ディスディスブログ

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竜王はどうか。DQMSL「プレゼントふくびき」で手に入る「アイスブロウ」を誰に覚えさせようか考えました

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スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL表記)にて、2022年11月30日から「プレゼントふくびき」が展開されています。

 

このふくびきは「アイスブロウ」持ちの超マスターエッグが確率で出てきます。

超マスターエッグですので様々なモンスターに「とくぎ転生」でつけることができます。

 

誰にアイスブロウをつけるとよさそうか。

それを考えてみました。

 

目次

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DQMSL「子ネコのおねがい」

DQMSLでは2022年11月30日より「子ネコのおねがい」が開催されています。

 

DQMSL

 

www.dragonquest.jp

 

 

DQMSL運営Twitterアカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による告知ツイートです。

 

cache.sqex-bridge.jp

 

期間限定クエスト「子ネコのおねがい」を開催!

[ 遊び方 ]

DQMSL

DQMSL

「プレゼントふくびき」で獲得できる報酬は下記のとおりです。

・スノーベビーの地図(ランクS)
・サンタ認定手形
・ふぶきのオノ
・こおりのやいば
・超マスターエッグ(アイスブロウ)の地図
超マスターエッグ(フロストスコール)の地図
・超マスターエッグ(インテラ)の地図
・超マスターエッグ(バイシオン)の地図
・クリスマスケーキ
・ちいさなメダル
・メタルの宝珠
・ゴールド
・スキルのたね

 

※「プレゼントふくびき券」の有効期限は、フッターメニュー内「メニュー」の「もちもの」からご確認ください。

有効期限を過ぎると「プレゼントふくびき券」は削除されますのでご注意ください。

 

公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。

 

超マスターエッグ「アイスブロウ」

今回ご紹介するのは「アイスブロウ」持ちの超マスターエッグについてです。

 

プレゼントふくびき

上記引用部にあるとおり、アイスブロウ持ち超マスは「プレゼントふくびき」の結果に、確率で排出されます。

 

DQMSL

DQMSL

画像赤丸のところですね。

 

アイスブロウ

特技「アイスブロウ」について。

 

DQMSL

  • 特技名:アイスブロウ
  • タイプ:体技
  • 消費MP:38
  • 内容:ランダムに4回 攻撃力依存で ヒャド系の体技攻撃

 

多段ヒットのヒャド系体技です。

そして攻撃力依存である点。

 

アイスブロウ誰に覚えさせる?

この「アイスブロウ」を誰に覚えさせるか。

その候補となりそうなモンスターを見てみましょう。

 

これから書く内容は2022年12月現在の話です。

日数が経過して環境が変われば、また違った意見になるかもしれません。

 

私の認識や理解が足りていない可能性は大いにありますので、参考程度に抑えてご覧になってください。

 

考え方

考え方です。

 

体技であることで、呪文系や補助系、回復系モンスターより、攻撃力の高い物理アタッカータイプのモンスターが合っていると思います。

先ほど書きましたように、「攻撃力依存」であるため、攻撃力の高い物理アタッカーは特技をより活かせられるでしょう。

 

そして、ヒャド系であり多段ヒット型の特技です。

このことから、物理アタッカーでも無属性しか持っていない、全体体技や単体体技しか持っていない、ヒャド系体技を持っていないモンスターが対象になりそうです。

 

対象はいっぱい

等々考えますと、アイスブロウは以前お伝えした「フロストスコール」のときより対象が広いと思います。

 

dysdis.hatenablog.com

 

フロストスコールに関しては、上にリンクを貼った記事に書きました。

 

対象全てに覚えさせようとしても、今回得られる分では到底足りないのではないかと。

相当数周回している方ならいざ知らず、スタミナの自然回復+αくらいでは圧倒的に足りなそう。

となると優先順位をつけて候補を絞る必要も出てきそうですね。

 

竜王

???系「竜王」は有力候補になり得ると考えています。

 

DQMSL

攻撃力で言うとドレアムやエスタークに比べて劣ります。

しかし特性「覇者の闘気+3」の効果により、毎ラウンド攻撃ダメージ1.2倍がつきます。

素の数値以上のダメージを期待できるのではと思います。

 

そしてデフォルトでメインの攻撃手段である「咆哮」も「くいちぎる」も無属性。

咆哮は全体、くいちぎるは単体。

くじけぬ心対策にも、多段ヒットの属性体技を覚えさせる意味はありそうです。

 

dysdis.hatenablog.com

 

さらに専用装備「りゅうおうの杖」の錬金効果に「追加で咆哮」をつければ、アイスブロウを打った後に咆哮まで打ってくれます。

戦い方に幅が広がることでしょう。

 

ダークドレアム

???系「ダークドレアム」も候補になりそうです。

 

DQMSL

ドレアムは攻撃力が異様に高いモンスターです。

そしてデフォルトで無属性の特技しか持っていません。

メインの攻撃手段である「真・魔神の絶技」も無属性、しかも斬撃。

私の個体はマジックバリアを覚えさせている4枠目に、今回ご紹介しているアイスブロウを覚えさせると、属性体技の攻撃手段を使えることになります。

 

記事作成現在、クエストの周回要員に成り下がっている感のあるドレアムですが、GPで生き返るかもしれません。

ただ、2022年の年末にドレアムの調整が入る可能性があります。

アイスブロウを覚えさせるかは、調整内容の発表を待ってからでも良さそうに思います。

 

エスターク

???系「エスターク」も候補かもしれません。

 

先日、エスタークに年末魔王調整が入りました。

 

dysdis.hatenablog.com

 

エスタークも攻撃力が高く、デフォルトでは無属性斬撃がメインの攻撃手段です。

ドレアムと同じ理由で候補になり得るでしょう。

 

こちらは調整後なので必要とあれば今すぐ入れてもよいくらい。

実際、調整後のエスタークにアイスブロウをつけている方と、マスターズGPで対戦したことがあります。

 

グラブゾンジャック

???系「グラブゾンジャック」も候補に入れたいです。

 

DQMSL

攻撃力が高く、デフォルトで無属性の攻撃手段しか持ちません。

しかも「金剛の構え」で次ターンの攻撃ダメージを3倍にします。

真・災厄のツメで会心率をアップすれば尚良。

 

アイスブロウを覚えさせると「真・よろいくだき」を外すことになりそうです。

でも、グラブゾンジャックはクエストでの起用が多く、真・よろいくだきを使うシーンはほとんどありませんので問題ないかなと。

 

シャムダ

???系「シャムダ」。

以降紹介するモンスターは、上記のモンスターたちより優先度は落ちそうなものの一応候補です。

 

DQMSL

シャムダはドルマ系の多段斬撃と全体体技を持ちます。

 

ヒャド系の多段体技を持つことは、個人的にはありです。

「斬撃よそく」で対策されることがままあるため、その対策になりそう。

 

新生転生前から覚えている「崩壊裂き」は多段無属性斬撃。

代わりに外すとすればこれでしょうか。

「崩壊裂き」はバフ効果があるので消すのは惜しい気もします。

 

キングスペーディオ強

???系「キングスペーディオ強」。

 

DQMSL

こちらはデフォルトの攻撃手段が斬撃です。

そのため斬撃よそくに弱いです。

私は斬撃よそくを覚えさせているように、GPでタイマンになったとき(そういうケースは稀と思いますが)用に、多段属性体技があるとよいかもしれません。

相手が斬撃よそくしてくるかもしれませんからね。

 

特性「神獣の目覚め」の効果により自分の系統攻撃力も上がりますし悪くないかなと。

 

その他

その他です。

先ほど申したように対象はたくさんありそうです。

 

物質なら「クニクズシ」や「キングクリムゾン」、「サージタウス」、消せる特技がないかもしれませんけど「キングミミック」辺りは候補に入りそう。

特にクニクズシはデフォルトの攻撃手段が無属性の斬撃だけだったはずなので、属性体技は候補でしょう。

特性に「ひん死で会心」と「会心の極意」を持ちますし。

 

魔獣系は「魔犬レオパルド」もよさそうです。

レオパルドはリーダー特性が「全系統の連携ダメージを30%アップ」です。

アイスブロウを覚えさせることで、体技で攻めたい場合のパーティリーダーにできるかもしれません。

 

特性「死中の活」を持つモンスターもありでしょう。

例えば「ゾンダタ」や「退魔の大剣豪」、持っていないのでわかりませんけど「氷獄の将軍」ですね。

死中の活持ちとは言え「月夜の将」や「ゾルデ」は斬撃と割り切ってよいかと思います。

 

また「ヒャド系のコツ」や「ヒャドブレイク」を持っているモンスターも候補になるかと思いましたが、呪文系が多いみたいでした。

マホターンで攻められない場合に使う?

そこまで考えるとキリがなさそうなのでそこまではいいかなと。

 

おわりに

ということでDQMSLの「プレゼントふくびき」で手に入る「アイスブロウ」を誰に覚えさせるかを考えた記事でした。

 

 

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