ディスディスブログ

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幻の曲!朝ドラ『ブギウギ』第10週「大空と弟」の感想を書きました

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NHK連続テレビ小説『ブギウギ』は2023年10月2日から始まりました。

2023年12月4日からは第10週「大空と弟」が放送されています。

ブギウギ10週を視聴した感想を書いています。

 

ネタバレ要素がありますので大丈夫な方のみ下方スクロールをお願いします。

 

目次

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朝ドラ『ブギウギ』

朝の連続テレビ小説は2023年10月2日から『ブギウギ』が始まっています。

 

連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (1) (NHKドラマ・ガイド)

www.nhk.jp

朝ドラ「ブギウギ」公式 (@asadora_bk_nhk) / X

https://www.instagram.com/asadora_bk_nhk/

 

公式webサイトとTwitterとInstagramの公式アカウントがありました。

 

あらすじ

本作のあらすじです。

 

10月2日からの連続テレビ小説『ブギウギ』。ヒロインは趣里。「東京ブギウギ」で知られる歌手 笠置シヅ子さんがモデル。戦後を明るく照らしたスターの物語。

 

【キャスト】趣里 水上恒司/草彅剛 蒼井優 菊地凛子 小雪 水川あさみ 柳葉敏郎ほか
【主題歌】「ハッピー☆ブギ」中納良恵 さかいゆう 趣里
【脚本】足立紳 櫻井剛
【音楽】服部隆之
【語り】高瀬耕造(NHK大阪放送局アナウンサー)

 

公式webサイト内「番組紹介」にある紹介内容を抜粋しました。

 

第10週「大空と弟」

2023年12月4日月曜日から朝ドラ『ブギウギ』は第10週「大空と弟」が放送されています。

 

第10週「大空の弟」 (46)

 

 

『ブギウギ』の公式Xアカウント (@asadora_bk_nhk) では予告動画がアップされています。

 

第10週「大空の弟」 (46)

 

今週はこんな感じ

今週はこんな感じです。

 

 

こういう第10週でした。

 

第10週「大空の弟」 (46)

 

感想

感想です。

 

辛い

辛い。

予告で覚悟はしていたのですが、構えていても辛いものは辛いですね。

ツヤさんのタヒも辛かったのに、まだ続くのかという。

今週が辛さのピークであって欲しい。

 

太平洋◯◯へ

いよいよ時代は英米との戦いへと進んでいます。

事態の深刻さが増していますけど、劇中では市井の人々は、その多くが日本が勝つものと信じているようです。

私たちはこの◯◯がどういう結末を迎えるか知っています。

しかし、当時の人びとはまぁ勝つと思っても仕方ないですよね、報道からしてコントロールされていたので。

 

福来スズ子とその楽団

鈴子も大きな転機が訪れています。

梅丸楽劇団が倒産(?)して、歌手活動できなくなりました。

 

茨田りつ子から叱咤激励を受け、鈴子も茨田のように自ら動くことに。

自身の楽団「福来スズ子とその楽団」の結成です。

 

 

トランペットの一井、ピアノの二村、ギターの三谷、ドラムの四条。

 

 

そして自称腕利きマネージャーの五木。

 

dysdis.hatenablog.com

 

メンバーの名字は一から五の数字が含まれています。

まるで『めぞん一刻』のよう。

 

 

それにしても茨田さんは、厳しい言葉ばかりですけど鈴子のことを気遣っていて、よい人ですね。

鈴子の才能を認めていることもあるでしょうし、同じ音楽を、歌を愛する人として仲間意識もあるのでしょう。

 

六郎が逝く

鈴子の弟・六郎が逝ってしまいました。

先週末の10週の予告からして、また週タイトル「大空と弟」からして、そういうことだろうと誰しもがわかってしまいました。

 

しかし私の予想よりずっと早く逝ってしまいました。

昭和20年になってからだろうと思い込んでいましたので。

 

鈴子が梅吉に禁断の言葉を言い放つ

東京に来てからというもの、父の梅吉は怠惰な生活を続けていました。

上京した当初はまだ脚本でしたっけ、それを書く活動をしていたみたいですけど、それが上手くいかずいつしかという。

 

鈴子には毎日のように小言を聞かされ(自分が悪いのですが)、小さな衝突も常にあったようです。

が、それでも娘・鈴子のために、鈴子の陰口を叩く人間に掴みかかってもいて、彼にとって鈴子が「家族」であることは変わりなかったはずです。

今もそうでしょう。

 

ところが、六郎のタヒは彼にとって決定的なものがあったようです。

彼にとっては「唯一」残された肉親ですからね。

ツヤは鈴子を溺愛していましたし、もちろん梅吉もそうでしたが、ここまで追い詰められると底の底にあるものが出てしまうものかもしれません。

実の子のタヒを突きつけられると。

梅吉は決してそれを口にしませんでしたし、もしかしたら私の読解違いかもしれませんけど、そういうものを私は感じました。

 

言ってはいけない言葉を

鈴子も梅吉からそれを感じ取ったのかわからないものの、梅吉に言ってはいけないセリフを吐いていましたね。

 

「本当の親子じゃないから」とか何とか。

 

それだけは言ってはいけないのではないかと思います。

でも、つい言ってしまうくらい、鈴子も追い込まれているのですよねぇ。

政府や軍?の締め付けが厳しくて歌いたい歌を歌えなくなっていて、そこへ六郎のタヒ、歌を歌おうとすると胸が締め付けられて、それ以上歌えなくなってしまいました。

メンタルが。

 

梅吉も鈴子もギリギリのところにいるのでしょう。

親子関係が破綻しないことを祈るばかり。

 

大空の弟

茨田さんとステージに立つことになった鈴子。

 

 

そこで歌った曲の一つが「大空の弟」でした。

 

上にリンクを貼ったポストによれば、2019年に楽譜が見つかった、まさに幻の曲だそう。

それが2023年12月7日の放送で披露されていました。

2023年12月7日の放送はほぼステージで構成されている、朝ドラとしては異例と言ってよいレベルの構成でした。

それだけこの「大空の弟」は大事な曲として捉えているのでしょう。

趣里さんの歌声で心が揺り動かされ、ぐっと来るものがありました。

 

梅吉が帰る

梅吉は東京を離れて、地元の香川で一からやり直したいみたいです。

その話を切り出したときは、鈴子との関係がギクシャクしている中だったので、梅吉の帰郷宣言は親子関係の決定的な破綻を意味しているかと思っていました。

鈴子たちのステージを受けて、梅吉がついに六郎のタヒを受け入れることができました。

 

鈴子も梅吉も六郎のタヒを受け入れたのなら、鈴子と梅吉の関係も回復、そのまま東京で暮らし続ける選択もまた浮上するかと私は期待していました。

しかしそれでも尚、梅吉は帰郷する気持ちを変えませんでした。

娘に甘えてしまうからという理由だったでしょうか。

鈴子はそれでもいいのにと言っていましたが、やんわり断っていましたね。

そのやんわりとした断りは、やんわりとしているからこそ決意が固いだろうと思わせるもので、鈴子もそれ以上は抵抗せず、梅吉の想いを尊重して送っていましたね。

前向きな別れになってよかったです。

 

おわりに

ということで、朝ドラ『ブギウギ』の第10週を視聴した感想を書いた記事でした。

 

 

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