ディスディスブログ

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【F1】モナコGPでのオコンの暴挙をアルピーヌ代表が非難【2024】

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アルピーヌF1のチーム代表「ブルーノ・ファミン」が、2024年シーズン第8戦「モナコGP」でのチームメイト同士の接触に関して、「エステバン・オコン」を非難しているようです。

 

目次

 

第8戦モナコGP

F1の2024年シーズン第8戦モナコGPが2024年5月24日から開催されました。

場所はモナコ公国モンテカルロ市街地です。

 

dysdis.hatenablog.com

 

決勝の結果とその感想は以前当ブログで記事にしています。

上にリンクを貼った記事がそれです。

 

ガスリーとオコンの同士討ち

モナコGPの1周目のターン8で、アルピーヌ所属のフランス人「エステバン・オコン」が、同郷人「ピエール・ガスリー」と接触しました。

オコンの車が跳ね上がっていて、突っ込んだオコンがリタイアをしています。

ガスリーはその後も走り続けて10位入賞。

 

 

オコンへは、10秒ペナルティと、次戦モントリオール、カナダGPでの5グリッド降格処分が言い渡されています。

ペナルティポイントが2ポイント課せられているでしょうか?

 

ファミン代表のコメント

チーム代表である「ブルーノ・ファミン」がCanal+に対して、自チームのドライバー同士による接触に関してコメントをしているようです。

 

このような事件を見るのは悲しい。

まさに我々が見たくなかったことだ。エステバンはアタックする必要のない状況だった。

それはまさに我々が見たくないことであり、その結果を導き出すことになる。厳しい決断を下すつもりだ。

 

レースの最後に表彰台を目指して戦っていたのなら、そうしない手はない。

だが、1周目のル・ポルティエでは、率直に言って、アタックできる場所ではなかった。

チームメイトに全く余地を与えなかったんだ。

 

と、オコンに原因があるとして、彼を糾弾しています。

 

オコンの謝罪

当のオコンは、自身のX (Twitter) アカウント上で、自ら起こしたインシデントについて謝罪をしています。

 

 

自分のせいだとということと、この件についてはチームに謝罪するということを言っています。

 

協定があった?

どうやらアルピーヌの内部で、レースでの「協定」が事前に交わされていたようです。

それは「予選で上位だったドライバーがレースでも優先される」というものです。

レース後にガスリーが語っています。

 

かなりショックを受けたし、まったく不必要だった。

レース前に何をすべきか明確な指示があっただけに、この状況には失望している。

戦略会議では正直に、予選で上位に入ったドライバーが戦略上の優先権を得て、後方のドライバーはサポート役を少し担うことになるだろうと言われていた。

もちろん、今回のようなコースではリスクを犯す必要はまったくないし、2台のマシンがそのような位置にいることで、本当に恩恵を受けることになるからね。

 

予選ではガスリーが10位、オコンが11位。

であるならオコンがガスリーのサポートをすると、明確な協定が交わされていた。

でもオコンがそれを認めずに、あのような愚挙に及んだということのようです。

 

僕らは9位と10位だったから、2台ともコースアウトさせようとしたり、リスクを冒したりする理由は全くなかった。

物語を書き換えることはできないから、状況が違っていたかどうかはわからないけど、チームとして我々は強い立場にあったことは確かだ。

だから、戦略の面で異なるシナリオを計画していたが、残念ながらそのようには機能しなかったが、どうなったかはわからない。

 

このようにも語っています。

誤役御免。

 

感想

感想です。

 

アルピーヌは両ドライバーともに、2024年いっぱいでチームとの契約が切れます。

 

dysdis.hatenablog.com

 

なので両者ともに移籍市場に名前が挙がっていますが、とりわけオコンが活発に動いていて、つまりアルピーヌを出ていく気満々です。

メルセデスやアウディ、ウィリアムズなどの候補にあがっていたかと思います。

おそらくメルセデス移籍が彼の計画の本命でしょう。

 

ガスリーにも噂が全くないことはないですが、オコンに比べると静かです。

アルピーヌは両者とも変更することのリスクを考えて、どちらかを残留させたいと考えているようで、それがガスリーになる可能性は今回の件でより高まったと言えそうです。

 

オコンとガスリーの不仲は昔からです。

ここまで1年ちょっと、ガスリーとオコンのコンビは、仲が良くはないもののプロフェッショナルとして一定の距離感を持って仕事をしてきたように見えていました。

しかし、今回の件でやはりこの2人は、とファミンたちは思ったでしょうし、今後さらなる緊張関係の悪化も容易に想像されます。

ファミンとしてはこれ以上2人を一緒に仕事をさせると、悲劇的な問題に発展するのではと考えているのかもしれません。

健全な競争は望めない。

ファミンの言う、オコンへの「厳しい決断」には、「解雇」も含まれていそうに個人的には思っています。

 

dysdis.hatenablog.com

 

仮にガスリーが確定として、彼のパートナーは誰になるか。

アルピーヌのリザーブであるオーストラリア人「ジャック・ドゥーハン」と、元ハースのドライバーであるドイツ人「ミック・シューマッハ」が噂にあるようです。

 

今季残りレースでも、チームの扱いはガスリー優遇に大きく傾くでしょう。

例えばアップデートはガスリー優先になるみたいなことが、以前より露骨になりそう。

 

オコンは以前もレーシングポイント時代でしたっけ、当時チームメイトだった「セルジオ・ペレス」と接触していたことがあったかと記憶しています。

「マックス・フェルスタッペン」への悪態も、「フェルナンド・アロンソ」との醜いやり合いもありました。

なので元々評判のよくないドライバーではあったのですが、ここ数年は私が覚えているかぎり酷い接触は見られず、精神的に成長したのかと思っていました。

しかし今回のことで、根本的に変わっていないとバレてしまった感があります。

ガスリーに対して僅差で負けたオコン、今季ここまではガスリーに勝てていたのに、モナコで再び劣勢になりつつありました。

なので焦りがあって、流れを引き戻したかったのでしょうね。

そのため思わず本性を見せてしまったという。

アルピーヌの内部だけでなく外部の心象も悪くしたでしょうから、契約交渉にも影響が出てきそうです。

 

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おわりに

ということで、F1の2024年第8戦モナコGPでもアルピーヌの同士討ちについてファミン代表のコメントなどへの感想を書いた記事でした。

 

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