ディスディスブログ

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マ素ゾン!DQMSL2023年9月度ロイマス「剣神杯」の私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介します

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スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL)では、2023年8月31日より闘技場「ロイヤルマスターズ」の「剣神杯」が始まりました。

 

剣神杯のルールは「ウェイト150+超魔王・超伝説2体制限」です。

記事作成現在の、私のパーティの編成と特技、装備、戦い方を紹介します。

 

目次

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DQMSL「ロイヤルマスターズ」

DQMSLの対人戦である闘技場にて、2023年4月30日から「ロイヤルマスターズ」なる新コンテンツが実装されました。

2023年8月31日からは「剣神杯」が開催されています。

 

www.dragonquest.jp

 

 

DQMSLの公式X(旧Twitter)アカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による告知ツイートです。

 

cache.sqex-bridge.jp

 

2023年8月31日(木)12時00分から開催の、闘技場ロイヤルマスターズ「剣神杯」についてお知らせします!
栄光の玉座をめざして、全国のプレイヤーと対戦しよう!

[ 今回のポイント ]
■「剣神杯」の期間中、★4までパワーアップしたランクSSの「系統の王」や、★2までパワーアップした各系統おすすめのモンスターを1体ずつお助けモンスターに追加!
一部のモンスターはとくぎがカスタマイズされているぞ!

■冒険スタンプのデイリーミッションで獲得できるランキング挑戦券が2枚に増量!

■9勝までの到達勝利数報酬にロイヤルメダルを追加!
3勝、6勝、9勝の到達勝利数報酬ではロイヤルメダルの枚数がアップ!

■1位から10000位までのランキング報酬でロイヤルメダルを最大15枚増量!

[ スケジュールについて ]
・開催期間
2023年8月31日(木)12時00分 ~ 2023年9月3日(日)3時59分

※開催期間終了日の終了時刻 ~ 14時59分は集計期間です。

・ルール
ウェイト制限:150
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・超伝説2体制限
特別ルール2:系統のツメ1個制限
特別ルール3:冒険者の証なし
特別ルール4:パーティ間のモンスター重複なし

・ロイヤルマスターズのウェイト制限について
1つのパーティの中で、ウェイト制限を超えてモンスターを編成することはできません。
ウェイトは2つのパーティで別々にカウントされます。

・特別ルール【超魔王・超伝説2体制限】について
1つのパーティの中で、系統が超魔王・超伝説のモンスターは、最大2体まで編成することができます。
対象モンスターの体数は2つのパーティで別々にカウントされます。

・特別ルール【パーティ間のモンスター重複なし】について
2つのパーティの間で、同じモンスターは使用できません。
同じモンスターの判定基準は、「マスターズGP」と同様です。

・特別ルール【系統のツメ1個制限】について
系統のツメシリーズは1つのパーティにつき、1個しか装備できません。

[ 報酬について ]
■到達勝利数報酬
・限定称号
・ロイヤルメダル
・ジェム

限定称号については<こちら>の「【到達勝利数称号】」をご確認ください。

■ランキング報酬
・ロイヤルマスターズ「剣神杯」限定の順位称号
・ロイヤルメダル
・ふくびき券スーパー

 

公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。

詳しいことは上記リンク先をご覧になってください。

 

DQMSL

DQMSL

画像は以前プレオープン時に紹介されていた遊び方です。

 

ロイヤルマスターズ「剣神杯」

2023年8月31日12時00分から2023年9月3日03時59分までは、ロイヤルマスターズ剣神杯「ウェイト150+超魔王・超伝説2体制限」が開催されています。

 

順位(記事作成時点)

記事作成現在の結果です。

 

暫定順位は画像のとおりです。

まだ始まったばかりで3戦をしただけなのでこんな感じです。

 

ロイマス剣神杯のルール

ロイヤルマスターズ「剣神杯」のルールについてです。

 

  • ウェイト制限:150
  • フィールド効果:なし
  • 系統ボーナス:なし
  • 特別ルール:超魔王・超伝説2体制限、系統のツメ1個制限、冒険者の証なし、パーティ間のモンスター重複なし

 

上記の対戦ルールが設けられています。

 

総ウェイトは「150」。

制限ウェイトは装備込みの数値になる点に注意です。

 

超魔王・超伝説2体制限

特別ルール「超魔王・超伝説2体制限」について。

 

超魔王系モンスター

超伝説系モンスターは

1つのパーティに3体以上に入れられません。

最大2体までパーティに入れられます。

 

0〜2体OK、3体〜NG。

 

系統のツメ1個制限

特別ルール「系統のツメ1個制限」について。

 

系統のツメシリーズは

1つのパーティにつき

1個しか装備できません。

 

0〜1個OK、2個以上NG。

 

冒険者の証なし

特別ルール「冒険者の証なし」について。

 

冒険者の証は使用できません。

 

です。

 

パーティ間のモンスター重複なし

特別ルール「パーティ間のモンスター重複なし」について。

 

パーティ間で同じモンスターは使用できません。

 

ロイヤルマスターズは2パーティを選択・使用するので、その2パーティで同じモンスターを選べませんよということでしょう。

 

ロイマス剣神杯使用パーティ

ロイヤルマスターズ剣神杯「ウェイト150+超魔王・超伝説2体制限」の、私のパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します。

 

これから紹介するパーティは、あくまでも記事作成現在私が使用しているものです。

これが最強だとか最適解だとか言っているものではありません。

ご了承ください。

 

編成

パーティの編成です。

 

1つ目は「凶神竜☆3、ガルマザード☆4、ガルマッゾ☆4、凶ライオネック☆3、凶ブオーン☆1」の5体です。

新生転生が実装されているモンスターは全て新生転生しています。

 

もう1つは「超バーン、ガナサダイ☆4、ダグジャガルマ☆4、フレイザード☆1、ゴルゴナ」です。

新生転生が実装されているモンスターは全て新生転生しています。

 

特技の構成

各モンスターの「特技」構成です。

 

  • 凶神竜:葬送の稲妻+1、ブレイクウィンド、紫電の吐息+2、ニュクスブレス+1
  • 凶ライオネック:マガデイン+3、けがれた凶風+3、バギクロス、光のはどう
  • ガルマザード:マ素侵食+3、ハザードウェポン+3、ギガ・マホトラ+3、光のはどう
  • ガルマッゾ:災禍のマ瘴+3、レベル4ハザード+3、ダークハザード+3、ギガ・マホトラ+3
  • 凶ブオーン:あらしの乱舞+1、マ素のはどう、こうせきおとし、マ素まきちらし

 

以上がパーティ1。

 

  • 超バーン:真・カラミティウォール+3(極・天地魔闘の構え、うちくだく)、イオラの嵐+3(真・カラミティエンド、鬼眼砲)、真・カイザーフェニックス+3、大魔王のメラ+3
  • ガナサダイ:屍皇帝のいあつ+3、しんくうれっぱ+3、暗黒の魔槍+3。命凍る波動+3
  • ダグジャガルマ:クラックストーム+3、属性断罪の刻印+2、体技代償の刻印+2、光のはどう
  • フレイザード:絶対零度、氷炎爆花散+1、いやしの光、ザオリク
  • ゴルゴナ:冥府の邪法、光葬魔雲、六芒魔法陣、腐・病・葬・怨・魔

 

以上がパーティ2。

 

今回のためにとくぎ転生をしていません。

 

作戦

作戦です。

マ素パは全員「ガンガンいこうぜ」。

超バーン+ゾンビはフレイザードが「みんながんばれ」、ゴルゴナが「いのちだいじに」、他はガンガン。

 

装備

装備です。

 

  • 凶神竜:メタルキングのツメ+10
  • ガルマザード:ハザードネイル+15
  • ガルマッゾ:プラチナシールド+10
  • 凶ライオネック:心砕きのヤリ+2
  • 凶ブオーン:昇天のヤリ+2

 

  • 超バーン:聖騎士の盾+10
  • ガナサダイ:系統のツメ・霊+13
  • ダグジャガルマ:魔法使いハート・覇
  • フレイザード:シルバーフェザー+7
  • ゴルゴナ:シルバーフェザー+7

 

上記のとおりです。

 

スキルのたね

「スキルのたね」についてです。

 

  • 凶神竜:素早さ95、攻撃力25
  • 凶ライオネック:素早さ95、賢さ25
  • ガルマザード:素早さ95、攻撃力55、ガルマザード30
  • ガルマッゾ:素早さ95、攻撃力55
  • 凶ブオーン:攻撃力95、防御力25

 

上記がマ素パ。

 

  • 超バーン:賢さ95、素早さ25
  • ガナサダイ:素早さ95、攻撃力25
  • ダグジャガルマ:防御力95、賢さ25
  • フレイザード:攻撃力95、素早さ25
  • ゴルゴナ:賢さ85、防御力35

 

上記が超バーン+ゾンビパ。

 

戦い方

戦い方、立ち回りです。

 

これから書くことは正しい戦い方をご紹介するものではありません。

あくまでも私のやり方を書いているだけです。

参考程度に抑えてご覧になってください。

 

凶神竜は「葬送の稲妻」か「ブレイクウィンド」か「紫電の吐息」か「ニュクスブレス」。

属性耐性次第で使い分けるのと、ムンババのように自動蘇生つきがいる場合は葬送、息反射されそうならウィンド。

葬送の稲妻の内容は「敵全体に ギラ系の息攻撃 命中時 確率で蘇生封じ状態にする マ素状態の敵に 威力2倍」。

ブレイクウィンドの内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】【深度特攻強】ランダムに6回 レベル依存で バギ系の体技攻撃 マ素状態の敵に 威力2倍」。

紫電の吐息の内容は「敵全体に ギラ系の息攻撃 命中時 確率でマヒ状態にする マヒ・マ素状態の敵に 威力2倍」。

ニュクスブレスの内容は「【深度3まで】敵全体に 無属性の息攻撃 命中時 確率でマ素深度を1段階上げ 猛毒・ねむり状態にする ねむり・マ素状態の敵に威力2倍」。

2手目以降も同じ。

 

ガルマザードは初手「マ素侵食」か「ハザードウェポン」か「光のはどう」。

今回は凶風からの「ハザードウェポン」多めで、マ素侵食、「光のはどう」のこともあります。

マ素侵食の内容は「【先制】【みがわり無視】【反射無視】【深度3まで】敵全体のマ素を確率で上げ 攻撃ダメージ50%減少状態に 体技無効状態を貫通する」。

ハザードウェポンの内容は「【軽減無視】【深度特攻強】敵全体に 無属性の呪文攻撃 命中時 マ素深度4までを解除する マ素状態の敵に 威力5倍 賢さによってダメージが変化しない」。

光のはどうの内容は「味方全体の 状態異常を解除する」。

2手目以降も基本同じ、初手でウェポンを撃っていたら侵食のことも

 

ガルマッゾは「災禍のマ瘴」か「レベル4ハザード」。

災禍が多めで、2ラウンド目に止めたい相手がいる場合はレベル4のことも。

相手が体技パーティなら体技封じ効果のある災禍を優先します。

レベル4ハザードのターゲットは相手のメインアタッカーや全体蘇生持ち。

災禍のマ瘴の内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】【深度4まで】【深度特攻強】ランダムに5回 無属性の体技攻撃 命中時 確率でマ素深度を1段階上げ 体技封じ状態に マ素に2倍」。

レベル4ハザードの内容は「【戦闘中1回】【反射無視】敵1体を マ素深度4にする 体技無効状態を貫通する」。

2手目以降も同様ですけど、斬撃の方がよさそうなら「ダークハザード」のことも。

初手でレベル4を撃ったら2度撃てないので注意。

「ギガ・マホトラ」は今のところ使っていないですが、超竜王対策になるかもしれませんね。

ダークハザードの内容は「【みかわし不可】【反射無視】【深度4まで】ランダムに5回 攻撃力依存で ドルマ系の斬撃攻撃 命中時 確率で マ素深度を1段階上げる 毒・マヒ・マ素状態の的に威力3倍」。

ギガ・マホトラの内容は「ランダムに4回 レベル依存で MPを吸収する」。

 

凶ライオネックは初手「マガデイン」か「けがれた狂風」か「バギクロス」か「光のはどう」。

狂風が多く、デインを撃ちたい1体がいるときはマガデイン、相手がマ素状態になっていないときはバギクロスのことも、マ素相手には「光のはどう」。

マガデインの内容は「【反射無視】【軽減無視】【深度特攻強】敵1体に デイン系の呪文攻撃 マ素状態の敵に 威力2倍」。

けがれた狂風の内容は「【みがわり無視】【深度3まで】敵全体に バギ系の呪文攻撃 マ素状態の敵に 威力3倍 その後 敵全体の マ素深度を 確率で1段階上げる」。

バギクロスの内容は「敵全体に 風の特大ダメージ呪文攻撃」。

2手目以降も同じです。

 

凶ブオーンは初手「あらしの乱舞」か「マ素のはどう」か「こうせきおとし」か「マ素まきちらし」。

乱舞が多く、状態変化を解除したい場合ははどう、相手の耐性次第でこうせきのことも、光のはどうをされそうなら撒き散らして再度マ素に。

あらしの乱舞の内容は「【アンカー】【みかわし不可】【マヌーサ無効】【深度特攻強】ランダムに4回 ギラ系の踊り攻撃 マ素状態の敵に 威力2倍」。

マ素のはどうの内容は「【反射無視】【深度3まで】敵全体の 状態変化を解除する 解除した敵の マ素深度を 確率で1段階上げる」。

こうせきおとしの内容は「【アンカー】【みかわし不可】【マヌーサ無効】【深度特攻強】敵全体に レベル依存で 無属性の体技攻撃 マ素状態の敵に 威力2倍」。

マ素まきちらしの内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】【深度3まで】ランダムに4回 レベル依存で 無属性の体技攻撃 命中時 確率でマ素深度を1段階上げる マ素状態の敵に 威力2倍」。

2手目以降も同じです。

 

上記がマ素パ。

以下が超バーン+ゾンビパ。

 

超バーンは初手「真カラミティウォール」か「イオラの嵐」か「真・カイザーフェニックス」。

回復封じをしたければウォール、イオの通りがよかったらイオラ、メラの通りがよさそうならフェニックス。

真・カラミティウォールの内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】【反射無視】敵全体に レベル依存で無属性の体技攻撃 命中時解除不可の回復封じ状態にし 鬼眼レベルを1上げる 体技無効状態を貫通する」。

イオラの嵐の内容は「【反射無視】【鬼眼レベル2まで】ランダムに5回 イオ系の呪文攻撃 命中時 確率で鬼眼レベルを1上げる」。

真・カイザーフェニックスの内容は「【軽減無視】敵全体に メラ系の呪文攻撃 鬼眼レベルが1以上の敵に 威力2倍」。

2手目以降変身していることがほとんど、変身1段階目は「極・天地魔闘の構え」か「真・カラミティエンド」かフェニックス。

天地魔闘がほとんどで、くじけぬ解除をしたい場合のみエンド、メラを撃ちたければフェニックス。

真・天地魔闘の構えの内容は「【戦闘中1回】【先制】1ターンの間被ダメージの上限値が75に さらに敵の攻撃が1度だけ「真・カラミティエンド」と「真・カイザーフェニックス」で反撃する状態になる」。

真・カラミティエンドの内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無視】【反射無視】敵1体の 鬼眼レベルを2上げ くじけぬ心解除 その後 無属性の斬撃攻撃 回復封じ状態の敵に 威力2倍」。

変身2段階目に入ったら「うちくだく」か「鬼眼砲」かフェニックス。

基本はうちくだく、くじけぬ解除したければ鬼眼砲、メラを撃ちたければフェニックス。

うちくだくの内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】【軽減無視】ランダムに6回 無属性の体技攻撃」。

鬼眼砲の内容は「【戦闘中1回】【アンカー】【みかわし不可】【マヌーサ無効】【反射無視】敵全体に 無属性の体技攻撃 命中時 くじけぬ心解除 最後の行動なら 威力2倍」。

 

ガナサダイは「屍皇帝のいあつ」か「しんくうれっぱ」か「命凍る波動」。

相手に身代わり要員がいればいあつ、いなければ波動、ザキ耐性が低い場合も波動、マヒを入れたければれっぱ。

屍皇帝のいあつの内容は「【みかわし不可】「マヌーサ無効」敵全体に レベル依存で 無属性の体技攻撃 命中時 確率でマヒ状態にする みがわり状態の敵に 威力3倍」。

しんくうれっぱの内容は「【マヌーサ無効】敵全体に 攻撃力依存で バギ系の体技攻撃 命中時 確率でマヒ状態にする」。

命凍る波動の内容は「【反射無視】敵全体を 確率で即死させ その後 敵全体の 状態変化を解除する」。

2手目以降も基本は同じで、1体相手には「暗黒の魔槍」のことも。

暗黒の魔槍の内容は「ランダムに5回 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃 毒・マヒ・マ素状態の敵に 威力3倍」。


ダグジャガルマは「クラックストーム」か「属性断罪の刻印」か「体技代償の刻印」か「光のはどう」。

クラックをメインに、呪文反射されそうな場合は、属性攻撃が多そうなら「属性断罪の刻印」、体技持ちが多そうなら「体技代償の刻印」を選びます。

相手がマ素やダグジャなど継続ダメージ系付与がいれば「光のはどう」のこともあります。

クラックストームの内容は「ランダムに6回 無属性の呪文攻撃 命中時 確率で混乱・カウント2状態にする」。

属性断罪の刻印の内容は「【先制】【みがわり無視】【反射無視】敵全体を 属性とくぎ使用時にダメージを受ける状態にする 体技無効状態を貫通する」。

体技代償の刻印の内容は「【先制】【みがわり無視】【反射無視】敵全体を 体技使用時にダメージを受ける状態にする 体技無効状態を貫通する」。

冒涜の息の内容は「敵全体に 無属性の息攻撃 命中時 確率で猛毒・混乱状態にし その後敵全体を 確率でカウント3状態にする」。

光のはどうの内容は「味方全体の 状態異常を解除する」。

2手目以降も同じで、防御が必要なら防御。

 

フレイザードは初手「絶対零度」か「氷炎爆花散」か「いやしの光り」。

ヒャド息が通りそうで行動停止を狙いたければ絶対零度、メラヒャド体技が通りそうなら爆花散、状態異常されそうならいやし。

絶対零度か爆花散が多いです。

絶対零度の内容は「敵全体に ヒャド系の息攻撃 命中時 確率で行動停止状態にする」。

氷炎爆花散の内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】ランダムに3回ずつ レベル依存で メラ系とヒャド系の体技攻撃 それぞれの命中時 確率でメラ・ヒャド耐性を1ランク下げる」。

いやしの光の内容は「味方全体の HPを回復し 状態異常解除」。

2手目以降は「ザオリク」、ゴルゴナを復活させることがほとんど。

攻撃する余裕があるなら攻撃。

ザオリクの内容は「味方1体を 最大HPで復活させる」。

 

ゴルゴナは初手がほぼ「六芒魔法陣」。

耐久パーティなどが相手のときは「腐・病・葬・怨・魔」のことも。

六芒魔法陣の内容は「ラウンドの最後に 味方全体の執念状態を解除し復活させる」。

腐・病・葬・怨・魔の内容は「敵全体にダメージを与え 状態異常を引き起こす」。

2手目以降は撃てる限り「冥府の邪法」。

冥府の邪法の内容は「味方全体の 執念状態を解除し 復活させる その後 敵全体の素早さを 一定確率で下げる バトル中1回のみ 使用でき MPを全消費」。

 

上記のように戦っています。

 

ふくびき券スーパー

何の報酬か知りませんけど「ふくびき券スーパー」が7枚手に入りました。

こちらで結果をご報告いたします。

 

対象は「ハーフアニバーサリーフェス」。

 

結果はオール銀。

夏プチットガールズが出たのでOK。

 

感想

感想です。

 

いつもの通りGPで使っていたパーティをそのまま流用しています。

 

おわりに

ということで、DQMSLロイヤルマスターズ2023年9月度「剣神杯」における、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介した記事でした。

 

 

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