スマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下DQMSL)では、2022年11月30日より闘技場「マスターズGP」にて2022年1月度「真冬杯」が開催されています。
2022年12月7日から真冬杯の第2週が始まりました。
第2週のルールは「ウェイト90+リバースで光のはどう+ランクS以下レギュレーション1体制限+連勝ボーナス」です。
記事作成現在、通常の「カイザー」である「マスター」ランクに昇格できています。
が、カイザー2に上がれません。
カイザーに上がってから、以前ご紹介したパーティからメンバーを変えているので、改めてご紹介いたします。
カイザー2ランクに昇格できていない、私のパーティの編成と特技、装備、戦い方を紹介します。
目次
- DQMSLマスターズGP「真冬杯」
- 真冬杯第2週「ウウェイト90+リバースで光のはどう+ランクS以下レギュレーション1体制限+連勝ボーナス」
- 真冬杯第2週のルール
- 「真冬杯」第2週使用パーティ
- 感想
- おわりに
DQMSLマスターズGP「真冬杯」
DQMSLの対人戦である「マスターズGP」では、2022年12月度「真冬杯」が開催されています。
最強を目指せ!マスターズGP「真冬杯」開催!
— DQMSL運営 (@DQMSL_OFFICIAL) 2022年11月30日
装備品「冬祭りのツメ(ランクSS)」や真冬杯限定の闘技場背景を手に入れよう!
詳細は ⇒ https://t.co/o23zJXDyoA #DQMSL pic.twitter.com/tq8YFFchAS
DQMSLの公式ツイッターアカウント (@DQMSL_OFFICIAL) による告知ツイートです。
- 第1週:2022年11月30日12時00分~2022年12月7日09時59分
- 第2週:2022年12月7日15時00分~2022年12月14日09時59分
- 第3週:2022年12月14日15時00分~2022年12月21日09時59分
- 第4週:2022年12月21日15時00分~2022年12月31日09時59分
全4回を1シーズンとみなして1ヶ月間戦うことになりそうです。
2022年11月30日(水)12時00分から、闘技場マスターズGP「真冬杯」を開催します!
「真冬杯」は特別な効果を持つ装備品「冬祭りのツメ(ランクSS)」や、限定の闘技場背景を獲得することができるイベントです!
[ 今回のポイント ]
■「真冬杯ふくびきGP」開催!装備品「冬祭りのツメ(ランクSS)」を手に入れよう!
+7に強化すると、固有効果「ヒャド系の息ダメージを18%アップ」が追加!■シーズン報酬で真冬杯限定の闘技場背景を獲得できる!
■「真冬杯」の一部期間中、「お助けモンスター」にあの魔王が登場!
[ 特別ルール【連勝ボーナス】について ]
マスターズGP「真夏杯」では、引き続き「連勝ボーナス」が登場します。
マスターズGP勝利時に、その時点の連勝数に応じて追加のランクポイントを獲得することができます。
「真夏杯」では、第1回から第4回までの全てで、特別ルール「連勝ボーナス」が設定されています。
獲得できる追加のランクポイントの詳細は下記の通りです。
連勝数 連勝ボーナス 3連勝 100pt 4連勝~6連勝 150pt 7連勝~ 200pt ※連続して勝利していない場合、連勝ボーナスは獲得できません。
※2連勝は連勝ボーナスを獲得できません。
※「黄金杯」で、「連勝ボーナス」の登場に伴い調整されたポイントボーナスの設定基準は、今回の「真夏杯」でも適用されます。
[ スケジュールについて ]
■第1回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:140
フィールド効果:ヒャドブレイク
系統ボーナス:なし
特別ルール1:真冬杯殿堂入りルール
特別ルール2:超魔王・超伝説1体制限
特別ルール3:連勝ボーナス・フィールド効果【ヒャドブレイク】について
毎ラウンド、敵味方全体を「自分が攻撃する時に相手のヒャド耐性を2ランク下げる」状態にします。
※「氷の化身」などの一部の特性と効果は重複しません。・特別ルール【真冬杯殿堂入りルール】について
竜王杯の第2週で使用率が上位10位以内のモンスターは、パーティに入れられません。■第2回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:90
フィールド効果:リバースで光のはどう
系統ボーナス:なし
特別ルール1:ランクS以下レギュレーション1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス※第2回マスターズGPでは、時空杯の第2週における使用率をもとにポイントボーナスが設定されます。
また、時空杯の第2週以降、2022年10月31日までに登場したモンスターのポイントボーナスは一律20%となります。
2022年11月1日以降に登場したモンスターのポイントボーナスは一律30%となります。・フィールド効果【リバースで光のはどう】について
とくぎ「リバース」「かくせいリバース」「リバース・改」を使用すると、味方全体の弱体をのぞく状態異常の効果が解除されます。※「魔扉の災禍オムド・レクス」の特性「偶数ラウンドリバース」ではフィールド効果「リバースで光のはどう」は発動しません。
・特別ルール【ランクS以下レギュレーション1体制限】について
ランクS以下のモンスターのみパーティに入れることができます。
ランクSSのモンスターはウェイトに関わらずパーティに入れることができません。
さらに、特定のモンスターは1つのパーティに2体以上入れられません。
最大1体までパーティに入れられます。【対象モンスター】
ウルスラ(ランクA)
ドラゴメタル(ランクS)
ドラゴメタル(新生転生/ランクS)
ドラゴメタル強(新生転生/ランクS)
じめじめバブル(新生転生/ランクS)
スライダーキッズ(ランクS)
凶スカルゴン(ランクA)
デビルパピヨン(新生転生/ランクS)
エビルトレント(新生転生/ランクS)
獣王クロコダイン(新生転生/ランクS)
マーズフェイス(新生転生/ランクS)
宵闇の魔人(ランクS)
メルトア(ランクS)
えんまのつかい(ランクS)
えんまのつかい(新生転生/ランクS)
どくやずきん(新生転生/ランクS)
スカルナイト(ランクA)
ディアノーグ(ランクS)
エルギオス(ランクS)
シャムダ(ランクS)
ニズゼルファ(ランクS)
虚空の神ナドラガ(ランクS)■第3回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:150
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・超伝説1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス
■第4回マスターズGP
・ルール
ウェイト制限:150
フィールド効果:なし
系統ボーナス:なし
特別ルール1:超魔王・超伝説・真冬杯殿堂入りモンスター1体制限
特別ルール2:連勝ボーナス・特別ルール【超魔王・超伝説・真冬杯殿堂入りモンスター1体制限】について
超魔王・超伝説および竜王杯の第2週で使用率が上位10位以内のモンスターは、1つのパーティに2体以上入れられません。
最大1体までパーティに入れられます。
[ 「真冬杯」で手に入る主な報酬について ]
■昇格報酬
・マスターメダル
・ジェム
・闘技場ふくびき券GP
・B以下まほうの地図交換券(2021)
※昇格報酬は、「真冬杯」開催期間中一度のみ手に入ります。■ウィークリー報酬
・神鳥の羽ペン
・真冬杯ふくびき券GP
・闘技場ふくびき券GP
・とくぎの宝珠■シーズン報酬
・真冬杯限定の順位称号
・真冬杯限定の勝利数称号
・真冬杯限定の闘技場背景
・マスターメダル
・ふくびき券スーパー
※シーズン報酬でもらえる「ふくびき券スーパー」を使用して引くふくびきから出現する地図は、2022年11月30日(水)12時00分から開催している『地図ふくびきスーパーに「イブのかみさま」登場!!』から出現するモンスターの地図です。
・「ふくびき券スーパー」の有効期限は、フッターメニュー内「メニュー」>「もちもの」からご確認ください。
※有効期限を過ぎると「ふくびき券スーパー」は削除されますのでご注意ください。
[ 「真冬杯」冒険スタンプについて ]
・シーズン対戦数ミッション
シーズン対戦数ミッションが冒険スタンプに追加!■開催期間
2022年12月1日(木)4時00分 ~ 2022年12月31日(土)3時59分
ミッション内容 報酬 マスターズGP『真冬杯』で
100回対戦しよう闘技場背景:真冬の祭り会場
・ウィークリーポイントミッション
第2回から第4回マスターズGPでウィークリー毎に冒険スタンプにポイントミッションが追加!※詳細はマイページ内「冒険スタンプ」からご確認ください。
※各ミッションについて、マスターズGPのウィークリーが切り替わった後であっても、ミッションの切り替わりまでに獲得したランクポイントは開催中のミッションに反映されます。
※下記の期間に獲得したランクポイントはミッションに反映されません。ご注意ください。
・2022年10月31日(月)12時00分 ~ 2022年11月8日(火)3時59分
・2022年11月30日(水)12時00分 ~ 2022年12月1日(木)3時59分
[ マスターメダル交換所について ]
マスターズGPに参加して、「マスターメダル」を集めて特別な報酬と交換しよう!
マスターメダル交換所や景品に関する詳しい情報は<こちら>へ!■今回の更新内容
・景品セットの交換回数のリセット
・各種ふくびき券スーパーの内容の更新
公式キャンペーンサイトにも大会のページがあります。
詳しいことは上にリンクを貼った記事からご覧になってください。
「冬祭りのツメ」が!
2022年12月度「真冬杯」では新装備「冬祭りのツメ」を獲得することができます。
マスターズGP「真冬杯」で入手できる
「真冬杯ふくびき券GP」がウィークリー報酬と冒険スタンプに登場します。
「真冬杯ふくびきGP」では、
「冬祭りのツメ(ランクSS)」が獲得できます。[ 開催期間 ]
2022年12月7日(水)15時00分 ~ 2023年1月7日(土)14時59分[ 装備品 ]
・系統:ツメ
・ウェイト:5
・能力:素早さ+35 防御力+15
・固有効果:なし
※+7まで強化することで、固有効果「ヒャド系の息ダメージを18%アップ」を持つ装備品に変化します。
※ウィンターモンスターが装備した際、ウェイトが5から0に変化します。[ 錬金素材 ]
■今回獲得できる錬金素材について
・黒のオーブ
錬金効果
・ダイヤモンドダストのダメージ+15%
・かがやく息のダメージ+35%
・聖魔斬のダメージ+50%
・体技ダメージを5%アップ
※今回の「真冬杯ふくびきGP」では、「黒のオーブ」以外の「錬金素材」は排出されません。
公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。
ランクについて
「時空杯」では、ランクの名称が通常とは一部異なっています。
ランク「ジェネラル」はそのまま、「ゴールデン」が「」そのまま、「カイザー」が「メリー」にそれぞれ変更されます。
「メリー」で対戦に敗北して所持しているランクポイントが必要分を下回った場合でも、「ゴールデン3」へと降格しません。
そして、週が変わるとランクが3段階下がり、シーズンが変わるとランクが6段階下がってのスタートとなります。
マスターメダル
マスターズGPでは報酬の1つに「マスターメダル」があります。
報酬に「マスターメダル」がある大会と無い大会があるようです。
私はこの辺のことがいまいち把握できていません。
今回はマスターメダルをもらえるみたいです。
ポイントボーナスについて
「ポイントボーナス」についてです。
今回のマスターズGPから、バトル勝利時のランクポイントが増加する「ポイントボーナス」がモンスターに付くようになります!
公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。
マスターズGPにおける使用率が低いモンスターほど高いボーナスポイントがつき、バトルに勝利することで得られるランクポイントにボーナスがつく、という内容のようです。
どのモンスターにどれだけのボーナスがつくかは、毎月集計・調整されているのでしょう。
真冬杯第2週「ウウェイト90+リバースで光のはどう+ランクS以下レギュレーション1体制限+連勝ボーナス」
2021年12月7日15時00分から2022年12月14日09時59分までは、「真冬杯」の第2週が開催されています。
メリー1
前回マスターズGP「真冬杯」の第1週は通常のカイザー1である「マスター1」まで行けました。
「真冬杯」第2週は前回終了時から3ランク下がった、通常のゴールデン1である「」からのスタートです。
以前、デイリーミッション消化分の3戦+xを戦い1勝しかできていないときと、カイザー1に昇格したときのパーティなどをご紹介しています。
あれからまたメンバーを変更しています。
が、まだカイザー1のまま、カイザー2に昇格できていません。
ポイント
記事作成現在の取得ポイントです。
- 所持ランクポイント:4,090
- シーズンランクポイント:7,690
ランクポイントというものが何を意味しているのかいまいちわかっていません。
気にしたことがないです。
勝利数
戦績を見てみましょう。
- シーズン勝利数:--勝
- ウィークリー勝利数:--勝
今回は画像の紹介はなし。
20勝でした。
真冬杯第2週のルール
マスターズGP「真冬杯」第2週のルールについてです。
- ウェイト制限:90
- フィールド効果:【リバースで光のはどう】
- 系統ボーナス:なし
- 特別ルール:ランクS以下レギュレーション1体制限、連勝ボーナス、冒険者の証なし
上記の対戦ルールが設けられています。
総ウェイトは「90」。
制限ウェイトは装備込みの数値になる点に注意です。
リバースで光のはどう
フィールド効果「リバースで光のはどう」について。
フィールド効果【リバースで光のはどう】について
とくぎ「リバース」「かくせいリバース」「リバース・改」を使用すると、味方全体の弱体をのぞく状態異常の効果が解除されます。※「魔扉の災禍オムド・レクス」の特性「偶数ラウンドリバース」ではフィールド効果「リバースで光のはどう」は発動しません。
公式キャンペーンサイトには上記引用部のように書かれています。
ランクS以下レギュレーション1体制限
特別ルール「ランクS以下レギュレーション1体制限」について。
特別ルール【ランクS以下レギュレーション1体制限】について
ランクS以下のモンスターのみパーティに入れることができます。
ランクSSのモンスターはウェイトに関わらずパーティに入れることができません。
さらに、特定のモンスターは1つのパーティに2体以上入れられません。
最大1体までパーティに入れられます。【対象モンスター】
ウルスラ(ランクA)
ドラゴメタル(ランクS)
ドラゴメタル(新生転生/ランクS)
ドラゴメタル強(新生転生/ランクS)
じめじめバブル(新生転生/ランクS)
スライダーキッズ(ランクS)
凶スカルゴン(ランクA)
デビルパピヨン(新生転生/ランクS)
エビルトレント(新生転生/ランクS)
獣王クロコダイン(新生転生/ランクS)
マーズフェイス(新生転生/ランクS)
宵闇の魔人(ランクS)
メルトア(ランクS)
えんまのつかい(ランクS)
えんまのつかい(新生転生/ランクS)
どくやずきん(新生転生/ランクS)
スカルナイト(ランクA)
ディアノーグ(ランクS)
エルギオス(ランクS)
シャムダ(ランクS)
ニズゼルファ(ランクS)
虚空の神ナドラガ(ランクS)
わかりにくい表現です。
連勝ボーナス
特別ルール「連勝ボーナス」について。
勝利時に勝敗数に応じて
追加のランクポイントが獲得できます。
獲得できる追加のランクポイントの詳細は
下記の通りです。
3連勝:100pt
4連勝〜6連勝:150pt
7連勝:200pt
前回大会から登場したルールです。
今回も適用されました。
冒険者の証なし
特別ルール「冒険者の証なし」について。
- 特別ルール:冒険者の証なし
- 内容:冒険者の証は使用できません。
「冒険者の証」は2021年1月21日から実装されたバージョン8の新仕様です。
「真冬杯」第2週使用パーティ
マスターズGP「真冬杯」の第2週、ウェイト90+リバースで光のはどう+ランクS以下レギュレーション1体制限+連勝ボーナスでカイザー2ランクに昇格できていない、私のパーティの編成や特技、装備、戦い方を紹介します。
これから紹介するパーティは、あくまでも記事作成現在私が使用しているものです。
これが最強だとか最適解だとか言っているものではありません。
ご了承ください。
編成
パーティの編成です。
メンバーは「ドーク☆4、ダースガルマ☆4、ニズゼルファ、ニズゼルファ、デススパーク☆4」の5体です。
新生転生が実装されているモンスターは全て新生転生しています。
ドークのリーダー特性は「全系統の最大HPを30%アップ」。
装備込みのパーティの総ウェイトは「90」。
ニズゼルファがあまりに多いのでドークを入れています。
後は使えそうなランクSをもりもりです。
ポイントボーナス
上記の編成で得られるポイントボーナスです。
全員0%。
トータル0%のボーナスが入ります。
特技の構成
各モンスターの「特技」構成です。
- ドーク:悪夢のよびごえ、ぬすっと返し、なし、なし
- ダースガルマ:体技代償の刻印+1、カオスストーム、なし、なし
- ガナサダイ:腐食の瘴気、命凍る波動、ジゴスパーク、ザオラル
- ニズゼルファ:魔連弾、けがれたきり、なし、なし
- デススパーク:ベギラマ+1、あまい息、いなずま斬り、ピオリム
今回のためにとくぎ転生をしていません。
ドークに何か覚えさせた方がよいのでしょうけど。
作戦
作戦です。
ガナサダイが「みんながんばれ」、他は全員「ガンガンいこうぜ」。
装備
装備です。
- ドーク:スペードオーブ
- ダースガルマ:魔法使いハート・覇
- ガナサダイ:深緑のうろこ
- ニズゼルファ:黒鉄のうろこ
- デススパーク:なし
ドークは「ときどき素早さアップ」がつく、素早さ+12の装備「スペードオーブ」。
ウェイト0。
ダースガルマは「???系の呪文ダメージを15%アップ」がつく、素早さ+15の装備「魔法使いハート・覇」。
ウェイト0。
ガナサダイは「ときどき素早さアップ」がつく、素早さ+8の装備「深緑のうろこ」。
ウェイト0。
ニズゼルファは「ときどき攻撃力アップ」がつく、攻撃力+8の装備「黒鉄のうろこ」。
ウェイト0。
スキルのたね
「スキルのたね」についてです。
- ドーク:素早さ95、攻撃力25
- ダースガルマ:素早さ95、賢さ25
- ガナサダイ:素早さ95、攻撃力25
- ニズゼルファ:攻撃力95、防御力25
- デススパーク:なし
今回のために種を振り直していません。
ニズゼルファの他は振り直しました。
戦い方
戦い方、立ち回りです。
これから書くことは正しい戦い方をご紹介するものではありません。
あくまでも私のやり方を書いているだけです。
参考程度に抑えてご覧になってください。
ドークは初手「ぬすっと返し」。
内容は「1ターンの間 味方全体への 体技・踊り攻撃を はね返す状態にする」。
2手目以降も基本ぬすっと、畳み掛けるときのみ「悪夢のよびごえ」。
内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】敵1体に 賢さ依存で 無属性の体技攻撃」。
ダースガルマは「体技代償の刻印」か「カオスストーム」。
カオスストームが基本で、呪文反射されそうなときのみ刻印。
体技代償の刻印の内容は「【先制】【みがわり無視】【反射無視】敵全体を 体技使用時にダメージを受ける状態にする 体技無効状態を貫通する」。
ガナサダイは「命凍る波動」か「ジゴスパーク」。
波動が多く、ザキ無効ばかり且つドルマの通りが良さそう&マヒ耐性次第でジゴスパ。
命凍る波動の内容は「【反射無視】敵全体を 確率で即死させ その後 敵全体の 状態変化を解除する」。
ジゴスパークの内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】敵全体に ドルマ系の体技攻撃 命中時 確率でマヒ状態にする」。
2手目以降も基本は同じ、防御を下げたければ「腐食の瘴気」、生き返らせたい味方がいれば「ザオラル」のことも。
腐食の瘴気の内容は「敵全体に 無属性の息攻撃 命中時 防御力を1段階下げる」。
ザオラルの内容は「味方1体を 確率で最大HPの50%で復活させる」。
ニズゼルファは「魔連弾」か「けがれたきり」。
戦い方が耐久ではないのでほぼ魔連弾です。
魔連弾の内容は「【みかわし不可】【マヌーサ無効】ランダムに10〜12回 無属性の体技攻撃 命中時 確率で行動停止状態にする」。
けがれたきりの内容は「敵全体の 呪文防御を 確率で1〜2段階下げ 確率で猛毒・混乱・マヒ・マヌーサ・カウント3状態にする」。
デススパークは「あまい息」か「ピオリム」。
ピオがほとんどで、2手目以降ねむり耐性次第で息のことも。
あまい息の内容は「敵全体を 確率でねむり状態にする」。
ピオリムの内容は「味方全体の 素早さを1段階上げる」。
上記のように戦っています。
感想
感想です。
ドークやニズは空き枠に何らかの特技を覚えさせた方が勝率が上がるはずです。
特にニズはデフォルトですと、体技封じや体技反射された場合に打つ手がなくなりますので。
私は面倒なので負けてもいいからとつけていませんけど。
覇王斬やホーリーブレイクなどは面白いかも。
と書きながら、このランクS以下のルールはつまらなすぎるので、そこまでする価値はないと思っています。
おわりに
ということで、DQMSLマスターズGP「真冬杯」第2週「ウェイト90+リバースで光のはどう+ランクS以下レギュレーション1体制限+連勝ボーナス」でカイザー2に昇格できていない、私のパーティ編成や特技、装備、戦い方を紹介した記事でした。