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『機動戦士ガンダム サンダーボルト』アニメ化・配信開始記念スペシャルがTOKYO MXで放送されました

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TOKYO MXにおいてアニメ『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の特番が、2015年12月27日日曜日22:30から放送されました。

 

gundam-tb.net

  

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』(きどうせんしガンダム サンダーボルト)は、太田垣康男によるガンダムシリーズの漫画作品。

小学館の青年漫画雑誌「ビッグコミックスペリオール」2012年No.8(4月13日号、3月23日発売)より連載を開始。
テレビアニメ『機動戦士ガンダム』の世界観を元にした作品であるが、登場する人型ロボット兵器モビルスーツ(以下MS)や艦艇などのメカは、独自の設定やデザインを盛り込んで大幅にアレンジしている。

機動戦士ガンダム サンダーボルト - Wikipedia

 

以前、アニメ化が決まったときに記事を書いて、このサンダーボルトなる作品のことを全く知らなかったと書いています。そうなんです、名前すら聞いたことがありませんでした……。

 

イントロダクション的なあれ

 

2015年12月27日日曜日今回の特番のおかげで、イントロダクション的なものは把握できました。舞台は宇宙世紀0079、「1年戦争」末期の「サンダーボルト宙域」と呼ばれる場所です。ソロモンは既に連邦の手に落ち、ジオンの拠点はア・バオア・クーのみとなっている模様。

サンダーボルト宙域は、元々サイド4のスペースコロニー群の「ムーア」という場所でしたが、ジオン軍によって破壊され、コロニーや戦闘で沈んだ戦艦などの無数の残骸がデブリとなって漂い暗礁宙域と化しました。デブリ同士がぶつかり合って帯電し、稲妻(サンダーボルト)が発生するために、「サンダーボルト宙域」と呼ばれるようになった、ということです。

 

サンダーボルトの主人公は2人?

ムーアの生き残りで構成された地球連邦軍所属部隊「ムーア同胞団」、ここに所属しているイオ・フレミング少尉(CV中村悠一)が一方の主人公です。イオは、モビルスーツのジムに乗っていまいたけど、いずれはガンダムに乗るのでしょう。ジャズが好きで、作中にも多く流れているようです。
ジオン軍の義肢兵の戦闘データ採取を目的に作られた「リビング・デッド師団」、ここに所属している両足を失い義足になったダリル・ローレンツ曹長(CV木村良平)がもう一方の主人公です。ミノフスキー粒子が濃い場所であっても正確な射撃ができるスナイパーだそう。ダリルはリック・ドムに乗っていたでしょうか。ザクかもしれません。

キャラクターなどに関して、上にリンクを貼りました公式Webサイトに詳しい情報がありますので、気になる方はそちらをご覧になってください。

 

漫画「機動戦士Ζガンダム」を思い出す

イオがジャズ好きで、モビルスーツに乗って戦闘をしているときにも音楽が欠かせない、みたいな設定を知ったとき、すぐに思い出したのが昔、漫画雑誌『コミックボンボン』か何かで連載されていた近藤和久さんの『機動戦士Ζガンダム』です。全3巻。

実はその漫画は10年ほど前に古本屋で購入して今も手元にありますけど、その漫画がメディアワークスの電撃コミックス扱いなんですよね。私の記憶ではボンボンだったと思うのですが……おそらく鳥頭の私の記憶違いでしょう。でも、電撃コミックス系の雑誌は読んだことがないので……う〜む。

それはさておき、近藤和久版『機動戦士Ζガンダム』の3巻に、ティターンズにドルク中尉というパイロットが登場します。そのドルク中尉がモビルスーツに乗っているときに大音量で音楽、ロックでしょうか、をかけながら戦うんですね。

ちなみにドルク中尉が乗っていたモビルスーツが「グリフィン (GRIFFIN) 」です。グリフォン (GRIFFON) と同じと思います。形式番号RMS-156。説明は「旧式化しつつあるマラサイタイプの蘇り処置として、バーザムタイプの機体ポテンシャルを移動させた機体」とあります。漫画オリジナルの機体と思いますが、外観が少しケンプファーに似ているので、何か関係があるのかもしれません。

 

おわりに

 

サンダーボルトは、1話の有料配信が既にスタートしています。2話の有料配信も2016年2月12日に決まっています。観たいです。

特番では、製作側のインタビューと1話の冒頭7分間の放送もしてくれています。製作で驚いたのが、モビルスーツの動きもCGを使わずに手描きしている点です。今はロボットアニメでCGではない作品を見つけることは困難なくらいだと思いますので、好き嫌いは別として手描きのモビルスーツによる戦闘シーンは貴重ですね。

冒頭7分間の映像では、イオとダリルが初めて顔を合わせたシーンの会話がちょっと嫌でした。イオがダリルの義足を蔑んだので。戦争ですから、戦場には生き死にが必ずあって、憎悪も渦巻くものでしょうけれども。それはそれでわかっていつつも、観ていて少し嫌ぁな気分になりました。ダリルの聴く音楽をダサいと言っていましたし、そういう人の価値観を否定する人は……どうも苦手です。

先ほど申し上げたように、本作は音楽が鍵になっている作品ということで、ジャズ・ミュージシャンの菊地成孔さんが音楽を担当していることも大きな特長の一つとなっています。作品に使われているのは、サンダーボルトのために新たに書き下ろし、レコーディングした曲だそう。ジャズ好き菊池さん好きの方も必見・必聴ですね。

 

dysdisanime.hateblo.jp

 

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