ディスディスブログ

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D2メガテン「アウラゲート」31層「イフリート」をノーコン攻略。私のパーティ編成と攻略方法です

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スマートフォン版『真・女神転生』シリーズの最新作『D✕2 真・女神転生リベレーション』の、「アウラゲート」31層のボス「イフリート」を倒しました。

 

 

目次

 

 

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スマホゲー『D✕2 真・女神転生リベレーション』

d2-megaten-l.sega.jp

 

『真・女神転生』シリーズのスマートフォン版RPG 『D✕2 真・女神転生リベレーション』が2018年1月22日から配信開始されました。

私は「リセマラ」をしないでプレイを開始し、無課金です。

STORYモードは第5章16話までクリアしています。

プレイヤーレベルは記事作成現在60で、アウラ31層攻略時59だったと思います。

 

 

アウラゲート31層

D2メガテンには1日6回、1回につき1時間開放される「アウラゲート」というモードがあります。

アウラゲートは下層下層へと向かう3Dタイプのダンジョンで、個人的にD2メガテンで一番好きなコンテンツです。

 

dysdis.hatenablog.com

 

私は30層までクリアしていて、以前ブログに31層のボスに勝てないことを書いています。

↑上に貼った記事がそれです。

 

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画像の悪魔が31層のボス「イフリート」です。

見たまま、名前のまま火炎属性の悪魔ですね。

耐性は火炎吸収と氷結弱点。

アウラ31層のイフリートはスキルに「火炎ブースタ」と「火炎貫通」を持っているようです。

厄介なのは「貫通」部分でして、文字通り火炎無効を持っていても貫通してきます。

無効持ちで固めても、という。

 

画像はボス1体を残したときのもので、戦闘開始時には「ケルピー」と「ペレ」が1体ずついました。

確か、随伴はいずれも回復魔法を持っていたと思います。面倒。

 

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後述するメンバーと立ち回りを繰り返すことによって倒すことができました。

 

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初クリアの報酬はマグネタイト4,000でした。ありがたい。

 

 

アウラ31層イフリート戦メンバー

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アウラゲート31層のボス、イフリートと戦った私の悪魔は画像のとおりです。

画像左半分が1軍、右半分が2軍、私は1軍のみで勝利しています。

1軍は素体「ホルス」と防魔「オセ」、異能「フェンリル」、異能「アヌビス」の4体。名前左は各悪魔のアーキタイプです。

1軍は全て「☆5」に上げています。

フェンリルは火炎弱点持ちですけど勝てました。

 

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問題のフェンリルは、継承スキル枠に全体破魔魔法「マハンマ」と全体衝撃魔法「マハザン」を付けました。

随伴のケルピーが衝撃弱点だったので、マハザンを撃ってダメージを与えつつプレスアイコン消費を半分稼ぐ係でした。

烙印は魔攻・魔防をメインに、セット効果でHPアップとスピードアップを付けています。

 

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ホルスは、継承スキルに味方全体の防御アップのバフ魔法「ラクカジャ」を付けました。

それと「ディアラマ」はレベル3に上げています。

バフの○○カジャも、デバフの○○ンダも3ターン保ちます。

ホルスの役割は回復と補助で、1ターン目にラクカジャを付けて、2ターン目以降は回復を優先に、カジャが切れたら再度かける係です。

烙印はメイン効果に魔攻アップと物防アップのあるものを中心に選び、セット効果にHPアップと魔防アップを付けています。

 

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オセは継承スキルに「物理ブースタ」を付けました。

「セイテンタイセイ」を使って。

役割はもちろん物理攻撃です。

冥界破はミス率が高い印象で、戦闘中外せないぞという場面では撃たないで全体電撃魔法の「マハジオンガ」を撃っていました。

烙印は物理命中の効果が付いているものを付けて、セット効果が物攻アップと物防アップを付けていました。

 

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アヌビスは、継承スキルに単体火炎魔法「アギ」と単体氷結魔法「ブフ」を付けました。

役割は魔法攻撃です。

実は、イフリート戦のイフリートへのダメージのほとんどは、このアヌビスの「ブフ」のみでした。ダメージソース。

ブフは氷結の初級魔法です。中級「ブフーラ」上級「ブフダイン」。

アヌビスは魔攻が高いため、初級魔法であってもかなりの与ダメージがあります。

初級のメリットは消費MPが少ないことがあり、イフリート戦でも毎ターンMPを切らすことなく撃つことができました。

烙印は魔攻アップを中心に付け、セット効果がMP自然回復と物防アップのものを付けました。

 

 

イフリート戦の立ち回り

アウラゲート31層イフリート戦の立ち回りです。

フェンリルがマハザンで敵随伴のケルピーの弱点を付きアイコン稼ぎ、ホルスでラクカジャ、オセはチャージ、アヌビスのブフでイフリートを撃って……という感じです。

2ターン目以降も基本は同じ、1ターン目で最もダメージを受けた悪魔にホルスがディアラマか宝玉で回復しつつ、マハザンででアイコン稼ぎ、オセで冥界破かマハジオンガ、アヌビスがブフ……です。

 

結果として先ほど紹介したように勝つことができました。

思いの外簡単に倒せたので拍子抜けしましたが、それは悪魔を鍛えたおかげです。

4体を星5へ上げたことによりレベル上限が45まで上がっていること、レベル補正の効果は思いの外大きかったのだと思います。

 

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プレイヤーキャラクターは主人公でした。

テンプラドラゴンの方が良いと思います。

アキラの名前はランダムで決定したもので私の本名とは無関係です。

 

 

おわりに

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詰みかけていた31層のイフリートを倒したことで気を良くした私は、そのままの勢いで32層のオセ戦に挑みましたが……

 

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……全滅しました。

32層のオセは「物理貫通」を持っているみたいで、こちらのオセの物理無効も、物理攻撃を反射するアイテム「物反鏡」も無関係に攻撃を通してきました……卑怯。

その貫通スキル、私のオセにも欲しいです。

 

実は、記事作成時点でアウラゲートは40層まで到達しています。

しばらくは烙印集めに勤しもうかなと思っていますが、アウラゲートの時間終了ギリギリのタイミングにボス部屋に付いてしまうとどうしても挑みたくなってしまいます。

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