ディスディスブログ

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凶神ガルガル凶ラ凶シ!DQMSLマスターズGP「しゃくねつ杯」第1週ウェイト130でカイザーに昇格できていない、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介します

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スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL)では、2023年8月3日より闘技場「マスターズGP」にて2023年8月度「しゃくねつ杯」が開催されています。

 

2023年8月3日からはしゃくねつ杯の第1週が始まりました。

第1週のルールは「ウェイト130+超魔王・超伝説1体制限」です。

記事作成現在、通常の「カイザー」である「」ランクに昇格できていません。

カイザーランクに昇格できていない、私のパーティの編成と特技、装備、戦い方を紹介します。

 

目次

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DQMSLマスターズGP「しゃくねつ杯」

DQMSLの対人戦である「マスターズGP」では、2023年8月度「しゃくねつ杯」が開催されています。

 

www.dragonquest.jp

 

 

DQMSLの公式X(旧Twitter)アカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による告知ツイートです。

 

cache.sqex-bridge.jp

 

  • 第1週:2023年8月3日15時00分~2023年8月10日09時59分
  • 第2週:2023年8月10日15時00分~2023年8月17日09時59分
  • 第3週:2023年8月17日15時00分~2023年8月22日09時59分
  • 第4週:2023年8月22日15時00分~2023年8月31日09時59分

 

全4回を1シーズンとみなして1ヶ月間戦うことになりそうです。

 

2023年8月3日(木)15時00分から開催の、マスターズGP「しゃくねつ杯」についてお知らせします!
「しゃくねつ杯」は装備品「系統のツメ・鋼(ランクSS)」と「系統のツメ・闇(ランクSS)」を獲得することができるイベントです!
どちらの装備品もプラス値を15まで強化できます!

 

[ 今回のポイント ]
■報酬で装備品「系統のツメ・鋼(ランクSS)」と「系統のツメ・闇(ランクSS)」が手に入る!
+15になると2個目の錬金効果を付けることができるぞ!

■ランクSSの「サブ系統が系統の王のモンスター」に20%のポイントボーナス!
新生転生先があるモンスターは新生転生したモンスターのみが対象だぞ!

■「しゃくねつ杯」の期間中、「お助けモンスター」に★4までパワーアップしたランクSSの「系統の王」が登場!

■マスターメダル交換所に新しい「虹のオーブ」を追加!

 

[ スケジュールについて ]

■第1回マスターズGP
2023年8月3日(木)15時00分 ~ 2023年8月10日(木)9時59分

・ルール
ウェイト制限:130
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・超伝説1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス
特別ルール3:系統のツメ1個制限

・特別ルール【系統のツメ1個制限】について
系統のツメシリーズは1つのパーティにつき、1個しか装備できません。

■第2回マスターズGP
2023年8月10日(木)15時00分 ~ 2023年8月17日(木)9時59分

・ルール
ウェイト制限:150
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・超伝説2体制限
特別ルール2:連勝ボーナス
特別ルール3:系統のツメ1個制限

■第3回マスターズGP
2023年8月17日(木)15時00分 ~ 2023年8月22日(火)9時59分

・ルール
ウェイト制限:140
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:魔王殿堂入りルール
特別ルール2:超魔王・神獣王・超伝説1体制限
特別ルール3:連勝ボーナス
特別ルール4:系統のツメ1個制限

■第4回マスターズGP
2023年8月22日(火)15時00分 ~ 2023年8月31日(木)9時59分

・ルール
ウェイト制限:150
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・超伝説2体制限
特別ルール2:連勝ボーナス
特別ルール3:系統のツメ1個制限

 

[ 「しゃくねつ杯」で手に入る主な報酬について ]

■昇格報酬
・系統のツメ・鋼(ランクSS)
・系統のツメ・闇(ランクSS)
・マスターメダル
・ジェム
・スキルのたね
※昇格報酬は、「しゃくねつ杯」開催期間中1度のみ手に入ります。

■ウィークリー報酬
・系統強化のツメ
・とくぎの宝珠
・メタルの宝珠
・ゴールド

■シーズン報酬
・しゃくねつ杯限定の順位称号
・マスターメダル

 

公式キャンペーンサイトにも大会のページがあります。

詳しいことは上にリンクを貼った記事からご覧になってください。

 

ランクについて

今大会におけるランクの名称について。

ランク「ジェネラル」は「」、「ゴールデン」が「」、「カイザー」が「」にそれぞれ変更されます。

「カイザー1」で対戦に敗北して所持しているランクポイントが必要分を下回った場合でも、「ゴールデン3」へと降格しません。

 

そして、週が変わるとランクが3段階下がり、シーズンが変わるとランクが6段階下がってのスタートとなります。

 

マスターメダル

マスターズGPでは報酬の1つに「マスターメダル」があります。

報酬に「マスターメダル」がある大会と無い大会があるようです。

私はこの辺のことがいまいち把握できていません。

近ごろはまず報酬に含まれています。

 

ポイントボーナスについて

「ポイントボーナス」についてです。

 

今回のマスターズGPから、バトル勝利時のランクポイントが増加する「ポイントボーナス」がモンスターに付くようになります!

 

公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。

 

マスターズGPにおける使用率が低いモンスターほど高いボーナスポイントがつき、バトルに勝利することで得られるランクポイントにボーナスがつく、という内容のようです。

どのモンスターにどれだけのボーナスがつくかは、毎月集計・調整されているのでしょう。

 

しゃくねつ杯第1週「ウェイト130+超魔王・超伝説1体制限」

2023年8月3日15時00分から2023年8月10日09時59分までは、「しゃくねつ杯」の第1週が開催されています。

 

ジェネラル3

前回マスターズGP「りゅうせい杯」の第4週は通常のカイザー3である「マスター3」まで行けました。

「しゃくねつ杯」第4週は前回終了時から6ランク下がった、通常のジェネラル3である「」からのスタートです。

 

記事作成現在は勝ち負けを繰り返してまだジェネラル3のままです。

 

ポイント

記事作成現在の取得ポイントです。

 

  • 所持ランクポイント:1987
  • シーズンランクポイント:1987

 

ランクポイントというものが何を意味しているのかいまいちわかっていません。

気にしたことがないです。

 

勝利数

戦績を見てみましょう。

 

  • シーズン勝利数:--勝
  • ウィークリー勝利数:--勝

 

今回は画像の紹介はなし。

2勝でした。

 

しゃくねつ杯第1週のルール

マスターズGP「しゃくねつ杯」第1週のルールについてです。

 

  • ウェイト制限:130
  • フィールド効果:なし
  • 系統ボーナス:なし
  • 特別ルール:超魔王・超伝説1体制限、連勝ボーナス、系統のツメ1個制限、冒険者の証なし

 

上記の対戦ルールが設けられています。

 

総ウェイトは「130」。

制限ウェイトは装備込みの数値になる点に注意です。

 

超魔王・超伝説1体制限

特別ルール「超魔王・超伝説1体制限」について。

 

超魔王系モンスター

超伝説系モンスターは

1つのパーティに2体以上入れられません。

最大1体までパーティに入れられます。

 

0〜1体OK、2体〜NG。

 

連勝ボーナス

特別ルール「連勝ボーナス」について。

 

勝利時に勝敗数に応じて

追加のランクポイントが獲得できます。

獲得できる追加のランクポイントの詳細は

下記の通りです。

3連勝:100pt

4連勝〜6連勝:150pt

7連勝:200pt

 

とのこと。

 

系統のツメ1個制限

特別ルール「系統のツメ1個制限」について。

 

系統のツメシリーズは

1つのパーティにつき

1個しか装備できません。

 

0〜1個OK、2個〜NG。

 

冒険者の証なし

特別ルール「冒険者の証なし」について。

 

  • 特別ルール:冒険者の証なし
  • 内容:冒険者の証は使用できません。

 

とのこと。

 

「しゃくねつ杯」第1週使用パーティ

マスターズGP「しゃくねつ杯」の第1週「ウェイト130+超魔王・超伝説1体制限」でカイザーランクに昇格できていない、私のパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します。

 

これから紹介するパーティは、あくまでも記事作成現在私が使用しているものです。

これが最強だとか最適解だとか言っているものではありません。

ご了承ください。

 

編成

パーティの編成です。

 

メンバーは「凶神竜☆3、ガルマザード☆4、ガルマッゾ☆4、凶ライオネック☆3、凶シーライオン☆3」の5体です。

新生転生が実装されているモンスターは全て新生転生しています。

 

便宜上、以降「」などと表記します。

 

凶神竜のリーダー特性は「サブ系統がブレイクのHPと素早さ15%アップ」。

 

装備込みのパーティの総ウェイトは「130」。

 

ポイントボーナス

上記の編成で得られるポイントボーナスです。

凶シーライオンが20%、凶神竜が15%、他が0%。

トータル35%のボーナスが入ります。

 

特技の構成

各モンスターの「特技」構成です。

 

  • 凶神竜:葬送の稲妻+1、ブレイクウィンド、紫電の吐息+2、ニュクスブレス+1
  • ガルマザード:マ素侵食+3、ハザードウェポン+3、ギガ・マホトラ+3、光のはどう
  • ガルマッゾ:災禍のマ瘴+3、レベル4ハザード+3、ダークハザード+3、ギガ・マホトラ+3
  • 凶ライオネック:マガデイン+3、けがれた凶風+3、バギクロス、光のはどう
  • 凶シーライオン:みがわり+1、結晶拳・疾風+2、あまい息+1、精霊の守り・強

 

今回のためにとくぎ転生をしていません。

 

作戦

作戦です。

全員「ガンガンいこうぜ」。

 

装備

装備です。

 

  • 凶神竜:メタルキングのツメ+10
  • ガルマザード:ハザードネイル+15
  • ガルマッゾ:プラチナシールド+10
  • 凶ライオネック:昇天のヤリ+2
  • 凶シーライオン:りせいのサンダル

 

凶神竜は+7以上で「メタルキラー強」がつく、素早さ+56・攻撃力+15の装備「メタルキングのツメ」。

ウェイト5。

ガルマザードは+15で「サブ系統ブレイクのAI回数+1」「【深度4まで】通常攻撃時確率でマ素深度を段階上げる」がつく、素早さ+50・防御力+15の装備「ハザードネイル」。

錬金「素早さ+8%」「3ターンダメージ20%軽減」をつけています。

ブレイク装備時ウェイト0。

ガルマッゾは+7以上で「メラ系息ダメージ40%軽減」「メラ耐性を1ランクアップ」がつく、防御力+84の装備「プラチナシールド」。

ウェイト2。

凶ライオネックは+2で「通常攻撃時100%で執念状態を解除」がつく、攻撃力+23・賢さ+18の装備「昇天のヤリ」。

ウェイト1。

凶シーライオンは「ごくまれにみかわし率最大」がつく、素早さ+8の装備「りせいのサンダル」。

ウェイト0。

 

スキルのたね

「スキルのたね」についてです。

 

  • 凶神竜:素早さ95、攻撃力25

  • ガルマザード:素早さ95、攻撃力55、ガルマザード30

  • ガルマッゾ:素早さ95、攻撃力55

  • 凶ライオネック:素早さ95、賢さ25

  • 凶シーライオン:防御力95、攻撃力25

 

今回のために種を振り直していません。

 

戦い方

戦い方、立ち回りです。

 

これから書くことは正しい戦い方をご紹介するものではありません。

あくまでも私のやり方を書いているだけです。

参考程度に抑えてご覧になってください。

 

凶神竜は「葬送の稲妻」か「紫電の吐息」か「ニュクスブレス」。

ニュクスが多めで、蘇生(特に全体蘇生)持ちがいれば稲妻、ギラとマヒの通りがよさそうなら吐息。

葬送の稲妻の内容は「敵全体に ギラ系の息攻撃 命中時 確率で蘇生封じ状態にする マ素状態の敵に 威力2倍」。

紫電の吐息の内容は「敵全体に ギラ系の息攻撃 命中時 確率でマヒ状態にする マヒ・マ素状態の敵に 威力2倍」。

ニュクスブレスの内容は「【深度3まで】敵全体に 無属性の息攻撃 命中時 確率でマ素深度を1段階上げ 猛毒・ねむり状態にする ねむり・マ素状態の敵に 威力2倍」。

2手目以降も基本同じで、相手が単体になっていたりくじけぬ持ちだったりすれば「ブレイクウィンド」のことも。

内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】【深度特攻強】ランダムに6回 レベル依存で バギ系の体技攻撃 マ素状態の敵に 威力2倍」。

 

ガルマザードは初手「マ素侵食」か「ハザードウェポン」。

今回は初手ウェポンが多いです。

マ素侵食の内容は「【先制】【みがわり無視】【反射無視】【深度3まで】敵全体のマ素を確率で上げ 攻撃ダメージ50%減少状態に 体技無効状態を貫通する」。

ハザードウェポンの内容は「【軽減無視】【深度特攻強】敵全体に 無属性の呪文攻撃 命中時 マ素深度4までを解除する マ素状態の敵に 威力5倍 賢さによってダメージが変化しない」。

2手目以降は「マ素侵食」か「ハザードウェポン」か「ギガ・マホトラ」か「光のはどう」。

今回は初手にウェポンを撃つことが多いので2手目侵食が多いです。

相手もマ素パだったり、超竜王がいたりすると、味方のマ素や継続ダメージを解除するために光のはどうをすることも。

超竜王などをレベル4ハザードなどで固めた場合はマホトラで吸い取ることも。

「光のはどう」の内容は「味方全体の 状態異常解除」。

 

ガルマッゾは「災禍のマ瘴」か「レベル4ハザード」。

災禍が多めで、2ラウンド目に止めたい相手がいる場合はレベル4のことも。

相手が体技パーティなら体技封じ効果のある災禍を優先します。

レベル4のターゲットは相手のメインアタッカーや全体蘇生持ち。

相手に超竜王がいるときは初手でレベル4を撃たないことが多いです。

災禍のマ瘴の内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】【深度4まで】【深度特攻強】ランダムに5回 無属性の体技攻撃 命中時 確率でマ素深度を1段階上げ 体技封じ状態に マ素に2倍」。

レベル4ハザードの内容は「【戦闘中1回】【反射無視】敵1体を マ素深度4にする 体技無効状態を貫通する」。

2手目以降も同様ですけど、斬撃の方がよさそうなら「ダークハザード」のことも。

相手に超竜王がいて2ラウンド開幕に変身したら2手目に「レベル4ハザード」をします。

その後超竜王が無属性無効の間に「ギガ・マホトラ」でMPを枯渇させます。

ダークハザードの内容は「【みかわし不可】【反射無視】【深度4まで】ランダムに5回 攻撃力依存で ドルマ系の斬撃攻撃 命中時 確率で マ素深度を1段階上げる 毒・マヒ・マ素状態の的に威力3倍」。

ギガ・マホトラの内容は「ランダムに4回 レベル依存で MPを吸収する」。


凶ライオネックは「マガデイン」か「けがれた狂風」か「バギクロス」か「光のはどう」。

今回狂風がほとんど、デインを撃ちたい1体がいるときはマガデイン、相手がマ素状態になっていないときはバギクロスのことも、相手もマ素パならはどう。

マガデインの内容は「【反射無視】【軽減無視】【深度特攻強】敵1体に デイン系の呪文攻撃 マ素状態の敵に 威力2倍」。

けがれた狂風の内容は「【みがわり無視】【深度3まで】敵全体に バギ系の呪文攻撃 マ素状態の敵に 威力3倍 その後 敵全体の マ素深度を 確率で1段階上げる」。

バギクロスの内容は「敵全体に 風の特大ダメージ呪文攻撃」。

光のはどうの内容は「味方全体の 状態異常回復」。

2手目以降は攻撃が多いですね。

相手モンスターの耐性に合わせてデインかバギを使い分け。

 

凶シーライオンは「みがわり」か「精霊の守り・強」。

基本はみがわりでガルマザードか凶ライオを守り、ガルマザードがウェポンを使ったり相手に波動持ちがいなかったりすれば精霊のことも。

みがわりの内容は「【先制】味方1体への 敵の行動を かわりにうける」。

精霊の守り・強の内容は「【先制】2ターンの間 味方全体を ダメージ34%軽減状態にする」。

 

上記のように戦っています。

 

感想

感想です。

 

全然勝てないので変えると思います。

ただリアルに体調不良が続いているので、このパーティのままデイリー報酬だけでいいかも。

 

おわりに

ということで、DQMSLマスターズGP「しゃくねつ杯」第1週「ウェイト130+超魔王・超伝説1体制限」でカイザーに昇格できていない、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介した記事でした。

 

 

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