ディスディスブログ

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【F1】ニューウェイのウィリアムズ移籍が驚きではない理由【2024】

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ウィリアムズF1が「エイドリアン・ニューウェイ」と契約交渉を行った報道がありました。

興味がないと語っているようです。

 

目次

 

ニューウェイのレッドブル離脱

2024年5月1日、「レッドブルF1」が、チームの最高技術責任者である「エイドリアン・ニューウェイ」の、チーム離脱を発表しました。

 

F1速報 2024年5月号 2024年 Vol.4 第4戦日本GP

dysdis.hatenablog.com

 

離脱の時期は2025年の第1四半期で、とのこと。

2025年3月いっぱいと捉えてよいでしょう。

 

ウィリアムズが交渉

そのニューウェイに対して「ウィリアムズF1」がオファーをかけ、交渉を行ったという報道が少し前にありました。

 

dysdis.hatenablog.com

 

マイアミで交渉があったことをチーム代表「ジェームス・ボウルズ」が明かしていました。

初期段階だが話をしたことが事実であること、近いうちにまた話すことになるだろうという話だったかと思います。

 

ウィリアムズ移籍は突飛か

ニューウェイがウィリアムズ移籍を選択することが突飛であると考えている人は少なからずいるようです。

 

理由はウィリアムズがコンストラクターズランキング9位であること。

レッドブルやフェラーリ、メルセデスなどに比べると小規模なチームであること。

これらが「突飛」と考える人たちの大きな理由になっているようです。

 

小規模だからこそ

ジェームス・ボウルズ、そしてGPBlogは、逆にこの点こそがニューウェイにとっても利点になると考えています。

 

ニューウェイは、チームの経営判断に自分が含まれていないと判明してウィリアムズを去り、不毛な労働環境を理由にマクラーレンを去り、また権力闘争のためにレッドブル・レーシングを去りました。

ニューウェイがチームに残る理由とサル理由は明らかな「傾向」が見られます。

 

ボウルズが言うように、ウィリアムズはファミリーのような雰囲気を持っています。

ウィリアムズ家自体はもはやチームとは関わっていませんが、その名前は今でもチーム名に残っています。

 

(ウィリアムズを買収した)ドリト​​ン・キャピタルのオーナーたちは、ウィリアムズを栄光の時代に戻すために、裏でできる限りのことをしています。

チーム代表にボウルズ、最高技術責任者に「パット・フライ」という、2人のビッグネームが既にチームに招かれています。

 

ニューウェイは彼らよりもさらに優れた人材で、彼がウィリアムズの経営陣内で発言権を持つようになる可能性は十分にあります。

つまりウィリアムズには、トップへの返り咲きを目指すF1チームを率いる経験豊富な人材の余地が、まだ残っています。

ニューウェイとフライは、1997年から2005年までマクラーレンで共に仕事をしている間柄でもあります。

 

家を探す必要性がない

ニューウェイがウィリアムズで働くことのもう1つの利点があります。

それはニューウェイが家を探す必要がないことです。

レッドブル・レーシングでも、彼は自宅で仕事をすることが増え、毎日ファクトリーにいることがなくなっていました。

しかし、新チームでの仕事を始めた場合、ファクトリーに赴く頻度をこれまでよりもう少し上げたいと思うでしょう。

ウィリアムズなら新居を探す必要なく、それを実現することができます(フェラーリならイタリアで新居を探す必要がある)。

 

このように、ニューウェイが移籍先にウィリアムズを選ぶ利点は幾つかあります。

 

フェラーリを選ぶ理由

しかしその一方で、現在コンストラクタ9位のウィリアムズがトップに返り咲く道は遠いです。

 

ニューウェイが2025年にウィリアムズで働き始めた場合、既に66歳になっています。

トップに返り咲くウィリアムズのプロジェクトがさらに5年かかるとしたら、70歳を超えており、それまでの間彼がF1に興味を持ち続けられるかどうか。

 

最有力と目されるフェラーリにも欠点はあります。

フェラーリでは、ニューウェイがチームの決定に強い発言権を持つ可能性が(ウィリアムズに比べ)低いこと。

フェラーリは伝統的に政治的な駆け引きが行われること。

 

しかし、フェラーリは常にニューウェイの夢であり、夢を叶えるタイミングとして今ほど良い時期はないようにも見えます。

フェラーリはフレデリック・バスールの下で成長しており、チーム内は落ち着いており、2人の極めて強力なドライバーが2025年に向けて契約してもいます。

そしてフェラーリには、ニューウェイが2026年に向けて最高のクルマをデザインするために、何もかもが揃っているでしょう。

 

フェラーリは、ニューウェイが短期的にF1で勝利し、フィオラノで働くという夢を実現したいのであれば、彼にとって最も合理的な目的地であるように思われます。

しかし、ニューウェイがF1キャリア晩年をより静かな環境で過ごしたいのであれば、2024年時点でそれがどんなにクレイジーに聞こえるとしても、ウィリアムズはとても良い選択肢となり得ます。

 

誤役御免。

 

感想

感想です。

 

これはそのとおりだろうなと思います。

自由にデザインできる環境という意味で言えば、アストンマーチンも悪くはないでしょう。

ローレンス・ストロールなら完全にニューウェイ好みの環境を整えてくれるはず。

しかし素人目ながら、ローレンス・ストロールとニューウェイの相性がよいとは到底思えません。

マクラーレンもいいチームとは思いますが、規模が大きいことがあり、ウィリアムズほど快適ではなさそうです。

 

dysdis.hatenablog.com

 

ザク・ブラウンがニューウェイは必要ないと息巻いていますし、ぶつかりそうです。

 

と考えると、確かにウィリアムズはなかなかよい選択肢のようです。

私がニューウェイならウィリアムズを選ぶかもしれない。

セナの事故の原因をメディアに話してこなかったニューウェイにとって、ウィリアムズに「戻る」ことは、私が考えるよりずっと大きな意味がありそうに思えますし。

 

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おわりに

ということで、ニューウェイのウィリアムズ移籍が驚きではない理由について書いた記事でした。

 

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