ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

ディスディスブログ

『ゼルダ ティアキン』「ジョニウの祠」とほこらチャレンジ「ラルス水脈に眠る祠と水晶」を攻略しました

スポンサーリンク

ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をプレイ中です。

いわゆる「ティアキン」は、Nintendo Switch用のオープンワールド・アクション・アドベンチャーゲームです。

 

前回は「ゾラ台地の抜け道」で「クライムシューズ」を入手しました

今回は「ラルス水脈」で「ジョニウの祠」とほこらチャレンジ「ラルス水脈に眠る祠と水晶」を攻略しています。

 

以降、ネタバレ要素がありますので、大丈夫な方のみ下方スクロールをお願いいたします。

 

目次

 

スポンサーリンク

 

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』

2023年5月12日、任天堂から『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が発売されました。

 

www.nintendo.co.jp

 

ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム -Switch

私はAmazonで予約をして、パッケージ版を購入しています。

 

本当はダウンロード版が欲しかったです。

ところが近ごろ電気代がべらぼうに高くなっているじゃないですか。

少しでも負担を軽減するためパッケージ版にしました。

 

ブレワイ未プレイ

私は実はブレワイを未プレイです。

 

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド - Switch

言わずもがな、前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のことです。

 

ブレワイ未プレイで、いきなり続編であろうティアキンをプレイして大丈夫だろうか。

その不安は今もあります。

物語も操作も何もさっぱりわかりませんし。

 

攻略はとりあえず見ない

攻略サイトなど情報は今のところ見ないでプレイしています。

これからも一応見ないでプレイしようと思っています。

でも、見たらタヒんでやるみたいなこだわりもないので、自分で色々とやって、それでもわからなかったらサイトや動画を拝見すると思います。

 

これまでの流れ

ティアキン初プレイ中のこれまでの流れです。

 

dysdis.hatenablog.com

 

ゼルダを探す流れのメインチャレンジ「四地方の異変調査」が終わりました。

終わってからはメインチャレンジを進めていません。

前回は「ゾラ台地の抜け道」で「クライムシューズ」を入手したことをお伝えしています。

 

ジョニウの祠

今回は「ジョニウの祠」の攻略です。

 

場所

場所です。

 

「ラネール大水源」です。

監視砦の東「2時30分」ほどの方向にあります。

「ゾラ台地鳥望台」の南「6時」ほどの方向です。

私は探索中に見つけました。

マップが示す座標は「2918 0509 0155」辺り。

 

ラルス水脈

祠の場所が特殊です。

「ラルス水脈」の中にあります。

場所は「ラルス池」ですね。

上記の場所に近いところに、確か入口が2ヶ所あったはず。

 

ラウルの祝福

ジョニウの祠は「ラウルの祝福」です。

パズルなし。

 

宝箱

宝箱です。

ゴール直前にあります。

中身は「大きなゾナウエネルギー」。

 

ほこらチャレンジ「ラルス水脈に眠る祠と水晶」

ラルス水脈の中に入ると、中は水が張ってあり、少ない床に「水晶」が落ちています。

水晶を調べるとほこらチャレンジ「ラルス水脈に眠る祠と水晶」が始まります。

 

水晶から緑色の光線が放射されます。

光線の先に祠の跡地がありますので、そこまで水晶を運べばOK。

 

今回は水晶の近くに「木の板」と「扇風機」2個と「操縦桿」が落ちていました。

「ウルトラハンド」で簡易ボートを造り、水晶も接着します。

木の板の左右に扇風機を接着、操縦桿は板の中心に、水晶は後方にしました。

あとは光線の指す方へ、水上をボートで進むだけです。

 

近くに上陸したら、木の板から水晶を剥がして、祠の跡地へ運べば終わり。

チャレンジコンプリート。

 

今回はここまで。

 

感想

今回の感想です。

 

簡単なギミックだったので、もっと早い段階で見つけるべき場所だったのでしょう。

と言いますかもう130近くの祠を見つけているのですが、まだありそうです。

トータル何個あるのか、ネットで調べていないので知りませんけど、まだまだありそうで怖いです。

 

おわりに

ということで、Switch『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』、「ラルス水脈」で「ジョニウの祠」とほこらチャレンジ「ラルス水脈に眠る祠と水晶」を攻略したことについての記事でした。

 

 

スポンサーリンク