ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

人生初の沖縄旅行3日目ダイジェスト。聞いたことのないセミの鳴き声がしました

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人生初の沖縄旅行3日目です。昨日の2日目は北谷から名護に移動していました。

 

 

人生初めての沖縄旅行は今日2017年10月13日金曜日で3日目です。まだ3日目なのかもう3日目なのか、私の中ではこの3日間色々ありすぎてかなり長い感じがしています。5日くらいで良かったような。ずっと頭を回転させているので。

 

 

まずは『美ら海水族館』へ

さて3日目は、朝から『美ら海水族館』へと向かいました。8時30分頃から名護バスターミナルの高速バスに乗って「記念公園前」停留所まで行き、そこから『美ら海水族館』を拝観しました。

ジンベエザメが2匹?2頭?2尾?泳いでいて、優雅で美しかったです。口をぽか〜んと開けているような可愛らしい顔をしていますね。館内は暗いためノイジーな画像ばかりになってしまったことは残念でしたが、撮りました。

ちなみにカメラは、デジイチではなくコンデジの「Olympus XZ-10」です。軽さが重要だったので。

ただ、『美ら海水族館』は、そのジンベエザメがいる大きな水槽は見ごたえがあったものの……という印象でした。

 

 

フクギ並木

その次に行った場所は、水族館のほど近くにある本部町(もとぶ・ちょう)備瀬(びせ)にある「フクギ並木」です。私はこちらの方が断然楽しめました。

並木の雰囲気、というか並木はただ木が立ち並んでいるのではなく、住居や店舗があるのですね。並木が生け垣の役割を果たしていました。

そこで暮らしている方々の暮らしの一端が見える瞬間もあって、それ戦争以前の沖縄の原風景がそこにあるかのような錯覚すら覚えるものでした。2日目に名護で感じた戦後の沖縄感よりももっと古いかなと思われるものでした。赤瓦の家もあったかと思います。

水牛車もいました。乗りたかったなぁ……乗ればよかったです。可愛い。海も青くて綺麗でしたよ。

 

 

今帰仁城

フクギ並木で和んだ後は、路線バスで今帰仁城跡(なきじん・ぐすく・あと)へ行きました。これがとんでもなく大変でした。

実はフクギ並木を歩いている時点で体力的にはかなり奪われていました。2017年10月13日の沖縄の最高気温は32℃ほどでした。東京は16℃ほどだったそうで……東京の倍です。

体力がなくなりつつあって、真夏の暑さ、それなのに今帰仁城跡に行ったのです。最寄りのバス停を降りてから今帰仁城跡までは1kmほど、ずっと上り坂です。もうずっとです。

本気で熱中症になるかと思ったので、途中何度か諦めそうになりました。でも意地になっていたのでしょう、何とか上りきって今帰仁城に行きましたよ……晴れていたことで海がとてもとてもとても青く綺麗でした。今帰仁城はお城があるのではなく、城壁が残っているので、城壁の他は特に見るものはありません。ただ、上りきった後に見下ろす海が……とんでもなく綺麗です。

今帰仁城を見終えると、今度は下り坂を下って行きます。意を決して下り始めたところ、少し歩いたところで自動車が脇に止まって、運転手さんが声をかけてくださいました。バス停までなら送るからと乗せてくれたのです。

これは本当にありがたかったです。本当にギリギリだったので。人の温かみを感じられた日でした。私も誰かに親切にすることで返さなければと感じます。

 

 

今泊とスコール

それと今帰仁城のバス停の近くに「今泊(いまどまり)」という集落がありました。そちらも先述した「フクギ並木」と同じようにフクギの綺麗な並木です。

しかし残念ながら、既に私の体力が尽きていたことと、バスの時間に間に合わなそうだったことで、集落を散策することを諦めました。今帰仁城に行くよりそちらに行った方が個人的には楽しめたかも……失敗です。

そうして名護バスターミナル行きのバスに無事に乗ることができました。昨日からそうなのですが、沖縄は午後スコールに見舞われることが何度かありました。

私はスコールのタイミングでバス停にいたりバスの中にいたり宿にいたりと、直接被害を被ったことはありません。

スコールは数分から十数分ほどザーッと強く雨が降って、その後は何もなかったかのように雨が止んで晴れるのですね。初めて体験しました。

名護に到着後、名護で泊まることに決めました。探す気力も失せていたので昨日泊まった宿に駆け込んで泊めてもらっています。良かった。

 

 

沖縄はセミの種類が違う

今日の朝、名護のバスターミナルに向かう際に、人生で聞いたことのない虫の鳴き声が聞こえました。どうやらセミのようです。

今、書きながら調べたところ、「クロイワツクツク」というセミだそうです。ツクツクボウシの仲間ということでしょうか。カエルのような妙な鳴き声です。ジー…グワッ!みたいな感じでした。

現地の人にこの虫の泣き声は何ですか?と聞いてみたのですが、「いや……セミでしょ」みたいに、こいつは一体何を聞いているのだと言わんばかりのリアクションを取られてしまいました……。私は人生で初めて聞いたのでセミとは思えなかったと言ったところ、あちらも驚いていました。

そうですよね、沖縄の方にとってはクロイワツクツクこそがセミですものね。私にとってはミンミンゼミやアブラゼミ、ヒグラシ、ツクツクボウシといった鳴き声がセミの鳴き声なので、そもそもの認識の隔たりがありました。

それともう一種類、ヒグラシのような綺麗な泣き声のセミもいました。これは「オオシマゼミ」というそうです。クロイワツクツクとは違って耳に優しい。

 

 

おわりに

さて、明日はどうしましょうか。辺戸岬に行ってみようか、名護市内で遊んだ後に那覇に戻りましょうか……まだ決めていません。

那覇には着いたその日に首里城と国際通りを観ただけですから、案外観ていないですね。もう少し時間をかけて良いかもしれません。

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