ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

ディスディスブログ

【枚数多】2024年4月14日までに撮影したデジカメとコンデジ写真。

スポンサーリンク

2024年4月14日までに「デジイチ」と「デジカメ」と「コンデジ」で撮影した写真の中から選んで紹介します。

 

カラスなど生き物が写っています。

大丈夫な方ののみ下方スクロールをお願いします。

 

目次

 

 

使用カメラと設定

撮影に使用しているカメラは4つです。

『NIKON(ニコン)』のデジイチ(デジタル一眼レフカメラ)「D3000」と、『Panasonic(パナソニック)』のデジタルカメラ「LUMIX DMC-FZ10」と、『OLYMPUS(オリンパス)』のコンパクトデジタルカメラ「XZ-10」と、『RICOH』のコンパクトデジタルカメラ「Caplio GXです。

FZ10とCalplio GXはどちらもSDカードスロット周りが壊れてしまいました。

 

「D3000」は2009年8月に発売されたエントリークラスのデジイチです。

使用レンズはオールドレンズの「Nikkor-S Auto 35mm F2.8」か「Zoom Nikkor 35–105mm F3.5–4.5」、「Zoom NIKKOR 35~70mm F3.5~4.8」、キットレンズの「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6G」のどれか。

カメラ側の設定は、ダイヤルのない「ホワイトバランス」がキットレンズ使用時はほぼオートで、オールドレンズ使用時はマニュアル、「ISO感度」がキットレンズ使用時は上限800でオート、オールドレンズ使用時はマニュアル(晴天は100メイン、曇天・雨天は上限800で適当に)、「フォーカス」がキットレンズ使用時は基本オートでマニュアルも使い、オールドレンズ使用時はマニュアルです。

「F値」と「シャッタースピード」はレンズを問わず「マニュアル」で、画質の設定は「FINE」です。

 

「XZ-10」は2013年2月にリリースされたコンデジです。

カメラの設定は「撮影モード」が「Pモード(プログラムモード)」か「Cモード(カスタムモード)」かアートフィルターの「ラフモノクローム」「トイフォト」、「ピクチャーモード」は「Natural」、「画質」は「LF (Large+Fine?) 」です。

 

どのカメラで撮影した写真も「トリミング(一部切り出し)」や「レタッチ(加工・修正)」はしていません。

「JPEG撮って出し」をブログ用にリサイズしただけになります。

 

Nikon「D3000」で撮影した写真

デジイチ「Nikon D3000」で撮影した写真です。

今回はありません。

 

OLYMPUS「XZ-10」で撮影した写真

コンデジOLYMPUS「XZ-10」で撮影した写真です。

 

「コデマリ(小手毬)」が咲き始めました。

 

dysdis.hatenablog.com

 

前回のカメラ・写真の記事では「オオデマリ(大手毬)」が咲き始めたことをお伝えしました。

オオデマリが咲いているならコデマリも咲いているだろうと、毎年咲いているスポットを訪れたら咲いていました。

同じ時期なので。

 

「イチョウ(銀杏)」の葉が出てきました。

モノクロのようですけどカラーです。

 

大雨&強風の翌日。

晴れ渡って、空気も澄んでいました。

気温は15℃くらいまで行ったみたいですけど、湿度が低めで風が冷たく感じられました。

おかげで歩いても汗はあまりかかずに済みました。

 

そんな日は海でしょうと、遠出をしています。

実際に空が澄んでいて、伊豆半島でしょうか、海の向こうに陸地も見えるくらい。

 

道中にソメイヨシノの名所的なところもあったのですが、人で溢れかえっているに違いないと避けました。

ソメイヨシノは先週撮ったからいいです。

いや撮りたかったですが。

それ以上に人混みが嫌でした。

 

「トビ(鳶)」が「カラス(烏)」に追われていました。

カラスが縄張りを侵されて怒ったのでしょう。

奥に飛行機まで見えて。

 

スナップ。

 

ソメイヨシノはピークを過ぎた感。

大雨・強風の翌日、あちこちにその余韻がありました。

 

「フウ(楓)」が葉と、花を咲かせていました。

たぶん花ですよね、これ。

 

スナップ。

 

「ハナダイコン(花大根)」と思います。

街中に普通に咲いていました。

古い路地で、人があまり通らなさそうなところを歩いていたら。

 

びっくりしました。

「ゼニアオイ(銭葵)」が咲いていました。

早い。

でも写真はありませんが「タチアオイ(立葵)」も咲いているところを見かけたので、全体的に半月から1ヶ月くらい早い。

 

「ハナミズキ(花水木)」。

 

ゼニアオイより驚いたのは「フジ(藤)」が咲き始めていたこと。

いやぁもうそういう時期ですか。

まだソメイヨシノも咲いているのですけどね。

 

スナップ。

 

「ツバキ(椿)」。

見事な落椿。

 

「ヤツデ(八手)」の実。

いい色合い。

 

「タンポポ(蒲公英)」の綿が全て飛んでしまった株。

 

「カラー」が咲いていました。

 

「モッコウバラ(木香薔薇)」も咲いています。

 

落花。

 

八重の「ヤマブキ(山吹)」。

 

「ツツジ(躑躅)」に雨粒。

 

「サツキ(皐月)」にも雨粒。

 

「ヤエザクラ(八重桜)」がだいぶ咲きました。

満開に近いところまで来ている感じがします。

先週の同じ曜日同じ時間帯のものを、前回のカメラ・写真の記事にあげていますが、あれからちょうど一週間でここまで。

日照と気温でしょうね。

 

黄葉が好きな「トチノキ(栃の木)」も葉がだいぶ出てきました。

個体差があって、まだ出ていないものもありましたが。

 

「イチョウ(銀杏)」も葉が茂ってきています。

花の季節から緑の季節へ移ろうとしています。

 

今回はここまで。

 

そう言えば「オオバン(大鷭)」を1羽も見なかったです。

北の地へ飛び立ったのかも。

 

おわりに

ということで前回の写真の記事アップから2024年4月14日までに撮影した写真たちでした。