スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL)では、2023年3月31日より闘技場「マスターズGP」にて2023年4月度「ブレイク杯」が開催されています。
2023年4月14日からはブレイク杯の第3週が始まりました。
第3週のルールは「ウェイト125+サブ系統ダイの大冒険の攻撃力+15%+ブレイク杯殿堂入りルール+超伝説殿堂入りルール+神獣王1体制限」です。
記事作成現在、通常の「カイザー」である「ブレイク」ランクに昇格できています。
カイザーランクに昇格した際の、私のパーティの編成と特技、装備、戦い方を紹介します。
目次
- DQMSLマスターズGP「ブレイク杯」
- ブレイク杯第3週「ウェイト125+サブ系統ダイの大冒険の攻撃力+15%+ブレイク杯殿堂入りルール+超伝説殿堂入りルール+神獣王1体制限」
- ブレイク杯第3週のルール
- 「ブレイク杯」第3週使用パーティ
- 感想
- おわりに
DQMSLマスターズGP「ブレイク杯」
DQMSLの対人戦である「マスターズGP」では、2023年4月度「ブレイク杯」が開催されています。
最強を目指せ!マスターズGP「ブレイク杯」開催!
— DQMSL運営 (@DQMSL_OFFICIAL) 2023年3月31日
装備品「凶帝王のつるぎ(ランクSS)」と「ハザードネイル(ランクSS)」が登場!
デイリー対戦数報酬で毎日ジェムが60個獲得可能!
サブ系統がブレイクのモンスターに20%以上のポイントボーナス!
詳細 ⇒ https://t.co/gCv6xE3dGf #DQMSL pic.twitter.com/SxCgAIbhOh
DQMSLの公式ツイッターアカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による告知ツイートです。
- 第1週:2023年3月31日12時00分~2023年4月7日09時59分
- 第2週:2023年4月7日15時00分~2023年4月14日09時59分
- 第3週:2023年4月14日15時00分~2023年4月21日09時59分
- 第4週:2023年4月21日15時00分~2023年4月30日09時59分
全4回を1シーズンとみなして1ヶ月間戦うことになりそうです。
2023年3月31日(金)12時00分から、闘技場マスターズGP「ブレイク杯」を開催します!
「ブレイク杯」は装備品「凶帝王のつるぎ(ランクSS)」と「ハザードネイル(ランクSS)」を獲得することができるイベントです!
どちらの装備品もプラス値を15まで強化できます!
[ 今回のポイント ]
■「ブレイク杯ふくびきGP」開催!装備品「凶帝王のつるぎ(ランクSS)」と「ハザードネイル(ランクSS)」を手に入れよう!
+15になると2個目の錬金効果を付けることができるぞ!■「サブ系統がブレイクのモンスター」に必ず20%以上のポイントボーナス!
■冒険スタンプデイリーミッションに「マスターズGPで 5回対戦してみよう」を追加!
■ウィークリー勝利数報酬にブレイク杯ふくびき券GPを追加!
[ 特別ルール【連勝ボーナス】について ]
マスターズGP「真夏杯」では、引き続き「連勝ボーナス」が登場します。
マスターズGP勝利時に、その時点の連勝数に応じて追加のランクポイントを獲得することができます。
「真夏杯」では、第1回から第4回までの全てで、特別ルール「連勝ボーナス」が設定されています。
獲得できる追加のランクポイントの詳細は下記の通りです。
連勝数 連勝ボーナス 3連勝 100pt 4連勝~6連勝 150pt 7連勝~ 200pt ※連続して勝利していない場合、連勝ボーナスは獲得できません。
※2連勝は連勝ボーナスを獲得できません。
※「黄金杯」で、「連勝ボーナス」の登場に伴い調整されたポイントボーナスの設定基準は、今回の「真夏杯」でも適用されます。
[ スケジュールについて ]
「ブレイク杯」では、サブ系統がブレイクのモンスターのポイントボーナスの値が最低20%となり、20%以上である場合は高い方が適用されます。
ポイントボーナスについての詳細は<こちら>をご覧ください。■第1回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:130
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・超伝説1体制限
特別ルール2:神獣王1体制限
特別ルール3:連勝ボーナス■第2回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:140
フィールド効果:いきなりマ素汚染
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・神獣王・超伝説1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス・フィールド効果【いきなりマ素汚染】について
バトル開始時に敵味方全体がマ素状態になります。■第3回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:125
フィールド効果:なし
系統ボーナス:サブ系統ダイの大冒険の攻撃力+15%
特別ルール1:ブレイク杯殿堂入りルール
特別ルール2:超伝説殿堂入りルール
特別ルール3:神獣王1体制限
特別ルール4:連勝ボーナス・特別ルール【ブレイク杯殿堂入りルール】について
9周年杯の第4週で使用率(超伝説系モンスターを除く)が上位15位以内のモンスターは、パーティに入れられません。■第4回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:150
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:神獣王・超伝説1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス
[ 「ブレイク杯」で手に入る主な報酬について ]
■昇格報酬
・マスターメダル
・ジェム
・闘技場ふくびき券GP
※昇格報酬は、「ブレイク杯」開催期間中一度のみ手に入ります。■ウィークリー報酬
・神鳥の羽ペン
・ブレイク杯ふくびき券GP
・闘技場ふくびき券GP
・とくぎの宝珠■シーズン報酬
・ブレイク杯限定の順位称号
・マスターメダル
・ふくびき券スーパー
※シーズン報酬でもらえる「ふくびき券スーパー」を使用して引くふくびきから出現する地図は、2023年3月31日(金)12時00分から開催している『地図ふくびきスーパーに「戦慄のエルギオス」登場!!』から出現するモンスターの地図です。
[ 「ブレイク杯」冒険スタンプについて ]
・デイリー対戦数ミッション
デイリー対戦数ミッションが冒険スタンプに追加!■開催期間
2023年4月1日(土)4時00分 ~ 2023年5月1日(月)3時59分
冒険スタンプ 報酬 マスターズGPで
5回対戦してみようジェム30個 ※下記の期間に対戦した回数はミッションに反映されません。ご注意ください。
・2023年3月31日(金)12時00分 ~ 2023年4月1日(土)3時59分・ウィークリーポイントミッション
第2回から第4回マスターズGPでウィークリー毎に冒険スタンプにポイントミッションが追加!
※詳細はマイページ内「冒険スタンプ」からご確認ください。※各ミッションについて、マスターズGPのウィークリーが切り替わった後であっても、ミッションの切り替わりまでに獲得したランクポイントは開催中のミッションに反映されます。
※下記の期間に獲得したランクポイントはミッションに反映されません。ご注意ください。
・2023年3月31日(金)12時00分 ~ 2023年4月8日(土)3時59分
・2023年4月30日(日)12時00分 ~ 2023年5月1日(月)3時59分
[ マスターメダル交換所について ]
マスターズGPに参加して、「マスターメダル」を集めて特別な報酬と交換しよう!
マスターメダル交換所や景品に関する詳しい情報は<こちら>へ!
マスターズGP「ブレイク杯」で入手できる
「ブレイク杯ふくびき券GP」がウィークリー報酬と冒険スタンプに登場します。
「ブレイク杯ふくびきGP」では、
「凶帝王のつるぎ(ランクSS)」と「ハザードネイル(ランクSS)」が獲得できます。[ 開催期間 ]
2023年4月7日(金)15時00分 ~ 2023年5月7日(日)14時59分[ 装備品 ]
凶帝王のつるぎ
・系統:剣
・ウェイト:5
・能力:攻撃力+55
・固有効果:なし
※+7まで強化することで、固有効果「イオ系のダメージ+25%」を持つ装備品に変化します。
※「凶帝王エスターク(新生転生/ランクSS)」が装備した際、ウェイトが5から0に変化します。
ハザードネイル
・系統:ツメ
・ウェイト:5
・能力:素早さ+35 防御力+15
・固有効果:【深度4まで】通常攻撃時確率でマ素深度を1段階上げる
※+7まで強化することで、固有効果「サブ系統ブレイクのAI回数+1」が追加されます。
※サブ系統がブレイクのモンスターが装備した際、ウェイトが5から0に変化します。[ 錬金素材 ]
■今回獲得できる錬金素材について
・凶帝王のつるぎ及び凶帝王強化のつるぎBOXの黒のオーブ
錬金効果
・凶帝王の双閃の効果アップ
・あらしの乱舞のダメージ+25%
・マデュライトナックルのダメージ+100%
・サブ系統ブレイクに3ターンダメージ20%軽減・ハザードネイル及びハザード強化のツメBOXの黒のオーブ
錬金効果
・追加でハザードブレス
・ブレイクウィンドのダメージ+25%
・サブ系統がブレイクの素早さ+8%
・回復量を20%アップ■凶帝王の双閃の効果アップについて
・とくぎ「凶帝王の双閃」の後、下記効果を発動します。
【深度3まで】敵全体に攻撃力依存でイオ系の斬撃ダメージ。確率でマ素深度を1段階上げる。マ素状態の敵に威力1.5倍。
■追加でハザードブレスについて
・とくぎ「ハザードブレス」の後、「ハザードブレス」をもう一度発動します。
■サブ系統ブレイクに3ターンダメージ20%軽減について
・サブ系統がブレイクのモンスターが装備時、バトル開始時に3ターンの間ダメージ20%軽減状態になります。
※「いてつくはどう」などで解除されます。
■錬金効果による追加効果について
・特性「AI2回行動」を持っているモンスターが、追加効果発動系の錬金効果を使用した場合、対象とくぎを使用した後に通常攻撃を行い、その後追加効果を発動します。・錬金効果の追加効果によってダメージを与えた場合、特性「ゴツゴツボディ」「魔界のマグマ」など「敵から攻撃を受けた時に発動する特性」によるダメージや効果は発動しません。
※今回の「ブレイク杯ふくびきGP」では、「黒のオーブ」以外の「錬金素材」は排出されません。
[ 2個目の錬金効果について ]
「凶帝王のつるぎ」「ハザードネイル」を+15まで強化すると、2個目の錬金効果を付けることができるようになります。
※2個目の錬金素材には黒のオーブのみ使用できます。■使用できる錬金素材について
・同じ錬金効果は重複して付けることはできません。
・類似の錬金効果は重複して付けることはできません。
例1:「回復量を20%アップ」と「回復量を15%アップ」のように効果値が違うもの
例2:同じ状態を異なる確率・タイミングで付与するもの・以下の例の場合は重複して付けることができます。
例1:「ときどき追加でドルマドン」と「ドルマドンのダメージを70%アップ」
例2:「呪文ダメージを5%アップ」と「メラ系の呪文ダメージを10%アップ」
公式キャンペーンサイトにも大会のページがあります。
詳しいことは上にリンクを貼った記事からご覧になってください。
ランクについて
「邪獣杯」では、ランクの名称が通常とは一部異なっています。
ランク「ジェネラル」はそのまま、「ゴールデン」が「」そのまま、「カイザー」が「ブレイク」にそれぞれ変更されます。
「ブレイク」で対戦に敗北して所持しているランクポイントが必要分を下回った場合でも、「ゴールデン3」へと降格しません。
そして、週が変わるとランクが3段階下がり、シーズンが変わるとランクが6段階下がってのスタートとなります。
マスターメダル
マスターズGPでは報酬の1つに「マスターメダル」があります。
報酬に「マスターメダル」がある大会と無い大会があるようです。
私はこの辺のことがいまいち把握できていません。
今回はマスターメダルをもらえるみたいです。
ポイントボーナスについて
「ポイントボーナス」についてです。
今回のマスターズGPから、バトル勝利時のランクポイントが増加する「ポイントボーナス」がモンスターに付くようになります!
公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。
マスターズGPにおける使用率が低いモンスターほど高いボーナスポイントがつき、バトルに勝利することで得られるランクポイントにボーナスがつく、という内容のようです。
どのモンスターにどれだけのボーナスがつくかは、毎月集計・調整されているのでしょう。
ブレイク杯第3週「ウェイト125+サブ系統ダイの大冒険の攻撃力+15%+ブレイク杯殿堂入りルール+超伝説殿堂入りルール+神獣王1体制限」
2023年4月14日15時00分から2023年4月21日09時59分までは、「ブレイク杯」の第3週が開催されています。
ブレイク1
前回マスターズGP「ブレイク杯」の第2週は通常のカイザー3である「ブレイク3」まで行けました。
がその後カイザー2に落ちて第2週は終わっています。
「ブレイク杯」第3週は前回終了時から3ランク下がった、通常のゴールデン2である「ゴールデン2」からのスタートです。
以前6戦して4勝しゴールデン3には昇格した際のパーティなどをご紹介しました。
記事作成現在、カイザー1に昇格できています。
ポイント
記事作成現在の取得ポイントです。
- 所持ランクポイント:3677
- シーズンランクポイント:14027
ランクポイントというものが何を意味しているのかいまいちわかっていません。
気にしたことがないです。
勝利数
戦績を見てみましょう。
- シーズン勝利数:--勝
- ウィークリー勝利数:--勝
今回は画像の紹介はなし。
6勝した。
ブレイク杯第3週のルール
マスターズGP「ブレイク杯」第3週のルールについてです。
- ウェイト制限:125
- フィールド効果:なし
- 系統ボーナス:サブ系統ダイの大冒険の攻撃力+15%
- 特別ルール:ブレイク杯殿堂入りルール、超伝説殿堂入りルール+神獣王1体制限、連勝ボーナス、冒険者の証なし
上記の対戦ルールが設けられています。
総ウェイトは「125」。
制限ウェイトは装備込みの数値になる点に注意です。
サブ系統ダイの大冒険の攻撃力+15%
系統ボーナス「サブ系統ダイの大冒険の攻撃力+15%」について。
そのままですね。
ブレイク杯殿堂入りルール
特別ルール「ブレイク杯殿堂入りルール」について。
9周年杯の第4週で使用率(超伝説系モンスターを除く)が上位15位以内のモンスターは、パーティに入れられません。
0体OK、1体〜NG。
超伝説殿堂入りルール
特別ルール「超伝説殿堂入りルール」について。
超伝説系モンスターはパーティに入れられません。
0体OK、1体〜NG。
神獣王1体制限
特別ルール「神獣王1体制限」について。
神獣王系モンスターは
1つのパーティに2体以上入れられません。
最大1体までパーティに入れられます。
0〜1体OK、2体〜NG。
連勝ボーナス
特別ルール「連勝ボーナス」について。
勝利時に勝敗数に応じて
追加のランクポイントが獲得できます。
獲得できる追加のランクポイントの詳細は
下記の通りです。
3連勝:100pt
4連勝〜6連勝:150pt
7連勝:200pt
前回大会から登場したルールです。
今回も適用されました。
冒険者の証なし
特別ルール「冒険者の証なし」について。
- 特別ルール:冒険者の証なし
- 内容:冒険者の証は使用できません。
「冒険者の証」は2021年1月21日から実装されたバージョン8の新仕様です。
「ブレイク杯」第3週使用パーティ
マスターズGP「ブレイク杯」の第3週、ウェイト125+サブ系統ダイの大冒険の攻撃力+15%+ブレイク杯殿堂入りルール+超伝説殿堂入りルール+神獣王1体制限でカイザーランクに昇格した際の、私のパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します。
これから紹介するパーティは、あくまでも記事作成現在私が使用しているものです。
これが最強だとか最適解だとか言っているものではありません。
ご了承ください。
編成
パーティの編成です。
メンバーは「ガルマッゾ☆4、ガルマザード☆4、凶ライオネック☆3、凶ブオーン☆1、凶スカルゴン☆4」の5体です。
新生転生が実装されているモンスターは全て新生転生しています。
便宜上、以降「」などと表記します。
ガルマッゾのリーダー特性は「サブ系統がブレイクのHP+30%・全属性ダメージ30%軽減」。
装備込みのパーティの総ウェイトは「125」。
ポイントボーナス
上記の編成で得られるポイントボーナスです。
全員は20%。
トータル100%のボーナスが入ります。
特技の構成
各モンスターの「特技」構成です。
- ガルマッゾ:災禍のマ瘴+3、レベル4ハザード+3、ダークハザード+3、ギガ・マホトラ+3
- ガルマザード:マ素侵食+3、ハザードウェポン+3、ギガ・マホトラ+3、光のはどう
- 凶ライオネック:マガデイン+3、けがれた凶風+3、バギクロス、おいかぜ+1
- 凶ブオーン:あらしの乱舞+1、マ素のはどう、こうせきおとし、マ素まきちらし
- 凶スカルゴン:アンカーナックル+2、斬撃よそく、みがわり、精霊の守り
今回のためにとくぎ転生をしていません。
作戦
作戦です。
全員「ガンガンいこうぜ」。
装備
装備です。
- ガルマッゾ:ハザードネイル+9
- ガルマザード:ダイヤオーブ
- 凶ライオネック:さばきの杖+7
- 凶ブオーン:心砕きのヤリ+2
- 凶スカルゴン:昇天のヤリ+2
ガルマッゾは+7以上で「【深度4まで】通常攻撃時確率でマ素深度を1上げる」「サブ系統ブレイクのAI回数+1」がつく、素早さ+44・防御力+15の装備「ハザードネイル」。
サブ系統ブレイク装備時ウェイト0。
ガルマザードは「まれに魔力かくせい」がつく、素早さ+15の装備「ダイヤオーブ」。
ウェイト0。
凶ライオネックは+7で「バギ系の呪文ダメージを13%アップ」がつく、賢さ+62の装備「さばきの杖」。
ウェイト1。
凶ブオーンは+2で「通常攻撃時くじけぬ心を1回までに」「ランダム3回攻撃」がつく、攻撃力+22・素早さ+15の装備「心砕きのヤリ」。
凶スカルゴンは+2で「通常攻撃時100%で執念状態を解除」がつく、攻撃力+23・賢さ+18の装備「昇天のヤリ」。
ウェイト1。
スキルのたね
「スキルのたね」についてです。
- ガルマッゾ:素早さ95、攻撃力55
- ガルマザード:素早さ95、攻撃力55、ガルマザード30
- 凶ライオネック:素早さ95、賢さ25
- 凶ブオーン:攻撃力95、防御力25
- 凶スカルゴン:防御力95、攻撃力25
今回のために種を振り直していません。
戦い方
戦い方、立ち回りです。
これから書くことは正しい戦い方をご紹介するものではありません。
あくまでも私のやり方を書いているだけです。
参考程度に抑えてご覧になってください。
ガルマッゾは「災禍のマ瘴」か「レベル4ハザード」。
災禍が多めで、2ラウンド目に止めたい相手がいる場合はレベル4のことも。
相手が体技パーティなら体技封じ効果のある災禍を優先します。
レベル4ハザードのターゲットは相手のメインアタッカーや全体蘇生持ち。
災禍のマ瘴の内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】【深度4まで】【深度特攻強】ランダムに5回 無属性の体技攻撃 命中時 確率でマ素深度を1段階上げ 体技封じ状態に マ素に2倍」。
レベル4ハザードの内容は「【戦闘中1回】【反射無視】敵1体を マ素深度4にする 体技無効状態を貫通する」。
2手目以降も同様ですけど、斬撃の方がよさそうなら「ダークハザード」のことも。
レベル4は一度撃ったら撃てないので注意。
「ギガ・マホトラ」は今のところ使っていないですが、超竜王対策になるかもしれませんね。
ダークハザードの内容は「【みかわし不可】【反射無視】【深度4まで】ランダムに5回 攻撃力依存で ドルマ系の斬撃攻撃 命中時 確率で マ素深度を1段階上げる 毒・マヒ・マ素状態の的に威力3倍」。
ギガ・マホトラの内容は「ランダムに4回 レベル依存で MPを吸収する」。
ガルマザードは初手「マ素侵食」。
マ素侵食の内容は「【先制】【みがわり無視】【反射無視】【深度3まで】敵全体のマ素を確率で上げ 攻撃ダメージ50%減少状態に 体技無効状態を貫通する」。
2手目以降は「ハザードウェポン」か「ダークハザード」か「ギガ・マホトラ」。
ウェポン多めで、後は相手や戦況で使い分け。
侵食が再び必要なら優先して撃ちます。
ハザードウェポンの内容は「【軽減無視】【深度特攻強】敵全体に 無属性の呪文攻撃 命中時 マ素深度4までを解除する マ素状態の敵に 威力5倍 賢さによってダメージが変化しない」。
凶ライオネックは初手「マガデイン」か「けがれた狂風」か「バギクロス」。
狂風が多く、デインを撃ちたい1体がいるときはマガデイン、相手がマ素状態になっていないときはバギクロスのことも。
マガデインの内容は「【反射無視】【軽減無視】【深度特攻強】敵1体に デイン系の呪文攻撃 マ素状態の敵に 威力2倍」。
けがれた狂風の内容は「【みがわり無視】【深度3まで】敵全体に バギ系の呪文攻撃 マ素状態の敵に 威力3倍 その後 敵全体の マ素深度を 確率で1段階上げる」。
バギクロスの内容は「敵全体に 風の特大ダメージ呪文攻撃」。
2手目以降も同じです。
凶ブオーンは初手「あらしの乱舞」か「マ素のはどう」か「こうせきおとし」。
乱舞が多く、状態変化を解除したい場合ははどう、相手の耐性次第でこうせきのことも。
あらしの乱舞の内容は「【アンカー】【みかわし不可】【マヌーサ無効】【深度特攻強】ランダムに4回 ギラ系の踊り攻撃 マ素状態の敵に 威力2倍」。
マ素のはどうの内容は「【反射無視】【深度3まで】敵全体の 状態変化を解除する 解除した敵の マ素深度を 確率で1段階上げる」。
こうせきおとし内容は「【アンカー】【みかわし不可】【マヌーサ無効】【深度特攻強】敵全体に レベル依存で 無属性の体技攻撃 マ素状態の敵に 威力2倍」。
2手目以降も同じです。
凶スカルゴンは「みがわり」か通常攻撃か「斬撃よそく」。
基本は身代わりでガルマザードか凶ライオを守り、通常攻撃は相手に亡者がいる場合にそちらへ、予測は相手に斬撃持ちが多い場合。
みがわりの内容は「【先制】味方1体への 敵の行動を かわりにうける」
斬撃よそくの内容は「【先制】1ターンの間 自分への 斬撃攻撃を 威力を1.5倍にして はね返す状態にする」。
2手目はまず回ってこないですが、回ってきても同じでしょう。
上記のように戦っています。
感想
感想です。
ハザードネイルは早いとこ+15にしたいですね。
便利なので。
おわりに
ということで、DQMSLマスターズGP「ブレイク杯」第3週「ウェイト125+サブ系統ダイの大冒険の攻撃力+15%+ブレイク杯殿堂入りルール+超伝説殿堂入りルール+神獣王1体制限」でカイザーに昇格した際の、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介した記事でした。