ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

NHKとEテレで放送された『スノーマン』と『スノーマンとスノードッグ』というか名曲「Walking in the Air」の感想です

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昨日2015年12月24日木曜日の未明と夜に、NHK総合とEテレでアニメ『スノーマン』が放送されました。総合では03:05-03:31に『スノーマン』、03:32-03:56に『スノーマンとスノードッグ』が放送され、Eテレでは23:00-23:27に『スノーマン』が放送されています。

 

Home - The Snowman

 

『スノーマン』、原題『The Snowman』は、英国のRaymond Briggs(レイモンド・ブリッグズ)さんによって描かれた作品のようです。1978年に絵本でしょうか、本が出版され、1982年にアニメ化されたということです。日本だとOVAでの発売でしょうか。

雪の降った日に、ある少年がスノーマン、つまり雪だるまを作ったら、それが動き出した、というお話です。少年はスノーマンと一緒に空を飛んで、スノーマンの集うパーティーに参加し、さらにはサンタクロースとも会うことができ、楽しい時間を過ごしたけれども……というストーリーになります。

絵本にはセリフがないイラストのみの物語で、今回NHKで放送されたアニメ版もセリフがない作品ですから、英語がわからなくても話は理解できます。絵柄は色鉛筆的なもので描かれた絵本がそのまま動いているような、そんなアニメーションです。

 

Walking in the Air

セリフとは違うかもしれませんが、アニメ版では唯一、スノーマンと少年が空を飛んでいるシーンで曲が流れ、そこだけは少年が歌っていると思われる歌が入ります。曲は「Walking in the Air」です。邦題は「空を歩いて」だそう。

NHKの放送では、詞の和訳だけが表示されていましたが、ここは英語の表示も欲しいなぁと思いました。Eテレでは日本語だけで良かったかもしれないです。「Walking in the Air」の英詞を知りたい方は、「the snowman lyrics」などでググッてもらえば一発で出てきます。

 

オリジナルはセント・ポール大聖堂少年聖歌隊のメンバーだったピーター・オーティ(英語版)が歌ったもので、アニメーション本編(1982年12月24日放映)と、シングルおよびサウンドトラックに収められた。

 

この「Walking in the Air」が秀逸なんですね。聖歌隊の少年が歌ったものなんですね。確かに、歌を聞いていると宗教的なものを感じます。神聖な厳格な純粋な雰囲気に飲まれるような不思議な感覚です。私の耳がアメリカ英語に慣れているせいか、少年の歌声の英語が特殊に感じられただけかもしれません。ヨーロッパの雰囲気があります。

 

おわりに

私は『スノーマン』の絵本を読んだことはありません。しかし、カセットかCDで「Walking in the Air」を聴いたことはありました。聴いたのはかれこれ四半世紀ほど前と思われるので、アニメ版などが日本で発売された当時に私の家族や友人などが手に入れて、私に流れてきたのでしょう。初めて聴いたときは身震いするくらいでした。今回、おそらく四半世紀ぶりに聴いたのですが、そのときも鳥肌が立ちました。私の中で間違いなく名曲に入ります。

こういう、しっとりとしたアニメを、クリスマスの日に家で家族と一緒に観る、そんな年があってもいいんじゃないかと。過ごす相手がいないだけなんですけどね。

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