ディスディスブログ

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シーマ・ガラハウの裏切り(?) と、デンドロビウムvs.ノイエ・ジールのIフィールド合戦 - アニメ『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』12話「強襲、阻止限界点」の感想

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毎週火曜日22:29より、TOKYO MXにてアニメ『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』が放送されています。

 

s.mxtv.jp

www.gundam0083.net

  

宇宙世紀0083年。オーストラリア・連邦軍トリントン基地のテストパイロット、コウ・ウラキと、アナハイム社のエンジニア、ニナ・パープルトンの目の前で、核弾頭を搭載したガンダム試作2号機GP02Aが強奪された。それはジオン残党のアナベル・ガトーによる犯行だった。
コウはガンダム試作1号機GP01のパイロットとなると、戦艦アルビオンに搭乗しガトーを追撃する。アフリカへ逃れたガトーを追うコウの前に、地球に居残ったジオン残党が立ちふさがった。
コウの目の前で宇宙へと逃げるガトー。それを追って宇宙に上がったアルビオンを待っていたのは、新たな敵シーマ・ガラハウと、デラーズ・フリートの決起宣言だった。

 

というイントロダクションです。本作0083は、ガンダムシリーズのOVAです。1990年製作で、1991-92年に全13話が発売されたそうです。

 

12話「強襲、阻止限界点」が終わって

デラーズ・フリートによる月へのコロニー落としはフェイクでした。コロニーの推進剤によって月への落下直前になって、コロニーに推進剤を点火してその進路を変え、地球への降下が始まりました。

主人公のコウ・ウラキたちの乗るペガサス級強襲揚陸艦「アルビオン」は、寄港した「ラビアンローズ」でガンダム試作3号機を手に入れ、コロニーの落下を阻止できる限界点へ向かいました。コウの乗るデンドロビウムがコロニー落下阻止を目指し、そうはさせじとデラーズのアナベル・ガトーの乗るノイエ・ジールが立ちはだかります。最終決戦です。

一方で、デラーズ・フリートの旗艦グワデンは、シーマ・ガラハウたちによって占拠されました。裏切りですか、デラーズ側からしたら。連邦軍はシーマの裏切りを利用して、ソーラ・システムⅡでコロニーを破壊しようとしますが……という。ソーラ・システムⅡでコロニーを破壊できるかは13話のお楽しみですね。

私は昔、友人からビデオを借りて観たときに、シーマがどうしてジオンを恨んでいるかがいまいち分かりませんでした。いや、わかっているかと言われると怪しいのですがが……。

 

シーマとその艦隊は破壊活動や虐殺など公国宇宙軍の「汚れ仕事」の実行者であったこと、また、保身を図ったアサクラ大佐に責任を押し付けられたことから、一年戦争終結時に他のジオン公国残存勢力からアクシズへの亡命を拒否されている。帰るべき故郷であるサイド3のマハル・コロニーもソーラ・レイとして改造されて一年戦争で失われており、帰属する場所を持たない彼女らは以後、宇宙海賊として生きる事を余儀なくされる。

 

シーマ・ガラハウのWikipedia(シーマ・ガラハウ - Wikipedia)を読むと、この辺りにジオンへの恨みのようなものがあるのだろうと感じられます。デラーズやガトーのような大義、大義と言っていいのかわかりませんけど、それと対象的な存在と描かれている、ということのようです。なるほど。

 

リック・ドムⅡ

12話は新しいモビルスーツは出てこなかったかと思います。Iフィールドの凄さがよくわかる回ですね。残すはガーベラ・テトラだけと思いますが、それは次回です。

これまで紹介を忘れているモビルスーツがありました。リック・ドムIIです。期待名称はリック・ドムII (RICK-DOM ZWEI) 、型式番号MS-09R-2。大戦末期に開発されて、ソロモンなどへ配備されたそう。 

以前登場していたドム・トローペンが熱帯や砂漠仕様のモビルスーツで、それに比べるとリック・ドムⅡはスッキリとしたデザインになっている印象です。一見するとリック・ドムとの違いがわからないくらい。しかし、頭部のデザインは若干シャープになっていて、ドム・トローペンのそれより、『機動戦士ガンダムZZ』に登場したドライセンのそれに似ているように感じられ、宇宙仕様の絡みで意識しているのだろうと思わせます。

 

おわりに

次回いよいよ最終回です。0083が始まったら、この火曜22:29からの放送帯に何を放送するのでしょう。この時間帯は長らくガンダム関連の作品が放送されていましたから、来期もその流れが継続されるとは思いますが……。

TOKYO MXのWebサイトを調べたところ「機動戦士ガンダム シャアセレクション」が2016年1月から始まるようです。以前もシャアセレクションをしていましたね。今度はどのような内容が放送されるのでしょう、ちょっと楽しみです。

 

dysdisanime.hateblo.jp

 

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