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「アグニカ・カイエル」なる重要そうな人物名が登場しました。ギャラルホルン創始者のようです - アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』32話「友よ」の感想

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毎週日曜日17:00より、TBSにてアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の2期が放送されています。

 

g-tekketsu.com

 

以下、最新話のネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年11月13日の放送は第32話「友よ」でした。サブタイがやばいですね。予想はつきやすいですけど。

 

 

イントロダクション

主人公、三日月・オーガスが所属する鉄華団は、クーデリア・藍那・バーンスタインの地球への護送からアーブラウ代表指名選挙を巡る戦いで一躍名を上げた。そしてその戦いでギャラルホルンの腐敗が暴かれたことにより、世界は少しずつではあるが確実に変わりつつあった。

アーブラウとの交渉で得たハーフメタル利権のもと、テイワズの直系となった鉄華団は資金も潤沢となり入団希望者も増加。その規模は地球にも支部を置くほどとなった。

また地球への旅で世界の実情を知ったクーデリアはアドモス商会を設立。現実的・実務的な側面から火星の経済的独立を目指す。だが名を上げ新たな道を歩みだした彼らを快く思わない輩も数多く存在する。

アドモス商会が行うハーフメタル採掘場の視察。その護衛を依頼された鉄華団団長オルガ・イツカは新たな敵の襲撃を察知する。オルガの指揮の下、鉄華団、そして三日月はモビルスーツ「ガンダム・バルバトスルプス」と共に敵撃退へと向かう。

公式WebサイトのWorldページから抜粋しました。

 

 

2期7話(32話)「友よ」

32話は前回の続きです。地球の4つの経済圏のうち「アーブラウ」の軍事顧問となっている、主人公「三日月・オーガス(みかづき・おーがす)」の所属する「鉄華団(てっかだん)」の地球支部が、「ガラン・モッサ」率いる「アーブラウ防衛軍」と共闘して、アーブラウと同じく地球の経済圏の一つ「SAU」との戦闘状態に入りました。

両経済圏同士の紛争は、主に「バルフォー平原」なる場所で局地的に起こっており、消耗戦の様相を呈しています。これはアーブラウ防衛軍のガラン・モッサが鉄華団などを上手いこと操り、そういう状況を作り上げているということのようです。鉄華団地球支部の中心人物となっている「タカキ・ウノ」と「アストン・アルトランド」もガラン・モッサに巧みに操られています。

ガランは傭兵です。月外縁軌道統合艦隊「アリアンロッド」の総司令官「ラスタル・エリオン」の要請を受けて、今回の仕事を引き受けています。自ら所属をなくしたとラスタルが言っていたので、元々はギャラルホルンでラスタルとは旧知の仲ということなのでしょう。

 

 

アストン・アルトランドが……

ギャラルホルンはSAUからの調停要請を受け、「地球外縁軌道統制統合艦隊」司令に就任している「マクギリス・ファリド」准将が長引く紛争の調停役に任じられました。

マクギリスは部下を率い、自らモビルスーツ「グレイズ・リッター」の専用機に搭乗して戦地へと出向きます。それを狙っていたのがガラン・モッサで、ガランはタカキやアストンら鉄華団にも出撃を命じ、グレイズ・リッターこそが今回の戦闘の倒すべき相手だと言いました。ガランの、というかラスタルの狙いはマクギリスです。ギャラルホルン内の権力闘争。

 

本来、鉄華団とマクギリスはつながっているので、今のところ戦う相手ではないのですが、タカキたちにはそれが理解できずマクギリスとの戦闘に入りました。

タカキとアストンはそれぞれ「ランドマン・ロディ」に乗り、マクギリスのグレイズ・リッターに襲いかかります。普段はアストンが先行していましたが、今回先行したのはタカキでした。気負っていたのでしょう。アストンが援護するいつもとは逆の役回り。命がけで襲いかかるタカキですが、やはりマクギリスには勝てず、止めを刺されそうなったところをアストンが身代わりとなって……。

その前に、アストンは自らの命を張ってマクギリス機の行動を封じ、自分もろともマクギリスを討たせようとしていました。マクギリスも万事休すか……というところで、三日月の乗る「ガンダム・バルバトスルプス」が上空から降りてきて、マクギリス危機一髪でした。

 

 

昭弘によるアストンの弔い合戦

火星にある鉄華団本部は、団長「オルガ・イツカ」を始め、地球での異変を察知しています。しかし、鉄華団地球支部の「ラディーチェ・リロト」が裏切っており、火星と地球の通信がまともにできません。

情報がほぼ届かない中、オルガは副団長の「ユージン・セブンスターク」や三日月、ヒロインの「クーデリア・藍那・バーンスタイン(くーでりあ・あいな・ばーんすたいん)」たちを「イサリビ」(?)に乗せ、地球へと向かわせました。ところが、イサリビ(?)は地球を目前にしてアーブラウが非常事態のため地球降下が許可されません。ユージンたちはアーブラウ上空からの降下を諦めてSAUの上空から降下し、戦場へとたどり着いたようです。

 

 

三日月たち到着の直後、ガランは撤退。ユージンたちはラディーチェを捕らえて事情聴取。アストンの死を知った鉄華団の「昭弘・アルトランド(あきひろ・あるとらんど)」はガランを討つことを誓っていました。

三日月たち鉄華団はラディーチェからガランの居所を聞き出してそのアジトを強襲します。昭弘の乗る「ガンダム・グシオンリベイクフルシティ」は、ガランの「ゲイレール」と対峙し、見事ガランを倒しアストンを弔うことに成功しました。昭弘は、グシオンリベイクフルシティの巨大ハサミのような万力のような武器で、ゲイレールごとガランを潰そうとしていましたが、ガランはその前に自ら爆破することを選んでいます。1人でも巻き添えにしてやろうということですね。

 

 

32話で登場した(?)モビルスーツ

32話というか31話にも登場していたかもしれませんが、公式WebサイトのMobile Suitsページに更新されていた機体を紹介します。

先ずは「フレック・グレイズ」、型式番号は不明です。ギャラルホルンが製造し、民間にも卸している廉価版モデルだそう。アーブラウ防衛軍の主力MS。

次に「ジルダ」、こちらも型式番号不明。厄祭戦中期に開発されたヘキサ・フレームを使用した機体だそう。SAU側の主力機のようです。

「ゲイレール・シャルフリヒター」もありました。型式番号不明。ゲイレールの姉妹機だそう。ゲイレールよりも重装甲・重装備をコンセプトに設計された機体とのことです。アーブラウ防衛軍のガランの部下たちが使っていました。

 

 

おわりに

 戦闘後、ラディーチェは地球支部の問題としてタカキによって粛清されていました。

マクギリスは三日月と会話をしていたときに、「君と君のバルバトスに助けられたとき、まるで“アグニカ・カイエルの伝説”の一場面のようだった」と言っていました。ギャラルホルンを作った男だそうです。アグニカ・カイエルとは何者なのでしょうね。今後の物語に深く関わってきそうな関わらなそうな。

木星を拠点とする大企業「テイワズ」の下部組織のうち「名瀬・タービン(なぜ・タービン)」率いる「タービンズ」の「ラフタ・フランクランド」は昭弘のことが気になっているのでしょうか? タービンズのクルーは全て名瀬の妻であったと思いますので、そういった恋とか愛とかとは別のところで、例えば無鉄砲な弟のような存在かもしれません。ガランの自爆でグシオンリベイクフルシティも巻き添えを食らうかというシーンで、かなり心配そうにしていました。

 

そういえば、2期から鉄華団に加入した新人の一人「ハッシュ・ミディ」は、「獅電」に乗って初陣を飾っています。三日月について行っていましたが、戦闘では死にかけ、三日月に邪魔者扱いされて、散々な思いをしたようです。戦闘後の彼の言葉を聞く限り彼は「阿頼耶識システム」を搭載しなさそうでした。

 

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