2022年8月6日までに「デジイチ」と「デジカメ」と「コンデジ」で撮影した写真の中から選んで紹介します。
虫など生き物が写っています。
大丈夫な方のみ下方スクロールをお願いいたします。
目次
- 使用カメラと設定
- Nikon「D3000」で撮影した写真
- OLYMPUS「XZ-10」で撮影した写真
- Panasonic「DMC-FZ10」で撮影した写真
- RICOH「Caplio GX」で撮影した写真
- おわりに
使用カメラと設定
撮影に使用しているカメラは4つです。
『NIKON(ニコン)』のデジイチ(デジタル一眼レフカメラ)「D3000」と、『Panasonic(パナソニック)』のデジタルカメラ「LUMIX DMC-FZ10」と、『OLYMPUS(オリンパス)』のコンパクトデジタルカメラ「XZ-10」と、『RICOH』のコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX」です。
「D3000」は2009年8月に発売されたエントリークラスのデジイチです。
使用レンズはオールドレンズの「Nikkor-S Auto 35mm F2.8」か「Zoom Nikkor 35–105mm F3.5–4.5」、「Zoom NIKKOR 35~70mm F3.5~4.8」、キットレンズの「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6G」のどれか。
カメラ側の設定は、ダイヤルのない「ホワイトバランス」がキットレンズ使用時はほぼオートで、オールドレンズ使用時はマニュアル、「ISO感度」がキットレンズ使用時は上限800でオート、オールドレンズ使用時はマニュアル(晴天は100メイン、曇天・雨天は上限800で適当に)、「フォーカス」がキットレンズ使用時は基本オートでマニュアルも使い、オールドレンズ使用時はマニュアルです。
「F値」と「シャッタースピード」はレンズを問わず「マニュアル」で、画質の設定は「FINE」です。
「LUMIX DMC-FZ10」は2003年10月にリリースされたデジカメです。
カメラの設定はデフォルトで、「ISO感度」は基本的には「50」で固定しています。
「XZ-10」は2013年2月にリリースされたコンデジです。
カメラの設定は「撮影モード」が「Pモード(プログラムモード)」か「Cモード(カスタムモード)」かアートフィルターの「ラフモノクローム」、「ピクチャーモード」は「Natural」、「画質」は「LF (Large+Fine?) 」です。
「Caplio GX」は2004年5月にリリースされたコンデジです。
カメラの設定は「撮影モード」が「Aモード」、シャッタースピードとISO感度は「AUTO」、フォーカスはAF・MF・スナップ、「画質」は「F1280」です。
どのカメラで撮影した写真も「トリミング(一部切り出し)」や「レタッチ(加工・修正)」はしていません。
「JPEG撮って出し」をブログ用にリサイズしただけになります。
Nikon「D3000」で撮影した写真
デジイチ「Nikon D3000」で撮影した写真です。
今回はありません。
OLYMPUS「XZ-10」で撮影した写真
コンデジOLYMPUS「XZ-10」で撮影した写真です。
いきなりであれですけど「ガ(蛾)」です。
生きていないと思われます。
ピントがずれていて正解だったですか。
今夏は命に関わるような暑さですね。
私は寒さが苦手のため、相対的には夏は好きなのですが。
さすがにここまでの暑さは嫌です。
葉の透け感は大好物。
「アゲハ(揚羽)」系の「チョウ(蝶)」の幼虫でしょうか。
木の幹をいそいそと上がっていました。
「セミ(蝉)」の抜け殻。
後ろの脚が上がっています。
「セミ」、羽が透明そうなので「ミンミンゼミ」でしょうか。
「ハギ(萩)」。
「ニイニイゼミ」が2匹並んでいます。
あと1匹でジェットストリームアタックだったのに。
マッシュがアムロにやられた後の、という設定で。
「ネムノキ(合歓木)」は花が終わっていました。
私の好きな「ハンゲショウ(半夏生)」。
木の幹の、たわむ様子。
これが私は大好きです。
何でしょう、「生きている」という感じがするからでしょうか。
「アレチハナガサ(荒地花笠)」でしょうか。
川に大きめな魚が泳いでいて、口やヒレの縁が青色でした。
婚姻色みたいなものでしょうか。
電柱。
大好きな対象です。
ドラマティックな雲でした。
神社の急階段。
シケイダ・シェル。
ニイニイゼミと思われます。
電柱と雲。
「カキ(柿)」の実が大きく育っています。
雲が印象的な日で、掲載した写真の他にもたくさん撮りました。
セミの抜け殻の奥の木の枝がなかなか。
「ソメイヨシノ(染井吉野)」の葉葉葉。
「ミカン(蜜柑)」の実も成長中。
「ザリガニ」。
「カタツムリ(蝸牛)」。
「ヘクソカズラ(屁糞蔓)」の花。
蕾をまじまじと見たのは初めてかもしれません。
気づくとしっかり咲いていることがほとんどなので。
白いつぼみにもほんのりと紫色が含まれています。
かわいい。
シケイダ。
金網フェンスをよじ登って、そこで羽化したみたいです。
踏切。
鉄塔好き。
1階と2階の間。
窓。
何気ない道。
白線のかすれ具合とか、コンクリートの古びた感じとか。
こういうの大好き。
「アサガオ(朝顔)」。
「ヒマワリ(向日葵)」。
たくさんの種類があるようですが、私は大きく咲くタイプが大好き。
「ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)」ですか。
どんより。
「ユリ(百合)」?
今、白い花がたくさん咲いています。
こういううっそうと茂るアサガオは荒々しさがあります。
日本のものではないのかも。
ニイニイゼミの抜け殻。
下にあるのは私の指、指に乗せています。
今回、空ばかり撮っていましたが、最後も空。
ありがとうございました。
今回はこれで終わりです。
Panasonic「DMC-FZ10」で撮影した写真
「Panasonic DMC-FZ10」で撮影した写真です。
今回はありません。
RICOH「Caplio GX」で撮影した写真
「RICOH Caplio GX」で撮影した写真です。
今回はありません。
おわりに
ということで前回の写真の記事アップから2022年8月6日までに撮影した写真たちでした。