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ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

1977年から1981年までのヴィンテージ感のある古い、雑誌『ポパイ (POPEYE) 』を7冊買いました

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ヴィンテージ感あふれる古い『POPEYE(ポパイ)』を買いました。ブックオフで。

 

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1冊200円で7冊購入しました。1,400円也。

購入した『POPEYE』の中で最も古いのは第5号(1977年4月25日号)でした。他6冊は古い順に、第8号(1977年6月10日号)と第15号(1977年9月25日号)、第33号(1978年6月25日号)、第46号(1979年1月10日号)、第92号(1980年12月10日号)、第108号(1981年8月10日号)です。

 

 

雑誌『POPEYE』

magazineworld.jp

 

ポパイ(POPEYE)は、マガジンハウスから発行される日本の男性向けファッション雑誌・情報誌である。毎月10日(日祝日の場合は8・9日)発売。
木滑良久が初代編集長として、1976年(昭和51年)に創刊。アメリカの現代的生活様式を日本に紹介し、初期には若者風俗をリードするなど社会に大きな影響を与えた。一時はおしゃれの代名詞ともなり、流行や遊びに敏感な都会的男子を指して「ポパイ少年」などと呼ぶこともあった[1]。
発売日を同じくする集英社の「MEN'S NON-NO」と並び、モード界、欧州ラグジュアリーブランドに関する情報に強いのが特徴。

POPEYE - Wikipedia

POPEYEのWikipediaにはこのように書かれています。

雑誌『POPEYE』とは「マガジンハウス」社から発行されている日本の男性向けファッション&カルチャー誌ということで良いかと思います。今は月刊ですか。

今はマガジンハウス社ですが購入した雑誌を見ると「平凡出版株式会社」と書かれていました。旧社名みたいです。

 

 

お気に入りは33号と46号

7冊とも大変面白いのですが、特に気に入っているのが第33号(1978年6月25日号)と第46号(1979年1月10日号)の2冊です。

33号のメインの特集が「ポパイ流アメリカ旅行術 ON THE ROAD WTH POPEYE」です。そちらももちろん面白いですけど、個人的には「Tips for BACKPACKING」という「ゴアテックスの登場がバックパッキングを変えた!」という特集がツボでした。

この頃に「Gore-tex(ゴアテックス)」生地がウェアなどアウトドア用品に使われるようになっていたのですね。

 

ゴアテックス (Gore-Tex) は、アメリカのWLゴア&アソシエイツ社が製造販売する防水透湿性素材の商標名。

ゴアテックス - Wikipedia

ちなみにゴアテックスとはこういうものです。

私はバックパッキングが好きという訳ではなく、単なる古着好きなので、当時の人たちが当時の洋服をどのように見ているのか・着ているのかに強い興味を覚えます。古着の着こなし参考は、当時の人たちが何をどのように着ていたかを見ることが何よりと思いますから。

載っているのは、ゴアテックスのビバークテントだったり、ダウンベストだったり、フレームパックだったり、デザインや素材感がいちいち格好良いです。垂涎ものですよ。イラストも良い味が出ています。

46号はメインの特集が「いつもキャンパスから始まる Special Edition Campus USA」です。私が好きな記事も同じ。

 

ユニバーシティ・オブ・テキサス・オースチンを選んだのは、発展しつつあるテキサスはオースチンの、南部のエネルギーに満ちた大きな大学を知りたかったからだ。コロラド・ステート・ユニバーシティを選んだのは、自然に囲まれた小さな都会のこぢんまりとした大学を見たかったからだ。ユニバーシティ・オブ・カリフォルニア・サンタクルーズを選んだのは、この新しい大学がこれまでほとんど紹介されたことがなかったからだ。全体が地図になっているこのページを見てもらえばわかると思うけど、この3つの大学はみな南部から西部にかけてある。伝統ある静かな東部の大学はあえて選ばなかった。それより、いま、なにかにつけ注目の南部から西海岸にかけての、新しい動きのある大学を、ポパイはたずねてみたかったのだ。

という文章から特集が始まります。熱いですよね、読んでみたくなりますもの。

UTとCSUとUCSCのそれぞれの学生さんのスナップがバラバラに貼られていて、その学生さんの着こなしが、今の古着の着こなしの参考になりそうなものばかりなんですね。

この辺はまた別の機会を設けて画像を貼ろうかと思っています。

 

 

『POPEYE』第5号(1977年4月25日号)

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今回購入した『POPEYE』の中でも最も古いものが第5号(1977年4月25日号)です。画像が表紙ですね。「Steve McQueen(スティーブ・マックイーン)」でしょうか。

 

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メインの特集は「Super Fashion ついにスーパーファッション時代!」です。要は筋トレをしようぜ、という記事です。右のページは「Carpenters(カーペンターズ)」です。「Karen Carpenter(カレン・カーペンター)」さんはこのときご存命です。

 

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「pop * eye」という所に細かい文章メインの小さな記事がたくさん載っています。「気になる国の気になる話を集めてみた」なんて、今のブログタイトルにありそう。

 

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ファッション特集には、コットンパンツに、「LACOSTE(ラコステ)」のシャツ、「Clarks(クラークス)」のデザートブーツを履いています。私の感覚だとどうなんだ?という服の合わせ方ですけど、当時は格好良かったのかもしれません。

そして右の「adidas(アディダス)」の広告に写っている男性は、西ドイツの皇帝「Franz Beckenbauer(フランツ・ベッケンバウアー)」です! adidasというと「トレフォイル(三つ葉)」のロゴですよねぇ。

 

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「Wrangler(ラングラー)」の広告もいい感じのヴィンテージ感があります。「Wrun, Wran, Wrun,……  Wrangler」というキャッチコピーも好きです。

 

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裏表紙です。「ダイハツ」の「コンソルテクーペ」です。自動車のデザインも良いヴィンテージ感があります。緑色の車体カラーも70年代「らしい」です。

 

 

おわりに

7冊それぞれに気になる特集やページを記事にしていくつもりです。不定期ですから終わるのがいつになるのかわからないですし、そもそも本当に7冊紹介するのかも未定ですので期待せず待っていてください。

 

dysdis.hatenablog.com