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川越氷川神社の「縁結び風鈴」が雰囲気が良さそうでした。東山奈央さんが歌う「夏祭り」は優しかったです - アニメ『月がきれい』8話「ヰタ・セクスアリス」の感想

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2017年4月7日金曜日00:00(木曜深夜)より、TOKYO MXにてアニメ『月がきれい』が放送されています。

以下、最新話のネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

アニメ『月がきれい』 

tsukigakirei.jp

 

2017年6月2日の放送は第8話「ヰタ・セクスアリス」でした。

『月がきれい』のサブタイトルはここまでのところ全て過去の日本文学のタイトルを使っています。

 

『ヰタ・セクスアリス』(ウィタ・セクスアリス[1])は森鴎外の小説である。1909年(明治42年)に発表された。題名はラテン語で性欲的生活を意味するvita sexualisから。

ヰタ・セクスアリス - Wikipedia

ヰタ・セクスアリスのWikipediaにはこのように書かれていました。

「森鴎外(もり・おうがい)」の小説です。私は名前は知っていましたが読んだことはありません。

本作は主人公の性的体験を哲学的観点から考える内容だそうです。青空文庫にありました。ちょっと読んでみたい。

 

 

8話「ヰタ・セクスアリス」

本作の主人公で中学3年生の文芸部部長「安曇小太郎(あずみ・こたろう)」は、修学旅行中に本作ヒロインで小太郎のクラスメイト、陸上部短距離専門「水野茜(みずの・あかね)」と付き合い始めました。

小太郎たち自分たちが付き合っていることを学校の誰にも話していませんでしたが、7話で友達との遊園地デートで皆に知られることになりました。小太郎の親友でクラスメイトの「山科ろまん(やましな・ろまん)」がナイスアシストを決めていました。

ただ、茜の親友で同じ陸部の「西尾千夏(にしお・ちなつ)」も小太郎のことを好きになっており、茜と小太郎が付き合っていることを知っていても尚、告白しようとしています。また陸上部部長の「比良拓海(ひら・たくみ)」は以前から茜のことが好きで、こちらも小太郎と茜が付き合っていることを知っても諦めていない可能性があります。前回を観る限り。

8話はクラスの皆に2人の関係がバレていました。

 

 

夏休みの登校日

8話 は夏休み中の登校日です。8月10日と言っていましたか。Twitterにあるように、遊園地デートでバレた2人の関係が登校日には既にクラス中に拡散されていました。今はLINEなどのSNSがありますから、こういう噂話はあっという間に広がるのでしょうね……恐ろしい時代です。

部活の練習試合と日程が重なり遊園地には行けなかった、「ろまん」と同じく小太郎の親友である柔道部部長「小笠原大地(おがさわら・だいち)」も既に知っているようでした。他クラスの、茜と千夏の親友で同じ陸部の「滝沢葵(たきざわ・あおい)」も既に知っています。葵にはLINEが回ってきていました。

登校日、クラス全員からの注目が集まる中、小太郎と茜は教室に入ってきて、でも相変わらず教室では会話をしません。しないというかできないというか。目を合わせて頬を赤らめるくらいです。

 

 

初めて一緒に下校

登校日の帰り、茜は陸上部の部活に行きました。それぞれ何も連絡を取らずにそれぞれがそれぞれの友達と帰るかと思われましたが、下校時に「ろまん」、茜の部活終わりまで小太郎が待てばいいじゃん的なアドバイスをしてくれ、大地が「文芸部部長だろ」とアドバイスをしてくれ、小太郎はそうすることにします。

大地のアドバイスは、文芸部部長なら図書室の鍵の管理も可能だろ、という意味でしょうか。「ろまん」は2週続けてアシストを記録。

いつものように学校の図書室で落ち合う2人、一緒にお弁当を食べて雑談をしてから、付き合って以来初(ですよね?)となる2人で一緒に下校をします。

これまでは付き合っていることは皆に内緒だったので一緒に下校することなどなかったはずですけど、公認になっている現在は気兼ねなく一緒に下校できます。皆に知られるとギクシャクすることもありますけれども、メリットもあるよということですね。彼女と一緒に下校、夢のひとつではないでしょうか。

下校時に、茜が小太郎のお囃子の練習を観てみたいと言い出し、小太郎が茜を神社に連れて行くことになりました。神社には、普段から色々相談をしているお兄さん「立花大輔(たちばな・だいすけ)」もいて、立花によってその他お囃子を練習している他の子供や指導している大人にも茜が小太郎の彼女だとバレていました。

茜は小太郎が太鼓(小鼓?)を叩いている様子を今回初めて見たことになるでしょうか。

 

 

氷川神社で夜のデート

www.hikawa-fuurin.jp

 

お囃子の稽古が終わって、立花さんから氷川神社で「風鈴」が行われていることを聞かされ、また他の男性から1000円もらった(2人きりのところ稽古に呼び出して申し訳ないという詫びの意味があったと思われます)こともあって、小太郎は茜と2人で氷川神社に行くことになりました。茜は一度家に戻って浴衣に着替えていました。

ネットで調べたところ「川越氷川神社 縁結び風鈴」なるWebサイトがヒットしたのでリンクを貼っておきました。今回のデートはおそらくこのことを指しているのでしょう。縁結びですって。

神社に行くまでも、川越の古い街並みをぶらぶら歩いていて、お店に入っては色々と物色しつつ駄弁る、いかにもなデートはとても微笑ましく、また羨ましくもありました。

その中で茜が小太郎の誕生日を聞くと既に過ぎていました。茜はどうして言ってくれないのと少し怒っていましたね。好きな人の誕生日のお祝いをしてあげられなかったことが残念だったみたいです。可愛い。

神社に着いた頃には既に日が落ちて、辺りはすっかり暗くなっていました。神社や出店は照明で照らされ浮かび上がっています。また、ある通路(?)には大量の風鈴が綺麗に並べられてあり、そこを2人が通ったシーンが綺麗でした。ガラスの風鈴の音色は、夏の熱い空気を心持ち和らげてくれるような、そんな清涼感があります。

稽古でもらった1000円は、縁結びの短冊(1枚500円)を購入するために使っていました。有効活用。願い事を書いた短冊は風鈴の紐に付けています。

 

 

イモとキス

茜はイモのゆるキャラのマスコット「イモ」を大事にしています。常にイモを持ち歩いていて、握っては緊張をほぐしています。『四畳半神話大系』の「明石さん」が持っている「もちぐまん」のようなものです。

今回、小太郎の誕生日を知った茜が、彼のためにお揃いのイモをプレゼントしていました。誕生日を聞いた直後に親に連絡すると言って、少しの間小太郎と別れていて、そのときにイモを買ってラッピングまでしていたのです。

気分が盛り上がった2人は2度目のキスをしていました……。

 

 

夏祭り

今回のお祭りデートでは、『夏祭り』が流れていました。

 

夏祭り」(なつまつり)は、JITTERIN'JINNの楽曲である。破矢ジンタが作詞・作曲を手掛けた。JITTERIN'JINNの4枚目のシングルとして1990年(平成2年)8月29日に、日本コロムビアから発売された。

夏祭り (JITTERIN'JINNの曲) - Wikipedia

 

「JITTERIN'JINN(ジッタリン・ジン)」、あるいは「Whiteberry(ホワイトベリー)」の楽曲ですね。JITTERIN'JINNのオリジナルバージョンは1990年にリリースですか、Whiteberryのカバーバージョンは2000年リリースのようです。

『月がきれい』では「東山奈央(ひがしやま・なお)」さんが歌っていました。

 

 

おわりに

短冊には2人共「ずっと一緒にいられますように」と書いていました。お互い相手が何を書いたのかを見ないで書いたのに、同じことをお願いしていたのですね……。

また、今回のデートの最中にお互いの呼び方を変えていました。小太郎は茜を「茜ちゃん」と呼び、茜は小太郎を「小太郎くん」と呼んでいました。

関係が変わると呼び名を変えますよね。ただのクラスメイトのときは名字に「くん」や「さん」を付けるだけ、ある程度馴染むと名字の呼び捨て、友達になると名字の呼び捨てかあだ名で呼び合うようになり、付き合うと下の名前になったり下の名前を使ったあだ名に変わっていく感じに。

でも、付き合っていた2人が別れると再び名字に「くん」や「さん」付けに戻ってしまったりしますね……何度も経験があります。胸がチクッと……しませんね、大昔のことなので。

今回、千夏が意外にも大人しかったです。茜が小太郎と会うことを「羨ましい」と言っていたくらい。比良は全く登場しなかったと思います。この2人はまだ完全に諦めた訳ではないと思うので、一波乱あると踏んでいますがどうでしょうか。

いや、まぁこのままずっと幸せなまま中学卒業まで行ってくれても私は問題ない、むしろそうなることを望んでいます。

 

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