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栄輔が時代の寵児に!テレビ番組やCMに出演していましたが、フラグに感じます - 朝ドラ『べっぴんさん』119話の感想

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NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』、2017年2月23日放送の第119話は、さくらと健太郎の「キアリス」への就職が決まりました。

 

 

目次

 

 

 

第21週「新世界へ、ようこそ」

www.nhk.or.jp

 

2017年2月20日月曜日の放送から朝ドラ『べっぴんさん』は第21週「新世界へ、ようこそ」が始まっています。

時代は昭和37年(1962年)から昭和44年(1969年)4月へと進んでいて、「大阪万博」こと「日本万国博覧会」を翌年に控え、日本中が活気に満ちている様子です。

ヒロインの「坂東すみれ(芳根京子)」たちが立ち上げた赤ちゃんと子ども向け用品の総合店「キアリス」は創業20周年を迎えて、大きな企業へと成長していました。本社の社屋は三宮にあるビルに移り、社員とアルバイトを合わせると従業員は三桁にものぼっています。

すみれは44歳で専務、すみれの夫「坂東紀夫(永山絢斗)」は50歳で社長です。「小野明美(谷村美月)」は45歳で「育児相談部」の部長、「小澤良子(百田夏菜子)」と「村田君枝(土村芳)」は44歳で「デザイン部」の責任者、「足立武(中島広稀)」は36歳で開発宣伝部の部長、「小山悦子(滝裕可里)」は44歳で販売員指導係、「中西直政(森優作)」は33歳で人事部長にそれぞれ就任しています。

 

 

さくらと健太郎の就職

すみれたちの一人娘「さくら(井頭愛海)」と、君枝と夫「村田昭一(平岡祐太)」の息子「村田健太郎(古川雄輝)」は共に25歳で、2人とも米国へと留学していました。さくらはデザイン、健太郎は経営を学んでいます。

その2人が帰国後、「キアリス」の就職をするため、親に黙って面接に現れてすみれたちを驚かせていました。中西が2人に頼まれて書類選考を勝手に通していたのでした。

面接後に、すみれたちはきっぱりとさくらたちのキアリス入社を否定していて、今度はさくらと健太郎を驚かせていました。すみれたちが反対している理由を一言で言いますと、縁故採用をすると社内に悪影響を及ぼすから、ということです。

実際に、タケちゃんこと足立率いる開発宣伝部に勤める、美術大学出身の26歳「寺田明日香(大西礼芳)」、玩具メーカー経験者の33歳「佐藤久美子(呉城久美)」、23歳「島野直子(青山夕夏)」の3人は縁故採用の噂話をしていました。

しかし、中西やタケちゃん、明美、良子はさくらたちの入社に賛成していて、さらにすみれの姉「野上ゆり(蓮佛美沙子)」の夫「野上潔(高良健吾)」も、能力がある人材を縁故だという理由だけで不採用にするなんてことをしたら、それこそ会社に対する背信行為だと指摘され、すみれたちも考えを変えていきました。

面接後の試験では無記名でデザイン画を描かせ、その結果さくらも健太郎も優秀な成績を収め、見事に採用となっています。デザイン画は絵が上手下手ではなく、絵から滲み出るその人の個性が「キアリス」の社風に合っているか、「キアリス」で共に働きたいと思えるか、を見ていました。

さくらと健太郎の他は「阿部靖夫(上川周作)」という男性1名が決まったようです。

「土田昌和(中山義紘)」という京都大学の学生さんが、自分が不採用となったことに納得ができず騒ぎを起こしましたが、すみれが直接理由を説明したところ、納得して帰っていきました。

すみれは土屋が提出した履歴書の文字が小さいこと、書いている自己PRが長すぎ盛り込みすぎてしまっていることを指摘していました。明瞭・簡潔な文章を心がけることを。

すみれはもっと人間的な問題を指摘するかと思ったらそうではなかったので、私は若干の消化不良感がありました。

 

 

おわりに

119話の途中から昭和45年(1970年)3月になっています。「大阪万博」の年がやって来ました。

若者向けファッションブランド「エイス (AIS) 」の社長「岩佐栄輔(松下優也)」は、今や時代の寵児となっていて、テレビ番組に出演したり「エイス」のテレビCMに自ら出演したりしています。

この様子だとやはり「エイス」の○産も物語で描きそうですね……転落していく予感しかしません。

また、良子の夫「小澤勝二(田中要次)」が元靴屋「あさや」で後に「キアリス」の事務所、今は倉庫(でしたっけ?)となっていた場所を借りて喫茶店を開きたいと言っていましたね。こちらは物語上大きな出来事ではなさそうですが……どうでしょう。

 

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