ディスディスブログ

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【F1】ミンツラフがマルコのメルセデス移籍を否定&ホーナー支持表明【2024】

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レッドブル社の「オリバー・ミンツラフ」が、レッドブルF1の顧問「ヘルムート・マルコ」のレッドブル退団とメルセデスへの移籍の噂を否定しています。

また、チーム代表「クリスチャン・ホーナー」への支持を表明しているようです。

 

結構大事な発言なように思います。

発言内容もそうですが、発言したこと自体が。

 

目次

 

マルコのメルセデス移籍は問題外

レッドブル社の企業プロジェクトおよび投資担当CEOである「オリバー・ミンツラフ」が、ヘルムート・マルコのレッドブル離脱とメルセデスへの移籍の噂について「問題外」とドイツ紙Bildに発言したようです。

 

F1速報 2024年5月号 2024年 Vol.4 第4戦日本GP

dysdis.hatenablog.com

 

「マックス・フェルスタッペン」はレッドブルとの契約が2028年まで残っているにも関わらず、彼についてはメルセデスへの移籍の可能性が話題になっています。

それはメルセデスのチーム代表「トト・ヴォルフ」がマックスを、ルイス・ハミルトンの後任ターゲットにしていると公言しているためでもあります。

また、フェルスタッペンの契約には、マルコが退団した場合、早期にレッドブルを離れることを認める条項があると報じられています。

ミンツラフはそんなことは起こらない、問題外と言っているということです。

 

それ(移籍の噂)は問題外だと思う。

ヘルムートはレッドブルと密接な関係にあり、私たちは彼に感謝することがたくさんある。

彼はまた、17歳のマックスにF1のコックピットを任せる勇気を示した。

 

とのこと。

 

ホーナー支持

そして、ホーナーの指揮下でチームが今後も長期的な成果をあげられるかとの質問に対して、同氏は「私はそう確信している」と答えています。

 

彼はチームの成功だけを念頭に置いている、とても優れたCEOだよ。

 

とミンツラフ。

 

ニューウェイへの感謝

さらに、2025年3月いっぱいでレッドブルを去る「エイドリアン・ニューウェイ」についても問われ、ミンツラフ。

 

エイドリアンはここで長年にわたって素晴らしい仕事をし、我々が13回の世界選手権タイトルを獲得するのに大きな役割を果たしてくれた。

彼がレッドブルを離れるのはもちろん残念だが、退団に関してはお互い非常に公平で敬意をもって話し合ったんだ。

彼が残したものは、唯一無二な遺産であるだけでなく、彼の構築に貢献した仕組みでもある。

もちろん、人間としても彼がいなくなるのは寂しいだろうが、明日にはまだ非常に速いF1マシンを作る方法がわかるだろう。

 

と、ニューウェイへの感謝を伝えつつ、残されたスタッフへの信頼も表しています。

 

2026年に向けて

2026年から始まる新たなレギュレーションについて。

26年から、レッドブルは初めて独自のパワーユニットを製造することになっています。

 

我々は2026年も現在の地位、つまり頂点を維持したいと考えている。

もちろん保証はないが、大きなルール変更に対応できることはこれまでも証明できているし、現に他チームは3年間も我々との差を縮めることができなかった。

マックスもこのことに気づいているだろうし、それによって私は将来に対して完全に前向きな気持ちになっているんだ。

我々は昨日から2026年に向けて準備を進めている訳ではない。

独自のエンジンを構築することは大きな課題だが、我々はこのステップを習得できると確信しているよ。

これはレッドブルの発展における次のステージになる。

 

と言っているようです。

誤役御免。

 

感想

感想です。

 

この発言は表向き教科書通りの、優等生な内容です。

しかし、ホーナーに関する発言が、レッドブル内の権力闘争に大きな変化をもたらしている可能性をほのかに感じさせます。

 

レッドブルF1内の権力闘争は、大株主であるタイ側とオーストリア側との対立でもあり、ミンツラフはどちらかというとオーストリア側に与してると私は考えていました。

もっと言うとミンツラフはどちらでもなく、レッドブルをF1から遠ざけようとすらしている勢力のように感じています。

 

2022年でしたっけ、レッドブルF1のポルシェへの売却報道がありました。

交渉は頓挫しています。

その交渉へはミンツラフが積極的で、それを阻止したのがホーナーだったと私は理解しています。

 

両者は対立している、または対立していたはず。

それなのに、今回のホーナー支持の表明、これは大きな変化だなと感じています。

 

ミンツラフがメディアに向けて混乱を招くようなことを言うはずはないので、まだはっきりとは言えません。

しかし、ミンツラフがホーナー(あるいはタイ側)の軍門に降った可能性はあるなと感じられるコメントではあります。

いや、本当まだわからないですけど。

その気配を何となく感じさせる意味で、この発言は個人的にとても興味深いものです。

 

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おわりに

ということで、レッドブルのオリバー・ミンツラフがヘルムート・マルコのメルセデス移籍の噂を問題外と切り捨てた報道について書いた記事でした。

 

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