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「いちじくの甘露煮」は青いホワイトゼノアという品種を使います。作り方を見るに時間がかかりそうです - NHK『あさイチ』JAPA-NAVI「秋の仙台」

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平日08:15からNHK総合で放送されている生活情報番組『あさイチ』、2016年10月27日木曜日は「JAPA-NAVI 秋の仙台」の特集が組まれていました。

 

 

JAPA-NAVI 秋の仙台はグルメ天国

www1.nhk.or.jp

 

『あさイチ』のほぼ毎週木曜日の放送は、日本各地の観光スポットやグルメ情報などを紹介する「JAPA-NAVI(ジャパナビ)」の日です。2016年10月27日の放送は、タレントの「ユージ」さんが地元放送局のアナウンサーと「(宮城県)仙台」を旅していて、グルメを堪能していました。

特に大きく扱われていたのは「芋煮(いもに)」です。個人的に、芋煮というと同じ東北地方の山形県のイメージが強かったのですが、宮城県でも作られているそうです。ユージさんは「芋煮と豚汁の何が違うのか?」と禁断の質問をしていました。あまり大きな違いはないみたいですね……あくまで芋煮は里芋の煮物という認識みたいです。私も見た目には豚汁だよね、と思いながら観ていました……。

 

 

青いイチジクを使った「いちじくの甘露煮」

宮城県仙台のJAPA-NAVIで個人的に最も興味を抱いたものは「青いイチジク」です。中でも青いイチジクを使った「いちじくの甘露煮」は一度食べてみたいと思える料理でした。

 

 

イチジクとは何?

イチジク(無花果、映日果)は、クワ科イチジク属の落葉高木、またはその果実のことである。原産地はアラビア南部。不老長寿の果物とも呼ばれる。

(中略)

果実は生食するほかに乾燥イチジク(ドライフィグ)として多く流通する[注 3]。
生果・乾燥品ともに、パン、ケーキ、ビスケットなどに練りこんだり、ジャムやコンポートにしたり、スープやソースの材料として、またワインや酢の醸造用など、さまざまな用途をもつ。ほかにペースト、濃縮果汁、パウダー、冷凍品などの中間製品も流通している。日本国内では甘露煮にする地方もある。また、いちじくの天ぷらも流行している。
果実には果糖、ブドウ糖、蛋白質、ビタミン類、カリウム、カルシウム、ペクチンなどが含まれている。クエン酸が少量含まれるが、糖分の方が多いので、甘い味がする。食物繊維は、不溶性と水溶性の両方が豊富に含まれている。

 

イチジク - Wikipedia

イチジクとはこのような果実のことです。「不老長寿の果実」ですって。

『あさイチ』では、イチジクには「食物繊維」や「ミネラル」の他に、女性ホルモンに似た「植物性エストロゲン」が豊富に含まれている、と紹介されていました。イソフラボン的なものなのでしょうか?

私は普段ほとんどイチジクを食べることはないです。と言いますか食べた記憶がないです。おそらく一度も食べたことがないでしょう、味を思い出せません。

 

青いイチジク「ホワイトゼノア」

「仙台朝市」では、「青いイチジク」が売られていました。この青いイチジクは「ホワイトゼノア」という品種で、ホワイトゼノアこそ東北のイチジクなのだとか。寒さに強い品種で、これを熟す前に収穫しているそうです。

ホワイトゼノアは、私たちが思い浮かべるイチジクとは品種が異なり、仙台朝市では1袋で20個以上入って価格300円ほどと、かなりの安価で購入することができるようでした。

私たちの知るイチジクは果物ですが、こちらのホワイトゼノアは「加熱用」のイチジクで、主に「甘露煮」にするために利用されるということです。

 

「イチジクの甘露煮」のレシピ

加熱用イチジクであるホワイトゼノアを使った「イチジクの甘露煮」の作り方が、『あさイチ』でも紹介されていました。イチジク農園の方が教えてくださいました。

「イチジクの甘露煮」を作るための材料は、イチジク4kg、砂糖1kg、白ワイン1カップ、酢1/3カップです。イチジク4kgで作った場合が基準になった材料表記なので、砂糖がかなりの量になっています。

「イチジクの甘露煮」の作り方は、イチジクを熱湯で2-3分茹でた後に、笊(ざる)に開けて水気と灰汁(あく)を取ります。鍋に、白ワインと酢、上記分量の1/3の砂糖を加えて「下地液」を作ります。下地液に、先ほど灰汁抜きしたイチジクを入れて1-2時間ほどかけてゆっくりと煮ます。煮ている間に、残りの砂糖を2-3回に分けて加えます。1-2時間茹でたら、一旦火を止めて、そのまま冷やして、イチジクに味を染み込ませます。

そして、また1-2時間ほど弱火で煮ては、火を止めて冷やし、1-2時間ほど弱火で煮ては、火を止めて冷やしを繰り返し、好みの状態になったら出来上がりだそうです。2日ほどかかると言っていたでしょうか、時間とガス代がかかりますね……。

 

5分で簡単「イチジクのとろとろ焼き」のレシピ

市場の方が「イチジクのとろとろ焼き」なる、ホワイトゼノアを使った料理をもう一品教えて下さいました。こちらは何とたったの5分で作れるそうです。

「イチジクのとろとろ焼き」を作るための材料(4人前)は、イチジク4個と味噌ダレ(味噌大さじ2杯、みりん大さじ2杯、砂糖小さじ2杯)です。

「イチジクのとろとろ焼き」の作り方は、イチジクのヘタを切り落としてから、実を縦半分に切ります。バターを引いたフライパンに、イチジクを切り口を「下」にして入れて、中火で2分焼きます。2分焼いたら裏返して、予め混ぜて作った味噌ダレをかけ、さらに1分ほど焼いたら出来上がりです。とても簡単そうです。

 

注意点

ちなみに、イチジクを食べ過ぎるとお腹を壊してしまうようなので、多くても1日に2-3個までにしましょう、とのことでした。

 

 

おわりに

甘露煮は前述したように作るのに時間がかかりますけど、東北は寒かったり雪がたくさん降ったりしますから、大量に作り置きして長い期間楽しむのでしょうね。

スタジオでは皆さんが甘露煮を食べていました。そのまま食べるのとは全く味が違うようでしたけど、美味しかった、と司会のイノッチことV6井ノ原快彦さんや、ゲストの益子直美さんは仰っていたでしょうか。複数の方が同時に話をしていたために上手く聞き取れませんでしたが。

 

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JAPA-NAVIは昨日の放送でした。さっそくその翌日、今日2016年10月28日に『業務スーパー』で「ドライいちじく」を購入しました。イチジクは英語でFigです。原産はトルコ、容量は100g、価格130円ほどだったと思います。まだ食べていませんけどどのような味がするのか今から楽しみです。

 

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