ディスディスブログ

気分変調症の男がテレビ番組の感想やカメラ、ファッションのことなどを書きます

ディスディスブログ

WOエス超りゴルスカ!DQMSLマスターズGP「ブレイク杯」第1週ウェイト130でカイザーに昇格した際の、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介します

スポンサーリンク

スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL)では、2023年3月31日より闘技場「マスターズGP」にて2023年4月度「ブレイク杯」が開催されています。

 

2023年3月31日からはブレイク杯の第1週が始まりました。

第1週のルールは「ウェイト130+超魔王・超伝説1体制限+神獣王1体制限」です。

記事作成現在、通常の「カイザー」である「ブレイク」ランクに昇格できています。

カイザーランクに昇格した際の、私のパーティの編成と特技、装備、戦い方を紹介します。

 

目次

スポンサーリンク

 

DQMSLマスターズGP「ブレイク杯」

DQMSLの対人戦である「マスターズGP」では、2023年4月度「ブレイク杯」が開催されています。

 

www.dragonquest.jp

 

 

DQMSLの公式ツイッターアカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による告知ツイートです。

 

cache.sqex-bridge.jp

 

  • 第1週:2023年3月31日12時00分~2023年4月7日09時59分
  • 第2週:2023年4月7日15時00分~2023年4月14日09時59分
  • 第3週:2023年4月14日15時00分~2023年4月21日09時59分
  • 第4週:2023年4月21日15時00分~2023年4月30日09時59分

 

全4回を1シーズンとみなして1ヶ月間戦うことになりそうです。

 

2023年3月31日(金)12時00分から、闘技場マスターズGP「ブレイク杯」を開催します!
「ブレイク杯」は装備品「凶帝王のつるぎ(ランクSS)」と「ハザードネイル(ランクSS)」を獲得することができるイベントです!
どちらの装備品もプラス値を15まで強化できます!

 

[ 今回のポイント ]
■「ブレイク杯ふくびきGP」開催!装備品「凶帝王のつるぎ(ランクSS)」と「ハザードネイル(ランクSS)」を手に入れよう!
+15になると2個目の錬金効果を付けることができるぞ!

■「サブ系統がブレイクのモンスター」に必ず20%以上のポイントボーナス!

■冒険スタンプデイリーミッションに「マスターズGPで 5回対戦してみよう」を追加!

■ウィークリー勝利数報酬にブレイク杯ふくびき券GPを追加!

 

[ 特別ルール【連勝ボーナス】について ]

マスターズGP「真夏杯」では、引き続き「連勝ボーナス」が登場します。
マスターズGP勝利時に、その時点の連勝数に応じて追加のランクポイントを獲得することができます。
「真夏杯」では、第1回から第4回までの全てで、特別ルール「連勝ボーナス」が設定されています。
獲得できる追加のランクポイントの詳細は下記の通りです。

 

連勝数
連勝ボーナス
3連勝
100pt
4連勝~6連勝
150pt
7連勝~
200pt

※連続して勝利していない場合、連勝ボーナスは獲得できません。
※2連勝は連勝ボーナスを獲得できません。
※「黄金杯」で、「連勝ボーナス」の登場に伴い調整されたポイントボーナスの設定基準は、今回の「真夏杯」でも適用されます。

 

[ スケジュールについて ]

「ブレイク杯」では、サブ系統がブレイクのモンスターのポイントボーナスの値が最低20%となり、20%以上である場合は高い方が適用されます。
ポイントボーナスについての詳細は<こちら>をご覧ください。

■第1回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:130
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・超伝説1体制限
特別ルール2:神獣王1体制限
特別ルール3:連勝ボーナス

■第2回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:140
フィールド効果:いきなりマ素汚染
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・神獣王・超伝説1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス

・フィールド効果【いきなりマ素汚染】について
バトル開始時に敵味方全体がマ素状態になります。

■第3回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:125
フィールド効果:なし
系統ボーナス:サブ系統ダイの大冒険の攻撃力+15%
特別ルール1:ブレイク杯殿堂入りルール
特別ルール2:超伝説殿堂入りルール
特別ルール3:神獣王1体制限
特別ルール4:連勝ボーナス

・特別ルール【ブレイク杯殿堂入りルール】について
9周年杯の第4週で使用率(超伝説系モンスターを除く)が上位15位以内のモンスターは、パーティに入れられません。

■第4回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:150
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:神獣王・超伝説1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス

 

[ 「ブレイク杯」で手に入る主な報酬について ]

■昇格報酬
・マスターメダル
・ジェム
・闘技場ふくびき券GP
※昇格報酬は、「ブレイク杯」開催期間中一度のみ手に入ります。

■ウィークリー報酬
・神鳥の羽ペン
・ブレイク杯ふくびき券GP
・闘技場ふくびき券GP
・とくぎの宝珠

■シーズン報酬
・ブレイク杯限定の順位称号
・マスターメダル
・ふくびき券スーパー
※シーズン報酬でもらえる「ふくびき券スーパー」を使用して引くふくびきから出現する地図は、2023年3月31日(金)12時00分から開催している『地図ふくびきスーパーに「戦慄のエルギオス」登場!!』から出現するモンスターの地図です。

 

[ 「ブレイク杯」冒険スタンプについて ]

・デイリー対戦数ミッション
デイリー対戦数ミッションが冒険スタンプに追加!

■開催期間
2023年4月1日(土)4時00分 ~ 2023年5月1日(月)3時59分

冒険スタンプ
報酬
マスターズGPで
5回対戦してみよう
ジェム30個

※下記の期間に対戦した回数はミッションに反映されません。ご注意ください。
・2023年3月31日(金)12時00分 ~ 2023年4月1日(土)3時59分

・ウィークリーポイントミッション
第2回から第4回マスターズGPでウィークリー毎に冒険スタンプにポイントミッションが追加!
※詳細はマイページ内「冒険スタンプ」からご確認ください。

※各ミッションについて、マスターズGPのウィークリーが切り替わった後であっても、ミッションの切り替わりまでに獲得したランクポイントは開催中のミッションに反映されます。

※下記の期間に獲得したランクポイントはミッションに反映されません。ご注意ください。
・2023年3月31日(金)12時00分 ~ 2023年4月8日(土)3時59分
・2023年4月30日(日)12時00分 ~ 2023年5月1日(月)3時59分

 

[ マスターメダル交換所について ]

マスターズGPに参加して、「マスターメダル」を集めて特別な報酬と交換しよう!
マスターメダル交換所や景品に関する詳しい情報は<こちら>へ!

 

マスターズGP「ブレイク杯」で入手できる
「ブレイク杯ふくびき券GP」がウィークリー報酬と冒険スタンプに登場します。
「ブレイク杯ふくびきGP」では、
「凶帝王のつるぎ(ランクSS)」と「ハザードネイル(ランクSS)」が獲得できます。

[ 開催期間 ]
2023年4月7日(金)15時00分 ~ 2023年5月7日(日)14時59分

[ 装備品 ]

凶帝王のつるぎ

・系統:剣
・ウェイト:5
・能力:攻撃力+55
・固有効果:なし
※+7まで強化することで、固有効果「イオ系のダメージ+25%」を持つ装備品に変化します。
※「凶帝王エスターク(新生転生/ランクSS)」が装備した際、ウェイトが5から0に変化します。

 

ハザードネイル

・系統:ツメ
・ウェイト:5
・能力:素早さ+35 防御力+15
・固有効果:【深度4まで】通常攻撃時確率でマ素深度を1段階上げる
※+7まで強化することで、固有効果「サブ系統ブレイクのAI回数+1」が追加されます。
※サブ系統がブレイクのモンスターが装備した際、ウェイトが5から0に変化します。

[ 錬金素材 ]
■今回獲得できる錬金素材について
・凶帝王のつるぎ及び凶帝王強化のつるぎBOXの黒のオーブ
錬金効果
・凶帝王の双閃の効果アップ
・あらしの乱舞のダメージ+25%
・マデュライトナックルのダメージ+100%
・サブ系統ブレイクに3ターンダメージ20%軽減

・ハザードネイル及びハザード強化のツメBOXの黒のオーブ
錬金効果
・追加でハザードブレス
・ブレイクウィンドのダメージ+25%
・サブ系統がブレイクの素早さ+8%
・回復量を20%アップ

■凶帝王の双閃の効果アップについて
・とくぎ「凶帝王の双閃」の後、下記効果を発動します。
【深度3まで】敵全体に攻撃力依存でイオ系の斬撃ダメージ。確率でマ素深度を1段階上げる。マ素状態の敵に威力1.5倍。
■追加でハザードブレスについて
・とくぎ「ハザードブレス」の後、「ハザードブレス」をもう一度発動します。
■サブ系統ブレイクに3ターンダメージ20%軽減について
・サブ系統がブレイクのモンスターが装備時、バトル開始時に3ターンの間ダメージ20%軽減状態になります。
※「いてつくはどう」などで解除されます。
■錬金効果による追加効果について
・特性「AI2回行動」を持っているモンスターが、追加効果発動系の錬金効果を使用した場合、対象とくぎを使用した後に通常攻撃を行い、その後追加効果を発動します。

・錬金効果の追加効果によってダメージを与えた場合、特性「ゴツゴツボディ」「魔界のマグマ」など「敵から攻撃を受けた時に発動する特性」によるダメージや効果は発動しません。

※今回の「ブレイク杯ふくびきGP」では、「黒のオーブ」以外の「錬金素材」は排出されません。

[ 2個目の錬金効果について ]

 「凶帝王のつるぎ」「ハザードネイル」を+15まで強化すると、2個目の錬金効果を付けることができるようになります。
※2個目の錬金素材には黒のオーブのみ使用できます。

■使用できる錬金素材について
・同じ錬金効果は重複して付けることはできません。
・類似の錬金効果は重複して付けることはできません。
例1:「回復量を20%アップ」と「回復量を15%アップ」のように効果値が違うもの
例2:同じ状態を異なる確率・タイミングで付与するもの

・以下の例の場合は重複して付けることができます。
例1:「ときどき追加でドルマドン」と「ドルマドンのダメージを70%アップ」
例2:「呪文ダメージを5%アップ」と「メラ系の呪文ダメージを10%アップ」

 

公式キャンペーンサイトにも大会のページがあります。

詳しいことは上にリンクを貼った記事からご覧になってください。

 

ランクについて

「邪獣杯」では、ランクの名称が通常とは一部異なっています。

ランク「ジェネラル」はそのまま、「ゴールデン」が「」そのまま、「カイザー」が「ブレイク」にそれぞれ変更されます。

「ブレイク」で対戦に敗北して所持しているランクポイントが必要分を下回った場合でも、「ゴールデン3」へと降格しません。

 

そして、週が変わるとランクが3段階下がり、シーズンが変わるとランクが6段階下がってのスタートとなります。

 

マスターメダル

マスターズGPでは報酬の1つに「マスターメダル」があります。

報酬に「マスターメダル」がある大会と無い大会があるようです。

私はこの辺のことがいまいち把握できていません。

 

今回はマスターメダルをもらえるみたいです。

 

ポイントボーナスについて

「ポイントボーナス」についてです。

 

今回のマスターズGPから、バトル勝利時のランクポイントが増加する「ポイントボーナス」がモンスターに付くようになります!

 

公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。

 

マスターズGPにおける使用率が低いモンスターほど高いボーナスポイントがつき、バトルに勝利することで得られるランクポイントにボーナスがつく、という内容のようです。

どのモンスターにどれだけのボーナスがつくかは、毎月集計・調整されているのでしょう。

 

ブレイク杯第1週「ウェイト130+超魔王・超伝説1体制限+神獣王1体制限」

2023年3月31日15時00分から2023年4月7日09時59分までは、「ブレイク杯」の第1週が開催されています。

 

ブレイク1

前回マスターズGP「破壊神杯」の第4週は通常のカイザー3である「シドー3」まで行けました。

「ブレイク杯」第1週は前回終了時から6ランク下がった、通常のジェネラル3である「」からのスタートです。

 

dysdis.hatenablog.com

 

以前は、5戦して1勝しゴールデン1に昇格したパーティなどをお伝えしました。

 

DQMSL

その後、パーティメンバーを変更して記事作成現在はカイザー1に昇格できています。

 

ポイント

記事作成現在の取得ポイントです。

 

DQMSL

  • 所持ランクポイント:3,812
  • シーズンランクポイント:3,812

 

ランクポイントというものが何を意味しているのかいまいちわかっていません。

気にしたことがないです。

 

勝利数

戦績を見てみましょう。

 

  • シーズン勝利数:--勝
  • ウィークリー勝利数:--勝

 

今回は画像の紹介はなし。

確認したところ10勝でした。

 

ブレイク杯第1週のルール

マスターズGP「ブレイク杯」第1週のルールについてです。

 

DQMSL

  • ウェイト制限:130
  • フィールド効果:なし
  • 系統ボーナス:なし
  • 特別ルール:超魔王・超伝説系1体制限、神獣王1体制限、連勝ボーナス、冒険者の証なし

 

上記の対戦ルールが設けられています。

 

総ウェイトは「130」。

制限ウェイトは装備込みの数値になる点に注意です。

 

超魔王・超伝説系1体制限

系統ボーナス「超魔王・超伝説系1体制限」について。

 

超魔王系モンスター

超伝説系モンスターは

1つのパーティに2体以上入れられません

最大1体までパーティに入れられます。

 

0〜1体OK、2体〜NG。

 

神獣王系1体制限

特別ルール「神獣王系1体制限」について。

 

神獣王系モンスターは

1つのパーティに2体以上入れられません。

最大1体までパーティに入れられます。

 

0〜1体OK、2体〜NG。

 

連勝ボーナス

特別ルール「連勝ボーナス」について。

 

勝利時に勝敗数に応じて

追加のランクポイントが獲得できます。

獲得できる追加のランクポイントの詳細は

下記の通りです。

3連勝:100pt

4連勝〜6連勝:150pt

7連勝:200pt

 

前回大会から登場したルールです。

今回も適用されました。

 

冒険者の証なし

特別ルール「冒険者の証なし」について。

 

DQMSL

  • 特別ルール:冒険者の証なし
  • 内容:冒険者の証は使用できません。

 

「冒険者の証」は2021年1月21日から実装されたバージョン8の新仕様です。

 

「ブレイク杯」第1週使用パーティ

マスターズGP「ブレイク杯」の第1週、ウェイト130+超魔王・超伝説1体制限+神獣王1体制限でカイザーランクに昇格した際の、私のパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します。

 

これから紹介するパーティは、あくまでも記事作成現在私が使用しているものです。

これが最強だとか最適解だとか言っているものではありません。

ご了承ください。

 

編成

パーティの編成です。

 

DQMSL

メンバーは「WORLD☆4、エスターク☆1、闇の覇者りゅうおう☆4、ゴルゴンゾーラ☆4、スカルナイト☆☆4」の5体です。

新生転生が実装されているモンスターは全て新生転生しています。

 

便宜上、以降「闇の覇者りゅうおう」を「超りゅうおう」「超竜王」などと表記します。

 

WORLDのリーダー特性は「全系統のHPと素早さ+13%・攻撃力+5%」。

 

装備込みのパーティの総ウェイトは「130」。

 

ポイントボーナス

上記の編成で得られるポイントボーナスです。

全員0%。

トータル0%のボーナスが入ります。

 

特技の構成

各モンスターの「特技」構成です。

 

  • WORLD:超魔滅光+1、真・ゆうきの斬舞+3、ミナデイン+3、神獣の封印+2
  • エスターク:必殺の双撃+3、帝王のかまえ+3、いてつくはどう+3、ピオリム+3
  • 超りゅうおう:邪悪なともしび+3(竜の炎、破滅の炎、終焉の炎)、正体をあらわす+3(竜牙、王の竜牙、覇者の竜牙)、蘇生封じの術+1、覇者の怒り+3
  • ゴルゴンゾーラ:ブレードターン、ロストアタック+1、タップダンス+1、ぎゃくふう
  • スカルナイト:ルカナン、みがわり+1、ピオリム、ダメージバリア

 

今回のためにとくぎ転生をしていません。

 

作戦

作戦です。

全員「ガンガンいこうぜ」。

 

装備

装備です。

 

DQMSL

  • WORLD:心砕きのヤリ+2
  • エスターク:竜神のツメ+10
  • 超りゅうおう:闇の覇者ハート
  • ゴルゴンゾーラ:呪われしツメ+8
  • スカルナイト:りせいのサンダル

 

WORLDは+2で「ランダム3回攻撃」「通常攻撃時くじけぬ心を1回までに」がつく、攻撃力+22・素早さ+15の装備「心砕きのヤリ」。

ウェイト1。

エスタークは+7以上で「ドラゴン・???系へダメージを10%アップ」がつく、素早さ+42の装備「竜神のツメ」。

ウェイト2。

超りゅうおうは「竜王装備で防御力2倍」がつく、素早さ+10の装備「闇の覇者ハート」。

ウェイト0。

ゴルゴンゾーラは+7以上で「防御力20%ダウン」がつく、素早さ+40の装備「呪われしツメ」。

ウェイト1。

スカルナイトは「ごくまれにみかわし率最大」がつく、素早さ+8の装備「りせいのサンダル」。

ウェイト0。

 

スキルのたね

「スキルのたね」についてです。

 

  • WORLD:素早さ95、攻撃力25
  • エスターク:素早さ95、攻撃力25、エスターク30
  • 超りゅうおうは:素早さ95、攻撃力25
  • ゴルゴンゾーラ:素早さ95、攻撃力25
  • スカルナイト:なし

 

今回のために種を振り直していません。

 

戦い方

戦い方、立ち回りです。

 

これから書くことは正しい戦い方をご紹介するものではありません。

あくまでも私のやり方を書いているだけです。

参考程度に抑えてご覧になってください。

 

WORLDは初手「超魔滅光」か「真・ゆうきの斬舞」か「ミナデイン」。

今のところ先制技のためゆうきが多めで、???系が多い相手なら超魔にすることも、デインの通りが良さそうならミナデインのことも。

超魔滅光の内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】敵1体に レベル依存で 無属性の体技攻撃 その後敵全体に レベル依存で 無属性の体技攻撃 ???・超魔王系の的に 威力4倍」。

真・ゆうきの斬舞の内容は「【先制】【マヌーサ無効】ランダムに6回 攻撃力依存で デイン系の踊り攻撃 その後 自分の攻撃力・素早さを1段階上げる」。

ミナデインの内容は「味方のMPを消費し 敵全体にダメージ軽減無視の光の呪文」。

2手目以降も基本は同じで、バトルが進み止めたい1体がいれば「神獣の封印」。

神獣の封印の内容は「戦闘中1回のみ 1ターンの間敵1体を行動停止にする」。

 

エスタークは初手「必殺の双撃」か「帝王のかまえ」。

落としたいモンスターがいれば初手から打ってしまいますが、今回は構えることが多いです。

必殺の双撃の内容は「【みかわし不可】【みがわり無視】敵1体に2回 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃 斬撃無効状態を貫通し 命中時 くじけぬ心を解除する」。

帝王のかまえの内容は「【先制】2ターンの間 自分の攻撃ダメージを2倍にし 通常攻撃・斬撃・呪文反射状態にし 被ダメージ上限値200状態になる」。

2手目以降は双撃がほとんどですが、初手で構えていなければ2手目以降に構えることもあります。

 

超りゅうおうは初手「邪悪なともしび」か「正体をあらわす」。

基本はともしび、WORLDやエスタークがいればor無属性攻撃が多そうなら正体。

邪悪なともしびの内容は「ランダムに6回 メラ系の呪文攻撃 命中時 攻撃ダメージ50%減少状態にする その後 自分の闇の闘気レベルを1上げる」。

正体をあらわすの内容は「【先制】自分の状態異常を解除し HP・MPを全回復して 真の姿に変身する 3ターンの間 状態異常無効状態 変身時に発動する特性を 発動する」。

2手目以降変身していることがほとんどですので、「〜の炎」か「〜の竜牙」。

蘇生を封じたいときのみ「蘇生封じの術」。

仮に「破滅の炎」の内容を書きます。

「【反射無視】ランダムに7回 メラ系の息攻撃 その後 敵全体を 継続ダメージ状態にする」。

仮に「王の竜牙」の内容を書きます。

「【みかわし不可】【みがわり無視】敵1体に 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃 命中時 くじけぬ心を解除する」。

蘇生封じの術の内容は「敵1体を 1ラウンドの間 蘇生封じ状態にし その後 敵全体に 軽減無視で 無属性の呪文攻撃」。

 

ゴルゴンゾーラは「ブレードターン」か「タップダンス」か「ぎゃくふう」。斬撃が多ければブレードターン、みかわし不可の攻撃持ちが多そうならダンス、息持ちが多そうなら逆風。

ブレードターンの内容は「1ターンの間 味方全体への 斬撃攻撃を 威力を1.5倍にして はね返す状態にする」。

タップダンスの内容は「【先制】1ターンの間 味方全体の みかわし率を50%にする」。

ぎゃくふうの内容は「1ターンの間 味方全体を 息反射状態にする」。

1ラウンド内に倒されていることが多いですが、2ラウンド目に生きていても行動選択は同じ。

 

スカルナイトは「みがわり」か「ピオリム」。

身代わりの対象はゴルゴンゾーラが多め、構えていないエスタークや変身しない超りゅうおうのことあります。

みがわりの内容は「【先制】味方1体への 敵の行動を かわりにうける」。

ピオリムの内容は「味方全体の 素早さを1段階上げる」。

まず1ラウンド内に倒されますが、2ラウンド目に生きていても行動選択は同じ。

 

上記のように戦っています。

 

感想

感想です。

 

マ素パでは勝てなかったです。

今回ブレイクが優遇されていますから、みなさんが対策をしてしまい、戦いにくい環境になってしまっています。

ノーボーナスパの方が勝てるから結果的には早くカイザーにいけるという。

こういうところですよね、こちらの運営さんは。

マ素パ使いとしてはこういうブレイク優遇なんて止めてもらいたいのですよ、こういうことが起こるから。

 

おわりに

ということで、DQMSLマスターズGP「ブレイク杯」第1週「ウェイト130+超魔王・超伝説1体制限+神獣王1体制限」でカイザーに昇格した際の、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介した記事でした。

 

 

スポンサーリンク