ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

ディスディスブログ

災超りダグ超ルゴル。DQMSLマスターズGP「しもふり杯」第3週ウェイト200でカイザーに昇格した際の、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介します

スポンサーリンク

スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL)では、2023年10月3日より闘技場「マスターズGP」にて2023年10月度「しもふり杯」が開催されています。

 

2023年10月17日からはしもふり杯の第2週が始まりました。

第2週のルールは「ウェイト200+ユーザーアンケートルール」です。

記事作成現在、通常の「カイザー」である「マスター」ランクに昇格できています。

カイザーランクに昇格した際の、私のパーティの編成と特技、装備、戦い方を紹介します。

 

目次

スポンサーリンク

 

DQMSLマスターズGP「しもふり杯」

DQMSLの対人戦である「マスターズGP」では、2023年10月度「しもふり杯」が開催されています。

 

www.dragonquest.jp

 

 

DQMSLの公式X(旧Twitter)アカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による告知ツイートです。

 

cache.sqex-bridge.jp

 

  • 第1週:2023年10月3日15時00分~2023年10月10日09時59分
  • 第2週:2023年10月10日15時00分~2023年10月17日09時59分
  • 第3週:2023年10月17日15時00分~2023年10月21日09時59分
  • 第4週:2023年10月21日15時00分~2023年10月31日09時59分

 

全4回を1シーズンとみなして1ヶ月間戦うことになりそうです。

 

[ 今回のポイント ]
■報酬で装備品「系統のツメ・翠(ランクSS)」が手に入る!
自然系装備時ウェイト0!
+15で2個目の錬金効果をつけられる!

■アンケートで人気のあった「ウェイト変動ルール」を第1回マスターズGPで実施!

■第3回マスターズGPの特別ルールにアンケート結果を参考にした「ユーザーアンケートルール」が登場!

■マスターメダル交換所に新しい「虹のオーブ」を追加!

 

[ スケジュールについて ]

■第1回マスターズGP
2023年10月3日(火)15時00分 ~ 2023年10月10日(火)9時59分

・ルール
ウェイト制限:105
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:ウェイト変動ルール
特別ルール2:連勝ボーナス
特別ルール3:系統のツメ1個制限

・特別ルール【ウェイト変動ルール】について
レジェンド第3回星降り杯第3週目のゴールデン★以上の勝率と使用率に基づいて、モンスターのウェイトが変化します。
勝率と使用率が高いほど大きくウェイトがアップし、低いほど大きくウェイトがダウンします。

■第2回マスターズGP
2023年10月10日(火)15時00分 ~ 2023年10月17日(火)9時59分

・ルール
ウェイト制限:150
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・超伝説2体制限
特別ルール2:連勝ボーナス
特別ルール3:系統のツメ1個制限

■第3回マスターズGP
2023年10月17日(火)15時00分 ~ 2023年10月21日(土)9時59分

・ルール
ウェイト制限:200
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:ユーザーアンケートルール
特別ルール2:連勝ボーナス

・特別ルール【ユーザーアンケートルール】について
モンスターの制限はありません。

■第4回マスターズGP
2023年10月21日(土)15時00分 ~ 2023年10月31日(火)9時59分

・ルール
ウェイト制限:150
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:パワーアップ・たね無効
特別ルール2:超魔王・超伝説1体制限
特別ルール3:神獣王1体制限
特別ルール4:連勝ボーナス
特別ルール5:系統のツメ1個制限

・特別ルール【パワーアップ・たね無効】について
・そうび、とくぎレベルアップによる強化は無効になりません。

・「塔の魔物」がレベルアップによってとくぎを覚えていた場合、レベル5の状態で使用できます。
※ステータスはレベル5の状態になります。
※レベルアップ後の特性は追加されません。

 

[ マスターメダル交換所について ]

マスターズGPに参加して、「マスターメダル」を集めて特別な報酬と交換しよう!
マスターメダル交換所や景品に関する詳しい情報は<こちら>へ!

■今回の更新内容
・新たに景品を追加
虹のオーブ

・「10連ふくびき券スーパー」「ふくびき券スーパー」を更新
※「10連ふくびき券スーパー」「ふくびき券スーパー」は、2023年9月30日(土)12時00分に更新しました。

 

[ 新たな虹のオーブの錬金効果について ]

錬金効果
・攻撃されると50%で状態変化封じ
・通常攻撃時60%で即死
・防御力を20%アップ

■攻撃されると50%で状態変化封じ
※「状態変化封じ」状態は、「光のはどう」などで解除されません。
※一部クエストの敵に対しては無効です。

■通常攻撃時60%で即死
※通常攻撃がミスになった際も、ザキ耐性が無効でない場合は確率で発動します。
※特性「AI2回防御力依存攻撃」「群れのチカラ」など、通常攻撃を変化させる効果とは重複しません。

 

公式キャンペーンサイトにも大会のページがあります。

詳しいことは上にリンクを貼った記事からご覧になってください。

 

ランクについて

今大会におけるランクの名称について。

ランク「ジェネラル」は、「ゴールデン」が、「カイザー」がにそれぞれ変更されます。

変更はないみたいです。

「カイザー1」で対戦に敗北して所持しているランクポイントが必要分を下回った場合でも、「ゴールデン3」へと降格しません。

 

そして、週が変わるとランクが3段階下がり、シーズンが変わるとランクが6段階下がってのスタートとなります。

 

マスターメダル

マスターズGPでは報酬の1つに「マスターメダル」があります。

 

ポイントボーナスについて

「ポイントボーナス」についてです。

 

今回のマスターズGPから、バトル勝利時のランクポイントが増加する「ポイントボーナス」がモンスターに付くようになります!

 

公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。

 

マスターズGPにおける使用率が低いモンスターほど高いボーナスポイントがつき、バトルに勝利することで得られるランクポイントにボーナスがつく、という内容のようです。

どのモンスターにどれだけのボーナスがつくかは、毎月集計・調整されているのでしょう。

 

しもふり杯第3週「ウェイト200+ユーザーアンケートルール」

2023年10月17日15時00分から2023年10月21日09時59分までは、「しもふり杯」の第3週が開催されています。

 

カイザー1

前回マスターズGP「しもふり杯」の第2週は通常のカイザー3である「」まで行けました。

「しもふり杯」第3週は前回終了時から3ランク下がった、通常のゴールデン3である「」からのスタートです。

 

dysdis.hatenablog.com

 

以前はデイリー分5戦を戦い、3勝してゴールデン3のままの状況のパーティなどをご紹介しました。

 

あれからメンバーを変更して、記事作成現在はカイザー1に昇格できています。

 

ポイント

記事作成現在の取得ポイントです。

 

  • 所持ランクポイント:3698
  • シーズンランクポイント:18304

 

ランクポイントというものが何を意味しているのかいまいちわかっていません。

気にしたことがないです。

 

勝利数

戦績を見てみましょう。

 

  • シーズン勝利数:--勝
  • ウィークリー勝利数:--勝

 

今回は画像の紹介はなし。

確認し忘れましたが4〜5勝ほどでしょう。

 

しもふり杯第3週のルール

マスターズGP「しもふり杯」第3週のルールについてです。

 

  • ウェイト制限:200
  • フィールド効果:なし
  • 系統ボーナス:なし
  • 特別ルール:ユーザーアンケートルール、連勝ボーナス、冒険者の証なし

 

上記の対戦ルールが設けられています。

 

総ウェイトは「200」。

制限ウェイトは装備込みの数値になる点に注意です。

 

ユーザーアンケートルール

特別ルール「ユーザーアンケートルール」について。

 

モンスターの制限はありません。

 

連勝ボーナス

特別ルール「連勝ボーナス」について。

 

勝利時に勝敗数に応じて

追加のランクポイントが獲得できます。

獲得できる追加のランクポイントの詳細は

下記の通りです。

3連勝:100pt

4連勝〜6連勝:150pt

7連勝:200pt

 

とのこと。

 

冒険者の証なし

特別ルール「冒険者の証なし」について。

 

  • 特別ルール:冒険者の証なし
  • 内容:冒険者の証は使用できません。

 

とのこと。

 

使用パーティ、装備、種、戦い方

マスターズGP「しもふり杯」の第3週「ウェイト200+ユーザーアンケートルール」でカイザーランクに昇格した際の、私のパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します。

 

これから紹介するパーティは、あくまでも記事作成現在私が使用しているものです。

これが最強だとか最適解だとか言っているものではありません。

ご了承ください。

 

編成

パーティの編成です。

 

メンバーは「真・災厄の王☆4、闇の覇者りゅうおう☆4、ダグジャガルマ☆4、万物の王オルゴ・デミーラ☆2、ゴルゴナ」の5体です。

新生転生が実装されているモンスターは全て新生転生しています。

 

便宜上、以降「闇の覇者りゅうおう」を「超りゅうおう」「超竜王」、「万物の王オルゴ・デミーラ」のことを「超オルゴ」などと表記します。

 

真・災厄の王のリーダー特性は「全系統のHPと攻撃力+15%」。

 

装備込みのパーティの総ウェイトは「193」。

 

ポイントボーナス

上記の編成で得られるポイントボーナスです。

真・災厄の王が70%、他0%。

トータル70%のボーナスが入ります。

 

特技の構成

各モンスターの「特技」構成です。

 

  • 真・災厄の王:真・厄神の絶技+3、災いの鉄槌+2、インドラの矢+2、フバーハ
  • 超りゅうおう:邪悪なともしび+3(竜の炎、破滅の炎、終焉の炎)、正体をあらわす+3(竜牙、王の竜牙、覇者の竜牙)、蘇生封じの術+1、覇者の怒り+3
  • ダグジャガルマ:クラックストーム+3、属性断罪の刻印+2、体技代償の刻印+2、ザオリク
  • 超オルゴ:もえさかるほむら+3(リーサルエッジ、溶熱の儀式)、無比なる覇気+3(火艶乱拳)、破鏡の円舞+3、魔空の一撃+3
  • ゴルゴナ:冥府の邪法、光葬魔雲、六芒魔法陣、腐・病・葬・怨・魔

 

今回のためにとくぎ転生をしていません。

ダグジャガルマに「ザオリク」を覚えさせました。

 

作戦

作戦です。

ダグジャガルマちゴルゴナ「みんながんばれ」、他「ガンガンいこうぜ」。

 

装備

装備です。

 

  • 真・災厄の王:真・災厄のツメ+10
  • 超りゅうおう:大剣豪のつるぎ+7
  • ダグジャガルマ:魔弾銃+10
  • 超オルゴ:魔神のかなづち+8
  • ゴルゴナ:シルバーフェザー+7

 

真・災厄の王は+7以上で「???系の会心の一撃の確率が10%上がる」がつく、攻撃力+55・素早さ+15の装備「真・災厄のツメ」。

錬金「災いの鉄槌のダメージ+20%」つき。

災厄が装備時ウェイト0。

超りゅうおうは+7で「大剣豪の構え」がつく、攻撃力+87・防御力+30の装備「大剣豪のつるぎ」。

ウェイト20。

ダグジャガルマは+7以上で「だれかにホイミ」「メラ系呪文攻撃」がつく、MP+30の装備「魔弾銃」。

ウェイト2。

超オルゴは+7以上で「会心の一撃ダメージが2倍アップ」がつく、攻撃力+32・防御力+32の装備「魔神のかなづち」。

ウェイト2。

ゴルゴナは+7で「3ラウンド目の開始時に MPが約60回復する」がつく、MP+8の装備「シルバーフェザー」。

ウェイト0。

 

スキルのたね

「スキルのたね」についてです。

 

  • 真・災厄の王:攻撃力95、防御力25
  • 超りゅうおう:素早さ95、攻撃力25
  • ダグジャガルマ:防御力95、賢さ25
  • 超オルゴ:攻撃力95、防御力25
  • ゴルゴナ:賢さ85、防御力35

 

アタッカーは基本素早さアップです。

今回は素早さをそれほど必要としないモンスターが多いため、攻撃力が欲しい個体は攻撃力重視、MPが欲しい場合は賢さと防御力に振っています。

 

戦い方

戦い方、立ち回りです。

 

これから書くことは正しい戦い方をご紹介するものではありません。

あくまでも私のやり方を書いているだけです。

参考程度に抑えてご覧になってください。

 

真・災厄の王は「災いの鉄槌」。

内容は「【アンカー】【みかわし不可】【マヌーサ無効】敵全体に 攻撃力依存で 無属性の体技攻撃 命中時確率で行動停止状態にする 自分の残りHPが少ないほど 威力大」。

2手目以降もほぼ同じですが、相手の残りモンスターが少なく多段がよい場合のみ「真・厄神の絶技」。

内容は「ランダムに6回 攻撃力依存で 無属性の体技攻撃 命中時 確率で体技防御を1段階下げる」。

 

超りゅうおうは初手「邪悪なともしび」か「正体をあらわす」。

基本はともしび、WORLDやエスタークがいればor無属性攻撃が多そうなら変身。

邪悪なともしびの内容は「ランダムに6回 メラ系の呪文攻撃 命中時 攻撃ダメージ50%減少状態にする その後 自分の闇の闘気レベルを1上げる」。

正体をあらわすの内容は「【先制】自分の状態異常を解除し HP・MPを全回復して 真の姿に変身する 3ターンの間 状態異常無効状態 変身時に発動する特性を 発動する」。

2手目以降変身していることがほとんどですので、「〜の炎」か「〜の竜牙」か「覇者の怒り」か「蘇生封じの術」。

〜の炎多め、1体落としたいときは竜牙、無属性体技を入れたければ怒り、蘇生を封じたければ蘇生封じ。

仮に「破滅の炎」の内容を書きます。

「【反射無視】ランダムに7回 メラ系の息攻撃 その後 敵全体を 継続ダメージ状態にする」。

仮に「王の竜牙」の内容を書きます。

「【みかわし不可】【みがわり無視】敵1体に 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃 命中時 くじけぬ心を解除する」。

蘇生封じの術の内容は「敵1体を 1ラウンドの間 蘇生封じ状態にし その後 敵全体に 軽減無視で 無属性の呪文攻撃」。

覇者の怒りの内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】【反射無視】敵全体に 無属性の体技攻撃 命中時 確率で行動停止状態にする」。

 

ダグジャガルマは「クラックストーム」か「属性断罪の刻印」か「体技代償の刻印」。

今回は属性攻撃が多いので「属性断罪の刻印」メインで、状態異常を入れたければクラック、体技持ちが多そうなら「体技代償の刻印」を選びます。

クラックストームの内容は「ランダムに6回 無属性の呪文攻撃 命中時 確率で混乱・カウント2状態にする」。

属性断罪の刻印の内容は「【先制】【みがわり無視】【反射無視】敵全体を 属性とくぎ使用時にダメージを受ける状態にする 体技無効状態を貫通する」。

体技代償の刻印の内容は「【先制】【みがわり無視】【反射無視】敵全体を 体技使用時にダメージを受ける状態にする 体技無効状態を貫通する」。

2手目は「ザオリク」が多めで、攻撃したいときはクラック、刻印を入れたければそれを。

内容は「味方1体を 最大HPで復活させる」。

 

超オルゴは初手「もえさかるほむら」か「無比なる覇気」か「破鏡の円舞」。

覇気が多めで、回復を封じたいときはほむら、全体反射をしてきそうなら円舞のことも。

もえさかるほむらの内容は「【みがわり無視】敵全体に メラ系の息攻撃 命中時 回復封じ状態にする」。

無比なる覇気の内容は「【先制】【反射無視】敵全体の 状態変化を解除する その後 自分は特性『被ダメージ上限値300』を得る」。

破鏡の円舞の内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】ランダムに5回 無属性の踊り攻撃 踊り以外の反射状態の敵に 威力3倍」。

第2段階と第3段階に変身したら「リーサルエッジ」か「火艶乱拳」か「破鏡の円舞」か「魔空の一撃」。

相手次第で、基本はリーサル、メラ体技の通りが良さそうなら乱拳、リーサルも乱拳も通りが悪そうなら円舞、落としたい1体がいれば一撃。

リーサルエッジの内容は「【アンカー】敵全体に 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃 この攻撃は 必ず会心の一撃になる」。

火艶乱拳の内容は「ランダムに6回 攻撃力依存で メラ系の体技攻撃 命中時 確率で素早さを1段階下げる」。

魔空の一撃の内容は「【みかわし不可】【軽減無視】敵1体に 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃」。

第4段階に変身したら「溶熱の儀式」か「火艶乱拳」か「魔空の一撃」。

儀式を選ぶことが多く、相手や戦況次第で乱拳か一撃です。

溶熱の儀式の内容は「ランダムに5回 メラ系の儀式攻撃 命中時 状態変化を解除する(上位効果)」。

 

ゴルゴナは初手がほぼ「六芒魔法陣」。

耐久パーティなどが相手のときは「腐・病・葬・怨・魔」のことも。

六芒魔法陣の内容は「ラウンドの最後に 味方全体の執念状態を解除し復活させる」。

腐・病・葬・怨・魔の内容は「敵全体にダメージを与え 状態異常を引き起こす」。

2手目以降はもう一度六芒が撃てそうならそれを、撃てないなら「冥府の邪法」。

冥府はMPを全消費するので、六芒が撃てるなら六芒優先です。

冥府の邪法の内容は「味方全体の 執念状態を解除し 復活させる その後 敵全体の素早さを 一定確率で下げる バトル中1回のみ 使用でき MPを全消費」。

 

上記のように戦っています。

 

感想

感想です。

 

何とか行けましたけど今回は日数も少ないので3までは無理かなと思っています。

もう少しボーナスを積まないと厳しい気がしますね。

 

おわりに

ということで、DQMSLマスターズGP「しもふり杯」第3週「ウェイト200+ユーザーアンケートルール」でカイザーに昇格した際の、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介した記事でした。

 

 

スポンサーリンク