ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

日テレ『秘密のケンミンSHOW』を観てマキタスポーツさんの「10分どん兵衛」は「ほうとう」の影響かなと思いました

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毎週木曜日に日テレ(日本テレビ)で放送されている情報バラエティ番組『カミングアウトバラエティ!! 秘密のケンミンSHOW』、昨日2015年11月26日の放送では「山梨県のほうとう」が紹介されていました。

 

カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW

 

今回の放送のうち、「へぇ〜!そうだったのか!?県民熱愛グルメ」のコーナーでは、山梨県の「ほうとう」が紹介されていました。

スタジオ出演していた山梨県の県民スターは、俳優でありミュージシャンであるマキタスポーツさんです。マキタスポーツさんは、NHK朝ドラ『花子とアン』で、ヒロインの安東はな(吉高由里子)が幼少期の頃に通っていた小学校の担任教師、はなが大きくなり母校の教師に赴任した際には同小学校の校長先生になっていた本多先生を演じていた方ですね。

 

ほうとうとおざら

ほうとうは山梨県に無くてはならない郷土料理のようでした。漢字で餺飥と書くみたいです。山梨県内にほうとうを提供するお店が100件以上もあるそうですし、何より地元では家庭料理として各家庭で食べられているそうです。外食よりも家で食べるものの。

番組では、ほうとうはうどんなのか鍋料理なのかが分からないということで、山梨県民の方に聞いて回っていましたが、返ってきた答えは「ほうとうはほうとう」というものです。つまりはうどんや鍋とは異なる独立したジャンルという認識なんですね。私はうどんの一種かと思っていました。

冬の定番のほうとうには、冬野菜のカボチャが絶対に入るそうです。マスト。VTRにはカボチャの他にも里芋やジャガイモも入っていました。長ネギとタマネギも一緒のごった煮。それと肉の代わり(?)に油揚げを入れることも多いみたいですね。暗黙のルールらしい。ただ、各家庭で具材は異なり、VTRに出演していた方はイノシシ肉や山で採ってきたキノコを入れていましたから、結構自由なのでしょうか。

あの独特なぶっとい麺は、家庭で手打ちすることもあるみたいで、小麦と水オンリーでこねられ、コシを求めないため打った後生地を寝かせることもなく、すぐに太麺状態に切っていました。太麺を打ち粉が付いたまま煮ることで、独特の粘りやトロみを出すそうです。狙って粘りを出している、と。モチモチ感と野菜の旨みが染み込んでいるところが良い、とVTRに出演していた女性が言っていました。確かに鍋の中は色々な具材が溶け込んでいて、2日目の鍋のようでとても美味しそうです。

 

おざら

「おざら」も登場していました。おざらとは、ほうとうの冷たいバージョンです。ほうとうの汁が味噌仕立てなのに対して、おざらは醤油仕立てのようです。ざるうどんのように食べていました。お酒の締めはこれ、だそう。

 

 

マキタスポーツの「10分どん兵衛」

最近ネットで知ったのですが、今回ケンミンSHOWに出演していたマキタスポーツさんが発明したとされる「10分どん兵衛」なるものがあるそうです。

 

ameblo.jp

 

やり方は簡単。お湯(熱湯がベター)を入れて10分ただ待つだけ。

 

マキタスポーツさんもご本人のブログで紹介していらっしゃいます。「10分どん兵衛」の作り方・レシピ(?)は、熱湯を注いで10分待つだけです。ちょっとした忍耐が必要ということでした。簡単ですね。冬場に10分も待つとちょっとぬるくなってしまうかもしれないので、できるだけ熱湯がよさそうな印象を持ちました。

この10分どん兵衛はとろとろ感が出て美味しいと評判みたいです。マキタスポーツさんがこういったうどんが好きな理由も、もしかしたら子供の頃から食べていたであろう、ほうとうの影響かもしれないですね。何せ彼の身体の97%はほうとうで出来ているそうですから。

 

博多うどんの大きな特徴はその麺である。博多うどんではふわふわしたコシの弱い麺を用いる。

博多うどん - Wikipedia

 

そういえばNHKの『ブラタモリ』で、タモリさんの地元・博多を特集した回で、タモリさんがうどんはコシじゃない、と主張をしていらっしゃいました。今回のケンミンSHOWでは、讃岐うどんで有名な香川県出身の松本明子さんは「うどんはコシ」と言っていたかと思います。その土地土地の特徴がとてもよく表れているようで興味深いです。

 

おわりに

番組では、ほうとうの料理として「小豆ほうとう」や「ほうとうカルボナーラ」が紹介されていました。どちらも美味しそうです。小豆は餅などの代わりに入れている感じで、お汁粉だと思って食べれば絶対に美味しいだろうなと思えるものでしたし、カルボナーラは普通にカルボナーラに見えましたから、普通に美味しいでしょう。

また、煮物のように汁気がなくなった2日目のほうとうも、山梨の家庭では食べるそうで、それもとても美味しそうでした。あえて冷たいものを、ご飯の上に乗せて食べていました。冷たいものでもいいですけど、レンチンして温め直しても美味しそうです。

私はおそらく、ほうとうを食べたことがありません。山梨県は旅行などで通過したことはあるかもしれないですけど、長時間滞在したことがないと思います。少なくとも記憶にはないです。私はうどんなどの麺に特別コシを求めていないので、ほうとうも博多うどんも好きな部類だろうなと思います。「10分どん兵衛」は試したことがまだないので、近いうちに試してみたいです。

 

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