ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

ビール+顆粒出汁+塩=醤油? 『あさイチ』の「スゴ技Q ビール活用法」で紹介されていました

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平日08:15からNHK総合で放送されている生活情報番組『あさイチ』、2017年5月16日の放送は「スゴ技Q 」で「ビール」の特集が組まれていました。

 

 

目次

 

 

スゴ技Q「ビール活用法」

www1.nhk.or.jp

 

ほぼ毎週火曜日の放送は、俳優でタレントの「副島淳(そえじま・じゅん)」さんが司会をする企画「スゴ技Q」です。

2017年5月16日の放送は「スゴ技Q ビール活用法」というサブタイトルで「ビール」の特集が組まれていました。

ビールは飲むだけではなくて調味料にもなるしスイーツにもなるし掃除にも使えるマルチプレーヤーなのだそうです。ビールを徹底的に活用するスゴ技が幾つも登場していました。

 

 

ビールは万能調味料

今回のスゴ技Qビール特集で個人的に最も興味深かったことは「ビールは万能調味料」であるという点です。

私は普段ほとんどお酒を飲まない生活をしています(そもそも飲めない)し、家族も飲まないので贈り物で頂くとどうしようか困ることがありますから、ビールは飲むだけではないよという情報は非常にありがたいです。普段は飲んでいます。グラス1杯ならギリギリ飲めるので。

 

 

ビールが醤油の代わりに?

ビールが何と「お醤油」の代わりになるそうです。ビールと「顆粒出汁(かりゅう・だし)」と「塩」だけでお醤油の味を再現していました。

何でも、ビールには醤油と同じ「メイラード反応」に由来する成分が含まれているから、醤油の代わりにすることができるということです。

 

メイラード反応(メイラードはんのう、Maillard reaction)とは、還元糖とアミノ化合物(アミノ酸、ペプチド及びタンパク質)を加熱したときなどに見られる、褐色物質(メラノイジン)を生み出す反応のこと。褐変反応 (browning reaction) とも呼ばれる。

(略)
食品工業において、食品の加工や貯蔵の際に生じる、製品の着色、香気成分の生成、抗酸化性成分の生成等に関わる反応であり、非常に重要とされる。

メイラード反応 - Wikipedia

メイラード反応のWikipediaにはこのように書かれていました。

ご飯のお焦げだったり玉ねぎを炒めた黒色化だったりチョコレートの色あいだったりああいったものですね。アクリルアミドが生成される問題があるみたいです。

 

 

「なんちゃって しょうゆ」の作り方

そのビールで作る「なんちゃって しょうゆ」の作り方を番組で紹介していました。

「なんちゃって しょうゆ」2人分の材料は「ビール」200mlに「黒ビール」200ml、「顆粒だし」5g、「塩」5gです。これだけ。

「なんちゃって しょうゆ」の作り方は、ボウルにビールと黒ビール、顆粒だし、塩を入れて混ぜるだけです。超簡単。

塩加減はお好みで調整してください。減塩になりますね。

副島さんは「ほほほほほほほほほほほほ……!! 醤油だよ!」と言っていました。

さらに、「板ゼラチン」5gと混ぜて鍋に入れて加熱すればトロみも付いてまろやかになり、これからの暑い時期には「冷奴(ひややっこ)」などにかけるのがオススメだそうです。良いですね。揚げ出し豆腐や天ぷらにかけても美味しそうです。

スタジオゲストの「的場浩司(まとば・こうじ)」さんも「佐藤仁美(さとう・ひとみ)」さんもスタジオで冷奴を食べて驚いていました。「濃いね。凄いね!(的場さん)」「え、何これ?! 醤油だわ(佐藤さん)」と仰っていました。

私のようにアルコールが苦手な人やお酒を飲むことを禁じられている方、お子様には一度沸騰させると良いとのこと。沸騰させるとアルコールが飛びます。

 

 

ビール漬けとビールの炊き込みご飯

ビールを調味料として使う料理を日本料理の達人の方が教えて下さいました。紹介してくださった料理は「ビール漬け」と「ビールの炊き込みご飯」の2品です。

「ビール漬け」の作り方は、野菜をスティック状に切り、保存袋にビールと塩、顆粒だし、野菜を入れてよく混ぜた後に、冷蔵庫で6時間ほど漬け込めば出来上りです。簡単。

この際使った分量は「ビール」200ml、「塩」5g、「顆粒だし」2gでした。

「ビールの炊き込みご飯」の作り方は、炊飯器のお釜にビールと塩、顆粒だしを入れてよく混ぜ、次にお米を入れ、最後に鶏肉と枝豆を入れて平らにならし、炊飯器で炊けば出来上りです。こちらも簡単。

水を一切使わないんですね。お釜に入れた鶏肉と枝豆は混ぜないでOKですよ。

この際使った分量は「ビール」400ml、「米」2合、「鶏もも肉」150g、茹でた「枝豆(薄皮なし)」60g、「顆粒だし」5g、「塩」5gでした。

こちらがどちらもとても美味しそうでした。ビール漬けは程よい苦味があり、炊き込みご飯は苦味やアルコールは一切感じないと副島さんは言っていました。

 

 

おわりに

他には「ビールホットケーキ」「ビールドーナツ」「ビールゼリー」といったスイーツに、油汚れ掃除にビールを使ったり、防災として使えるビール缶を使った炊飯だったり、ビールを美味しく飲む方法だったりが紹介されていました。

「ビールゼリー」はグラスにビールを注いだかのようなゼリーになっていた可愛らしかったです。的場さんが言っていたかと思いますが、子どもに出すと喜んでもらえそうですね。自分が大人になった気がするかもしれません。

ホットケーキも面白かったです。ふんわりするんですよ、生地が。焼いているときに炭酸が出てそれが生地をふんわりさせるんですって。そのためには生地を混ぜるときにかき混ぜすぎないことが大切です。混ぜすぎると炭酸が抜けてしまうので。ドーナツも美味しそうでした……トッピングにナッツを乗せたものが特に。

いやスイーツが美味しそうだったことも驚きましたが、やはり今回一番は醤油の代わりになるということですね。ビールを飲まない・飲めない人にはこういった情報はありがたいものです。次お中元などで頂いたときに試してみます。

 

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