ロールプレイングゲーム『オクトパストラベラー2』を購入しました。
Nintendo Switch版です。
「ソローネ」を選んでプレイしています。
各キャラクターの最終章は「ヒカリ5章」と「アグネア5章」、「ソローネ4章」をクリアしました。
今回は「オズバルド5章」を攻略しています。
クリアしたときの様子などを書いています。
ネタバレ要素がありますので、大丈夫な方のみ下方スクロールをお願いします。
目次
『オクトパストラベラーⅡ』
2023年2月24日でしたか、スクエニのRPG『オクトパストラベラーⅡ』が発売されました。
私はAmazonで予約をして、パッケージ版を購入しています。
本当はダウンロード版が欲しかったです。
ところが電気代がべらぼうに高くなっているじゃないですか。
負担軽減のためパッケージ版にしました。
オクトラ1未プレイ
私は実はオクトラ1を未プレイです。
1を未プレイでいきなり2をプレイして大丈夫だろうか。
その不安は今もあります。
勝手もわかりませんし。
誰からスタートさせる?
こうしてようやくオクトラ2を始めました。
私は「ソローネ」を選んでいます。
ソローネは盗賊です。
トラストのミロに似ていることと、隠密行動など面白そうと思ったので選びました。
攻略はとりあえず見ない
攻略サイトなど情報は今のところ見ないでプレイしています。
JRPGは子どもの頃からやってきましたし、ドラクエ11もトラストも見ないでいけたと記憶しているので、大丈夫かなと思います。
でも、見たらタヒぬみたいなこだわりもないので、わからなかったらサイトなどを見ると思います。
ここまでの流れ
ここまでの私のプレイの流れです。
ソローネの1章と「ソローネ第2章母ノ編」をクリアしました。
各キャラクターの第1章を見ていなかったのでそれもクリア。
「アグネア編第2章」をクリアしました。
が、アグネア編第2章を苦戦したことで、レベルが足りていない可能性を考え、レベル上げがてら世界中のそれまで行けていなかった場所へ行くことに。
その間、未踏地へ赴いたりそこでジョブのギルドを探したり町人から奪えて譲ってもらえなかったアイテムを回収したり、一度全滅したりしました。
そうこうしているうちにソローネのレベルが40、ヒカリも40近くまで上がっていました。
さすがにレベルを上げすぎだろうと、いい加減メインストーリーを進ませることに。
そして「ヒカリ編2章」と「テメノス編2章」、「オーシュット2章カタルアクタ編」、「ソローネ2章父ノ編」、「キャスティ2章サイ編」、「オズバルド3章」、「パルテティオ2章」、「アグネア3章」、「キャスティ2章ウィンターブルーム編」、「テメノス2章クラックレッジ編」、「ヒカリ3章」、「オーシュット2章テラ編」、「ソローネ3章父ノ編」、「ソローネ3章母ノ編」、「キャスティ3章」、「アグネア4章」、「パルテティオ3章」、「オズバルド4章」、「オーシュット2章グラチェス編」、「テメノス3章ストームヘイル編」、「ヒカリ4章」をクリアしました。
他、各地にいる強敵モンスターは「ウミボウズ」戦、「魔よい道の島」、「女帝の骸船」、「歴戦のサメ」戦、「悪食の巣」、「未完の隧道」、「名もなき孤島」、「縁なき墓所」、「古びた時計塔」、「朽ち寺」、「異邦の暗殺者」、「船喰みの口」、「星降りの泉」をクリアしています。
そして「ヒカリ5章」とクロスストーリー「アグネアとヒカリ後編」、「アグネア5章」、「五重塔の試練」、「ソローネ4章」、クロスストーリー「テメノスとソローネ後編」をクリアしました。
こういう流れです。
オズバルド5章
次は「オズバルド5章」です。
概要
概要について。
娘エレナを連れ戻す決意を固めるオズバルドは、
大魔術師の眠る地、グラヴェルへ足を踏み入れた。
第7の根源、”究極”の完成、”光”の血筋……
未だ解の出ない旅路の果てに、オズバルドが見つけるものとは−−
推奨レベル LV.45
選んだ理由は特にありません。
詰まるポイントはない
詰まりそうになったポイントについて。
今回も基本的には詰まるポイントはないかなと感じました。
流れのまま進めばそれで行き着きます。
この章に限らず、物語の進行に必要な人には「緑色の吹き出し」がついている(画像参照)ので、それを目指して行けば基本的には詰まることはないかと。
ただ村人から「黒い結晶」を「強奪」する必要があります。
ここで何回かタイマンを強いられるので、物理攻撃の高そうなバトルジョブを覚えさせた方がよいかなとは思いました。
私は、それまで使っていたアグネアの代わりにオズバルドをパーティに入れて、アグネアが発明家だったことからそのままオズバルドに発明家を引き継いでもらっていました。
偶然でしたが、結果的によい判断だったかなと思っています。
あとはいつもの通り、宝を取り逃がさないようにするくらい。
と言いながら私が取り逃している可能性は少なからずあります。
ボス戦
章ボスです。
ボス戦の前に先ほどの強奪での戦い、「ダスクルイン霊殿」最奥部までの道中雑魚戦、そしてボス戦前に「小型ゴーレム」2体とのバトルがあります。
小型ゴーレムの弱点は「斧」の他はおそらく魔法です。
六器繚乱でも弱点がつかなかったので。
ボス敵は「ハーヴェイ教授」。
弱点は「槍」「斧」「火」「氷」「?」。
シールドは「10」。
HPは「80,000」。
今回も戦い方の基本は同じです。
ソローネが「フクロウ」でデバフ、オズバルドが発明家の「クリティカルスコープ」でデバフ。
魔導士のテメノスは「まやかしの魔術」でデバフを1ターン延長したり、回復・蘇生をしたり、魔法で攻撃したり、杖などの通常攻撃でブレイクを狙ったり。
ウェポンマスターのソローネの「六器繚乱」や、今回は短剣と槍と斧が弱点なのでヒカリが覚えた技のうち多段ヒットでブレイクを狙います。
あとは奥義など高火力技で大ダメージを出す。
画像にあるように、敵はあるタイミングで随伴に「ピュアエレメント」を2体呼びました。
ピュアエレメントの弱点がわからないままでしたが、多くの物理攻撃で弱点がつかなかったので、おそらくほとんどが魔法です。
ハーヴェイはブレイク明けだったかと思いますが、モードチェンジしていました。
おそらく弱点なども変わるのでしょう。
が、事あるごとに書いていますけど、自パーティーのレベルを上げすぎてしまい、モードチェンジからワンパンで倒してしまっています。
おそらくモードチェンジ前のブレイク時に、HPを全て削ってしまっているのですね。
でもモードチェンジの演出はバトルで必ず入るようになっている。
なのでHP0でもその演出はあるけど次のワンパンで倒れてしまう、ということかなと思っています。
自パーティは「ソローネ」「オズバルド」「ヒカリ」「テメノス」。
バトルジョブはソローネが「ウェポンマスター」、オズバルドが「発明家」、テメノスが「魔導士」、ヒカリが「狩人」だったはず。
EXアビリティ「究極魔法」
章が終わったときに、オズバルドのEXアビリティが手に入りました。
画像はないのですが、ハーヴェイとのバトル直前に「究極魔法」を得られました。
クロスストーリー発生
また、オズバルド5章が終わったところで、クロスストーリーがプレイ可能になりました。
私はまだパルテティオの最終章をプレイしていません。
オズバルドかパルテティオのどちらかの最終章をクリアすることでフラグが立つのだと思います。
注意点
注意点です。
今回は強奪バトルのことを考えて、MP消費なく高火力の物理攻撃ができる発明家をバトルジョブに設定することをおすすめしていることくらいでしょうか。
感想
感想です。
オズバルドの物語が終わりました。
全体的に重苦しい話でしたけど、娘さんが無事だったことが何よりでした。
おわりに
ということで、Switch『オクトパストラベラー2』の「オズバルド5章」をクリアしたので攻略したときの様子や感想を書いた記事でした。