ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

映画「ようこそ赤ちゃん」はキアリスの「ワンダーランド」で上映されるのでしょうか? - 朝ドラ『べっぴんさん』139話の感想

NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』、2017年3月18日放送の第139話は、映画「ようこそ赤ちゃん」が上映され、健太郎の意識が変わっていました。

  

 

第24週「光の射す方へ」

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2017年3月13日月曜日の放送から朝ドラ『べっぴんさん』は第24週「光の射す方へ」が始まっています。

舞台は昭和48年(1973年)から昭和49年にかけての時代です。昭和48年に「オイルショック(石油危機)」が起こり、日本経済が大打撃を被っています。

ヒロインの「坂東すみれ(芳根京子)」たちが立ち上げた子供用品の総合店『キアリス』もその例外ではありません。それまで拡大路線を採ってきましたが、慎重路線への方向転換を迫られています。

しかし、すみれの夫「坂東紀夫(永山絢斗)」や「村田君枝(土村芳)」、「小澤良子(百田夏菜子)」、「小野明美(谷村美月)」など創設者やそれに近い立場の人間が慎重路線を取ろうとする中で、すみれの一人娘「さくら(井頭愛海)」と結婚をした、君枝と夫「村田昭一(平岡祐太)」の一人息子「村田健太郎(古川雄輝)」はその方針に反対しています。幹部の中で健太郎だけが拡大路線を継続したがっています。

前週、若者向けファッションブランド「エイス (AIS) 」が倒産をしました。社長の「岩佐栄輔(松下優也)」は表舞台から姿を消し、すみれの姉「ゆり(蓮佛美沙子)」と夫「野上潔(高良健吾)」の家に身を寄せています。

すみれたちは、「キアリス」の後輩や若いお客さんにバトンを渡すため、映画を作ることにしました。かつて新米お母さんのための育児本「キアリスガイド」の映像化です。映画のタイトルは「ようこそ赤ちゃん」になりました。

良子と夫「小澤勝二(田中要次)」の一人息子「龍一(森永悠希)」が、友人のカメラマン「亀田(上地雄輔)」を紹介してくれました。監督は紀夫、助監督は今は専務(?)の「足立武(中島広稀)」、脚本は「キアリスガイド」のテキストを手掛けた明美、主演はさくらと健太郎の一人娘「藍」です。さくらも母親役として出演します。

映画製作には明美から誘われた栄輔も参加していて、撮影はその栄輔の段取りの良さも手伝って、大きなトラブルもなくクランクアップしたようです。

 

 

映画「ようこそ赤ちゃん」完成試写会

龍一と勝二の世界の料理を出す料理屋&喫茶店「レリビィ」で身近な人を集めて上映会を行いました。かなり満足のいく内容のようで、すみれを始め会場の皆が笑顔です。

上映会が終わり、紀夫に促されて皆の前に出たすみれと明美と君枝と良子の4人。4人を代表してすみれが挨拶をすることになりました。

内容は自分たちの「原点」についてです。原点とは、お母さんのため、赤ちゃんのためにモノを作ってきた、ということ。その想いを、何十年後になって自分たちが現役でなくなっても、その時代時代のお母さんに想いを伝えられたら……と、作られた映画です。

自分たちの時代では無理としても、いつか「キアリス」と聞けばほんわかする気持ちになるような、そんな場所に「キアリス」がなってくれれば、とすみれたちは願っています。

 

 

健太郎が原点に立ち返る

後日、映画の内容を見、すみれのスピーチを聞いた健太郎は、「キアリス」の会議の場で、企業の拡大路線を推し進めてきた開発宣伝部の部長としての自分の方法と順番が間違っていたことを認めました。

健太郎は原点に立ち返り、「キアリス」を本来の赤ちゃんと子ども用の洋服を扱うお店にすることを宣言しています。大人用品からの撤退、子供服の年齢層を元に戻し、ベビーと子供用品だけの形にし、品物で潰れてしまったスペースを広く取って育児相談にも乗るようにする、と。

これらはまさに「キアリス」が立ち上がった当初に、すみれたちがしてきたことでした。

 

 

おわりに

139話ラストで、潔が「キアリス」のすみれと紀夫の働いている社長室を訪ねてきて、東京は銀座の空きビルを格安で借りられるようになったから、「キアリスの『ワンダーランド』」を作らないかと提案していました。すみれは超乗り気です。

第25週は「時の魔法」です。大手商社「KADOSHO(かどしょう)」の社長「古門充信(西岡徳馬)」が「ワンダーランド」への出資を申し出ていました。しかし、古門は栄輔を捨てて、「エイス」を倒産の道に一気に進めさせた張本人です。それを知っているすみれは古門の申し出を受けるのかどうか……という話になりそうです。

「星野真里(ほしの・まり)」さんが新たなキャストとして次週に出演するみたいです。

星野さん自身は『べっぴんさん』初登場ですけど、キャメラマンの亀田とは異なり、設定的に初登場の人物ではないと思われます。予告を観る限り。予想では、その昔「キアリス」のショーウィンドウに飾られていたワンピースを、ずっと眺めていた女の子かなと。彼女が大きくなって会いに来たのでしょう。たぶん。

今回気になったことは、映画を作ってお終いになっていたことです。映画は自分たちのために作ったものではないのですから、どこかに上映する場所を設けて一般の方に観てもらう必要があります。自費制作でしたけど、費用の回収もしたいでしょうから。その場所は「ワンダーランド」になるのでしょうか? その辺りが気になっています。

それと、次週予告では栄輔と明美が並んで振り返っている描写がありましたね。あれはまさか……2人はやはり結婚するのでしょうか?

 

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2017年3月17日のアプデでは鈴谷改ニは実装されず!昼戦火力が敵味方とも最大約20%上昇は怖いです…

2017年3月17日、『艦隊これくしょん ~艦これ~』の公式Twitterアカウント@KanColle_STAFFより、本日行われているメンテナンスに伴うアップデートの内容が告知されています。

 

 

2017年3月17日のアップデート内容

 

というツイート群がそれ。多いですね……。

まず、2017年3月17日行われたメンテ&アプデでは、「ある巡洋艦」、これは最上型重巡洋艦3番艦「鈴谷(すずや)」と噂されていますが、彼女の改ニの実装はありませんでした。次回以降に持ち越しです。

今回のアプデは数こそ多いもののいずれも大掛かりな変更ではないです。簡単に書きますと「編成記録枠」の追加とUI改善、 水上機母艦「瑞穂(みずほ)」が「大型艦建造」にて建造可能、 新任務が4つ追加、陸上攻撃機「九六陸攻」が「開発」可能、「12.7cm連装高角砲」の開発率上昇、「改修工廠」にて「二式水戦改」や「高角砲」関係の改修追加、「二式水戦改」のアイコンなど変更、「阿賀野(あがの)型」改と「大淀(おおよど)」改、「川内(せんだい)型」改二のステータス上昇、 一部グラフィック変更、「遠征」確認画面UI更新、「出撃」確認画面UI更新、昼間砲撃戦の最大火力上限を約20%増、金剛型戦艦「榛名(はるな)」お買い物mode追加、といったところです。

個人的に最も大きい変更と感じるのは「中間砲撃戦の最大火力」についてです。これは自軍だけでなく「敵方」も最大約20%増しです。怖い……。

それと地味ながら便利そうだと思う変更点は「遠征のUI更新」です。艦隊保有「ドラム缶(輸送用)」を一定数までアイコン表示を追加、同「大発系装備」や「特型内火艇」など装備状況を一定数までアイコン表示を追加、これ便利かなと。まだメンテ後に遠征していないですけど。

 

 

おわりに

任務が簡単なものであって欲しいです……。最近の新任務は地味に辛いですから。

 

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フルデジタルで描く山本直樹さんの使用ソフトは「Aldus SuperPaint」と「Photoshop 4.0」のようです - 『浦沢直樹の漫勉』シーズン4第3回

2017年3月2日木曜日22:00からEテレのドキュメンタリー番組『浦沢直樹の漫勉』が放送されています。

2017年3月16日の放送は「シーズン4」の第3回「山本直樹(やまもと・なおき)」さんでした。番組はパイロット版の「シーズン0」があったため、シーズン4は実質「シーズン5」です。

 

 

目次

 

 

漫勉とは?

www.nhk.or.jp

 

日本を代表する漫画家の制作現場にNHKのカメラが入り、漫画家の作業の様子を邪魔にならないよう定点カメラで撮影して、記録した映像を取材したご本人と漫画家「浦沢直樹(うらさわ・なおき)」さんが2人で観ながら、どのような手法で、どのような道具を用いていて、どのようなことを考えながら漫画を描いているのか……といったことを話す番組です。

言わずもがな、浦沢直樹さんは「YAWARA!」「20世紀少年」「MONSTER」などを描いた漫画家さんです。

 

 

『漫勉』シーズン4第3回は「山本直樹」さん

『漫勉』シーズン4の第3回は「山本直樹(やまもと・なおき)」さんです。

 

青年漫画の第一人者「山本直樹」が登場。84年デビュー。91年発表「BLUE」では、その過激な描写が論争となるが、その後も作風は変わらず、95年発表「ありがとう」では「家族とは何か」を問いかけたテーマ性も高く評価される。2006年、連合赤軍事件を題材にした「レッド」の連載開始。10年には文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞。今回、20年来フルデジタルで描いているという執筆の現場に密着した。

このような番組説明です。

 

山本 直樹(やまもと なおき、1960年2月1日[2] - )は、日本の漫画家(大学時代は同人漫画家活動も実施)。北海道松前郡福島町出身[2]。北海道函館中部高等学校、早稲田大学教育学部国語国文学科[2]卒業。劇画村塾3期生。水瓶座、血液型AB型。主に青年漫画を執筆。

山本直樹 - Wikipedia

山本直樹さんのWikipediaにはこのように書かれています。早稲田大学卒なんですね。有名大学を出ている漫画家さんは多いのでしょうか。

 

twitter.com

 

山本さんのTwitterアカウントもありました。Twitter活動も活発です。

私は山本さんのお名前を今回初めて知りました。毎回同じことを書いていますね……漫画のことも漫画家さんのことも知らないです。以前から読むのは少年誌ばかりで、成人向けの漫画や青年誌はあまり読まなかったので、少年誌も明るくはないですが、そちら方面になると特に知らないですね。

ただ山本さんの絵柄には記憶があります。どこかで作品を読んだのか、ネットなどで表紙など一部だけ見かけたのか、というところと思います。

 

 

山本直樹さんはフルデジタルで執筆

山本直樹さんは、『漫勉』の番組史上初でしょうか、フルデジタルで漫画を描いていらっしゃいます。アシスタントを置かず、お一人で描いています。

『漫勉』では以前「浅野いにお(あさの・いにお)」さんの、デジタルを駆使した制作風景を紹介していましたが、フルデジタルではなかったはずです。

今回、個人的に非常に驚いたのが、山本さんが使っているペイントソフトです。PCは「Mac(マック)」で、「Aldus SuperPaint」というペイントソフトを使っていたようです。1993年でバージョンアップが止まっているソフトを今でもそのまま使っていらっしゃるようです。24年前……。

 

技術的な特徴としては、かなり早くから漫画にMacintoshによる作画(CG)を取り入れていることが挙げられる[12]。1993年ごろから漫画を描くのにパソコンを使い始め[13]、「Aldus SuperPaint」という現在では発売中止になった(開発元のAldusがAdobeに買収されたため)ソフトを現在も使っている。

Wikipediaにも作画の手法について言及されていました。

また、番組内で山本さんが浦沢さんに使わせたのは「Photoshop 4.0」でした。こちらは1996年製ですか。「CS4 (Creative Suite) 」でもない、もっと昔のものです。

もはや四半世紀に達しようとする古いデジタルツールを今なお使い続けている理由は、山本さんが仰るには「白黒2値で描くテクノロジーってこの辺で完成しちゃっていて、後はフルカラーとか3Dとかそっちの方で……」ということでした。

確かに、漫画は基本、モノクロで描かれますから、色がどうとか動かす技術がどうとかは必要ないですね。

 

PCが壊れてもまた中古を買えば良い、描いたデータの保存はSuperPaintで保存した後にPhotoshopで保存形式を変換してから入稿している、ということみたいです。SuperPaintとPhotoshop4.0はセットなのですね。

そこまでしてSuperPaintなどにこだわる理由もない気もしますけど、使い慣れたものを使いたいのでしょうか。今のPhotoshopなどペイントツールについて私は知らないですけど、ペンタッチを出さないように設定すること自体はできますよね?

ペンタブレットは、いわゆる「液タブ(液晶タブレット)」ではなく「板タブ(板状タブレット?)」でした。メーカーは「Wacom(ワコム)」でしょうか。漫画家やイラストレーターの方は液タブを使っている印象が強いです。こちらも使い慣れ手に馴染んだ機材を、ということかもしれません。

 

 

ペン入れは「福笑い」と「引き算」

山本直樹さんはフルデジタルです。ネームは文字を打ち込んでいて、下描き時点からペイントツールで絵を描いていました。

下描き、ご本人は「アタリ」と表現していました、それに網かけ処理をして下のレイヤーに設定して、上のレイヤーにペン入れをしていました。

下描きレイヤーを消したり点けたり、ペン入れのレイヤーも反転してバランスが狂っていないかなどを確認しつつ。

デジタルソフトで描くことの利点はやり直しがしやすいことです。ペン入れをした後にバランスがおかしいと感じても、デジタルであれば、範囲を指定・選択して拡大・縮小、回転、移動などが自在ですから、幾らでも修正が利きます。

山本さんもそのように目や眉、鼻、口といった顔パーツだけでなく頭そのものも移動させたりして、まるで「福笑い」のように描いていました。こればかりはアナログではできない芸当ですね。

また、消しゴムツールで線をあえて途切れさせているようです。浦沢さん曰く「絵がふぅっと軽くなる」効果があるそうです。確かに見ていると、線の力強さが減って空気を含んだような軽さが出ていました。

「デジタルで描くことの良いところは、いくらでも消せるんですよね。『引き算』ができる。引き算を失敗したら、またやり直せば良い。消すのが楽しいですね」

と、山本さんご本人も仰っていました。ただそれも限度があって、デジタルだといくらでも出来てしまうから徐々に限度を学習していくようです。最初の頃は手を加えすぎて画面が真っ黒になっていたと。

カケアミや、森の中を描くときの木々のシルエット、人物のシルエット、星空など、以前描いた絵のデータを保存しておいて、トーンのように貼っていくこともしていました。それも拡大・縮小、回転などをさせて、自然に見えるよう一部を消去したり加筆したりしながらコマにはめ込んでいました。

ベタももちろんソフトで行うので、こういう作業もデジタルで出来てしまうから、おそらく現在はアシスタントさんを雇わないのでしょう。

 

 

その他

山本さんはソフトの「ペンタッチ」を使わないで「均一な線」で描いています。Photoshop4.0ではペンタッチを入れることもできるみたいですけど、それをするくらいならアナログで描くと仰っていましたね。

デジタルなら細さを1ドットに設定して「細くて固い線」を描けるから、デジタルを使っているところもあるみたいでした。その「細くて固い線」の源泉になっているのは少女漫画だということです。「清原なつの(きよはら・なつの)」さんの影響は特に強いようで、女の子の描き方などは真似したと。

それと、「線を抜く」ことの大切さも今回知ることができたのは個人的には収穫でした。肩に手をかけたその触れている線を抜くこと、舌と舌が触れている線を抜くことで「肉」っていう感じがする、ということだそうです。線を抜く(消す)ことで一体感を出して、身体だけなく心の距離までも縮まっている印象は確かにありました。なるほど、と思った瞬間です。

 

 

おわりに

フルデジタルと言っても山本さんの制作風景はアナログな印象を持ちました。良い意味でキッチリしていない。

コマにペン入れを始めたとき、例えば「分校の人たち」の女の子の顔の輪郭から描いたときや帽子を描いたとき、その線一本を見ると(払いなどペンタッチがない均一な線ですから)まるで私のような素人がマウスで引いたときのような素人丸出しな線に見えるのですが、出来上がりを見るとプロの描いた漫画になっていました。

当たり前と言えばそうなのですが、これがもの凄く奇妙でした。完成の絵を見ても、最初のあの線から生まれたものとは到底思えないのです。あの線からこの完成絵が想像できないのです。

山本さんは下描きもデジタルで描いているので、他の作家さんのように原稿に下描きがはっきり描かれているものではないから、余計に線が奇妙に感じられたのでしょう。

でも仕上がりを見ると、やはりプロで活躍されている方は違うなと思わせます。大変興味深い制作風景でした。再放送は日曜日の深夜にあると思いますので、見逃した方はぜひそちらをご覧になってください。

 

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饅頭よりシュークリームの方が「間食(おやつ)」に向いているそうです。でもオススメはナッツ - 日テレ『所さんの目がテン!』

毎週日曜日07:00から日本テレビで放送されている生活情報教養番組『所さんの目がテン!』、2017年3月12日の放送は「間食」の特集でした。

 

 

『所さんの目がテン!』 

所さんの目がテン!

 

タレントの「所ジョージ(ところ・じょーじ)」さんが司会の長寿番組『所さんの目がテン!』は、私たちの身近な出来事を科学で解明してみようという趣旨の番組です。

2017年3月12日の放送では「間食(かんしょく)」を科学していました。間食は「おやつ」と言い換えても良いでしょう。

 

科学者が教える驚きの新常識! 間食は体に悪くない!? 肥満の原因になる大食いスパイラルを間食で防げる? 食欲コントロールの鍵が間食にあり! 科学者オススメ間食は「○○」。太りにくい間食ベスト食材を探せ! シュークリームvsまんじゅう、肉まんvs野菜サンド…双子で徹底比較。間食でどれだけ痩せる? ぽっちゃりさん集めて2週間の間食生活を検証!

番組説明にはこのように書かれていました。

 

 

シュークリームvs.まんじゅう

番組説明にある「シュークリームvs饅頭(まんじゅう)」では、どちらが間食に向いていると思いますか?あくまでこの二者択一で、です。

答えは「シュークリーム」です。

というのも、シュークリームには主に卵や牛乳やバターなどの、「タンパク質」と「脂質」の栄養素が多く含まれているからです。

タンパク質や脂質は胃の中に留まっている時間が長く、消化吸収がゆっくりになるから、血糖値の急激な上昇も、その後の急激な下降も、饅頭に比べると緩やかです。

一方、饅頭には生地も餡も「糖質(炭水化物)」ばかりで、「タンパク質」や「脂質」は少ないです。そのため吸収が早すぎて血糖値が急激に上がって、その後急激に下がってしまいます。

ちなみに、「肉まんvs野菜サンド」は肉まんの方が間食には合わない印象があるかもしれないですけど、血糖値の推移はどちらもほぼ同じでした。変わらないと。肉まんにはシュークリームのようにタンパク質や脂質が多く含まれているから、思っていたよりは向いているようです。

 

 

大食いスパイラルとは何か?

これまた番組説明にある肥満になってしまう理由の一つである「大食いスパイラル」とは何でしょうか?

「大食いスパイラル」、番組では「ドカ食いスパイラル」と表現されていましたが、それは大食い(どか食い)してしまうと血糖値が急激に上昇してしまい、血糖値が上昇するとインスリンが分泌され糖が脂肪になりやすくなり、さらに血糖値が急激に上昇した後は急激に下降してしまい、同時に強い空腹感が襲ってきて、そうするとまた大食いをしてしまう……というスパイラルに陥ってしまうことを言うそうです。

前述の饅頭も、炭水化物ばかりが含まれていますから、シュークリームより血糖値が急激に上昇しやすい食べ物です。間食にどちらかを食べるならシュークリームの方が血糖値の推移が緩やかになり、向いていると言えるでしょう。

 

 

間食にベストの食材は何か?

では、間食にベストな食材は何か、です。これは「ナッツ類」「大豆類(だいず・るい)」と番組では紹介されていました。

ナッツや大豆の1日の摂取量の目安は、摂取カロリーが2,000kcal/日だとするとその「1割」くらいが理想的だそうです。

「小腹が空く夕方におよそ30gのナッツ類を食べる」ことが勧められていました。200kcal以内に収めた量が30gほどになる、ということですね。

ナッツ類の栄養素は、炭水化物も含まれていますけれども、 主にタンパク質と脂質、それと食物繊維も含まれています。

夕食後の血糖値の急上昇を緩やかにするために、その前の夕方にナッツ類を食べることで緩やかに血糖値を上げておき、夕食を食べたことによる血糖値の上昇も緩やかになる、ということでした。

 

 

おわりに

ドカ食いを防止できれば、必然的にドカ食いをしていた頃より体重が減ってくるので、ダイエットにもなりますね。番組で実験していましたがかなり効果があったようでした。

実験で行っていたことは、食事の際は「丼物」や「麺類」は糖質が多く、短時間で食べ終わるため、血糖値が上昇しやすいから、定食スタイルにすることです。

これは血糖値コントロールをしてダイエットをしたい方には良い食事のアドバイスかと思います。

私はこの冬3kg以上太ってしまったので、暖かくなったら制限をしないと駄目だなと感じています。寒くなると人間は太るようになっている的なことも言われますから、寒い時期は太っても良いかと思っています。限度はあるでしょうけど。でも、暖かくなり着る洋服も薄くなってくると……と考えると、半袖を着始める夏前には冬に増加した3kgは落としておきたいですね。

ナッツ類は好きなので取り入れたいです、というか以前は取り入れていたのですが、最近値段が高くてあまり買えていないです。価格は大きな壁です……。

 

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『NHK 短歌』と『NHK 俳句』の2017年度の選者が発表されています。櫂未知子さんの『俳句さく咲く!』が気になります

毎週日曜日06:00よりEテレにて『NHK 短歌』、テレビ体操を挟んで06:35から『NHK 俳句』がそれぞれ放送されています。2017年4月放送分からの、2017年度の選者が番組内で発表されていました。

 

 

『NHK短歌』2017年度の選者

2017年2月に入ってからだったと思いますが、新年度2017年度の『NHK短歌』の選者が番組内で紹介されていました。

新年度2017年度の『NHK短歌』選者は、第1週が「永田和宏(ながた・かずひろ)」さん、第2週が「大松達知(おおまつ・たつはる)」さん、第3週が「黒瀬珂瀾(くろせ・からん)」さん、第4週の『短歌de胸キュン』は「佐伯裕子(さえき・ゆうこ)」さんです。

永田さんは数年ぶりの『NHK短歌』への復帰、胸キュンの佐伯さんは1年ぶりの復帰となります。大松さんと黒瀬さんは、私が観ているこの4,5年では拝見したことはないと思います。記憶が定かで無いので自信はありません。

ちなみに、今年度2016年度は第1週が「坂井修一(さかい・しゅういち)」さん、第2週が「小島なお(こじま・なお)」さん、第3週が「伊藤一彦(いとう・かずひこ)」さん、第4週の『短歌de胸キュン』が「栗木京子(くりき・きょうこ)」さんでした。

ここ1,2年は選者の先生が単年で入れ替わることが多いのですが、総入れ替えになるとは思わなかったので意外でした。少々忙しなく感じられるので2年単位で入れ替えをしていただけると個人的には丁度良いです。

ただ、契約期間が長くなると、視聴者にや出演者に不評の方の場合には問題も長引くことにもつながりから、番組的にはリスクもありますか……難しいですね。

今年度が始まる前には、個人的に新メンバーで楽しみにしている選者さんは、小島なおさんと書いていたかと思います。しかし、1年を通して観ていると、最も印象の薄い選者さんになっていました。

坂井さんと伊藤さん、特に伊藤さんがとても柔和な印象の方で良かったです。宮崎の独特の訛りといいますかアクセントが加わって、柔和な印象がより強く出ているのだと思います。「若山牧水(わかやま・ぼくすい)」の話も面白く、紀行を読んでみたくなります。

 

 

『NHK俳句』2017年度の選者

『NHK俳句』の2017年度の選者は、第1週が「今井聖(いまい・せい)」さんで、第2週が「高柳克弘(たかやなぎ・かつひろ)」さん、第3週が「夏井いつき(なつい・いつき)」さん、第4週の『俳句さく咲く!』が「櫂未知子(かい・みちこ)」さんです。

2016年度は第1週が「正木ゆう子(まさき・ゆうこ)」さん、第2週が「堀本裕樹(ほりもと・ゆうき)」さん、第3週が「夏井いつき」さん、第4週が「小島健(こじま・けん)」さんです。

短歌とは異なり総替えではありません。第3週の夏井さんが引き続き選者を務められます。『さく咲く!』の櫂さんは1年ぶりにNHK俳句に復帰され、今度は初心者向けの講座の先生です。

俳句に関しては選者の人選よりも、司会を担当されている「岸本葉子(きしもと・ようこ)」さんがそろそろ交代されるのかなと思っていたので、そちらが少々意外でした。

個人的に楽しみなのが櫂さんが担当する「さく咲く!」ですね。NON STYLE「井上裕介」さんのこともありますから、番組の出演者がどのように変わるのか興味があります。

 

 

おわりに

選者の全員が全員、単年で入れ替わるのなら、そういうものなのだと受け入れられますけれども、2年続ける方もいらっしゃいますから、1年で終えられる方と継続される方には何か違いがあるのだろうか、と色々考えてしまいます。

テレビ局側からテレビには向かないor解説には向かないと判断されたのでしょうか。ご本人が向かないと判断したのでしょうか。視聴者から苦情があった(多かった)のでしょうか。この方を辞めさせるのにあの方を続けさせては角が立つのではないか、と巻き添えを食った方もいるのでしょうか。邪推ばかりですね……止めましょう。

 

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