ディスディスブログ

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2024年2月18日までに撮影したデジカメとコンデジ写真。シーグラスを見つけました

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2024年2月18日までに「デジイチ」と「デジカメ」と「コンデジ」で撮影した写真の中から選んで紹介します。

 

カラスなど動物や虫が登場しますので、大丈夫な方のみ下方スクロールをお願い致します。

それと写真枚数が多いのでご注意ください。

 

目次

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使用カメラと設定

撮影に使用しているカメラは4つです。

『NIKON(ニコン)』のデジイチ(デジタル一眼レフカメラ)「D3000」と、『Panasonic(パナソニック)』のデジタルカメラ「LUMIX DMC-FZ10」と、『OLYMPUS(オリンパス)』のコンパクトデジタルカメラ「XZ-10」と、『RICOH』のコンパクトデジタルカメラ「Caplio GXです。

 

「D3000」は2009年8月に発売されたエントリークラスのデジイチです。

使用レンズはオールドレンズの「Nikkor-S Auto 35mm F2.8」か「Zoom Nikkor 35–105mm F3.5–4.5」、「Zoom NIKKOR 35~70mm F3.5~4.8」、キットレンズの「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6G」のどれか。

カメラ側の設定は、ダイヤルのない「ホワイトバランス」がキットレンズ使用時はほぼオートで、オールドレンズ使用時はマニュアル、「ISO感度」がキットレンズ使用時は上限800でオート、オールドレンズ使用時はマニュアル(晴天は100メイン、曇天・雨天は上限800で適当に)、「フォーカス」がキットレンズ使用時は基本オートでマニュアルも使い、オールドレンズ使用時はマニュアルです。

「F値」と「シャッタースピード」はレンズを問わず「マニュアル」で、画質の設定は「FINE」です。

 

「LUMIX DMC-FZ10」は2003年10月にリリースされたデジカメです。

カメラの設定はデフォルトで、「ISO感度」は基本的には「50」で固定しています。

 

「XZ-10」は2013年2月にリリースされたコンデジです。

カメラの設定は「撮影モード」が「Pモード(プログラムモード)」か「Cモード(カスタムモード)」かアートフィルターの「ラフモノクローム」、「ピクチャーモード」は「Natural」、「画質」は「LF (Large+Fine?) 」です。

 

「Caplio GX」は2004年5月にリリースされたコンデジです。

カメラの設定は「撮影モード」が「Aモード」、シャッタースピードとISO感度は「AUTO」、フォーカスはAF・MF・スナップ、「画質」は「F1280」です。

 

どのカメラで撮影した写真も「トリミング(一部切り出し)」や「レタッチ(加工・修正)」はしていません。

「JPEG撮って出し」をブログ用にリサイズしただけになります。

 

Nikon「D3000」で撮影した写真

デジイチ「Nikon D3000」で撮影した写真です。

今回はありません。

 

OLYMPUS「XZ-10」で撮影した写真

コンデジOLYMPUS「XZ-10」で撮影した写真です。

今回も「トイフォトモード」が多いです。

 

「ロウバイ(蝋梅)」からスタート。

 

飛行機雲。

大気に湿気があるのでしょう。

 

こちらへ行きました。

 

シャトレーゼのレモンケーキを。

この日はバレンタインデーでした。

 

この一帯に行っていました。

海が好きなので定期的に足を運びたくなります。

この日は4月下旬の温かさだったので余計に。

 

写真にあるように、海でシーグラスを手に入れたのですが、持ち帰っても何も使わないなと元あった浜辺に戻しておきました。

もっと欲しがっている人が他にいるでしょうから。

 

ゆく夏の光閉ぢ込めシーグラス

 

見つけたとき、こちらの俳句を思い出していました。

金子敦さんの句です。

ずるい句ですよね、シーグラスを使った俳句の正解を出された感じがしますもの。

どれだけ凝らして作っても、こちらを超える句はできそうにありません。

 

掲載した写真のうち黄色い花が何かわからなかったです。

調べたところ「オオキバナカタバミ(大黄花片喰)」でしょうか。

カタバミの大きなやつですか、確かに似ていますね。

 

ラフモノクローム富士山。

 

「オオバン(大鷭)」。

 

魅力的な雲の日。

 

「イソヒヨドリ(磯鵯)」。

美声の鳥ですね、大好き。

 

雲がクロスしそう。

 

昭和なビルの外壁、大好物。

 

紙飛行機。

 

あの紙ヒコーキ くもり空わって

 

「ナンテン(南天)」ですか。

 

これは「ビワ(枇杷)」?

 

満開のロウバイ。

 

大好きな「コセンダングサ(小栴檀草)」。

 

こういう硬質な対象も好き。

 

げに見事な「シダレウメ(枝垂梅)」。

 

何かに狙いを定めている猫。

 

いい空、いい雲。

 

「コサギ(小鷺)」か「チュウサギ(中鷺)」か別のサギか。

 

色々なところでカワヅザクラ。

 

「コブシ(辛夷)」が咲いていました。

2月中旬はさすがに早い。

 

ウメの花びら。

 

この猫は最初寝ていましたが、呼んだら近づいてくれました。

その時点で触れそうなので、耳の後ろや額(?)、顎を中心にガシガシ掻いてやって。

お腹は触ると、爪を軽く立てて甘噛してきましたが、でも優しい子でした。

 

「タンポポ(蒲公英)」。

綿毛が飛んだ後のものも。

 

「オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)」と、白い花は何でしょうね、「カタバミ」っぽいですけど。

 

「マガモ(真鴨)」と「コガモ(小鴨)」でしょうか。

 

こういう雲もうろこ雲というのでしょうか、印象的な雲でした。

 

今回はこれで終わりです。

 

おわりに

ということで前回の写真の記事アップから2024年2月18日までに撮影した写真たちでした。

 

 
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