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晴明が恐れる「信長の野望」が明らかになりました。狙いは帝国滅亡と他部族連合国家建国、武士制度です - アニメ『DRIFTERS』8話「不思議CALL ME」の感想

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毎週金曜日23:00よりTOKYO MXにてアニメ『DRIFTERS』が放送されています。読みはドリフターズです。

 

www.nbcuni.co.jp

 

以下、最新話のネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年11月25日の放送は8話「不思議CALL ME」です。

 

 

 

イントロダクション

西暦1600年 天下分け目の大戦、関が原の戦い--
薩摩、島津家の武将、島津豊久は身を挺した撤退戦の後、死地から抜け出し一人山中をさまよっていた。
降りしきる雨の中、たどり着いたのは無数の扉のある廊下のような部屋--豊久はそこにいた謎の男、「紫」を問いただす間もなく石扉の向こう側へと送り込まれてしまう。
--そこにはオルテと呼ばれる国家が支配する世界、人間とデミ・ヒューマンと呼ばれる国家が支配する世界、人間とデミ・ヒューマンと呼ばれる「人ならざる」ものが暮らす異世界だった。
異なる世界から先に流れ着いていた織田信長、那須与一ら歴戦の英雄とともに豊久は揺らぐことのない武士(さぶらい)の思想で異世界の戦場を疾駆ける!

このようなイントロダクションです。

 

 

8話「不思議CALL ME」

7話で、「廃棄物 (ENDS) 」の「黒王(こくおう)」の配下である「ジャンヌ・ダルク」と「ジルドレ」が「黒王(こくおう)」が、「漂流者 (DRIFTERS) 」で本作の主人公「島津豊久(しまづ・とよひさ)」と「織田信長(おだ・のぶなが)」と「那須与一(なす・の・よいち)」たちの拠点となっている廃城へと攻め込みました。

戦闘は、豊久がジャンヌと戦い、「安倍晴明(あべ・の・せいめい)」の「十月機関」の一人、魔術師「オルミーヌ」の手助けもあって、倒しました。しかし、豊久は女性の首は取らないと決めていて、8話では放置されたジャンヌが既に逃走していることが発覚しています。おなごの首はとらぬ、そいがオイの法度じゃ、と。

この平安の世の陰陽師である晴明と、安土桃山の世の武士である豊久の考え方の違いも興味深いものです。晴明の時代にはまだ武士が存在していなかったということですか。武士の起源には幾つか説があった気がしますので、その辺のことは気になる方は調べてみると面白いかもしれません。

一方、与一がジルドレと対峙し、与一は大いに苦戦しましたが、こちらも安倍晴明が「ワイルドバンチ強盗団」の「ブッチ・キャシディ」と「サンダンス・キッド」を連れて助けに現れ、キッドのガトリング砲でジルドレの身体を大損傷させて倒しました。ジルドレは塩の塊となった後に崩壊しました。この塩化する現象は、廃棄物の秘密を探る有力な手がかりとなりそうなならなそうな感じがします。

信長はエルフたちを率いて国王軍の騎兵隊を潰していました。

8話は、合流した豊久たちと晴明たちの間のやり取り、特に信長と、彼の言動が異世界の秩序を大きく変化させそうだと警戒をする晴明とのやり取りが主な内容だったように思います。

 

 

信長の異世界での思惑

晴明との会話で、信長は異世界における自らの目的のようなものを明かしていました。それは簡単にいえば「部族を解放しオルテ帝国を滅ぼすこと」「多部族連合国家を建国すること」「自分たちは兵権を握って豊久を統領にした“武士”の制度を創出すること」と言っていたでしょうか。

どうして自らが支配者にならないのか、それが不思議な晴明は信長にそれも聞いていました。理由は「“本能寺の変”が起こったときに息子の織田信忠をまず疑ったが、信忠は殉じたと知り、自分には君主の資格がないと感じた」からだそうです。豊久には王の器があると感じたため、豊久を「王」し、自らは参謀となることに決めたということでした。

 

 

ハンニバルとスキピオと菅野

漂流者の「ハンニバル・バルカ」は豊久と合流しました。ハンニバルは相棒(?)の同じく漂流者の「スキピオ・アフリカヌス」とはどこかで離れ離れになってしまい、それ以降、認知症のような症状が進んでしまっているようです。しかし、豊久が剣を抜いて襲いかかったときには鋭い眼光を見せており、それを見て取った豊久はハンニバルを迎え入れることに決めたようでした。

そのスキピオは、森を彷徨っています。森の中で戦闘機「紫電改(しでん・かい)」を見つけ、そこで漂流者の「菅野直(かんの・なおし)」と出会っています。菅野直はワーウルフかワードッグを支配しているようでした。輿に担がれており、まるで王様のよう。バカヤロウコノヤロウと相変わらず言葉遣いが荒っぽいですが、荒っぽいのは言葉だけでなく行動も荒っぽいというか喧嘩っ早いようです……。

ハンニバルとスキピオはいずれ再会を果たすと思いますけど、まだ先のことなのでしょう。

 

 

おわりに

ワイルドバンチの2人は安倍晴明とともに別の場所へと去っていきました。合流したまま一緒に廃棄物と戦うことはないようです。ブッチたちはリボルバー一丁と弾のないガトリング砲を信長に渡しています。

信長はドワーフを解放することにしています。銃や弾丸などを造らせるためでもあります。雷管がどうたら言っていましたね。ガトリング砲のようなものが大量に造ることができれば戦況を一気に変えられるかもしれません。あちらもあちらで造るかもしれませんけど。

 

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