ロールプレイングゲーム『オクトパストラベラー2』を購入しました。
Nintendo Switchのゲームです。
まずは「ソローネ」を選んでプレイしています。
「ソローネ第2章母ノ編」まで終えました。
その後、仲間の第1章を追体験しようとソローネを除いた7人の第1章をプレイしています。
ネタバレ要素がありますので、大丈夫な方のみ下方スクロールをお願いします。
目次
『オクトパストラベラーⅡ』
2023年2月24日でしたか、スクエニのRPG『オクトパストラベラーⅡ』が発売されました。
私はAmazonで予約をして、パッケージ版を購入しています。
本当はダウンロード版が欲しかったです。
ところが電気代がべらぼうに高くなっているじゃないですか。
負担軽減のためパッケージ版にしました。
発売から2日遅れてスタート
ゲームは発売日当日の夕方頃、家に届きました。
しかし、その日はちょうどF1のプレシーズンテストが始まっていて、そちらが気になって気になってゲームが手につかず、皆さんから2日ほど遅れてのゲーム開始です。
オクトラ1未プレイ
私は実はオクトラ1を未プレイです。
1を未プレイでいきなり2をプレイして大丈夫だろうか。
その不安は今もあります。
勝手もわかりませんし。
誰からスタートさせる?
こうしてようやくオクトラ2を始めました。
私は「ソローネ」を選んでいます。
ソローネは盗賊です。
隠密行動など面白そうと思ったので選びました。
攻略はとりあえず見ない
攻略サイトなど情報は今のところ見ないでプレイしています。
JRPGは子どもの頃からやってきましたし、ドラクエ11もトラストも見ないでいけたと記憶しているので、大丈夫かなと思います。
でも、見たらタヒぬみたいなこだわりもないので、わからなかったらサイトなどを見ると思います。
ソローネ第2章母ノ編
仲間を全て揃いましたので、メインストーリーを先へ進めることにしました。
そして「ソローネ第2章母ノ編」を終えています。
攻略時の様子は上にリンクを貼った記事に書いています。
仲間キャラの第1章
その後、ソローネ第2章父ノ編へ進もうとしました。
ところが「世界地図」を見ると、仲間キャラ第2章の推奨レベルが表示されていて、父ノ編より低レベルでの推奨でした。
画像ですと、ヒカリの第2章は推奨レベル15です。
ソローネ第2章父ノ編はレベル16。
それなら推奨レベルの低い順にやって行こうと考えました。
おそらく制作サイドもプレイヤーにそうするように配慮されているのだと思いますし。
第1章やってない!
ところが、です。
私は仲間キャラがパーティに加入したときに第1章をスキップしていました。
スキップしているとクリアしていない判定になるらしく、第2章をプレイできないみたいでした。
そもそも選択肢がないのですね。
当たり前ですけど、第1章をクリアできていないなら第2章をプレイできない道理です。
第1章をプレイする
なので推奨レベル順に第2章をプレイするにために、各キャラクターの第1章をプレイすることにしました。
それぞれの街にある「酒場」に行って、バーテンダー? 店主? に話しかけることで、各キャラクターの第1章をプレイできました。
私のように各キャラクターの第1章をスキップした後に、第1章をプレイしたいけどどうやるの? と思っている方はぜひ街の酒場へ行ってみてみてください。
アイコンがちょっとわかりにくいですけどね、酒場の。
第1章の注意点
そうして各キャラクターの第1章をクリアしました。
第1章は基本それぞれキャラクターのチュートリアル的な話です。
なので各キャラクターの能力やアビリティを把握できるようなシナリオになっています。
理解が進むことは間違いないので、スキップせず体験すればよかったなと思いました。
チュートリアルですから基本的には難しいことはないです。
ただしいくつかの注意点はありました。
例えばヒカリの「会心のリング」は取り逃しがちかなと思うので注意が必要です。
あとオズバルドの宝箱も、牢獄に今後行くかわからないため、取り逃がさない方が良さそうに思います。
と言っておきながら私が取り逃しているかもしれませんが。
画像のところのアイテム、何のアイテムか忘れましたが、ちょっと貴重そうなアイテムだった気がします。
注意点はこの2点でしょうか。
後は章ボス戦に向けて、レベル7くらいまでのレベル上げとHPとSP回復アイテムは一定数買っておくこと、それと仲間を連れて行ける場合は仲間を吟味した方が多少楽になること、そのくらいでしょうか。
私の場合、バルテティオのボス戦に連れて行く仲間を間違えてしまい、結構苦戦した記憶です。
攻略サイトにはおそらくオススメの仲間が紹介されていることでしょう。
このくらいですかね。
おわりに
ということで、Switch『オクトパストラベラー2』で仲間の第1章をクリアしたことを書いた記事でした。