木槿

「ムクゲ(木槿)」。

 

こちらも夏の花の一つですね。

 

今回はこれで終わりです。

 

Panasonic「DMC-FZ10」で撮影した写真

「Panasonic DMC-FZ10」で撮影した写真です。

今回はありません。

 

RICOH「Caplio GX」で撮影した写真

「RICOH Caplio GX」で撮影した写真です。

今回はありません。

 

おわりに

ということで前回の写真の記事アップから2021年7月24日までに撮影した写真たちでした。

 

 
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