ディスディスブログ

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DAエスウルインゴル!DQMSLマスターズGP「真冬杯」第4週ウェイト150でカイザーに昇格した際の、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介します

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スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL)では、2022年11月30日より闘技場「マスターズGP」にて2022年1月度「真冬杯」が開催されています。

 

2022年12月14日から真冬杯の第4週が始まりました。

第4週のルールは「ウェイト150+超魔王・超伝説・真冬杯殿堂入りモンスター1体制限+連勝ボーナス」です。

記事作成現在、通常の「カイザー」である「メリー」ランクに昇格できています。

カイザーランクに昇格した際の、私のパーティの編成と特技、装備、戦い方を紹介します。

 

目次

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DQMSLマスターズGP「真冬杯」

DQMSLの対人戦である「マスターズGP」では、2022年12月度「真冬杯」が開催されています。

 

www.dragonquest.jp

 

 

DQMSLの公式ツイッターアカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による告知ツイートです。

 

cache.sqex-bridge.jp

 

  • 第1週:2022年11月30日12時00分~2022年12月7日09時59分
  • 第2週:2022年12月7日15時00分~2022年12月14日09時59分
  • 第3週:2022年12月14日15時00分~2022年12月21日09時59分
  • 第4週:2022年12月21日15時00分~2022年12月31日09時59分

 

全4回を1シーズンとみなして1ヶ月間戦うことになりそうです。

 

2022年11月30日(水)12時00分から、闘技場マスターズGP「真冬杯」を開催します!
「真冬杯」は特別な効果を持つ装備品「冬祭りのツメ(ランクSS)」や、限定の闘技場背景を獲得することができるイベントです!

 

[ 今回のポイント ]
■「真冬杯ふくびきGP」開催!装備品「冬祭りのツメ(ランクSS)」を手に入れよう!
+7に強化すると、固有効果「ヒャド系の息ダメージを18%アップ」が追加!

■シーズン報酬で真冬杯限定の闘技場背景を獲得できる!

■「真冬杯」の一部期間中、「お助けモンスター」にあの魔王が登場!

 

[ 特別ルール【連勝ボーナス】について ]

マスターズGP「真夏杯」では、引き続き「連勝ボーナス」が登場します。
マスターズGP勝利時に、その時点の連勝数に応じて追加のランクポイントを獲得することができます。
「真夏杯」では、第1回から第4回までの全てで、特別ルール「連勝ボーナス」が設定されています。
獲得できる追加のランクポイントの詳細は下記の通りです。

 

連勝数
連勝ボーナス
3連勝
100pt
4連勝~6連勝
150pt
7連勝~
200pt

※連続して勝利していない場合、連勝ボーナスは獲得できません。
※2連勝は連勝ボーナスを獲得できません。
※「黄金杯」で、「連勝ボーナス」の登場に伴い調整されたポイントボーナスの設定基準は、今回の「真夏杯」でも適用されます。

 

[ スケジュールについて ]

■第1回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:140
フィールド効果:ヒャドブレイク
系統ボーナス:なし
特別ルール1:真冬杯殿堂入りルール
特別ルール2:超魔王・超伝説1体制限
特別ルール3:連勝ボーナス

・フィールド効果【ヒャドブレイク】について
毎ラウンド、敵味方全体を「自分が攻撃する時に相手のヒャド耐性を2ランク下げる」状態にします。
※「氷の化身」などの一部の特性と効果は重複しません。

・特別ルール【真冬杯殿堂入りルール】について
竜王杯の第2週で使用率が上位10位以内のモンスターは、パーティに入れられません。

■第2回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:90
フィールド効果:リバースで光のはどう
系統ボーナス:なし
特別ルール1:ランクS以下レギュレーション1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス

※第2回マスターズGPでは、時空杯の第2週における使用率をもとにポイントボーナスが設定されます。
また、時空杯の第2週以降、2022年10月31日までに登場したモンスターのポイントボーナスは一律20%となります。
2022年11月1日以降に登場したモンスターのポイントボーナスは一律30%となります。

・フィールド効果【リバースで光のはどう】について
とくぎ「リバース」「かくせいリバース」「リバース・改」を使用すると、味方全体の弱体をのぞく状態異常の効果が解除されます。

※「魔扉の災禍オムド・レクス」の特性「偶数ラウンドリバース」ではフィールド効果「リバースで光のはどう」は発動しません。

・特別ルール【ランクS以下レギュレーション1体制限】について
ランクS以下のモンスターのみパーティに入れることができます。
ランクSSのモンスターはウェイトに関わらずパーティに入れることができません。
さらに、特定のモンスターは1つのパーティに2体以上入れられません。
最大1体までパーティに入れられます。

【対象モンスター】
ウルスラ(ランクA)
ドラゴメタル(ランクS)
ドラゴメタル(新生転生/ランクS)
ドラゴメタル強(新生転生/ランクS)
じめじめバブル(新生転生/ランクS)
スライダーキッズ(ランクS)
凶スカルゴン(ランクA)
デビルパピヨン(新生転生/ランクS)
エビルトレント(新生転生/ランクS)
獣王クロコダイン(新生転生/ランクS)
マーズフェイス(新生転生/ランクS)
宵闇の魔人(ランクS)
メルトア(ランクS)
えんまのつかい(ランクS)
えんまのつかい(新生転生/ランクS)
どくやずきん(新生転生/ランクS)
スカルナイト(ランクA)
ディアノーグ(ランクS)
エルギオス(ランクS)
シャムダ(ランクS)
ニズゼルファ(ランクS)
虚空の神ナドラガ(ランクS)

■第3回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:150
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・超伝説1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス


■第4回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:150
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・超伝説・真冬杯殿堂入りモンスター1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス

・特別ルール【超魔王・超伝説・真冬杯殿堂入りモンスター1体制限】について
超魔王・超伝説および竜王杯の第2週で使用率が上位10位以内のモンスターは、1つのパーティに2体以上入れられません。
最大1体までパーティに入れられます。

 

[ 「真冬杯」で手に入る主な報酬について ]

■昇格報酬
・マスターメダル
・ジェム
・闘技場ふくびき券GP
・B以下まほうの地図交換券(2021)
※昇格報酬は、「真冬杯」開催期間中一度のみ手に入ります。

■ウィークリー報酬
・神鳥の羽ペン
・真冬杯ふくびき券GP
・闘技場ふくびき券GP
・とくぎの宝珠

■シーズン報酬
・真冬杯限定の順位称号
・真冬杯限定の勝利数称号
・真冬杯限定の闘技場背景
・マスターメダル
・ふくびき券スーパー

 

※シーズン報酬でもらえる「ふくびき券スーパー」を使用して引くふくびきから出現する地図は、2022年11月30日(水)12時00分から開催している『地図ふくびきスーパーに「イブのかみさま」登場!!』から出現するモンスターの地図です。
・「ふくびき券スーパー」の有効期限は、フッターメニュー内「メニュー」>「もちもの」からご確認ください。
※有効期限を過ぎると「ふくびき券スーパー」は削除されますのでご注意ください。

 

[ 「真冬杯」冒険スタンプについて ]

・シーズン対戦数ミッション
シーズン対戦数ミッションが冒険スタンプに追加!

■開催期間
2022年12月1日(木)4時00分 ~ 2022年12月31日(土)3時59分

 

ミッション内容
報酬
マスターズGP『真冬杯』で
100回対戦しよう
闘技場背景:真冬の祭り会場

 

・ウィークリーポイントミッション
第2回から第4回マスターズGPでウィークリー毎に冒険スタンプにポイントミッションが追加!

※詳細はマイページ内「冒険スタンプ」からご確認ください。

※各ミッションについて、マスターズGPのウィークリーが切り替わった後であっても、ミッションの切り替わりまでに獲得したランクポイントは開催中のミッションに反映されます。

※下記の期間に獲得したランクポイントはミッションに反映されません。ご注意ください。
・2022年10月31日(月)12時00分 ~ 2022年11月8日(火)3時59分
・2022年11月30日(水)12時00分 ~ 2022年12月1日(木)3時59分

 

[ マスターメダル交換所について ]

マスターズGPに参加して、「マスターメダル」を集めて特別な報酬と交換しよう!
マスターメダル交換所や景品に関する詳しい情報は<こちら>へ!

■今回の更新内容
・景品セットの交換回数のリセット
・各種ふくびき券スーパーの内容の更新

 

公式キャンペーンサイトにも大会のページがあります。

詳しいことは上にリンクを貼った記事からご覧になってください。

 

「冬祭りのツメ」が!

2022年12月度「真冬杯」では新装備「冬祭りのツメ」を獲得することができます。

 

マスターズGP「真冬杯」で入手できる
「真冬杯ふくびき券GP」がウィークリー報酬と冒険スタンプに登場します。
「真冬杯ふくびきGP」では、
「冬祭りのツメ(ランクSS)」が獲得できます。

[ 開催期間 ]
2022年12月7日(水)15時00分 ~ 2023年1月7日(土)14時59分

[ 装備品 ]
・系統:ツメ
・ウェイト:5
・能力:素早さ+35 防御力+15
・固有効果:なし
※+7まで強化することで、固有効果「ヒャド系の息ダメージを18%アップ」を持つ装備品に変化します。
※ウィンターモンスターが装備した際、ウェイトが5から0に変化します。

[ 錬金素材 ]
■今回獲得できる錬金素材について
・黒のオーブ
錬金効果
・ダイヤモンドダストのダメージ+15%
・かがやく息のダメージ+35%
・聖魔斬のダメージ+50%
・体技ダメージを5%アップ
※今回の「真冬杯ふくびきGP」では、「黒のオーブ」以外の「錬金素材」は排出されません。

 

公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。

 

ランクについて

「時空杯」では、ランクの名称が通常とは一部異なっています。

ランク「ジェネラル」はそのまま、「ゴールデン」が「」そのまま、「カイザー」が「メリー」にそれぞれ変更されます。

「メリー」で対戦に敗北して所持しているランクポイントが必要分を下回った場合でも、「ゴールデン3」へと降格しません。

 

そして、週が変わるとランクが3段階下がり、シーズンが変わるとランクが6段階下がってのスタートとなります。

 

マスターメダル

マスターズGPでは報酬の1つに「マスターメダル」があります。

報酬に「マスターメダル」がある大会と無い大会があるようです。

私はこの辺のことがいまいち把握できていません。

 

今回はマスターメダルをもらえるみたいです。

 

ポイントボーナスについて

「ポイントボーナス」についてです。

 

今回のマスターズGPから、バトル勝利時のランクポイントが増加する「ポイントボーナス」がモンスターに付くようになります!

 

公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。

 

マスターズGPにおける使用率が低いモンスターほど高いボーナスポイントがつき、バトルに勝利することで得られるランクポイントにボーナスがつく、という内容のようです。

どのモンスターにどれだけのボーナスがつくかは、毎月集計・調整されているのでしょう。

 

真冬杯第4週「ウェイト150+超魔王・超伝説・真冬杯殿堂入りモンスター1体制限+連勝ボーナス」

2021年12月21日15時00分から2022年12月31日09時59分までは、「真冬杯」の第4週が開催されています。

 

メリー1

前回マスターズGP「真冬杯」の第3週は通常のカイザー2である「メリー2」まで行けました。

「真冬杯」第4週は前回終了時から3ランク下がった、通常のゴールデン2である「」からのスタートです。

 

dysdis.hatenablog.com

 

以前、デイリーミッション消化分の3戦分を戦い2勝していて、ゴールデン2のままの状況のパーティなどをご紹介しました。

 

DQMSL

あれからメンバーを変更して、記事作成現在はカイザーに昇格することができました。

 

ポイント

記事作成現在の取得ポイントです。

 

DQMSL

  • 所持ランクポイント:3,682
  • シーズンランクポイント:15,442

 

ランクポイントというものが何を意味しているのかいまいちわかっていません。

気にしたことがないです。

 

勝利数

戦績を見てみましょう。

 

  • シーズン勝利数:--勝
  • ウィークリー勝利数:--勝

 

今回は画像の紹介はなし。

確認したところ7勝でした。

 

真冬杯第4週のルール

マスターズGP「真冬杯」第4週のルールについてです。

 

DQMSL

  • ウェイト制限:150
  • フィールド効果:なし
  • 系統ボーナス:なし
  • 特別ルール:超魔王・超伝説・真冬杯殿堂入りモンスター1体制限、連勝ボーナス、冒険者の証なし

 

上記の対戦ルールが設けられています。

 

総ウェイトは「150」。

制限ウェイトは装備込みの数値になる点に注意です。

 

超魔王・超伝説・真冬杯殿堂入りモンスター1体制限

特別ルール「超魔王・超伝説・真冬杯殿堂入りモンスター1体制限」について。

 

特別ルール【超魔王・超伝説・真冬杯殿堂入りモンスター1体制限】について
超魔王・超伝説および竜王杯の第2週で使用率が上位10位以内のモンスターは、1つのパーティに2体以上入れられません。
最大1体までパーティに入れられます。

 

0〜1体OK、2体以上NG。

 

連勝ボーナス

特別ルール「連勝ボーナス」について。

 

勝利時に勝敗数に応じて

追加のランクポイントが獲得できます。

獲得できる追加のランクポイントの詳細は

下記の通りです。

3連勝:100pt

4連勝〜6連勝:150pt

7連勝:200pt

 

前回大会から登場したルールです。

今回も適用されました。

 

冒険者の証なし

特別ルール「冒険者の証なし」について。

 

DQMSL

  • 特別ルール:冒険者の証なし
  • 内容:冒険者の証は使用できません。

 

「冒険者の証」は2021年1月21日から実装されたバージョン8の新仕様です。

 

「真冬杯」第4週使用パーティ

マスターズGP「真冬杯」の第4週、ウェイト150+超魔王・超伝説・真冬杯殿堂入りモンスター1体制限+連勝ボーナスでカイザーランクに昇格した際の、私のパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します。

 

これから紹介するパーティは、あくまでも記事作成現在私が使用しているものです。

これが最強だとか最適解だとか言っているものではありません。

ご了承ください。

 

編成

パーティの編成です。

 

DQMSL

メンバーは「DARK、エスターク☆4、ウルノーガ☆4+4、インヘーラー☆4、ゴルゴンゾーラ☆4」の5体です。

新生転生が実装されているモンスターは全て新生転生しています。

 

便宜上、以降「」などと表記します。

 

DARKのリーダー特性は「全系統の素早さ+15%攻撃力+10%・防御力-25%」。

 

装備込みのパーティの総ウェイトは「150」。

 

ポイントボーナス

上記の編成で得られるポイントボーナスです。

インヘーラーが60%、DARKとエスタークが30%、ゴルゴンゾーラが5%、ほかは全員0%。

トータル125%のボーナスが入ります。

 

特技の構成

各モンスターの「特技」構成です。

 

  • DARK:魔手黒闇+3、ダークミナデイン+3、神獣の氷縛+3、無情な連撃+3
  • エスターク:必殺の双撃+3、帝王のかまえ+3、いてつくはどう+3、ピオリム+3
  • ウルノーガ:崩壊の一撃+3、ジゴクロスブレイク+2、青の衝撃+2、ゴールドアストロン+3
  • インヘーラー:魔壺の暴風+3、ボイドブレス+3、パンドラレーザー、魔壺の呪縛+3
  • ゴルゴンゾーラ:ブレードターン、ロストアタック+1、タップダンス+1、ぎゃくふう

 

今回のためにとくぎ転生をしていません。

 

作戦

作戦です。

全員「ガンガンいこうぜ」。

 

装備

装備です。

 

DQMSL

  • DARK:奮起のツメ
  • エスターク:帝王のつるぎ+10
  • ウルノーガ:竜神のツメ+10
  • インヘーラー:インヘーラークロー+9
  • ゴルゴンゾーラ:メタルキングのツメ+10

 

DARKは「70%でいきなり1.1倍ちからため」がつく、素早さ+32の装備「奮起のツメ」。

ウェイト1。

エスタークは+7以上で「攻撃力8%アップ素早さ10%ダウン」がつく、攻撃力+65の装備「帝王のつるぎ」。

エスタークが装備時ウェイト0。

ウルノーガは+7以上で「ドラゴン・???系へダメージを10%アップ」がつく、素早さ+42の装備「竜神のツメ」。

ウェイト2。

インヘーラーは+7以上で「サブ系統が魔王の全体息ダメージを15%アップ」がつく、素早さ+44・防御力+15の装備「インヘーラークロー」。

錬金「魔壺のじゅばくのダメージ+30%」をつけています。

インヘーラーが装備時ウェイト0。

ゴルゴンゾーラは+7以上で「メタルキラー強」がつく、素早さ+56・攻撃力+15の装備「メタルキングのツメ」。

ウェイト5。

 

DARKはウェイト1でもより速い呪われしツメにしようか悩でいます。

エスタークもツメなどの方がよいのかなと毎回考えますけど、答えが出ません。

 

スキルのたね

「スキルのたね」についてです。

 

  • DARK:素早さ95、攻撃力25
  • エスターク:素早さ95、攻撃力25、エスターク30
  • ウルノーガ:素早さ95、攻撃力25
  • インヘーラー:素早さ95、攻撃力25、インヘーラー30
  • ゴルゴンゾーラ:素早さ95、攻撃力25

 

今回のために種を振り直していません。

インヘーラーとゴルゴンゾーラに振り直しました。

 

エスタークは攻撃力95の方がよいのか悩んでいます。

 

戦い方

戦い方、立ち回りです。

 

これから書くことは正しい戦い方をご紹介するものではありません。

あくまでも私のやり方を書いているだけです。

参考程度に抑えてご覧になってください。

 

DARKは初手「魔手暗闇」か「ダークミナデイン」か「神獣の氷縛」か「無情な連撃」。

???系が多くくじけぬを解除したければ魔手、ドルマ系全体呪文が効きそうならミナデイン、止めたい1体がいれば氷縛、多段を入れたければ連撃。

魔手暗闇の内容は「【みがわり無視】【反射無視】敵全体に 攻撃力依存で ドルマ系の体技攻撃 命中時 くじけぬ心を解除する ???系の敵に 威力3倍」。

ダークミナデインの内容は「【軽減無視】味方全体のMPを消費し 敵全体に ドルマ系の呪文攻撃 命中時 確率で混乱状態にする 自分の残りHPが少ないほど 威力大 賢さによって ダメージが変化しない」。

神獣の氷縛の内容は「【戦闘中1回】【反射無視】敵1体を ヒャド系の体技で 確率で ゴールドアストロン状態にする 体技無効状態を貫通する」。

無情な連撃の内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】ランダムに14〜16回 無属性の体技攻撃 命中時 確率でマヒ・行動停止状態にする」。

2手目以降も同じです。

 

エスタークは初手「必殺の双撃」か「帝王のかまえ」

落としたいモンスターがいれば初手から撃ちます。

必殺の双撃の内容は「【みかわし不可】【みがわり無視】敵1体に2回 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃 斬撃無効状態を貫通し 命中時 くじけぬ心を解除する」。

帝王のかまえの内容は「【先制】2ターンの間 自分の攻撃ダメージを2倍にし 通常攻撃・斬撃・呪文反射状態にし 被ダメージ上限値200状態になる」。

2手目以降は双撃がほとんどですが、初手で構えていなければ2手目以降に撃つこともあります。

 

ウルノーガは初手「ゴールドアストロン」か「青の衝撃」。

ほとんどゴルアスで対象は超魔王や超伝説、全体蘇生持ち。

止めるよりダメージ軽減を解除したいときは衝撃のことも。

ゴールドアストロンの内容は「【戦闘中1回】【反射無視】敵1体を ゴールドアストロン状態にする 状態中は行動停止になり 攻撃・状態変化を無効にする 体技無効状態を貫通する」。

青の衝撃の内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】敵全体に レベル依存で 無属性の体技攻撃 命中時 状態変化を解除する(上位効果)」。

2手目以降は「青の衝撃」か「崩壊の一撃」か「ジゴクロスブレイク」、初手でゴルアスをしていなければ撃ちます。

基本は衝撃、無属性と斬撃が入るなら落としたい1体に一撃、無属性無効でドルマの通りがよさそうならジゴ、相手が反射状態なら通常攻撃や防御も視野に。

崩壊の一撃の内容は「【みかわし不可】敵1体に 攻撃力依存で 無属性の斬撃攻撃 斬撃無効状態を貫通する」。

ジゴクロスブレイクの内容は「敵全体に 攻撃力依存で ドルマ系の斬撃攻撃」。

 

インヘーラーは初手「魔壺の呪縛」。

他の特技はほぼ使っていません。

内容は「【みがわり無視】敵全体に 無属性の息攻撃 命中時 確率で体技封じ・攻撃ダメージ50%減少状態にする」。

2手目以降は魔壺の呪縛か「魔壺の暴風」か「ボイドブレス」。

基本は呪縛で、無属性が通らずバギが通りそうなら暴風、???系1体を落としたいときはブレス。

魔壺の暴風の内容は「敵全体に バギ系の息攻撃 命中時 確率で行動停止状態にする」。

ボイドブレスの内容は「敵1体に 無属性の息攻撃 ???系の敵に威力2倍」。

 

ゴルゴンゾーラは「ブレードターン」か「タップダンス」か「ぎゃくふう」。

斬撃が多ければターン、キングスペーディオ強やシャムダなどがいればタプダン、息がいれば逆風。

ブレードターンの内容は「1ターンの間 味方全体への 斬撃攻撃を 威力1.5倍にして はね返す状態にする」。

タップダンスの内容は「【先制】1ターンの間 味方全体の みかわし率を50%にする」。

ぎゃくふうの内容は「1ターンの間 味方全体を 息反射状態にする」。

2手目以降も生き残っていれば同じです。

 

上記のように戦っています。

 

感想

感想です。

 

久しぶりのインヘーラーでしたが今でも結構強いですね。

環境や相手次第では面白いモンスターだと再認識しました。

 

ゴルゴンゾーラは環境に合っている感があります。

環境がゴルゴンゾーラに合わせているかのよう。

 

DARKは無星でも何とかなることが多いです、ゴールデン帯では。

今回ウルノーガもいるので、ダブルゴルアスで固めておいてその間に他のモンスターを落とす戦い方もできます。

 

おわりに

ということで、DQMSLマスターズGP「真冬杯」第4週「ウェイト150+超魔王・超伝説・真冬杯殿堂入りモンスター1体制限+連勝ボーナス」でカイザーに昇格した際の、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介した記事でした。

 

 

 

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