スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以降DQMSL表記)では、2023年8月22日から「DQMAS・伝説プレミアふくびき 前編」が開催されています。
5・10回目に「DARK」「極彩鳥にじくじゃく」「スライダーガール」のいずれかの地図が1枚確定するほか、5回目に「恐怖の風ヘルクラウダー確定券」、10回目に「DQMASコラボ交換券(前編)」が手に入るふくびきです。
DQMASコラボ・レジェンドモンスターが期間限定で登場します。
私自身がこの「DQMAS・伝説プレミアふくびき 前編」を回すべきかを考えました。
目次
DQMSL「DQMAS・伝説プレミアふくびき 前編」
DQMSLでは2023年8月14日より「DQMAS・伝説プレミアふくびき 前編」が開催されています。
「DQMAS・伝説プレミアふくびき 前編」開催!
— DQMSL運営 (@DQMSL_OFFICIAL) 2023年8月22日
5、10回目に「DARK」「極彩鳥にじくじゃく」「スライダーガール」のいずれか1枚確定!
2023年8月22日(火)15時00分 ~ 2023年9月14日(木)14時59分
詳しくは ⇒ https://t.co/Kr483uT81E #DQMSL pic.twitter.com/vkz5JwvSRI
DQMSL運営X(旧Twitter)アカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による告知です。
5・10回目に「DARK(ランクSS)」「極彩鳥にじくじゃく(ランクSS)」「スライダーガール(ランクSS)」のいずれかの地図が1枚確定するほか、5回目に「恐怖の風ヘルクラウダー確定券」、10回目に「DQMASコラボ交換券(前編)」が手に入る「DQMAS・伝説プレミアふくびき 前編」を期間限定で開催します!
DQMASコラボ・レジェンドモンスターが期間限定で登場!
「DQMAS・伝説プレミアふくびき 前編」の1~9枚目ではランクSモンスター全体の地図提供割合が通常の3%から2倍の6%になります!
さらに、ランクSSモンスター全体の地図提供割合は、通常の1%からなんと3倍の3%に!※「DQMAS・伝説プレミアふくびき 前編」は、同時に開催している地図ふくびきスーパー「DQMAS・伝説フェス」とは別のふくびきです。
※今回の「DQMAS・伝説プレミアふくびき 前編」は、10連1回につき10枚の「伝説フェスメダル」が手に入ります。
さらに、今回は「DQMAS・伝説プレミアふくびき 前編」を1回引くごとに「DQMASおまけメダル」も1枚手に入るぞ!
特別なとくぎをおぼえた「ホシゴロン」や、「DQMASコラボ交換券」などと交換しよう!※「DQMASおまけメダル」は、「おまけメダル」とは別のアイテムです。
[ DQMASコラボ交換券(前編)について ]
下記のモンスターの地図いずれか1枚と交換できます。
ランクSSのモンスター
・DARK
・スライダーガール
・極彩鳥にじくじゃく※「マジェス・ドレアム(ランクSS)」「スライダーヒーロー(ランクSS)」「魔人レザーム(ランクS)」の地図は交換対象には含まれません。
[ 「DQMASおまけメダル交換所」報酬一覧 ]
報酬内容 必要メダル枚数 交換上限 ホシゴロン(ゆうきの旋風) 3枚 なし ホシゴロン(カオスストーム) 3枚 なし ホシゴロン(ほうしの嵐) 3枚 なし ホシゴロン(竜の眼光) 3枚 なし ホシゴロン(封印の光) 3枚 なし 1回限定!お得なDQMASコラボ交換券
※内容は「DQMASコラボ交換券」と同一です。14枚 1回 DQMASコラボ交換券 20枚 5回 DQMASコラボ確定ふくびき券 8枚 1回 DQMASコラボ30%ふくびき券 4枚 なし ランクS以上確定ふくびき券スーパー 2枚 なし ※「DQMASコラボ交換券」は、「1回限定!お得なDQMASコラボ交換券」を交換済みの方だけが交換できます。
ゆうきの旋風
敵1体に、バギ系の息ダメージを与える。
その後、敵全体にデイン系の息ダメージを与える。※AI行動では使用しません。
※「ゆうきの斬舞」とは異なるとくぎです。
[ DQMASコラボ交換券について ]
下記のモンスターの地図いずれか1枚と交換できます。
ランクSSのモンスター
・DARK
・スライダーガール
・極彩鳥にじくじゃく
・マジェス・ドレアム
・スライダーヒーローランクSのモンスター
・魔人レザーム
[ DQMASコラボ確定ふくびき券について ]
下記のモンスターの地図いずれか1枚が出現するふくびきを引くことができます。
ランクSSのモンスター
・DARK
・スライダーガール
・極彩鳥にじくじゃく
・マジェス・ドレアム
・スライダーヒーローランクSのモンスター
・魔人レザーム
今回の「DQMAS・伝説プレミアふくびき 前編」は、10連ふくびきを1回につきジェム3000個で、何度でも引くことができ、5・10回目に「DARK(ランクSS)」「極彩鳥にじくじゃく(ランクSS)」「スライダーガール(ランクSS)」のいずれかの地図が1枚確定するほか、5回目に「恐怖の風ヘルクラウダー確定券」、10回目に「DQMASコラボ交換券(前編)」が手に入るふくびきです!
[ DQMAS・伝説プレミアふくびき 前編の回数と10枚目のまほうの地図の変化について ]
「DQMAS・伝説プレミアふくびき 前編」では10連ふくびきを引いた回数に応じて、10枚目のまほうの地図が変化します。
[ 1、3、4、6、8、9および11回目以降 ]
10枚目から、必ずランクS以上のまほうの地図が出現します。[ 2、7回目 ]
10枚目から、必ずランクS以上のまほうの地図が出現します。
そのうち、「DQMASコラボ」か「恐怖の風ヘルクラウダー(ランクSS)」のまほうの地図の提供割合が合計50%となります。[ 5回目 ]
10枚目から、必ず「DARK(ランクSS)」「極彩鳥にじくじゃく(ランクSS)」「スライダーガール(ランクSS)」のいずれかのまほうの地図が出現します。
さらに、「恐怖の風ヘルクラウダー確定券」1枚が手に入ります。[ 10回目 ]
10枚目から、必ず「DARK(ランクSS)」「極彩鳥にじくじゃく(ランクSS)」「スライダーガール(ランクSS)」のいずれかのまほうの地図が出現します。
さらに、「DQMASコラボ交換券(前編)」1枚が手に入ります。
[ ふくびき詳細 ]
■今回の「DQMAS・伝説プレミアふくびき 前編」限定の提供中モンスター一覧
ランクSSのモンスター
・DARK
・スライダーガール
・極彩鳥にじくじゃく
・マジェス・ドレアム
・スライダーヒーロー
・恐怖の風ヘルクラウダー
・てんかいじゅう
・大盗賊カンダタ
・怨恨の骸バラモスゾンビ
・破滅兵器キラーマジンガ
・スラ・ブラスター
・魔鳥ジャミラス
・カシャル
・魔炎鳥
・ジャミ&ゴンズ
・聖獣ムンババ
・ヘルクラウド
・さまようロトのよろい
・アマカムシカ
・魔犬レオパルド
・ジャハガロス
・守護神ゴーレム
・デュラン
・幻惑のムドー
・邪竜軍王ガリンガ
・妖魔軍王ブギー
・邪教の使徒ゲマ
・イブール
・怪竜やまたのおろち
・伝説の神鳥ラーミア
・百獣の王キングレオ
・エッグラ&チキーラランクSのモンスター
・魔人レザーム※今後開催のふくびきにて、復刻する場合もございます。あらかじめご了承ください。
■今回の「DQMAS・伝説プレミアふくびき 前編」の10枚目以外での提供割合アップ中モンスター
ランクSSのモンスター
・DARK
・スライダーガール
・極彩鳥にじくじゃく
・恐怖の風ヘルクラウダー※「DQMAS・伝説プレミアふくびき 前編」の10枚目では、こちらのモンスターの提供割合はアップしていません。
公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。
詳しいことは上にリンクを貼ったwebページをご覧になってください。
提供割合
提供割合です。
「DQMAS・伝説プレミアふくびき 前編」の1~9枚目ではランクSモンスター全体の地図提供割合が通常の3%から2倍の6%になります!
さらに、ランクSSモンスター全体の地図提供割合は、通常の1%からなんと3倍の3%に!
とのこと。
開催期間
開催期間について。
■DQMAS・伝説プレミアふくびき 前編
2023年8月22日(火)15時00分 ~ 2023年9月14日(木)14時59分
2週間ほどですか。
私が回すべきか
「DQMAS・伝説プレミアふくびき 前編」を回すべきか?
この記事で書いていることは、あくまでも「私が回すべきか」です。
皆さんが回すべきかを私には言う口がありません。
そんな上から目線で言える立場ではないです。
恐れ多いです。
結論
悩んでいます。
新モンスターであるレジェンド・ヘルクラウダーが欲しいのですよね。
HPが減るほど与えるダメージが下がるなどというおかしな性能を持っているので、ルビスパーティや超竜王などくじけぬ心で粘る系、ゾンビパーティは大打撃でしょう。
それにバギブレイク持ちですよね。
強いと思います。
ジェムを持っていれば、5回目まで回すのは全然ありでしょう。
DARKかにじくじゃくかスライダーガールが当たり、ヘルクラウダー確定券が1枚が手に入るのですよね。
ただ記事作成現在、私は5回回せるだけのジェムを持っていません。
なので回さないで後半にかけようかなと、記事を書いている現時点では考えています。
気が変わるかもしれませんけど。
等々悩んでいます。
所持ジェム
記事作成現在の私の所持ジェムです。
記事作成現在「13,100ジェム」所持しています。
おわりに
ということでDQMSLの2023年8〜を9月「DQMAS・伝説プレミアふくびき 前編」を私が回すべきかを考えたことをお伝えした記事でした。