スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL)では、2023年5月7日より闘技場「マスターズGP」にて2023年5月度「大魔王杯」が開催されています。
2023年5月14日からは大魔王杯の第2週が始まりました。
第2週のルールは「ウェイト150+超魔王・神獣王・超伝説1体制限+魔王2体制限」です。
記事作成現在、通常の「カイザー」である「ゾーマ」ランクに昇格できています。
カイザーランクに昇格した際の、私のパーティの編成と特技、装備、戦い方を紹介します。
目次
DQMSLマスターズGP「大魔王杯」
DQMSLの対人戦である「マスターズGP」では、2023年5月度「大魔王杯」が開催されています。
最強を目指せ!マスターズGP「大魔王杯」開催!
— DQMSL運営 (@DQMSL_OFFICIAL) 2023年5月7日
ウィークリー報酬で「ゾーマ強化のローブ」をゲットしよう!
「ゾーマのローブ(ランクSS)」は大魔王杯の開催に合わせ、+15まで強化して2個目の錬金効果を付けることができる!
詳細は ⇒ https://t.co/Z31YyKRIr0 #DQMSL pic.twitter.com/v4Ahv8CC3m
DQMSLの公式ツイッターアカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による告知ツイートです。
- 第1週:2023年5月7日??時00分~2023年5月14日09時59分
- 第2週:2023年5月14日15時00分~2023年5月21日09時59分
- 第3週:2023年5月21日15時00分~2023年5月26日09時59分
- 第4週:2023年4月26日15時00分~2023年5月31日09時59分
全4回を1シーズンとみなして1ヶ月間戦うことになりそうです。
2023年5月7日(日)15時00分から、闘技場マスターズGP「大魔王杯」を開催します!
「大魔王杯」の開催に合わせ「ゾーマのローブ(ランクSS)」のプラス値を15まで強化できるようになります!
※「ゾーマのローブ(ランクSS)」は、「わたぼうポイント交換所」で獲得できます。
[ 今回のポイント ]
■「大魔王杯」の開催に合わせ、装備品「ゾーマのローブ(ランクSS)」が+15まで強化可能に!
+15になると2個目の錬金効果を付けることができるぞ!
2個目の錬金効果に関する詳しい情報は<こちら>へ!■昇格報酬、ウィークリー報酬、シーズン報酬を一部変更しました。
■マスターメダル交換所に「闇の大魔王ゾーマ」に関する新しい黒のオーブを追加!
※今回の「大魔王杯」以降のマスターズGPでは「イベントふくびきGP」の開催はありません。
[ 特別ルール【連勝ボーナス】について ]
マスターズGP「真夏杯」では、引き続き「連勝ボーナス」が登場します。
マスターズGP勝利時に、その時点の連勝数に応じて追加のランクポイントを獲得することができます。
「真夏杯」では、第1回から第4回までの全てで、特別ルール「連勝ボーナス」が設定されています。
獲得できる追加のランクポイントの詳細は下記の通りです。
連勝数 連勝ボーナス 3連勝 100pt 4連勝~6連勝 150pt 7連勝~ 200pt ※連続して勝利していない場合、連勝ボーナスは獲得できません。
※2連勝は連勝ボーナスを獲得できません。
※「黄金杯」で、「連勝ボーナス」の登場に伴い調整されたポイントボーナスの設定基準は、今回の「真夏杯」でも適用されます。
[ スケジュールについて ]
■第1回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:140
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:系統対抗戦
特別ルール2:連勝ボーナス・特別ルール【系統対抗戦】について
超魔王系モンスター、超伝説系モンスター、???系モンスターはパーティに入れられません。■第2回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:150
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・神獣王・超伝説1体制限
特別ルール2:魔王2体制限
特別ルール3:連勝ボーナス■第3回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:75
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:ランクS以下レギュレーション
特別ルール2:連勝ボーナス・特別ルール【ランクS以下レギュレーション】について
ランクS以下のモンスターのみパーティに入れることができます。
ランクSSのモンスターはウェイトに関わらずパーティに入れることができません。
※特定のモンスターの制限はありません。第3回マスターズGPでは、ランクSのモンスターのポイントボーナスは一律15%、ランクA以下のモンスターのポイントボーナスは一律0%となります。
2023年4月1日以降に登場したモンスターのポイントボーナスは一律30%となります。
ポイントボーナスについての詳細は<こちら>をご覧ください。■第4回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:135
フィールド効果:いきなりやみのころも
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・超伝説1体制限
特別ルール2:神獣王1体制限
特別ルール3:連勝ボーナス・フィールド効果【いきなりやみのころも】について
バトルの最初に、敵味方全体をやみのころも状態にする。
※やみのころも状態は、バトル開始から3ラウンドの間状態異常を防ぐ効果です。
[ 「大魔王杯」で手に入る主な報酬について ]
■昇格報酬
・マスターメダル
・ジェム
・スキルのたね
※昇格報酬は、「大魔王杯」開催期間中一度のみ手に入ります。■ウィークリー報酬
・ゾーマ強化のローブ+4
・とくぎの宝珠
※マスターズGPの「報酬を見る」画面上は、+4の数値が表示されません。
※今回から「闘技場ふくびき券GP」と「イベントふくびき券GP」は獲得できません。■シーズン報酬
・マスターメダル
■今回の更新内容
・新たに景品を追加
超とくぎバイブル
神鳥の羽ペン5本セット
黒のオーブ※今回より、新規黒のオーブはマスターメダル交換所で獲得できます。
・「〇〇杯 黒のオーブ」と「FFBE杯 魔石」の交換期限を2023年5月31日(水)11時59分で終了します。
※一部素材は2023年5月31日(水)11時59分以降に再び交換所のラインナップに加わる予定です。
[ 新たな黒のオーブについて ]
今回獲得できる黒のオーブを使用して付けられる錬金効果は以下の通りです。
■やみのころも時ダメージ半減※特性「やみのころも」「やみのころも+1」「やみのころも+2」発動時、自分が受けるダメージを50%軽減します。
「大魔王杯」第4回マスターズGPのフィールド効果「いきなりやみのころも」でも効果が適用されます。
※「ダメージバリア」などの効果と重複可能です。
※一部の特性などの効果とは同時に適用されません。
※「闇の大魔王ゾーマ(新生転生/ランクSS)」以外でも適用されます。■闇の大魔王ゾーマ(新生)装備時偶数Rに真・いてつくはどう
「闇の大魔王ゾーマ(新生転生/ランクSS)」装備時、偶数ラウンドの最初にとくぎ「真・いてつくはどう」を発動します。■サイコストームのダメージ+50%
[ 「ゾーマのローブ(ランクSS)」について ]
「ゾーマのローブ(ランクSS)」は、「わたぼうポイント交換所」で獲得できます。
※既に「ゾーマのローブ(ランクSS)」を所持している場合、交換できません。
※「ゾーマ強化のローブ(ランクA)」は「ウィークリー報酬」に加え、「わたぼうポイント交換所」でも獲得できます。
※「わたぼうポイント交換所」では「ゾーマ強化のローブ+0」が獲得できます。[ 装備品の詳細 ]
・系統:アクセサリー
・ウェイト:5
・能力:賢さ+43 素早さ+24
・固有効果:なし
※+7まで強化することで、固有効果「???系の最大HPを10%アップ」を持つ装備品に変化します。
※「闇の大魔王ゾーマ(新生転生/ランクSS)」が装備した際、ウェイトが5から0に変化します。
※「大魔王杯」の開催に合わせ、装備品「ゾーマのローブ(ランクSS)」が+15まで強化可能になります。
※今回、固有効果や能力の調整はありません。
公式キャンペーンサイトにも大会のページがあります。
詳しいことは上にリンクを貼った記事からご覧になってください。
ランクについて
「邪獣杯」では、ランクの名称が通常とは一部異なっています。
ランク「ジェネラル」はそのまま、「ゴールデン」が「」そのまま、「カイザー」が「ブレイク」にそれぞれ変更されます。
「ブレイク」で対戦に敗北して所持しているランクポイントが必要分を下回った場合でも、「ゴールデン3」へと降格しません。
そして、週が変わるとランクが3段階下がり、シーズンが変わるとランクが6段階下がってのスタートとなります。
マスターメダル
マスターズGPでは報酬の1つに「マスターメダル」があります。
報酬に「マスターメダル」がある大会と無い大会があるようです。
私はこの辺のことがいまいち把握できていません。
今回はマスターメダルをもらえるみたいです。
ポイントボーナスについて
「ポイントボーナス」についてです。
今回のマスターズGPから、バトル勝利時のランクポイントが増加する「ポイントボーナス」がモンスターに付くようになります!
公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。
マスターズGPにおける使用率が低いモンスターほど高いボーナスポイントがつき、バトルに勝利することで得られるランクポイントにボーナスがつく、という内容のようです。
どのモンスターにどれだけのボーナスがつくかは、毎月集計・調整されているのでしょう。
大魔王杯第2週「ウェイト150+超魔王・神獣王・超伝説1体制限+魔王2体制限」
2023年5月14日15時00分から2023年5月21日09時59分までは、「大魔王杯」の第2週が開催されています。
ゾーマ1
前回マスターズGP「大魔王杯」の第1週は通常のカイザー3である「ブレイク3」まで行けました。
「大魔王杯」第2週は前回終了時から3ランク下がった、通常のゴールデン3である「バラモス3」からのスタートです。
以前は5戦して3勝し、バラモス3のままの状況のパーティなどをご紹介しました。
あれからメンバーを総替えして、記事作成現在はカイザー1であるゾーマ1に昇格できています。
ポイント
記事作成現在の取得ポイントです。
- 所持ランクポイント:3684
- シーズンランクポイント:3684
ランクポイントというものが何を意味しているのかいまいちわかっていません。
気にしたことがないです。
勝利数
戦績を見てみましょう。
- シーズン勝利数:--勝
- ウィークリー勝利数:--勝
今回は画像の紹介はなし。
5勝でした。
大魔王杯第2週のルール
マスターズGP「大魔王杯」第2週のルールについてです。
- ウェイト制限:150
- フィールド効果:なし
- 系統ボーナス:なし
- 特別ルール:超魔王・神獣王・超伝説1体制限、魔王2体制限、連勝ボーナス、冒険者の証なし
上記の対戦ルールが設けられています。
総ウェイトは「150」。
制限ウェイトは装備込みの数値になる点に注意です。
超魔王・神獣王・超伝説1体制限
特別ルール「超魔王・神獣王・超伝説1体制限」について。
超魔王形モンスター
神獣王系モンスター
超伝説系モンスターは
1つのパーティに2体以上入れられません。
最大1体までパーティに入れられます。
0〜1体OK、2体〜NG。
魔王2体制限
特別ルール「魔王2体制限」について。
サブ系統が魔王のモンスターは
1つのパーティに3体以上入れられません。
最大2体までパーティに入れられます。
0〜2体OK、3体〜NG。
連勝ボーナス
特別ルール「連勝ボーナス」について。
勝利時に勝敗数に応じて
追加のランクポイントが獲得できます。
獲得できる追加のランクポイントの詳細は
下記の通りです。
3連勝:100pt
4連勝〜6連勝:150pt
7連勝:200pt
前回大会から登場したルールです。
今回も適用されました。
冒険者の証なし
特別ルール「冒険者の証なし」について。
- 特別ルール:冒険者の証なし
- 内容:冒険者の証は使用できません。
「冒険者の証」は2021年1月21日から実装されたバージョン8の新仕様です。
「大魔王杯」第2週使用パーティ
マスターズGP「大魔王杯」の第2週、ウェイト150+超魔王・神獣王・超伝説1体制限+魔王2体制限でカイザーランクに昇格した際の、私のパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します。
これから紹介するパーティは、あくまでも記事作成現在私が使用しているものです。
これが最強だとか最適解だとか言っているものではありません。
ご了承ください。
編成
パーティの編成です。
メンバーは「ゴルゴンゾーラ☆4、闇の覇者りゅうおう☆4、エスターク☆4+4、聖獣ムンババ、ワイルドスペディオ☆4」の5体です。
新生転生が実装されているモンスターは全て新生転生しています。
便宜上、以降「闇の覇者りゅうおう」を「超りゅうおう」「超竜王」などと表記します。
ゴルゴンゾーラのリーダー特性は「全系統の素早さ+10%」。
装備込みのパーティの総ウェイトは「150」。
実は先日エスタークを☆4から☆4+4に作り直しました。
そのため今までご紹介してきたときとは特技構成も変えています。
ポイントボーナス
上記の編成で得られるポイントボーナスです。
ワイルドスペディオが80%、ほか全員0%。
トータル80%のボーナスが入ります。
特技の構成
各モンスターの「特技」構成です。
- ゴルゴンゾーラ:ブレードターン、ロストアタック+1、タップダンス+1、ぎゃくふう
- 超りゅうおう:邪悪なともしび+3(竜の炎、破滅の炎、終焉の炎)、正体をあらわす+3(竜牙、王の竜牙、覇者の竜牙)、蘇生封じの術+1、覇者の怒り+3
- エスターク:必殺の双撃+3、帝王のかまえ+3、真・完全覚醒+2、アイスブロウ+2
- ムンババ:ホーリーナックル+3、かばう+3、いてつくゆきだるま+3、体技よそく
- ワイルドスペディオ:ゴールドホーン+2、はげしいじひびき、みがわり、妖精のうたごえ
今回のためにとくぎ転生をしていません。
とくぎ転生はしていませんけど、エスタークを作り直したので特技構成は変わっています。
作戦
作戦です。
ワイルドスペディオが「いのちだいじに」、ほか全員「ガンガンいこうぜ」。
装備
装備です。
- ゴルゴンゾーラ:メタルキングのツメ+10
- 超りゅうおう:闇の覇者ハート
- エスターク:帝王のつるぎ+10
- ムンババ:シャハルの鏡+10
- ワイルドスペディオ:りんねの盾+8
ゴルゴンゾーラは+7以上で「メタルキラー強」がつく、素早さ+56・攻撃力+15がつく装備「メタルキングのツメ」。
ウェイト5。
超りゅうおうは「竜王装備で防御力2倍」がつく、素早さ+10の装備「闇の覇者ハート」。
ウェイト0。
エスタークは+7以上で「攻撃力8%アップ素早さ10%ダウン」がつく、攻撃力+65の装備「帝王のつるぎ」。
錬金「必殺の双撃のダメージ+30%」。
ウェイト0。
ムンババは+7以上で「まれにマホカンタ」がつく、防御力+84の装備「シャハルの鏡」。
ウェイト2。
ワイルドスペディオは+7以上で「全属性ダメージ10%軽減」がつく、防御力+80の装備「りんねの盾」。
ウェイト2。
装備は変更すると思います。
エスタークに昇天を持たせようかと思っているので。
スキルのたね
「スキルのたね」についてです。
- ゴルゴンゾーラ:素早さ95、攻撃力25
- 超りゅうおう:素早さ95、攻撃力25
- エスターク:素早さ95、攻撃力25、エスターク30
- ムンババ:防御力95、攻撃力25
- ワイルドスペディオ:防御力360、攻撃力120
今回のために種を振り直していません。
戦い方
戦い方、立ち回りです。
これから書くことは正しい戦い方をご紹介するものではありません。
あくまでも私のやり方を書いているだけです。
参考程度に抑えてご覧になってください。
ゴルゴンゾーラは「ブレードターン」か「タップダンス」か「ぎゃくふう」。
斬撃が多ければブレードターン、みかわし不可の攻撃持ちが多そうならダンス、息持ちが多そうなら逆風。
ブレードターンの内容は「1ターンの間 味方全体への 斬撃攻撃を 威力を1.5倍にして はね返す状態にする」。
タップダンスの内容は「【先制】1ターンの間 味方全体の みかわし率を50%にする」。
ぎゃくふうの内容は「1ターンの間 味方全体を 息反射状態にする」。
1ラウンド内に倒されていることが多いですが、2ラウンド目に生きていても行動選択は同じ。
超りゅうおうは初手「邪悪なともしび」か「正体をあらわす」。
基本はともしび、WORLDやエスタークがいればor無属性攻撃が多そうなら正体。
邪悪なともしびの内容は「ランダムに6回 メラ系の呪文攻撃 命中時 攻撃ダメージ50%減少状態にする その後 自分の闇の闘気レベルを1上げる」。
正体をあらわすの内容は「【先制】自分の状態異常を解除し HP・MPを全回復して 真の姿に変身する 3ターンの間 状態異常無効状態 変身時に発動する特性を 発動する」。
2手目以降変身していることがほとんどですので、「〜の炎」か「〜の竜牙」。
蘇生を封じたいときのみ「蘇生封じの術」。
仮に「破滅の炎」の内容を書きます。
「【反射無視】ランダムに7回 メラ系の息攻撃 その後 敵全体を 継続ダメージ状態にする」。
仮に「王の竜牙」の内容を書きます。
「【みかわし不可】【みがわり無視】敵1体に 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃 命中時 くじけぬ心を解除する」。
蘇生封じの術の内容は「敵1体を 1ラウンドの間 蘇生封じ状態にし その後 敵全体に 軽減無視で 無属性の呪文攻撃」。
エスタークは初手「必殺の双撃」か「帝王のかまえ」。
落としたいモンスターがいれば初手から打ってしまいます。
必殺の双撃の内容は「【みかわし不可】【みがわり無視】敵1体に2回 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃 斬撃無効状態を貫通し 命中時 くじけぬ心を解除する」。
帝王のかまえの内容は「【先制】2ターンの間 自分の攻撃ダメージを2倍にし 通常攻撃・斬撃・呪文反射状態にし 被ダメージ上限値200状態になる」。
2手目以降は双撃がほとんどですが、初手で構えていなければ2手目以降に構えることもあります。
ムンババは基本は初手「かばう」か「体技よそく」か防御。
攻撃をした方がよいかなと思えるときは「いてつくゆきだるま」や「ホーリーナックル」を選ぶことも。
身代わりをしたいときはかばう、体技持ちが多そうなら予測、他は防御。
かばうときは超りゅうおうが初手攻撃をすれば超りゅうおうを、エスタークが構えなければエスタークを、それ以外はゴルゴンゾーラを守ることが多いです。
攻撃時は、デイン弱点が多い場合あるいはアンカーを撃ちたい場合は「いてつくゆきだるま」、ヒャド弱点が多い場合あるいは波動を撃ちたい場合は「ホーリーナックル」。
かばうの内容は「【先制】味方1体への 敵の行動を かわりにうける。自分の 斬撃防御を1段階上げる」。
体技よそくの内容は「【先制】1ターンの間 自分への 体技攻撃を 威力を1.5倍にして はね返す状態にする」。
いてつくゆきだるまの内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】ランダムに6〜8回 ヒャド系の体技攻撃 命中時 状態変化を解除する」。
ホーリーナックルの内容は「【アンカー】【みかわし無視】ランダムに5回 攻撃力依存で デイン系の体技攻撃」。
2手目以降も同じ。
かばうの対象がそのときどき変わります。
ワイルドスペディオは「みがわり」か、いのちだいじにでオート。
みがわる対象はムンババがみがわっていない個体で守りたい個体です。
いのちだいじにでオートをすると、倒された味方を「妖精のうたごえ」で蘇生してくれます。
みがわりの内容は「【先制】味方1体への 敵の行動を かわりにうける」。
妖精のうたごえの内容は「味方1体を HP1で復活させ さらにHPを回復する」。
2手目以降も同じ。
上記のように戦っています。
感想
感想です。
マ素パはボーナスがないので変更しました。
本文に書きましたように、装備は変更する可能性があります。
パーティそのものを変える可能性もあります。
おわりに
ということで、DQMSLマスターズGP「大魔王杯」第2週「ウェイト150+超魔王・神獣王・超伝説1体制限+魔王2体制限」でカイザーに昇格した際の、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介した記事でした。