ディスディスブログ

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夏季限定品?『業務スーパー』にヤマザキ「三角蒸しパン 塩豆」が売られていたので購入。食べた感想を書いています

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スーパーマーケット『業務スーパー』で蒸しパン「三角蒸しパン 塩豆」を購入しました。

パッケージや価格、容量、原材料、見た目の紹介、食べた感想を書いています。

 

目次

 

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やっぱりパンが好き

ここ数年、私の中で「パンブーム」が起きています。

世間では「食パンブーム」が来ているらしいので、私もそれと知らずにブームに乗っかっているのでしょう。

私も食パンは市販のものから個人店のものから、頻繁には無理ですけど、気になる品があれば買っています。

 

蒸しパンも好きです。

蒸しパンがパンかどうかは色々ありそうですけど。

 

『業務スーパー』で購入

今回紹介する蒸しパンは、スーパーマーケットチェーン『業務スーパー』です。

 

www.gyomusuper.jp

 

業務スーパーは日ごろから買い物に行くスーパーです。

お世話になっております。

 

ヤマザキ「三角蒸しパン 塩豆」

今回購入した品はヤマザキの「三角蒸しパン 塩豆」です。

 

三角蒸しパン

画像が商品パッケージ。

 

画像ではわかりにくいですけど結構な大きさがあります。

厚みもあります。

 

三角蒸しパン 塩豆

 

塩豆をのせて

ふっくら蒸し

あげました。

 

パッケージには引用部のように書かれています。

優しいフォントで。

 

三角蒸しパン

裏面です。

 

夏季限定品?

青いパッケージと塩豆から連想するに、本品は夏季限定の三角蒸しパンなのでしょうか?

だとするならば、気になる方はできるだけ早く買っておいた方が良いかもしれないですね。

 

蒸しパンとは何?

「蒸しパン」とは何かです。

小麦粉などの材料を蒸して作られたパンのことでしょうけど、明確な定義的なものをいまいちわかっていません。

 

蒸しパン(むしパン)は、菓子の一種。小麦粉に重曹やベーキングパウダー、砂糖等を混ぜ、捏ねてから成形し、蒸し器で蒸した膨化食品。

 

蒸しパン - Wikipedia

 

蒸しパンのWikipediaには上記引用部のように書かれています。

Wikipediaに書かれていて気がついたのですが、饅頭(まんじゅう)はこちらに該当するのでしょうか。

 

『ヤマザキ』

今回紹介している「三角蒸しパン 塩豆」は製パン会社『山崎製パン』が製造しています。

 

www.yamazakipan.co.jp


東京都千代田区に本社があるみたいです。

 

原材料や栄養成分など

ヤマザキの「三角蒸しパン 塩豆」の原材料や栄養成分を見てみましょう。

 

原材料

原材料です。

 

三角蒸しパン

  • 小麦粉
  • 砂糖
  • 赤えんどう煮豆
  • 発酵風味料
  • でん粉
  • 白こしあん
  • 食塩
  • 脱脂粉乳
  • ソルビット
  • 膨張剤
  • 酒精
  • グリシン
  • 酢酸Na
  • 糊料(増粘多糖類)
  • グリセリンエステル
  • カロテノイド色素
  • 酵素

 

一部に乳成分・卵・小麦・大豆を含む。

内容量は「1個」。

アレルギー物質に注意してください。

 

原材料が多い。

 

栄養成分

栄養成分です。

 

三角蒸しパン

  • 熱量:357Kcal
  • たんぱく質:6.8g
  • 脂質:1.0g
  • 炭水化物:80.2g
  • 食塩相当量:1.4g

 

1包装あたりの栄養成分です。

 

価格

業務スーパーで「三角蒸しパン 塩味」を購入したときの価格です。

レシートを紛失していてわからないのですが、価格は確か88円(税抜き)でした。

 

取り出す

ヤマザキ「三角蒸しパン 塩豆」を袋から取り出してみました。

 

三角蒸しパン

結構な大きさですよね。

私の手と比べてみるとわかりやすいと思います。

 

定規で大きさを計るのを忘れていました。

端のギザギザ部分を覗いた包装のサイズは包装の縦16cm*横26.7cmでした。

 

取り出すために触れた瞬間にしっとり感が伝わります。

 

食べてみた

ヤマザキ「三角蒸しパン 塩豆」を食べてみました。

 

これから書くことはあくまでも私個人の感想です。

絶対的なものではありません。

予めご了承ください。

 

触感と同じく食感もしっとりしていて、また蒸しパンらしくふわっともしていて、もっちり感もあります。

食べる前は蒸しパンならあっという間に食べ終わると思っていましたが、見込みが甘すぎました。

縦横だけでなく厚みにもボリュームもがあるため、比較的少食な私の胃では一度に1個食べるとお腹が膨れます。

まだ身体が起きていない朝食のタイミングとなると、私では1個食べきれないかもしれないなと感じられるレベルです。

昼や夜なら私でも行けます。

 

味は、塩豆の塩味もあって、甘さが強めに感じられます。

甘いものが苦手な方は甘すぎるくらいに感じられるかもしれません。

まぁ甘いものが苦手な方はそもそも蒸しパンに手を出さない気もしますけど。

 

塩豆は12粒ほど入っていたでしょうか。

固くなく、蒸しパンと同様ふんわりとした食感です。

ボリュームのある蒸しパンですから、味と食感の違いのある塩豆がたまに口に入ることで、変化を感じられて飽きが来づらくなっている感もありますね。

 

黒糖蒸しパンと比べると

正直なところを言いますと、ヤマザキの「三角蒸しパン」は「」と「」があって、個人的には「黒」が一番好きです。

 

山崎 ヤマザキ 黒糖フークレエ 山崎製パン横浜工場製造品 ×3個セット

ヤマザキの「黒糖フークレエ」も好きです。

フークレエも『業務スーパー』に売られていますね。

昔ながらの黒糖蒸しパンで、たまに無性に食べたくなります。

 

好きな蒸しパン系はどちらも黒糖が入っているので、黒糖のやわらかい甘さが好きなのでしょう。

それもあって、三角蒸しパン 黒や黒糖フークレエに比べると、本品の評価は若干劣るかなという印象です。

 

だからと言って本品が美味しくない訳ではありません。

単体で考えれば美味しかったです。

ただ黒糖の方がより好きという。

 

おわりに

ということで、スーパーマーケット『業務スーパー』にヤマザキの「三角蒸しパン 塩豆」が売られていたので、買って食べてみた記事でした。

 

今思い出しましたが、蒸しパンではもう一品お気に入りがあります。

今度紹介しましょう。

 

 

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